学校経営への興味
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipです。
都内の市中学を勉強にやってます。
いつも最初にコメントをいただきありがとうございます。
なんかちょっと早いな。
はい、えーとね、
お久しぶりです。
連休はですね、ちょっと家族で旅行に行っておりまして、
今日はちょうど出勤ではなく、
朝連出勤なので、ちょっと早い時間に撮っているんですが、
まあ寒い。
まあ寒いぞ、当たり前。
もう11月もね、おしまいなんですね。
早いもんですね。
でもなんかね、昼間はすごい暖かくて、
コートも着ずにっていう感じの天候が続いておりますが、
皆さん、体調はどうでしょうか。
えーと、続々でもないですけどね、
まあ僕は学校が周りにいるので、
子供たち、自分のキッズの子供も、
自分のキッズの学校も、
自分の学校も、
学級閉鎖がちらほら出ておりまして、
インフルエンザがすごく流行っているということで、
検証でもね、検証だって、
軽症でもインフルエンザっていう判定をもらうそうなので、
なんかね、予防とかをしっかりするといいんじゃないかって、
言われておりますがですね、
早ね、早起きして、
手術の運動と、
おいしいご飯ですね、
しっかりととっていけばいいんじゃないかなと思っております。
免疫が一番の武器でございます。
まあ、自論ですけどね。
えー、前起きが長くなりましたが、
今日はね、何の話しようかなっていう話なんですけど、
やっぱりね、いろんな人に言われたりするんですけど、
経営者向きですよねっていう話で、
なんかね、
学校経営ってものにね、
なんかちょっと、
もしかして自分は興味があるんじゃないかっていうね、
自己分析みたいな、
話なんですけど、
あの、
僕はそのね、いろんな経営者とか、
風呂敷広、あ、違う、
経営者の方々と、
経営者企業家の方々と、
いろいろ話をする機会があったり、
なんかね、やっぱ風呂敷を広げるっていうのはね、
結構多分得意属性なんですよね。
それプラス、
なんかもっとこうした方がいいんじゃね、
みたいな話で、
なんか上に昇華させていくっていうのも多分得意属性。
で、
えーとね、
なんかFacebookかな、
なんかの広告を見てやっと気づけるレベルで、
あの、全然ダメだなと思ったんですが、
だからね、
自分が働いている学校の周り、
の学校がですね、
なんか結構時代にあった、
教育方針に、
大転換をしている学校がですね、
すごく多くて、
校舎一気に改装して、
短給型に、
もうガッチリシフトチェンジして、
で、教員陣も刷新して、
なんか、
企業の人からどんどん人連れてくるとか、
ただの学校の先生、ただの学校の先生って表現よくないですね。
ずーっと教員一筋だぜ、
っていう人じゃなくて、
外部経験をした人、
大量に採用するとか、
あと、クリエイティブ方面に、
思いっきり力を入れる学校にするとか、
なんかね、
時代の流れにあったというか、
ニーズにあった学校が、
自分の学校の周りに結構できて、
来ていて、
いやー全然知らなかったなー、
え、やべーんじゃねって、
ちょっと自分が思い始めてですね、
まあ私立学校なので、
群雄学校の隣の私立学校なので、
あの、
油断してるとやばいんじゃないかなって、
思うんですよね。
まあ効率ではないので、
自分の職を失うことにもなるっていうことで、
なんか危機感というものを持ってですね、
もっと強豪他社に対して、
他社じゃないですね、
未来への視点
他校の、
運営方針、経営方針とか、
学校の雰囲気とかをね、
ちゃんとウォッチしてってですね、
学校の、より、
時代に求められたものに、
変化していかないと、
でも、なかなか油断してると、
足元すくわれて、
なかなか経営のに落ちるんじゃないかな、
なんてちょっと思ったりして、
ここでタイトルなんですけど、
そういうものに興味を持ってるんだな、
自分はっていうのはね、
最近思っておりまして、
たまにね、
複数の人に、
学校作ってくださいよ、
みたいなこと言われたりするんですけど、
そういうところに興味があったりすることと、
アイディア達がポンポン出てきたりするっていうことと、
あまりにも尖ってるっていうところで、
そういう方をね、
いい人に言われたりするんですけど、
なかなか、
僕はね、経営なんてやったことないですし、
ただね、基礎の討論を述べているだけなんですが、
ただ興味あるのかもしれないなっていう、
自己分析をした上でですね、
自分の学校がどう変わっていくかっていうところをね、
ちゃんと考えないといけないなっていうので、
私もね、
かなり中堅どころになってきているので、
若い先生方とか、
他の先生方に、
自分の学校の立ち位置と、
子供たちにとってプラスになるっていうのと、
時代のトレンドっていうのを
しっかりウォッチしていかないと、
今目の前にいる子供たちに対して、
自分の経験だけで、
学校の先生としての役割を
全うしていると
思ってしまうと、
私立学校の教員という立場としては結構まずいから、
ちゃんと周りがこういうことを考えながらやっているんだなと、
今時代に求められたのはこういうことなんだなっていう、
変化する体質っていうのを、
若い子たちにつけさせていかないと、
なかなか、
その若い子たちが今度、
学校を運営する側になってきたときに、
結構まずくなってきそうだなっていう、
今、私立学校の教員に対してのみ求められる、
かなり特殊な、
なんか、
性質というか、
生まれつつあるなっていうのを感じましたよね、
っていうところで、
僕はね、もともと公立の学校で安定志向だったんですけど、
気づけばね、私立で何年もやってたら、
気づいたらなんかこう、
競争すること、経営すること、
運営することっていうのに、
ちょっと興味を持ち始めているのも、
面白い変化だなと思ったりしたっていう話で、
今日はとにかくこんな感じで終わろうかなと思っております。
学級経営なんて言葉もね、
あったりするぐらいなんですが、
学級じゃなくて学校経営ですね。
なんか組織をより良く、
するためにはどうすればいいんだろうなっていうのを、
引き続き考えていこうかなと思っております。
はい。
では寒いですけど、皆さん頑張っていきましょう。
ではでは。
