00:00
りゃんげた目の字って言われて、 え?ってなりません?
ホグワーツの方ですか?
あ、でもまあ、そんな感じの言葉ですね、これは。
っていうのをちょっとお寿司屋さんで聞いたので、
はい。
ちょっとこのりゃんげた目の字について話したいと思います。
おー、興味深いですね。
はい。
お願いします。
よろしくお願いします。
♪~
オジソンのアップ!
ドスコイです。
シラネさんです。
りゃんげた目の字。
りゃんげた目の字。
はい。
この言葉を聞いたのがですね、
はい。
私がお寿司屋さんのカウンターでお寿司を食べていて、
はい。
お会計お願いしますって言ったら、
はい、わかりましたって言って、
その会計の女の子に板町が、
はい。
りゃんげた目の字って言って、なんだろうって思って聞いてたら、
はい。
その女の子がはいって言って、紙にメモをして、
ほう。
で、私に渡してきたんですね。
そしたら、2350円って書いてあって、
はいはいはい。
どうやら、そういう言葉があると。
お寿司屋さんで。
なるほど。
聞いたことありますか?
ないですね。
ないですよね。
なんだろうこれ。
りゃんとかって、2なんだろうなってのはわかるんですよね。
マージャンやってる人って、
ああ、そうだね。
大体りゃんとか、2のことりゃんって言うんですけど。
うん。
ちょっとこれなんだろうって思ってたら、横のいい感じにお酒の入った、
酔っ払ったおじさまが、
はい。
聞いてくれて、
おお。
なにりゃんげたメロディ。
ほう。
いいぞって思って。
いいね、いいねいいね。
はい。
どんどん聞け。
はい。
そしたら、えーと、イン語でお寿司屋さんの、
はい。
こういった呼び方があるんですよと。
ほう。
要はなんか、お客さんとかが横にいるところで、
うん。
値段をバッて言うのは失礼にあたるから、
なるほど。
みんなにわからないような言葉で言ったりとか、
ほう。
あとは仕入れの時とかも、この使うらしいです。
おお、なるほどね。
で、一応1から10までを、
はい。
メモったんですよ。
教えてくれたんですか?
それは自分で調べたんですけど。
ああ、調べたんですね。
はいはいはい。
えーと、それでまあ、1がピン、2がりゃん、
ほう。
3がげた、
はいはい。
4がだり、
ほう。
5、目の字、
うん。
6、論字、
はい。
7、正論、
はい。
8、バンド、
はい。
9、キワ、
はい。
10、ピンコロ、
はいはいはい。
ああ、みたいな感じでね。
はい。
まあ、これを組み合わせて言うみたいなんですよね。
受付の女の子よく全部わかるなって。
03:01
そうだね。普段から使い慣れてないとね。
そう。こういった因果って他にもあるのかなって。
ああ、なるほどね。
よくおあいそって言うじゃないですか。
おあいそね。
うん。使えます?おあいそって。
まあ、毎日言ってますよ。
えっ、毎日言ってんの?
毎日言ってますよ。
うそー。
もう日々使ってますよ。
おあいそって言ってんの?
おあいそって。
うん。
なんかイントネーション。おあいそー。
おあいそーだねって。
ああ、かわいそうだねみたいな。
ああ、すごいかわいそうだねって。
ああ、そういう使い方してるんだ。
まあ、そう。
そうだよ。
ああ。それはまあ、じゃあ置いといて。
置いとかれちゃった。
おあいそっていうのは結構あれ、お客さんがお店側に言ったら失礼な言葉だったんですね。
で、なんかね、なんとなく聞いたことあるね。
なんかよくね、マナーみたいなの聞くじゃないですか。
なんでかっていうと、なんか裕閣で昔、もうお前にはおあいそが尽きたよと。
うん。
帰るから会計してくれって意味で。
なるほど。
おあいそって言ってたらしい。
なんでそれを寿司屋さんに言っちゃうと、もうここの寿司にはあいそが尽きました。
会計してくださいってなっちゃうと。
ああ、そりゃまずいね。
はい。っていうのがあって、なんか結構気にする人しない人は別れると思うんですけど、こういうことがあるんだなって。
おお、なるほどね。
はい。他にもね、因語があって。
シャブとか。
シャブはないね。
えんことか。
ないね。それもう隠せてないね。
隠せてないですか。
うん、隠せてない。むしろ聞いちゃうよね。
因語ね。
他にもね、先に使うネタを兄貴って言って。
おお。
後から使うネタを弟って言ったりとか、しょうゆのことを紫って言ったりとか。
ああ、おしゃれですね。
おしゃれですよね。
ああ。
ただあんま客側から言うことではないらしいです、因語っていうのは。
あれスタバの注文と一緒でしょ。
ああ、そうだね。
オールミルクとかあれ別に店員さん側が使う話であって、注文する側が使うわけじゃないね、本来ね。
ああ、確かにね。わかりやすい。
この間シュラネさんと一緒にタンタン麺を食いに行きましたけど、その時店員さんがタンタンにゃんって言ってましたよ。
ああ、そっか食べに行ったりすれば。タン麺かな。
いや、タンタン麺です。
タンタン麺か。野菜たっぷりの方ってタンタン麺だっけ。
野菜たっぷりはタン麺です。
タン麺か。
我々が食べたのはタンタン麺です。
ああ、もう記憶が。
そうかそうかそうか。汁ありの方ね。
汁ありのやつでしたね。
うん、そうそう。
タンタン麺ですね。あれがタンタン麺ですね。
ああ、あれがね。まだ言ってる。あれがね。
あの時レアンって言ってたんだね。
言ってた。
他にもね、卵のことを玉って言ったりね。
あらあらあらあら。
あと寿司乗せる機能。
はいはいはい。
あれをゲタっていうらしいですね。
ゲタっぽいもんね。
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うん。でっかいゲタだよね。
見るからにゲタだよねあれね。
うん。
形がゲタだからゲタだそうですね。
わかりやすい。
シャリっていうのはね、なんかお釈迦様の遺骨。
ブッシャリ?
うん、ブッシャリ。
ああ。
うん。そっから来てるらしいね。
あれブッシャリなの?
そう、なんかお釈迦様の骨を何だか砕いたか何だかして、その姿がお米とそっくりだからシャリって呼んだって。
なるほどね。
一説にはありますね。
多分私の骨も砕いたらそんな感じになると思いますけどね。
ああ、そうだね。
ああ。
ドスコイの骨もね。
ドッシャリになるかもしれないですね。
なんかすごい量ありそう。
ドッシャリ来ちゃうかもしれない。
それ、それ酢飯なくなった時にね、言いそうだよね。
ドッシャリちょうだい。
そう。
ドッシャリいいっすね。
そんな感じでね、いろいろお寿司屋さんのことがちょっとわかってきて。
ああ、面白いですね。
あの、何ですかね、あがりのお茶を飲む時の、そのお寿司屋さんのお湯ってめちゃめちゃ熱いじゃないですか。
ああ、はいはいはいはい。
あれもちゃんと口の中の油、魚の油を溶かすために、わざわざ熱めで出してるそうですよ。
どうしたんですか急に。
そうですか。
急にイントネーション。
まあでも熱いの飲みたくなるよね、確かにね。
うん。そう。
本能的に欲してるよね。
そうそうそう。
ちょっと気になるのが一個あって。
はいはい。
回転寿司の真ん中に。
真ん中に。
真ん中ですか。
回転寿司のあの。
真ん中に。
真ん中に。
はい。
板町さんが3人くらいいるじゃないですか。
ああ、そういうパターンありますね。
あれ寿司回ってるのに、板町さんに注文するじゃないですか。
縁側とか。
おー、いいますね。
炙りとろサーモンとか。
僕もどっちかというと全部注文しちゃう側なんですけど。
はいはいはいはい。
あれ回ってる寿司って誰が取ってるんですかね。
いや、あれ多分ただのディスプレイじゃないですか。
あれやっぱディスプレイなんですかね。
あれディスプレイって多分あのー、おかちまちにあるユニクロのマネキンが回ってるのと同じだと思いますよ。
あー、わかりやすいな。
あのね、ショーウィンドウのね。
そうそうそう。ずっと回ってるんだよ。
あれと一緒ですよ。
あ、あれと一緒か。
あれ多分将来的にはホログラムになると思いますけどね。
あ、そうなんですね。
そっか、じゃあお寿司も回転寿司も全部ホログラムになって。
ホログラムになると思いますね。
で、全部頼む式になるんですよ。
そこから来る人ほぼいないでしょ。
いないですよねやっぱ。なんかちょっと申し訳なくなっちゃう瞬間があって。
ほー。
なんか僕の目の前にとろサーモンが流れてきてるのに、大将とろサーモンみたいな。
え、じゃない?
また大将が握ってる間にとろサーモンがこう回ってくるわけですっきりですよ、僕の周りに。
ほー。
で、大将がちょうどとろサーモン出した時に、その回ってきたとろサーモンと一致して。
とろとろサーモンになったわけですね。
09:00
そう、とろとろサーモン。
ほー。
そうそうそう。
なんかちょっと申し訳ねえなっていう気持ちはなるんですけど。やっぱいいんですかね?
いや、なんか私以前そのタイプの回転寿司行った時に。
はい。
まあ、なんなんだろう、営業トークなのかなのかわかんないですけど。
うん。
どんどんどんどん頼んでねって言われましたよ。
あ、そうなんだ。
どんどんどんどん注文しちゃって、こっちから出すからって言ってくれたんで、縁利枠頼みましたけど。
いいですね、それは。
うん。
だからやっぱあれはディスプレイなんだなと思いましたね、その時。
なるほどね。
一つこれで安心して頼めます、今後。
最終的に回収されて誰かが食べるんですかね?
どうなんですかね?たぶん2、3ヶ月回ってんじゃないですか、あれ。
いや、それはダメでしょ。
でもあれこそさあ、最近その手の回転寿司減ってきてない?
減ってるね、確かに。
無駄に流さなくなってない。
注文したもののみ、それこそいわゆるチェーン店の回転寿司とかも、注文したのがレーンから流れてくるだけでさ、無駄に流れてないよ、今。
あの電木みたいなやつで。
そうそうそうそう。
やっぱ食品ロスに繋がるでしょ、あれは。
繋がるよね。
だから最近あれ減ってきてるんじゃない?回転寿司もやっぱスタイルが変わってきてるよね。
うん。
サンプルを回せばいいのか?
そうじゃん。
なんかどういうネタが今日ありますのを流しておけばいいんじゃん、そこには。
確かにね。
そういう意味合いかもよ、あれ。
どんなネタがあるかを見せるっていう。
確かに。
なんかハマチとかスズキとか。
そうそうそう。
あー、今日なんかタイがあるんだ、じゃあタイタロウもみたいな、そういう見せるためのもんじゃん、本当に。
なるほどね。
あれを食ってもらうっていう考え方じゃないと思うな。
あー、そうか。
いやーなんかちょっと腑に落ちましたね、これで。
よかったです。
いやー供養できました。
おめでとうございます。
うん。
いやーそんな感じで、私のお寿司屋さんのお話はこれにて終了となります。
あーでちょっと余談なんですけど、
はい。
これお寿司とは全く違う話で、
はい。
前回というかもう撮ってる日は同じなんですけど、
はいはい。
自動販売機ドラフトしたじゃないですか。
しましたね、はい。
はい。
で私あの中に入れたい飲料ってコアップガラナってわかります?
ガラナはわかりますけど、コアップガラナはいまいちわかんないですね。
北海道で主に売られてるもので、北海道物産店行くと買えるんですけど、
はいはいはい。
はい。それでガラナめっちゃ好きなんですけど、
独特だよねガラナもね。
なんか甘いコーラではないけど、ちょっといい感じのカフェインな感じが。
あれどんなものなんだろうと思って検索したんですよ。
はい。
めちゃめちゃ気持ち悪いっす。
12:01
どういうことですか。
もう。
ガラナが?ガラナとはって調べたの?
ガラナの実。
ガラナの実?
うん。
あー。
ちょっとブラジル原産?ブラジル原産っていうかブラジルが主流らしいんですけど、
はいはいはい。
てっきりなんか茶色っぽい実なのかなって思ったら。
私も今調べました。
はい。
大阪万博みたいですね。
あ、言われてますねそれみんな。
やっぱそうですよね。
大阪万博に似てるって。
大阪なんだっけ、ミャクミャクだっけ。
ミャクミャク。
うん、にそっくりですね。
へー、それ岡本太郎さんの作品とかですか?
岡本太郎さんの作品ではないですね。
誰かが板子を呼んで降臨させたんですか?
ははは。ではないんですが。
あの、今度の大阪万博のやつですよ。
あ、今度の。
あの太陽のトーンではなく、2025年のやつです。
へー、あ、これからの。
そうそうそうそう。
えー、逆にそれ検索しよう。
ミャクミャク。
うん。
え、ミャクミャク。
ほんとだ、不思議な生き物。
その正体は不明。
あ、ほんとだ、ミャクミャクみたい。
確かにガラナの実、ちょっとこれ、あれだな、ゾワッとするな。
なんかそれが、そう、そこら辺になってたらめっちゃ怖くないですか?
これ夜中に目の前にガラナの実のこの人物が来たら、私多分声出しますね。
ははは、確かに。
ポストとかに入ってたらやばいですよね。
いやいやいや、超怖いよこんなあいつ。
ははは。
えー、ちょっと皆さんも良かったらガラナの実調べてみてください。
なかなか想像してない方向に触れてると思うんで。
いや、なかなか検索しちゃいけないっていうレベルに入るやつだと思います。
まあ、そうね、言葉を選ばず言うならちょっと気持ちが悪いかもしれない。
そうです。
ちょっとね、あの、モンスターファームの末像と言いますか。
あー、そんな感じだね。
うん、分かる人少ないかもしれないですけど。
目に見えるんだよね、だからね。
うん、眼球にそう見えますね。
あー、まあでも美味しけはいいんじゃない?
そう、ちょっとびっくりしちゃったと。
そうだね。
もう一つあるんですけど、鶴の頭の赤い部分あるじゃないですか。
はいはいはい。
あれってアップにしてみたことありますか?
ふふふふ。
あるって言うと思ってました。
はい。
ふふふふ。
ないですね。
あ、ないですか。
はい。
それもまあ、あの、お時間ある時に。
鶴の頭、アップ。
気持ち悪いの見ても大丈夫な方であれば。
あー。鳥肌立ちました。
あー。
あー、こういう感じか。
よかったです。
ふふふ。
あー、これ。
あー、ちょっと待ってこれダメだ。
ふふふ。
すごい今ゾワゾワしてる。
いやー、もうそれ聞いて僕もゾワゾワしてきました。
あー、こういう感じ。
思い出して。
はい。
あー、まじか。
あら。
これはちょっとね。
うーん、調べない方がいいかもしれない。
うん、そうですね。
ガラナよりも調べない方がいいかもしれない。
すごいゾワゾワする。
15:00
はい。
あのーね、すごい鶴ってきれいな、なんかね、外見してるなと。
で、ヒノマルのような頭のてっぺんしてるから。
はい。
毛かなと思ってたんですけど。
はい。
まあなんかちょっとそうなってると。
ちょっと体が痒くなってきたな。
はい。ちょっとあのー、お寿司の話と連結させちゃって申し訳なかったんですけど。
まあでもこれあれだな。
はい。
トビッコだと思えばいいんだな。
あー、そうだね。
うん。トビッコみたいな感じです。
うん、そうだね。
うん。
トビッコの赤いバージョンってことで。
トビッコ赤いから大丈夫だよ。
うん。あ、そっか。
俺カズノコの想像した。
トビッコだなこれ。
うん。といったところでね、あのー、ちょっと私の中に溜まっていた何かを出したいなと思ってたので。
ありがとうございます。
重ねて出させていただきました。
最後ゾワゾワさせていただきました。
はい。
あの検索時は気をつけてください。
気をつけてください。ぜひ本当に。
はい。以上になります。
ありがとうございます。
はい。
はい。ご感想等々ございましたら、Twitterの方は#おじぷとおじわひらがなぷとはカタカナについて投稿いただけますと幸いです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。お便りもお待ちしておりますのでTwitterのDMだったりとかあとはGmailアドレス問い合わせホーム等々ございますのでご利用ください。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
はーい。状況はこの辺りでまだ私ドクドクしてますけど。
いやーちょっと余韻を残したいなと。
見なきゃよかったー。鶴の頭見なきゃよかったよー。
いやー怖いね。
怖いよー。
じゃあそろそろお合図をお願いします。
りゃん、りゃんめんすくな。
それあれですね。呪術回戦ですね。
両面すくなですね。
忘れちゃった最初のやつ。
えーと、りゃんげための字ですね。
りゃんげための字。
うん。
さよならー。
またねー。
(ED)
