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2023-03-06 18:58

#062 注文の通らない料理店

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「おじさんのアウトプット」をご視聴いただき、誠にありがとうございます!今回は焼き鳥屋さんでのエピソードトークです。注文が通っていなかったと判明した時にどこまで寛容な大人の対応ができるか、考えさせられます。


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00:00
私、しらねさんのですね、
はい。
えー、一日に起きたこと。
あ、とある一日。
はい、とある一日の話をしようかなと思いますので、
はいはいはい。
聞いていっていただければ。
考えておきます。
ここで終わっちゃうんだけど。
♪~
オーディションのアップ。
ドツコイです。
しらねさんです。
何がございましたか?
えーとですね、まあまとめて言うと、歯医者さんに言った話と、
歯医者さんに言った話、はい。
焼き鳥屋さんに言った話になるんですが、
おー、なるほど。
はい。
あのー、ドツコイって歯の神経って抜いたことありますか?
ありますよ。
あ、あるんだ。
一本ね、抜いてるはず。
うん。
あ、そう?どうして抜くことになっちゃったの?
抜かざるを得ない状況になったんだろうね。
あー、だよね。
うん。
いやー、私もね、歯の神経の話をした理由はですね、
最初ちょっと歯ぎしりが強くて、私。
はいはいはい。
なんかマウスピース作った方がいいんじゃない?みたいな。
あの歯医者さんに言われて、
で、ちょっとそのー、普段とは違う歯医者さんに行ったんですね。
はいはい。
で、そしたらまず歯医者さんって、歯医者が変わると初めての診察でレントゲン取るんですね。
取りますね、はい。
はい。
で、そしたら、えっと、まずマウスピース作る云々の前に、
うん。
白根さん、奥歯が、
はい。
詰め物あるんですけど、
うん。
その中が虫歯になっていますと。
ほうほうほう。
で、ちょっと開けてみないとわからないので、と。
うん。
詰め物取ってみましょうっていう、その処置から始まるということで。
普段3ヶ月おきに私定期検診で虫歯ないって言われてたので、
うん。
安心してたんですけど、
はいはい。
レントゲン取らなきゃわからない虫歯があると。
うん。
ということで、えー、蓋を取ってみたところ、これ神経のお部屋まで虫歯行っちゃってますねと。
おー。
うわー、神経のお部屋って言葉めっちゃ怖いなと。
精神と時の部屋みたいだね。
そうそうそう。
同じこと思って。
そう。
精神と時の部屋みたいだな。
でも一応カメラでね、口の中の撮影してくれて見せてくれたら、
うん。
本当に真っ白な部屋の中に、
悟空がいたんだ。
それ、オッスは知らなかったですね。
もう中にはボロボロの神経がいたと。
ほう。
神経まで達しちゃってますねと。
痛くねーのそれ。
そうもうね、痛みないの。ずーっと。
あ、そう。
なんかね、虫歯だったら気づきそうなんだけど、
03:00
うん。
私の場合も神経が死んじゃってて、死ぬまで気づかなかったみたいだった。
なるほどね。
はい。
で結構神経が死んでますって初めて言われたんで、
うん。
ショックだったんですよ。
まあちょっとね、いきなり言われたらショックなワードだよね。
そう。
神経死んでますよ。
神経死んでますってね、結構パワーあるよね。
そう。
うん。
ショック大きくて、歯磨き頑張ってたのになーとか思って。
うん。
で、結局神経がもう血が通ってないからボロボロになってて、
うん。
カスみたいになってると。
そう言われたの?神経がカスみたいになってますって言われたの?
そう、カスになって汚れてますって言われて、もうなんか散々だな。
気の毒になってきたの?
そう、もうなんか悲しくなってきちゃったよ本当に。
でも歯が終わりなのかなと思ったら、
そうだね、その感じだとね。
うん。
そう、一応歯は残りますと。
ただ真ん中をすごい神経のところまで掘り下げてくので、
側だけになりますみたいな。
うんうんうん。
で、爪ものでカバーしていきますと。
うん。
ということで、とりあえず神経をお掃除して、
神経取ったところが穴になっちゃうらしくて、
おーなるほどね。
そこを薬剤で埋めていくと。
ほうほうほう。
で、そこの穴を満たせれば治療はオッケーみたいな。
おーなるほど。
で、結構それがね3回4回に分けて行われるということで、
神経死ぬとこんなことになるんだなって。
そうなんだね。
うん。
思って。
まあでも奥歯が半分くらいなくなった状態で、
うん。
とりあえず今爪物しながら、
はいはい。
治療の度に取っては薬を入れて埋めてみたいな。
ほう。
で、最後はかぶせ物で蓋をするみたいな。
っていうのがね、あったんで。
ちょっと神経って、なくなるとこうなるんだなっていう。
大変だよねでもね。
はい。
まあじゃあ今は完全に治療は終わったんですか?
治療はあとはかぶせ物がなんか届いて、それをつけるみたいな。
まあまあ何かしら手の施しようがあるなら良かったですよ。
はい。
歯医者さんの、女医さんに、
うん。
そこの新しく行ってる歯医者さんはあんまりなんか通わない駅にあったんで、
おーはいはい。
その駅の周辺で美味しいご飯屋さんありますかって聞いてみたら、
歯医者に聞いたの?
うん、歯医者に聞いた。
神経なんちゃらかんちゃらって言ってる後にこいつどっか食いに行くんだって思われたわけね。
30分食事しないでくださいって言われてるにもかかわらず、
まあ30分後に食べてやろうと思って。
そしたら焼き鳥屋さんが有名ですって言って。
答えてくれるんだね。
はい。答えていただいて。
これ親切に。
ありがたいなと思って。
で、30分本屋さんとかで潰して、
で、その焼き鳥屋さん入ったんですね。
そしたらお客さんやっぱりいっぱいいて人気なんで。
人気なんだね。
はい。焼き鳥食べようと。
もう30分経ったしと。
左の奥歯で噛めばいいやと思って。
06:01
で、座って。
頼んだら注文取りに来た女性も、
あ、タレにしますか塩にしますかとか一つ一つ聞いてくれて。
あーはいはいはい。
じゃあこれはタレでこれは塩でなんて言って。
はい。
じゃああと唐揚げも美味しいって聞いてたんで。
あと唐揚げもお願いしますと。
ちょっと野菜も足りないから島楽強でも食べようかなと思って。
島楽強いいじゃない。
島楽強もじゃあお願いしますと。
で、注文したんですね。
はい。
で、まあ飲み物私お酒飲まないので。
あの高温茶くださいと。
野菜が足りてないからね。
そう。野菜が足りてないからね。
そう。補えるから高温茶で。
高温茶で補えるよ。
そう。高温茶でって言って。
そしたらまず料理がすぐ高温茶と唐揚げと島楽強がパッと出てきました。
あーいいですね。
で、食べたらもうほんと美味しくて。
うん。
いやいいお店聞いたなと。
おーいいですね。
いやこれ焼き鳥もうめえだろうと。
うんだろうね。
はい。
そういうところがね美味しいよ。
そしたらね、まあなかなか出てこないんですよ。
おー。
お客さんいっぱいいるしな。
お客さんいっぱいいたんですか。
私がちょうどカウンター席やっと座れたくらいだった。
あーなるほどね。
2階席もあるんで、まあこれ忙しいだろうなと思って。
うん。
じっとしてたんですけど。
はいはい。
出てこないんで。
とりあえずじゃあなんかトマトジュースくださいとか言って。
はいはい。
トマトジュースを。
カウンター飲み干したの?
そう飲み干して。
飲み干して。
そう。
でトマトジュース。
トマトジュース。
野菜が足りないから。
足りないからね。
そう。
基本ね、ドリンクで補っていくと。
はいはい。
で、トマトジュースも飲み干しちゃって。
飲み干しちゃうね。
でも店入ってもそろそろ30分経つなと。
まあまあ時間経ってるね。
うん。
そう。で1回これは聞いてみようと思って。
あ、すいませんと。
あの焼き鳥の注文入ってますかね。
はいはい。
聞いたら、あ、今急いで焼いてるんでって返してくれたんで。
あ、やっぱ忙しいんだなと。
そうだね。
うん。
まあ焼いてるなと。
まあ焼いてるんだろうね。
焼き鳥だもんね。
で、なんか私の両側に座ってたそのサラリーマンの方たちが、また串を注文するわけですよ。
その串がすぐ出てきたんですよ。
おや?串だけ?
それはやばいね。
はいお待ち。つって串です。今焼いてるんで串だけ先にみたいな。
ではなくちゃんとね、肉が付いた串がね。
肉が付いた串。
そう、肉が付いた串を焼き鳥って言うんですけど。
そうなんですね。なるほどなるほど。わかりやすい。
そう、焼き鳥が出てきまして。
おお。
おお、なんか隣は早いなと。どういうことだろうと思って。
うん。
でもまあ。
ちょっと気になるね確かにそれはね。
さっきでも注文入ってますかって聞いちゃったしなと。
そうだよね。ちょっと2回目行きづらいよねそういう時ね。
そう行きづらい。
うん。
なんか多分、せせりとかレバーとかネギもめっちゃ焼かなきゃいけないのかな。
まあそうだね。
そう。
バーニングしてるんだろうね。
しかし仕込んでるのかわかんないけど。
でも一旦諦めて、私本持ってたんで。
09:03
はいはいはい。
その時、養老武さんの「ものがわかるということ」っていう本なんですけど。
はいはいはい。
それを読んでも、本でも読んでもあってよと思って。
うん、そうだね。そんぐらいの時間だよね。もう30分経ってるからね。
で、まあその本の内容もね。なんか世の中は思い通りにいかないことが当たり前ですとか。
まさにじゃないですか。
そうまさに。ああそうだなと。
で、ああ深いなあなんて思いながら、もうかれこれ15分くらい読んでたんですよ。
読んでるね。
夢中になって。かつ、もう私もいろんなソフトドリンクをその間頼んでて。
(笑)
4種類くらいのソフトドリンクを飲み干してた。
そしたら、店員さんが見かれたのか。
あのテーブルさん、たぶん注文届いてないですみたいな。
やっと。
それ聞こえたの?
聞こえて。
聞こえたの?
うん。ちょっと聞こえました。
やーかーそれ。
で、言ってなんかいろいろなんか確認が始まって。
で、あのちょっと店長さんみたいな方がこっちに来て。
あらすみませんと。
お客様の焼き鳥すべて別のテーブルに行ってしまったようでと。
そんなことある?
うーん。
(笑)
受け取った側はどうなってた?
そう。
同じものを頼んだのか。
いやでもそんなことないと思うから、たぶん結構あのね酔っ払いの人たちみんな注文したもの忘れてるみたいな。
忘れてるよね。
あるんで、来たもんとにかく食べてるみたいな。
すみませんと。もっかい焼かせてくださいと。
で、店入ってやっと50分ぐらいして。
すげースロースターターじゃん。
そう。(笑)
あの初期に頼んだ5種類ぐらいの焼き鳥が出てきて。
やっと出てきたの?
うん。で、僕も本読み終わったんだんで。
まあ人生こういうもんですからって。
養老たけしメンタルになって。
出てくるだけでありがたいと。
何言ってんの?(笑)
そう(笑)っていう、もうおかしなメンタルになってて。
そうだね。お互いバグってるね。
そうお互いバグってると。
でも永遠に焼き鳥出てこないんじゃないかと思ったんですけど。
出てきてくれて。
店長さんもよかったらあの串サービスさせてもらいますんでって。
ほらーよかったじゃん。
串がサービスになったと。
だから思い通りにいかないことがあっても、まあいいこともあると。
それはいいことなのかなー。
それちょっとなー。
(笑)
いいことの前に悪いこと起きてるじゃなー。
(笑)
あとすこいとかだったらこういう時どうすんのかなーって。
そうですねー。
うん。
同じような感じじゃないですか。
でもたぶん私リアルなところそこまで待たされて、注文取ってませんでしたって言われたら。
うん。
そこまでの会計チャラにさせて店出るかもしんないですね。
あー。もういいですって言って。
もういいです。ただここのお金は払いませんって言って。
あー。なるほどね。
わーわかんない。でもなんかすごい感じ悪いかもしんない今。
(笑)
2回目行きづらくなっちゃうよね。
12:01
でもあんま使わない駅なんでしょ。
うん。使わないね。
そうだね。行かないかなー。
まあそうだね。
それがさ、まあ例えば1回聞いてるわけじゃん。
うん。
ちょっと遅いんですねっていうニュアンスのことを伝えてるわけじゃん。
うん。
そこで発覚しないのはビッグミスティックだよね。
そうだね。
食店としてはなかなかなミスですね。
そう。それがあるんであればもうこちら側に火はないと思う。
うん。そうだね。
だからもうちょっとある程度な交渉材料を持ってやっていってもいいと思うよ。
そうかー。
まあこうね、改めてご実談として聞けばそうだけど、その場にいたら私もなんか知らないさんと同じ対応かなって気はする。
うん。
本当ね、料理が出てこないお店は本を持ってくとめっちゃいいって逆に気づいて。
まあそんなことなかなかないですけど。
それはハックなのかどうかわかんないけどね。
すごい落ち着いて読めたんですよ。
なるほどね。
焼き鳥屋のカウンターで本読んでる人めっちゃ珍しいですけど。
店員さんからしたらびっくりだろうね。ずっとリンク飲みながら本読んでるやついるよ、焼き鳥屋でね。
そうそうそう。
こちらからしたら気づいてくれって意味で本を読んでたんですけど。
じゃあもうちょっと気づいてほしいアピールを盛大にやっといた方が良かったのかな。
ああ。割り箸でこうカンカンカンカン。
土壌救いとかやっとけばよかったね。
(笑)
鼻に箸入れてこう。
鼻に箸入れてちょっとすくっとけばよかったんじゃない。
じゃあもう声かけずにいらんないよ。
急にそんなことしだした。
(笑)
どうされましたってなる。
もしかして割り箸を編んで編んでもう軟禁玉すだれやっちゃうとかね。
ああ。
もうそんぐらいにしてくれたらもうさ。
そっか。
無視できないよね。
そっかそっか。
(笑)
あさってあさってあさってさってさってとか言い出したらもう無理だよ。声かけずにいらんないよ。
(笑)
そうだね。もう止めに入っちゃうね逆にね。
そうだね。
うん。
もう向こうから話しかけてくれればさ。
ああそっか。
そのまま帰ってっちゃえばいいのかそれでも。
(笑)
そては軟禁玉すだれ。
(笑)
やばい。ただの食い逃げになっちゃう。
(笑)
ああそれが正解か。
正解だよ。
(笑)
違う意味で二度といけなくなっちゃう。
気づいて欲しいときはねじゃあね。軟禁玉すだれでね。
そうだね。割り箸で玉すだれ編めちゃうぐらい時間があるなら。
ああそうだね。
(笑)
めちゃめちゃ面白いあの人編んでるよカウンターで。
なんか紐で編み始めてるけど。
(笑)
確かに。
(笑)
そんなちょっとふとした一日がねありまして。
そうだね。注文取ってないケースって結構あるよね。
うん。
で注文それこそさっきのパターンじゃないけどさ。
15:00
ちょっとまだ汚いんですけどって言ったときに注文が通ってないってことは向こう側気づいてるんだけどそれを隠してそっから作るパターンとかあるじゃん。
ああそっか。
明らかにそのパターンだなって人生でね3回くらい経験してますよ。
うんうん。
絶対に通ってなかったじゃんって思うんだけど。
うん。
まあでもそれを隠し通そうとするのもいいよお前がその考えながらいいよ別にもうっていう経験はありますよ私も。
ありますね。
まあちょっとなんかねスッキリしないよねそれはね。
そうだね。
うん。
結構その飲食店とかでねアルバイトとかしてた経験があると。
うん。
まあそんなに催促するのも嫌だなっていう気持ちもあったりまあお店忙しそうだから待っててあげよっていうね。
うん。
まあちょっと情報しすぎたかなと。
まあでもまあそうだね。でも1回聞いた以上行きづらいよね。
そうもうね。
うん。
もう1回聞いちゃってるからね。そしたらもうあとは養老たけしさんになるしかないですよね。
なるしかないね確かにね。
これが自然ですからって言って。
(笑)
まあいいんじゃないですか。
でもそこでねことを抗てないな大人としての対応としては素晴らしいですよね。
そうですね。
はい。
うんいいと思います。
いや本当にいい教訓がいっぱい書いてある本で。
ああすればこうなる。そう思ってるからみんなおかしいんですよって。
こうしたらこうなるっていうその必ずそうなってくれるっていう期待というか。
注文したら焼き鳥が出てくる。まあそれ当たり前かもしれないですけど。
まあなんだろうなビタミンCを飲んだから美肌になるみたいなその。
ああそういうことね。
なるかならないかはわからないよっていう。
まあ確かにまあそれも言ってしまえば究極は確かにそうか注文したくなってくるとは限りない。
そうそうそう。もう僕はそこにこじつけてああそうかって。そういうことなんだなあ。
ああでもまあ超究極を言えばそうですよね。
注文したから食うとは限らないよね。
そうそうそう。
ああ。
といったところでねはい。あの養老武さんのわかるということという本について。
今日その案件になったんですか。全然気づかなかったな。なるほどね。
そうですね。はい。あの私の一日ということで。
ありがとうございます。
はい。
素敵な一日をお送りですね。
はい。
ではではこんな感じですかね今日はね。
はい。聞きいただきありがとうございます。
ありがとうございます本当に。
はい。えーと番組のご意見ご感想ございましたらお便りいただければと思いますので、その際は概要欄にあるお問い合わせのホームあとはgmailアドレス等をご利用ください。
はい。
あとツイッターご利用の方はハッシュタグおじぷとにてご投稿いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
あとはですねお使いのプラットフォームスポティファイとかアップルポッドキャストとかですねにてフォローと評価もいただけますと我々励みになりますのでよろしくお願いいたします。
はい。ぜひよろしくお願いします。
という感じで今日はしらねさんの一日のお話でございました。
はい。皆さん日常とそういったこともぜひ教えてください。
こんなんでいいんですか。
18:05
はい。
わかりました。ありがとうございました。
ちょっと焼き鳥が食べたくなりました。
でも本当においしい焼き鳥屋さんだったんで。
おいしかったんですね結果はね。
おいしかったです。もう100点ですよ本当に。
100点ではないよ。どうあがいたって100点にはなれないんだよそのケース。
もうね終わり良ければ全て良しと。
まあね気持ちはわからなくはないけど。
まあポッドキャストのネタになったから。
まあそういう面ではね。よかったかもしれないですね。
そうだね。
じゃあありがとうございました。
はい。じゃあ皆さんも焼き鳥食べに行ってください。
いってらっしゃい。
はい。バイバイ。
じゃあねー。
バイバイ。
じゃあねー。
またねー。
またねー。
by H.
by H.
by H.
by H.
by H.
by H.
サブタイトル:ひかり
18:58

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