事故の経緯
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の教育高校でweb3教員になってやってますよ。
いつも対戦、いいね、コメントありがとうございます。
今日はね、どんなタイトルでやっていこうかと思ったんですが、
これにしようかなと思っておるのがありまして、
骨が折れても心は折れないということでやっていこうかなと思いますが、
僕のね、ポストを見ていただいた方は、ご存知かもしれませんが、
私ですね、38年目の人生におきまして、ついにですね、骨折しました。
わー、パチパチパチパチパチ。
何を言っておるんじゃ、言ってました。
左の肘ですね、正確な俺の名前忘れちゃった。
左上腕なんとか骨、骨折でございます。
はい、肘の骨折ですよ。
ということで私は、左腕を吊るしてですね、生きていかなければいけなくなりました。
ギプスをしているんですが、1ヶ月ぐらい外れないらしく、
全治2ヶ月かかるっていうことだそうですね。
おっさんなんでね、この回復スピードもね、多分そこまで上げられないと思うんで、
本当に全治2ヶ月かかるんじゃないかななんて思ってはおりますが、
まあまあまあ、そんなことはどうでもいいんですよ。
えーとですね、スタイフを聞かれている方には何をお話しするかというとですね、
そのタイトルなんですが、骨が折れても心折れないというところで、
なんで骨が折れたかというとですね、これが巻き込み事故ですね。
事故後の学び
に、相掛けまして、あってないんです。
巻き込み事故に、地獄だって、巻き込み事故に相掛けまして、
自転車をね、坂道で降りてましたら、
止まっていた車が左左折でね、急に発進、急じゃないですね、左折で、
信号が青になって左折してきて、僕もその青信号を直進しようとしていたので、
まあまあ、車の横じゃなくてね、ちょっと歩道側では、ちょっとというか歩道を走っていたんですが、
まあまあまあ、タイミングがね、さまたま合わずに、
で、僕もね、下り坂だったんで、なかなかの勢いで走っていたんですが、
まあ、なかなかの勢いって言っても、平地を走るぐらいの速さだったんじゃないかなとは思うんですけど、
で、まあそれで、いきなり飛び出してきた感覚ですね、僕としては。
で、まあ急ブレーキをしたんですけれども、
急ブレーキだけでは間に合わなそうだったので、ドリフトに近いですよね。
思いっきり左にハンドル切って体を横にねじりながら転倒をしたらですね、
まあなんか、全体中は、まあいろんな、まあ転んだって言っても、
まあなんか、まあ幸い僕結構運動能力が多分高い方なので、おっさんにしては、
あのー、転倒するっていうよりも手をついてですね、
お腹とかは別に地面にはつかずに、なんか、
体を支えようとしてしまいまして、
それで支えたときに多分、すごく非常に高い負荷が肘にかかり、
そういったところを摂取しているのではないかというところで、
まあでも、なんかね、無傷なんですよ。無傷?
外から見ると無傷なんですよね。
まあ破れたのは本当に手袋だけで、自転車も全然、曲がったりとかも全然していないし、
で、まあちょっと打撲もね、あるんですけど、
まあ打撲と骨折っていうことで、複数の打撲と骨折みたいな感じなんですけど、
車がね、まあ立ち去ってしまいまして、
まあ当たってないから気づいてないですね、
ずーっとね、行ってしまって、
で、ナンバープレートだけはね、なんとなく覚えていたんですけど、
まあカメラで出す余裕とかもなく、
まあもうなんか走り去っちゃってたんで、
まあスマホ出しても意味ねえやと思って、
とりあえず番号だけ頭の中で反復しながら、
メモだけ取ってっていう感じだったんですが、
あの、結論から言ってしまいますとですね、
あの事故ったら、すぐに警察を呼ばないといけないということなんですね。
で、タイトルの骨折でも心が折れないっていうのはどういうことかっていうと、
今の結論地見たところに行く過程というか、
まあ怪我はしたし、
あの相手が走り去ってちょっとなんかモヤモヤする部分もあったとしても、
これは貴重な経験だなということで、
あのいろんなことを勉強しようと思いましてですね。
で、様々なことを色々昨日はね、学ばせていただきましたね。
えーと、労災ですね。
労災についてのこととか、
あと自分が保険に入っているかの確認とか、
で、何の保険が使えるのかとか、
あとは警察ですね。
今のような流れだったので、
相手に当たっていないから、
まあ自損というか、
ただ自爆した後論だだけだということになるんですって。
やっぱりどうしても。
なぜかというと、
自転車もかなり注意して運転しないといけないという結論に落ち着いてしまうみたいで、
なんか青信号になったからって、
挫折してこないだろうっていう体でスピード出してちゃまずいということになってしまうんですって。
これも勉強になったなと思うんですが、
大切な教訓
自転車はやはり車だという認識を強く持って、
もしかしたら挫折してくるかもしれないなというところで、
必ず減速は車がいるところでは減速した方がいいよということだそうでございます。
皆さんもお気をつけくださいということなんですが、
あとドライバーの皆さんはですね、
坂道降りてきたところっていうのは、
坂の上の方まで目視していただくっていうのが非常に重要になってくるんじゃないかっていうところですね。
昨日学んだことがいっぱいありすぎちゃって、
順番がちょっとめちゃくちゃになるんですけど、
一番なんとなく良かったなって思ったのが、
生まれて初めてパトカーに乗ったっていうね。
最初軽傷だったんで、
打撲だと思ったんで、
大丈夫だろうということで、
事故未遂みたいな感じだったので、
職場に行けるだろうと思って、
ちょっとだけ遅刻すれば職場に行けるだろうと思って、
職場にちょっと事故ったんでとか言うとめんどくせえかなと思って、
その場で警察呼ばずに、
すごい優しいおばちゃんが大丈夫ですかって声かけてくれたんですが、
そのおばちゃんの連絡先とかも聞かずに、
多分これただ俺がこけただけってなるんだろうなって思っちゃって、
警察とか呼ばなかったんですね。
最初の結論にも言ったんですが、
これがまずいらしく、
後々傾角が悪化するケースとかもあるみたいなんですね。
仕事だからとか、
子どもだったら学校があるからとかいう理由で、
大丈夫かなって思ってても、
後で大丈夫じゃなくなっちゃうケースがあるらしくて、
なんか自分の中でこれは事故なのかな、
事故じゃないのかなみたいな感じで、
起きた場合は、
すぐに警察を呼んだ方がいいということが一番大事な学びですね。
これはもう皆さんも周りの人に伝えてあげてください。
結構やっぱり子どもが多いらしいですね。
例えば誰かにぶつかっちゃったけど、
加害者側というかぶつかっちゃった側もあり得るし、
ぶつかられた側もあり得るし、
ぶつかりそうになったっていうケースもあり得ると。
どのパターンでもいいんですけれども、
何かがこれって事故なのかなみたいな感じになったとき、
明らかに対象の相手がいるときですよね。
対象の相手がいるときに、
これ事故なのかなって迷ったら、
警察を呼んだ方がその場でいろいろな話が聞けるからいいということだそうで。
僕のようなケースも結構あるんですって。
やっぱり大丈夫だろうと思って行ったら、
あたりで痛くなってきて、
病院行ったら骨折でしたみたいな。
いい?みたいな感じになって。
その後、僕が労災を出すって言ったときに、
事故の認定とかが必要になったりする可能性もあると。
本当は事故の認定とかいらないらしいんですが、
ちょっとそこら辺はね、
僕もよく分かってなかったんで、
警察と関わることなんて基本的にはないので、
職業を笑うというか、
自分が体験したことっていうのは生徒に還元できると思ったので、
今スタッフではこういう風に話してますが、
生徒にもね、
警察とのコミュニケーション
これこれこういう風にしろよみたいな話がいっぱいできるかなと思ったので、
全てを学びに変換してやろうと思ったので、
せっかくだから、
本当は警察も行かなくていいらしいんですね。
面倒が増えるだけだから。
ただ警察の方にしっかり行って、
どんなことをしてもらえるのかっていうのを、
ちゃんと学んでいこうと思って、
警察で交番の方に行ったわけなんですが、
本当はね、
なんか交番じゃなくて、
担当の警察の交通課っていうところに行かないといけないらしいですね、
本当は。
ただ僕はたまたま運が良く、
その交番の方に行ったら、
担当の交通課の方に、
5時過ぎするとダメなんですけど、
5時過ぎだったんですけど、
担当の交通課の方に連絡してもらって、
非常に温かい対応をしてもらえたなという感じなんですけれども、
交通課の人を呼んでもらって、
おそらく人身事故という取り扱いはできないので、
物件事故になると思うから、
実際に乗っていた自転車を見せてくださいということで、
ご自宅まで、
自宅にね、
使ってた、
出勤に使った自転車はですね、
神さんにちょっとごめん、
自転車乗って帰れないから、
駅に停めてある自転車、
家に持って帰ってって言ってあって、
駅に、
自転車が持って帰ってあったので、
それ伝えて、
じゃあちょっとご自宅で、
その自転車拝見させていいですか?
ということで、
来ていただいて、
そこで、
先ほどのあのパトカーですね、
緊急パトカーですね、
パトカー乗って、
乗させてもらって、
タクシーかのようにね、
パトカーで、
駅から自宅まで、
行きまして、
それで、
自転車の様子をね、
ほんとに刑事ドラマみたいな感じで、
物差しとかね、
使って測ってましたね。
それで子どもたち、
うちのね、
家にいる、
キッズたちにも、
そのパトカーとか、
何してるのかっていうのを、
ちょっと見せることができたっていうのは、
また良かったかなと思っております。
ポジティブな思考
こんなこんなで、
骨が折れても心は折れないというところでですね、
僕、
基本ポジティブ変換する人間なので、
生きてるんでね、
これも貴重な経験だなと思いまして、
色々なね、
経験を沢山させていただきました。
昨日は災難だったと言うべきか、
っていうところなんですが、
ただね、
この左腕だけになっちゃったので、
色々不便ですね、
さすがにね。
さすがに不便で、
僕が一番ちょっとね、
気にしてるのが、
ずっと、
もう1ヶ月、
1.5ヶ月ぐらい、
年始、
年明けてから、
ずっと走り続けている、
筋トレですね。
筋トレがね、
ちょっとね、
できなくなったっていうのが、
腕立て伏せですね。
腕立て伏せとか、
腕を使う系の筋トレが、
ちょっとできなくなってしまって、
ちょっとそれがね、
本当にどうしようかなと思っているんですが、
腹筋とか、
下半身のトレーニングは一応できるんですけど、
腹筋とか、
下半身のトレーニングで、
ちょっと僕が、
一番欲しい筋肉じゃなくて、
僕ちょっとあの、
胸板を作りたいなと思っているんで、
そこだけ、
ちょっとすごい残念だなと思うんですが、
まあまあまあ、
しょうがないので、
下半身と腹筋を、
重点的にやっていこうかなと、
思っておりますが、
何の話だよっていう話なんですけど、
最後の方で、
長くなってしまいましたけれども、
そんなことで、
私ですね、
骨折をしまして、
それでも元気にね、
スタイフを配信していこうかなとは思っておりますが、
皆さんもね、
何か起きましたらですね、
これは良い経験だなと思って、
学びに帰るっていう思考をね、
持てると、
人生ハッピーかなと、
思いますけれども、
あと、
そうですね、
何かすごい大事なことを、
言おうと思ったんだけどな、
あ、
そうそうそう、
体が不自由になると、
きっとね、
不自由な人の気持ちも分かるようになるっていうね、
ある種メリットがね、
あると思いますので、
この思考の変化のことを何て言うんだったかな、
忘れちゃいましたけど、
何かこういうね、
マインドセットで、
生きていけると、
人生楽なんじゃねっていうのも、
同時にね、
子供たちに伝えられるかななんて、
思っております。
というところで、
日々これ学び、
でございますね。
はい。
学びに変換すれば、
え〜、
イライラも収まるんじゃないか、
っていうことでもございました。
はい。
ということで、
今日は、
骨が折れても心は折れない。
うん。
え〜、
そんな配信をさせていただきました。
3月になりましたね。
皆さんも楽しくやっていきましょう。
ではでは。
ちゃうやん。
まだ3月ちゃうやん。
ふふふ。
まだ2月28日じゃないですか。
あれ?
今日そうっすよね。
3月じゃないっすね。
そうですね。
まだ2月28日でした。
すいません。
2月最後の放送でした。
ではでは。