教育の重要性
おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
今日は何の話をしようかなというところなんですけど、
教育の重要性みたいなところで話していこうかなと思っています。
教育と言っても、大人向けではなくて、学生世代ですね。
特に僕の場合は、小・中がすごい重要かなと思っているんですが、高校でもいいんですけれども、
小・中・高校、要は未成人ですね。成人前、Under 18歳ですね。
18歳以下の教育、ものすごい重要だなっていうのを言いまさめながら言うんですが、
教育は重要だ、教育は重要だみたいな話をするときに、
何で重要なんだっていうところ、理由ですね。
尖った視点というか、変わった感覚で話をしてみようかなと思うんですけど、
結論から言ってしまうと、人口が減ってくるから教育が重要だっていう話。
え?ってなるかもしれないんですけれども。
生産性の課題
要はね、日本人の生産性って低いってずっと言われていて、
経済成長も全然してないよねって言われていて、
そういうところから、教育って重要だよねなんていう話とか、
あとは企業側の人材不足とかがすごいから、教育しっかりしていかないとね、
みたいな話とかいろいろあるんですけど、
僕がちょっと何かの記事で読んだと思うんですが、
ふと思ったんですけど、人口が減っていくといったときに、
一人あたりで何とかしなきゃいけない量が増えるという話になってくると、
当然できる死後的人間が増えないといけないわけじゃないですか。
その死後的人間の根幹をなす部分ってどこで養われるのって言ったら、
U18、アンダー18の学校じゃないですかっていう話になり、
つまり今まで、数の暴力ですね。
人口が急に増えて人がいっぱいいたから、
誰かやってくれるだろうって思っている人たちがいっぱいいたので、
日本の学校の教育システムって世界最高レベルのはずなのに、
誰かがやってくる、その世界最高レベルをみんなが受けてしまうがゆえに、
いわゆる282ですね、働きありの、262か、
働きありの法則ってやつで、
要するに26の部分の人間がすごい優秀なので、
余った2の部分が世界最高の教育を受けているにもかかわらず、
それはどうでもいいやみたいな感じでちょっと怠けてしまっていて、
頑張っていた26の部分の人たちは、
こうやって日本の高度経済成長を支えていただき、
そのまま頑張っていただいたんですが、
人口が減ってきてしまっていると。
人間が少ない方の、その世界最高の教育を受けていたはずなのに、
周りがやってくれるだろう、要するに人が多いから、
大丈夫でしょうっていう感覚はもちろん心の中にはないと思うんですが、
怠けるというか、そこまで生産性を高める必要はないと感じてしまっていたであろう、
2割の人たちが今ギャーギャー騒いでいるんじゃないかっていうところなんですね。
そのギャーギャー騒ぐ人たちは、
因果応報というかどんまいっていう感じなんですが、
そうではなくて未来の申し子たちですね、
この先の子どもたちはどうなっていくのっていう話なんですが、
それを自覚しなきゃいけないよねっていう話で、
ただ、くしくも、
学校教育の役割
日本って生産性が今低いと言われていて、
要は無駄が多いというところでデータが出ているから、
伸びしろしかないんですね、逆に考えると。
いやー、なんという皮肉っていう話ですが、
その伸びしろしかない部分を、
人口が減っていくから、
俺らが大人になった時ヤバいぜ、
自分たちの生産性を上げていかないとヤバいぜって気づければ、
20%とか15%とか、
表現が難しいんですが、
人口が膨れ上がった時に、
怠けてしまった人たちの分を、
人口が減ってしまった世代が、
人口が増えた時に、
人口が減ってしまった世代が、
その人たちの分、
生産性を高めていけば、
シンプルに優秀な人材の数を増やしていけば、
なんとかなんじゃないかっていう話なんですけど、
非常に暴論だし空論なんですが、
高度な優秀な人材の数を増やせば、
人が少なくても大丈夫じゃんっていう理論。
どうですかね、この暴論。
結構理にかなってるかなと思うんですよね。
だから学校現場がすごく重要だって言われる理由は、
一つそれもあるんじゃないかなと思うようになったんですよね。
この先人口が減っちゃうから、
君たち生産性の高い人間にならないとまずいよ、
みたいなアドバイスを学校の教員として、
子どもたちにやっていかないといけないなっていう感じですよね。
だからちょっともっと極端な話をすると、
10年前も20年前も、
怠けている人たちはいたと。
そういう人たちと同じ割合で、
君たちも怠けていたら大変なことになるんだぞという話で、
逆に10年前も20年前も30年前も、
優秀で頑張っている人間はいっぱいいたと。
その優秀で頑張っている人間と同じアクションを、
割合を増やして君たちが頑張っていけば、
人口減少が騒がれる。
そういう人たちと同じ割合で、
君たちが頑張っていけば、
人口減少が騒がれ、この先日本を塞ぎまくるだろうと言われているが、
なんとかなるんじゃないかというところですよね。
同じ教育の内容は、
そんなに変わっていないとよく言われますが、
内容が変わっていないけれども、
教える対象の人間は減る。
教員の数はちょっと減る。
どっちも減ってしまうので、
一人当たりに対応しなきゃいけない量は変わらない。
一人当たりに対応しなきゃいけない量は変わらないにも関わらず、
成績AIという素晴らしいアシスタントが出てきたがゆえに、
AIの方で事務作業はかなり観測できるようになってきている。
仕事する量がここに来て、
ある種変わってないというのはすごくいいことかなと思うんですよね。
100年も前から、
学校の教育変わってないよねみたいな。
そういう人たちにとっては、
100年も前から学校の教育変わってないよねみたいな話はたまに出るんですけど、
昔から学校の先生の仕事は変わってない。
昔から学校の先生の仕事は変わってない。
でも、仕事を処理できる能力がAIの進歩により、
でも、仕事を処理できる能力がAIの進歩により、
爆発的に上がったということは、
事務作業をAIの方であれるところをやって、
それこそが15%20%カットできるはずなので、
その15%20%事務作業をカットすることにより、
生徒に向き合う時間が増え、
教員とたくさん接することができた生徒の成長が促され、
教員とたくさん接することができた生徒の成長が促され、
結果として死後的人間が15%くらい人数増加していけば、
結果として死後的人間が15%くらい人数増加していけば、
これ結構ありかなって思うんですよね。
暴論すぎるんですが。
仮に今までの人口が1億人だったとして、
仮に今までの人口が1億人だったとして、
20%は怠けている人だったとして、
8000万人くらいで日本の経済を支えていったと。
8000万人くらいで日本の経済を支えていったと。
生産年齢とかいろいろ計算しなきゃいけないんですが、
超絶暴論で8000万人だとした場合、
超絶暴論で8000万人だとした場合、
15%人口が減って、
15%人口が減って、
人口が8000万人になってしまったとした場合、
6400万人くらいになると。
今まで8000万人で回していたものを、
6400万人で回さなきゃいけないとなるけど、
6400万人の1人当たりのパワーが、
6400万人の1人当たりのパワーが、
15%か20%くらい上がっていけば、
能力的には8000万と同じくらいになるんじゃね?
っていう話でございました。
いかがでしたでしょうか。
ちょっと暴論を吐いてみましたけど、
でも学校教育の重要性ってそこかなと思うし、
でも学校教育の重要性ってそこかなと思うし、
そう考えると子どもたちにも、
自分が子どもだったらそういう話聞かされたら結構楽しいかなって思っちゃうんですよね。
なんでお前らが頑張らなきゃいけないか知ってるかみたいな。
人口が減るから1人当たりが優秀になるしかねえんだよみたいなことを、
人口が減るから1人当たりが優秀になるしかねえんだよみたいなことを、
学校の先生が言われたら結構面白くないですか?
今日は締めさせていただこうと思います。
日中暖かくなってきましたね。
花粉症対策しっかりして楽しくやっていきましょう。
