00:12
今もあの日の生物部、トヨです。
同じくシロです。
今日はメタバース空間にいて、今収録中です。
はい。
すごいね、これ。
うん。
あー、ね。やっぱ仮想空間すごいよね、これ。
うん。あとこれ、今ちょっと思ったんだけどさ、
うん。
方向変えるとトヨの方から聞こえてくるから、
ちゃんと右側か左側かどっちかのイヤホンからちゃんと聞こえてくる。
あ、すごい。へー。
ここでしゃべると多分右から聞こえ…左から聞こえてこない?
あー、うん。なんかそんな気はする。
あー、確かにね。
で、こっち来ると右じゃない?
あー、うん。なんかすご…
すごくない?これ。
なんか方向もちゃんと…
うん、うん。すげー。
移動してるのがわかるわ。
そうでしょ?そうなんですよ。
はい。ということで、今回いくざく1周年記念企画第3弾として、
このメタバースを使って公開収録をしようと思います。
おー、いえーい。
いえーい。
今、僕が…
日程とかはまだ決まっていませんので、追って詳細はお伝えしますが、
クラスターというアプリでやっていきますので、
うん。
みんなにはアカウントの作成をしてもらわなければいけないんですよね。
そうだね。ちょっとかっこいい、かわいいアバターを作ってもらえたらと思います。
そうですね。これは結構デフォルトのやつですけどね。
うん。僕はもう巨大な白クマです。
言ってる意味がわかんないと思うんだけど。
剣も持ってるし、背中に尻尾生えてるし。
そう、尻尾生えてるんで。
サングラスかけてる白クマなので。
そうだね。
はい、ということで。
とりあえず皆さんにして、日程的に参加できるかどうかってなると思いますが、
とりあえずクラスターっていうアプリをまずダウンロードしてもらうのと、
そこでアカウントの作成っていうのをしてもらう必要がありますので。
そうですね。
追って日程とかをお伝えしますが、それをお願いします。
はい。
面白いね、これね、メタバース。
これほんと面白いよ。
メタバースすごいよね。
ビーブも持てるんで。
モモ刺し棒みたいな。
ライトセーバーみたいなね、できるからね。
あとはこれをね、もうちょっとちゃんとうまく使えるようになりたいですね。
そうだね、うん。
ということで、じゃあ皆さんぜひ楽しみにしていてください。
はい、ぜひお願いします。
お願いします。
では本編に入りましょう。
はい。
03:00
今日のテーマは解禁症です。
はい、解禁症。
はい、まずトヨは解禁症でしたか?
僕ね、なんと高校の頃解禁症なんですよ。
お、すごい。
ぼっち、ぼっちで解禁症。
ちゃんと学校には毎日行ったんだね。
ちゃんと学校に行った。
すごいよ、もう。3年間。よくやったと思うわ。
しろは?
俺はね、わかんない。覚えてない。
多分どっかで休んでんだと思うよ。
あ、そうか。なるほどね。
何かで休んでる気がする。小中高多分全部。
解禁症だった記憶があんまりないな。
なるほどね。
解禁症って1年ごとにもらえる?
いや、もう3年間通しで中高なら。
小学校解禁症ないんじゃないかな、わかんない。
中学校は解禁症ないんだ。
いや、小学校が。小学校解禁症あんのかな、6年間って。
6年間一度も休まないってすごくない?
すごいと思う。そんな人いる?
わかんないんだけどね。いたらぜひ送ってください。
ということで、まず解禁症。
これというか解禁症について話したいっていうのがあったと思うんですけど、
何か理由はあるんですか?
そう。ツイッターで見かけたんだよね。
あとニュースにもなってる。
解禁症ってどうなの?みたいな、そういう話があって。
学校に行くことが正義なのか?みたいな。
なるほどね。
そういうのがあって、休む理由はそれぞれあっていいだろう、みたいなね。
そういうのが流れてきて、確かになってちょっと思ったんだよね。
なるほどね。でも大人だってね、有給とかありますもんね。
そうそうそうそう。
学校に行くことが正義なのか?みたいな論争がどうやらあるらしくて、
多分相当学校が嫌いな人たちも中にはいると思うんだけど、
その論争の前線で戦ってるような人たちはね。
しゃべってるような人たちは。
だけど、解禁症は確かに、あんまり解禁症解禁症って言わなくていいかなとは思う。
けど、あってもいいと思う。
なくなったらなくなったでちょっと大変っていうかね、なんだろうな。
どうかなって思う。
06:02
ニュースで見たんだけど、どっかの女子高?女子中学校かな?忘れちゃったけど、
そこで段階的に解禁症をなくしていきましたって言って、
2022年度の卒業生が最後の解禁症でした。
今年からはもう解禁症廃止ですっていう風に決めた女子学校があったよね、女子高がね。
で、それの取材で一部の生徒からは解禁症を狙って頑張って学校に来てたのに、
なんかなくなって悲しいとかっていうコメントをしてた女の子とかがいて、
なんかそれが一つのモチベになってるような子もいたんだなって思うと、
なんかなくす必要はないのかもなとは思った。
っていう。
確かにね。
なんだろうな。
でも多分解禁症、でもなんか会社とかもさ、
よくちょっとした体調不良だったらいかなきゃみたいな空気も、今はだいぶないか。
いやでもな、休めないよね。
休めない、なかなか休めない。
休んでいいと思うんだけどさ、なんかやっぱり周りを気にしちゃうよね。
そうだね。
なかなかやっぱ休みにくいのは確かにあると思う。
でもそれってたぶん小学校のときに休んでないからというか。
行くもんだっていうようなしつけっていうか教育を受けてきたから、
大人になってもやっぱり行かなきゃ、何があっても行かなきゃみたいな。
台風があっても行かなきゃみたいなね。
そういうのがあるのかもしれないね。
うん。
だけどなんかそこはもうちょっと自分を甘やかしていいんじゃないかと思うんだよね。
やっぱ頑張るっていうのはね、自分が元気じゃなきゃ頑張れないからね。
そうだね。
親もあると思うんだけど、子供ってさ、教育を受ける権利っていうのがあるじゃん。
はいはい。
で、親はさ、教育を受けさせる義務みたいなのがあるじゃん。
それで義務教育だもんね。
そうそうそうそう。もちろんね、確かにそれは大事だし、それをなくすことはちょっと反対ではあるけれども、
なんか義務って言われると休ましちゃいけないみたいな。
あーはいはい。
子供もあるんかもね。子供自体も学校の雰囲気とかもあるだろうし、
多分親も学校は行くものだというか、子供を休ませてはいけないみたいな。
あるんかね。
まあそれも絶対あるだろうね。
09:03
だけどさ、そんなにやっぱりうるさく言わなきゃいけないっていうのは、
欠席日数が進学先に与える影響っていうのがかなりでかいからだと思うんだよね。
あ、あるわ確かに。それはある。特に私立高校。
はい、そうです。
どんなとこもやっぱり欠席日数って見るの?
え、これ言っていいのかな。
でもどこもそうだと思うんだけども、結構そこが議論の対象になったりするかな。
そうだよね。うちの塾でも、俺が直接ではないんだけれども、
やっぱなんか不登校になっちゃう子ってたまにいるじゃん。中学校時代に。
で、1学期までまで行けてないとか、なんかそういう感じの子が半年ぐらい行けてないと、
なんかもう私立高校どこも受からないみたいなことがあって。
あ、なるほどね。
そう、結構レベルが高いから、ちゃんと学力はあるから、
公立は受かったから一応高校には行けたんだけど、
なんかその私立がどこも取ってくれないみたいな。レベル的には絶対受かるはずなのに。
っていうのがある。
だけど、それを言うと、あのね、欠席日数も見るんだけど、確かに、
欠席日数見るけれども、その後その子がどういうふうに、なんだろうな、
変わっていったのかっていうところを結構見ていて、
だから一番、やっぱりどうしようもないっていうか、解釈のしようがなくなっちゃうのは、
高校3年生の卒業間際までずっと100日間ぐらいそこまで休んでました。
だとちょっと、うわー、どこなのかなっていう怖さはあるけど、
例えば、その高校2年生まるまる、もう高校2年生1学期から3学期全部行ってませんってなってても、
高校3年生は欠席日数が10日以内でした。で、学力もちゃんとこれだけありますっていう子は、
もう、僕の今いるようなところっていうのは、そこはもう合格ラインにしてる。
だから、欠席は仕方ない。だからどういうふうに復帰できたのかっていうか、
復帰っていうとあれだね、やっぱり学校に行かなきゃいけないっていうようなのが正義みたいな感じになってるんだけど、
途中からちゃんと学校に行けたかどうかで、これはここの高校に入学してもらっても、
楽しく学校生活送ってくれるんじゃないかなっていうんで、合格を出したりすることもあるよね。
でもそれはいいね、なんかそういうのを見てもらえるのは。
俺が知ってるところはもう完全に、どこも本当に中2の半年ぐらい行けてないだけなんだけど、
もうどこもわかんないみたいな。
それはもうね、そんな学校に行かなくていいと思う。むしろ。
12:01
それで落とすような、ダメよ。
ちゃんとその後の過程経過までね、ちゃんと見てあげないとよ。
なるほどね。だから途中で不登校になってしまうのは仕方ないけど、やっぱ後半、受験直前でなんか復帰したっていうのが見えないとちょっと厳しいんだね。
まあね、そこはちょっと解釈ができない、しようがないっていうところだったらね。
なるほどね。
まあよっぽど学力が。
解禁書について思うのが、なんかその卒業の時にしかもらえないじゃん。
そうだね。
でもなんか道のりが長いんだよね。
そうだね。
確かに。
何百日ってある中で、だってね、中学高校3年間でもやっぱ1000日弱あるわけでしょ。
そうだね。
まあ実際学校に行ってる日数がもっと少ないとしても、やっぱね、500、600あるうちの全部参加しなきゃいけないっていう。
そうだね。
こうなんかハードルが高いから、なんか1年ごととか1学期ごととかにすればいいのになっていうのは思ったことがある。
逆にね、なくすんじゃなくて解禁書でたたえてあげる回数を増やすってことだね。
そうそうそうそうそう、そうすればさ、別にまあ1学期は休んだとしてもじゃあ2学期頑張ろうとかそういうのでやることはできるわけじゃん。
逆転の発想だ。
なんか小さいステップを踏ませるというか。
確かに。
それがあってもよかったかもね、なんか解禁書をなくす方向じゃなくて増やす方向を模索してみて、出席日数がなんだろうな、どれだけ上がるのかっていうのを測る段階があってもよかったかもしれないよね。
そうだね、確かにそれでなんか上がるのかどうなのかで、やっぱ1年に1回とかじゃなくて、なんか3年にその卒業段階だけに戻そうとか。
なんかそういう、でもなんか教育ってわかんないんだけどさ、教育ってなんかあんまり試せない感じがするじゃん。
あーそれ。
なんかすごく難しいなって思うのが、まあ俺は塾だから、結局企業なんでその企業の中でいろいろ試したりとか、校に変えてみました、ダメでした戻しますとかって別にいくらでもできるんさ。
で実際してるし、でもなんかその校教育ってなんかそれできない空気があるじゃん。
めちゃくちゃわかるそれは。
でもそれはね、意味はすごくわかって、その年の子たちはその年にしかいないわけだから、なんかお試しとかできないわけだよね。
もう全学年やっぱ大事な学年なわけだから、なんかどっかの学年を試してなんか捨てるみたいなことはできないから、なんかそういうことじゃなくて、やっぱ全部大事にしましょうってなるんだけど。
うん。
気持ちはわかるんだけど、なんかもうなんだろうな、とりあえずやってみて、なんかうまくいくかどうかみたいなのは、なんか教育現場でそういう空気ができるといろいろなんか変わっていくんかなとは思うけどね。
15:13
そうだね、たぶんそういうことができないとやっぱり今後なんだろうな、選ばれるような学校にはなっていかないっていうのがやっぱりあるみたいでさ。
だから、結構今いるところはすごい何でも試せるっていうか、なんかいろんなこういうことがあるよってなったら会議もちゃんと開いてくれて、それで吟味してもらって、で、みんなでやっていこうかっていう空気があるから、その学校の空気だと思うんだよね。
なるほどね。あとはまあ私立か公立かっていうのもあるか。
あ、公立はたぶんもうそれは難しいだろうね。って思うよ。やっぱり勝手にその学校独自でなんか動くってのは難しいって言ってたな。
だからそれがやっぱできるのは私立の方が比較的やりやすいんじゃないかなとは思うけど、私立でもやっぱりその理事長とか校長の一存で全部なんかこう左右されるみたいなのもあったりするみたいだからさ、だから動きづらいとかあるみたいだよね、やっぱりね。
というの今の学校はあるの?
できる。いろいろできる。いろいろやらせてくれる。あ、解禁書あるよ、解禁書。うん、あるある。今のところまだある。
やっぱり卒業の段階なの?
そう、最後卒業の段階。
うーん。
で、記念品とかも渡すんだよ。
あ、確かに記念品とかあったような気がしなくもないな。
なんかいい時計、いいデジタル時計をね渡すんですよ。すごい欲しいって思うぐらい、僕が欲しいって思うぐらいのいい時計を渡す。
なるほどね。あれじゃない、じゃあさ、解禁書は残してもいいんだけど、大人と同じように有給制度を作るというか。
はい、きました。
何日以内なら休んでもいいみたいな、休んでもいいっていう言い方はあれだけど。
そう、これが平日に、どっかで平日に3日休んでも欠席にならないラーケーションっていう制度があるらしいんですよ。
平日3日って何?毎週2日しか行かなくても。
いや、違う、たぶん1年間でどこかの平日3日間休んでいいよっていう、ラーケーションっていうらしいよ。
なるほどね。
3日間だったらどこに合わせてもいいから、例えば体調不良の時に使ってもいいし、
例えば家族の旅行に行くってなった時にその3日間をまとめて取るとかっていう有給みたいな使い方もできるってことだね。
18:08
まあそうだね、確か家族旅行でしか使っちゃいけないよとかっていうのは確かね、あったような気はするんだけど、
でもそんなの学校が調べようないから、うまく使えよってことだと思うんだよね。
まあでも、そうね。
だから、しろの言う通り、その制度あっていいなって思うんだよね。
なんかそれだったらさ、なんか頑張れる気しない?
めっちゃ頑張れると思う。
3日までなら使えるっていう言い方もあるんだけど。
なんかさ、繰り越せるとかっていうのがあったらいいよね。
ん?
繰り越せるってのがあったらいいよね。
あ、確かに。
だから3年生の時で、そう、9日間休めるみたいに。
あ、でもそれもありじゃない?なんかその受験期に9日間丸々休むとか。
あ、でも受験期は基本的にはもう生徒学校に来ないから、
だと受験があったら、そう、公欠になるところが多分多いと思う。
オープンキャンパスとかは公欠にはならないけど、受験とかだったら公欠になるから。
あ、なるほどね。
でもそれがさ、ちょっと他の人より前に休みに入れるとかでしょ?
あ、まあそういうことだよね。
うん。
うん、とか、ゴールデンウィークをゴールデンツービークにするとかっていうのもできるわけでしょ?
まあそういうことですよ。
ね、そう考えたらやっぱいいな。
うん。
それありかもね。
うん、めっちゃいいと思う。
うんうんうん。
あ、ちょっとこれ提案してみようかな。
ラーケーションどうですか?つって。
うん、だからそこ以内の子だったら、まあ解禁症としてみなすってことでしょ?
そうだね。
1年間に3日間だから、3年間で9日以内。
まあ先取りはできないから、先取りはできないものとして考えれば、まあその1年間に3日以内。
うん。
で、いけた子は全員解禁症にしましょうみたいな。
うん。で、その学校のシステム的には、そのラーケーションで休む3日間は一応高潔扱いっていうような形にしてあげれば、
現行のシステムにのっとりながら新しいシステムを導入できると思う。
そうだよね。確かに、あ、そっかそっか、高潔っていうシステムが今まであったから、その高潔で使う日にちが増えるだけだもんね。
そういうこと、うん。
ああ、なんか、それだけの柔軟性があったら学校の教育、日本の学校の教育まだいいかもなっていうのを世界に発信できるような気がするよ。
21:00
うんうんうん。
なんかきっちりかっちりっていうのがね、やっぱ強すぎるなっていうのがやっぱあるからさ、大切なことではあるんだけどね。
そうだよね、真面目にその決められた時間必ず行って、1日も欠かさずに行くっていうのがやっぱ日本人の美学みたいな感じになっちゃってるからね。
あ、ね。
うん。
でもそうするとあれかね、会社も少しずつ変わっていくんかね。
ああ、有給取りやすくなるかもね。
そういう教育を受けた子たち、そう、子どもたちもその小学校とか学校とかを休みやすい空気、
こういう日は休もうみたいな家族で何か旅行行こうっていう時に気軽に休めるような空気があれば、大人になった時もなんかそれがそういうもんでしょっていうのが前提となるから。
うん、そうかもしれないね。
ジェネレーションギャップとかいろいろ言われそうだけど。
いや、だけどね、休めるときに休んで、有給って与えられてるものだからね。
そうだね。
報酬したほうがいいと思うなあとは思うよ。
そうだね。だって今あれでしょ、なんか年間でなんか5回は取らなきゃいけないんでしょ。5日間はむしろ。
うん、決まったよね。
なんか企業の努力義務みたいな。
うんうん、だけどそれすら取れなくてもう泣いてるような人たちもいるわけだよね。
そうだよね。でも企業がそういうことを言ってるんだからさ、子供たちもそういうのを導入してもいいよね。
そうだね、なんか休まないことが美徳っていうのは少しずつ変えていって、なんかそこに、いや確かに休まないことは大切なんだけど、もうちょっとその柔軟性っていうかな、
ラーケーション取り入れるだとか、その有給、子供にも有給休暇みたいなような形。
多分今のなんだろうな、トップにいる5、60代の人とか、なんだその生ぬるいものは。
子供が勉強、勉強なんか楽なもんだろうみたいなことを言うような人もね、中にはいるかもしれないんだけど、子供は子供で大変だからね、ほんとにね。
そうだね。
見てて大人より忙しいと思うときあるもん。
いや、ほんとにそうだと思うよ、ほんとに。だってね、学校の先生と生と比べても、塾の先生と生と比べても、学校と塾を混ぜたものが子供たちだからね。
そうだね、部活もやってるんだから。
学校終わってその後塾来てってなると、10時ぐらいまでやってから家帰ってとかになるから。
そうよ、こんな大人より大変だわ、多分。
ほんとに忙しいと思う。
でもあれなんか、それからするとなんかそういう、なんかバカバカ休まれるとめんどくさいみたいなのもあるのかね。
まあね、その授業に追いつけなくなっちゃうから、結局わかりませんってなって、退学させていただきますみたいな形になっていっちゃうから、
確かに休まれるとその授業進度にあれだから、なかなか困っちゃうなっていうところはあるんだけど、
24:04
でもそれも今さ、オンライン授業も発達してるし、授業動画とかもね、スタディサプリの授業動画とかもあるから、そこで補填できたりもするんじゃないかなと思うんでね。
確かに。でもあれか、休むんだったらここをやっておいてくださいっていうのがちゃんと伝えられれば、別にあれだもんね、親もじゃあこれやっとけばいいのねっていうので、
なんかその、なんだろうな、なんかその、罪悪感だけじゃない感じがするよね、親としても。
そうだね、うん。
休ませる代わりにちゃんとやらせようみたいな。
うん、なので学校に行っても大丈夫だし、家でその勉強もできるしっていう環境があれば、親も安心だと思うんだよね。
多分親が一番気にしてるところってなんだろうな、この子ちゃんと勉強学力大丈夫なのかなっていうところが一番大きいんじゃないかなっていうのがあるんだよね。
そうだね、だからなんか学校この日休ませたら、こんな理由で休ませたら、明日から学校ついていけなくなるんじゃないかみたいなのが解消されれば。
ついていけなくなるっていう恐怖心がやっぱりあるんじゃないかな。
やっぱ高校とかね、内容はどんどん難しくなってくるから、一日休んだらもうすごいことになっちゃうよみたいなのがやっぱりね、あったりするから。
だけどね、スタディサプリの授業動画とかね、倍速ぐらいで20分ぐらいでパパって見れば全然大丈夫だとは思う。
やるかやらないかってところにはなってくるんだけども、そんな深刻なところじゃないと思うからね。
そうだね、だから代わりに学校側からは、この日は行事だから休まないでほしいとかなんかそういうのは伝えてもいいよね。
まあね、そりゃそうだね。生徒もたぶんそこは行かなきゃって思うんじゃないかな、教授は。
でも逆にさ、例えば体育祭嫌いだから体育祭の日に合わせて休むみたいなのとか、例えば何かの発表日に休もうとかさ。
これ体育祭はあるのか、あっていいのかどうか問題みたいなのを。
なんか体育祭なくしてる学校もね、なんかあった気がするんだよな。
あ、そうなんだ。
うん。こんな危険なことやってんみたい。なんかわかんないけど。
そうだね。
だから解禁症ね。
なくしちゃうとさ、復活させるのは難しいけど、なくすまでの間に、なんかもうちょっと、これっていいコンテンツの一つだと思うのよ。
そのやっぱり一日も休まずに学校に行くっていうのを美読と得てる、思ってる子どもたちもいるからさ。
それで頑張れる子もいるもんね。
27:01
ね、うん。それで頑張れる子もいるからさ、なくすっていうのは結構まだ早いんじゃないかなとは思うんだよね。
だから何かを話すときになんか必要不必要で、なんか0か1かみたいな感じになってるけど、別に0.5の選択もあるもんね。
そういうのをちょっとやってみるっていうね。
いいことを言うね、0.5の選択が。
いや、その通りだと思います。
そうだね、じゃあ子どもたちの学び方改革、働き方改革ならね。
そうだね、やっぱこう変えていくには、一番は大学、高校なんだろうな、進学先が、もう欠席日数を、なんか見る基準を統一する。
だから解禁症だからといってプラスにしないで、休んでてもちゃんと最後のところまで連続で欠席日数があんまり多くなくて、
しっかり学力も取れてたらちゃんと合格にするっていう、そういうのがあれば、もう解禁症に固執することはなくなると思う。
だから学力、ちゃんと学力を身につけなきゃなっていう方向になるから、ある種教育の本質を向けるっていうような気がするんだよな。
何がいいのかちょっとわからない、いろいろ試したいね、これはね。
まあでも他にもなんかいろんな案とか出てきそうだよね、解禁症をこうすればいいんじゃないかって、今まではもうなんか本当に、
なんかね、1日でも休んだらダメだし、1日も休まなかったらもらえるし、みたいな、本当にゼロか1かみたいな話だったから、
なんかいろいろね、なんかこうすればいいんじゃないかっていうのは多分出てくると思いますので、ちょっとね、物部院の皆さんも何か案があったらお便りいただけると嬉しいです。
そうですね、ぜひよろしくお願いします。ちょっとね、これディスコードのところでも話がしたいね。
そうだね。
今回この配信を受けてどう思いました?みたいな。
そうだね、確かに。これ、こういうのだったらなんかいろいろ話しやすそうだよね。
解禁症ね。
なんか今不登校も問題になってるからね、なんかそういう。
そうよ。だからなんか解禁症っていうものがバーンって出てるから、1回休んだらもう解禁症というものが取れなくなるっていう、
じゃあもういいや、もう何日休んでも一緒でしょ、みたいな感じになってるのかもしれないし。
それもある、確かに。そうなんだよ。やっぱスモールステップって大事だからね。
スモールステップね。
だから中1の1学期に1回でも休んだらもうあとどうでもよくなるみたいなね。
本当に。
だからそうだよね。
その1回をいつ休むのかでも結構変わるからね。
そこでラーケーションの精度が、残機数が3個あるってことだよね、3日まで休めるよってなったら。
30:06
マリオの残機ゼロでどうやってクッパまで行くんだっていうね、無理ゲーじゃないね。
そうだね。
子供たちの休む無理ゲーをやってもらってるってところだから。
それかまたニューステージを準備してもらうかだよね。
1学期で終わったら、また2学期はまた全員1からみんなで解禁書を狙って頑張ろうみたいな。
全部で9回チャンスがある的な感じだね。
3年生が3学期まであると仮定したらだけど。
そう、だから2学期が終わってダメだった場合はじゃあ3学期こそはみたいなんで、また3学期の修行式から頑張ろうみたいな。
切り替えというか、それも必要かもしれないね。
学年ごとでもいいかもしれないけどね。
たぶん3学期ごとに解禁書で表彰って、たぶん上の管理職の先生たちが首を縦に振らなさそうな気がした、今。
毎回毎回ね、時計なんか渡してらんないからね。
だから学年ごとじゃないかなって思う説中案としては。
そうだね。
でもいろいろ試せそうですね。
まだまだここには余地があると思う。
ということで、じゃあ皆さん解禁書についてどう思いますか。
皆さん解禁書でしたかっていう話でした。
そうですね。
以上にしましょうか。
はい、じゃあお便りお待ちしてます。
クラスターのアプリのダウンロードとアカウントの作成をお願いします。
はい、お願いします。
はい、では以上にしましょう。お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。