スラムダンクの価値
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、oipyです。
トライアルシーズン中学校で教員やってまーす。
いつも先生にのコメントありがとうございますー、と。
えー、いうところで、えー、今日はね。
んー、タイトルねー、タイトル。
録音ポチって押してからタイトルを考えるんですが、
タイトル、んー、スラムダンク読めよ、っていう。
謎タイトルでいいから。
んー、まぁこれは僕、よく言ってる話なんですけどね。
んー、スラムダンクを読もう、ってね。
あの、まだあんま伝え…伝え…でもね、つい最近も、
えー、紹介し…紹介?話を出したかもしれませんが。
えーと、まぁちょっと久しぶりに、
スラムダンクを読めよ、っていうね、話をしようかなと思います。
何のこっちゃね、みたいな話なんですが、
えーと、スラムダンク大事なこといっぱい書いてあるんですよね。
はい、うん。で、なんかこう、なんだろうな。
感情移入というか、なんか学ぶこと?参考になること。
えー、漫画じゃん、とかではなくて、
あー、この考え方って大事だよなー、みたいな。
これ現実でもやっていこうかなー、みたいな。
ので、すごくいい考え方が、えー、スラムダンクだけじゃないですけどね。
めちゃめちゃいっぱいあると思うんですね、漫画っていうのは、うん。
ま、それはそうですよね、うん。
作者だって、こうね、響くような言葉とかをね、選んでるわけですから。
ま、それはそうなんですけれども。
で、最近ね、こう、スラムダンク読めよに繋がった、
読めよって変なんですけど、スラムダンクを、
えー、読んでれば分かるようなことがやっぱり大事なんだなっていうのを再認識したような。
チームの重要性
えー、内容がありまして、えー、何かというと、
えー、昔のね、あの、安西先生ですね。
あ、ちょっとネタバレになってしまうんですが、
ま、安西先生のセリフの一つですね、うん。
えー、「チームのためにお前がいるんだ。」っていうやつですね、うん。
あ、ま、それもっとね、あの、前文だと、「お前のためにチームがあるんじゃねえ。
チームのためにお前があるんだ。」だったはずですけれども、うん。
えー、ま、そんなにマイナーなセリフでもないとは思うんで、
結構知ってる人が多いんじゃないかなと思うんですが、
えー、社会人となり、えー、ま、僕は学校の教員ですが、
えー、部活の顧問となり、
えー、ま、ま、安西先生と同じ立場っていうのもあるし、
ま、あとはね、そのビジネス的な部分、
えー、経営者のさんたちのあの、ボイシーナーシーとかを、
えー、いっぱい聞く中で、えー、これってすごい大事なんだなっていうのを、
うん、再認識したなっていう感じですね、うん。
えーと、昨日、あの、えーと、カモ、カモさんの、えー、ボイシーが飛んで、
えー、ファイナンシャルプランナー、森津先生という方の、
えー、一番上にあったのかな、確か。
えー、あ、違うな、一番上じゃなかったかな。
ま、新しい放送の方か、固定回の方かを聞いて、
えーと、ま、会社っていうのは、一番稼げる人が社長さんが、それそうだよねと。
で、社長さんが、えー、会社を持っていて、
究極社長さんが100人いれば、えー、社長さんは、えー、社員を雇う必要なんかないけれど、
えー、社長さんは1人しかいないから、えー、ね、他の社員を雇って、
えー、社長さんの夢を実現するために、えー、組織として動いているのが会社なんだと。
うん、だから、えー、社長さんが、えー、働きやすいように、
つまり、社長さんの、えー、時間を生むっていうのが、結局、チームとして一番良い結果になると。
うん、で、そのために、えー、ま、階級というものは、キャリアとかでね、
いろいろ、スキルとかでいろいろあるけれども、うん、下の方の人、ま、立場的に下の方、
まだまだキャリアが浅い人っていうのは、えー、時間を生むためにいろんなことをやっていくんだ、
みたいな、うーん、ことを言っていて、うん。
で、これって、その、要するに立場が下の人の方が、えー、人数が多いから、
そっちの方がむしろ一般論。
だけど、えー、本質的な話は、えー、実は少数派の意見になるっていう、
本質と一般の話、本質と一般がずれてるっていうのは、ま、すごく面白い話だったんですけど、うん。
でも組織ってそういうものだよね、みたいな、うん。
で、なんか、えーとね、えーと、なんだっけ、えー、新規採用の時の面接の時とかに、
えー、一番最初に、えー、なんかその、採用の時のお話しするみたいなことをお話しされていて、
うん、何を聞くかっていうところ、えーと、なんだっけ、なんだっけ、ん?
なんか話をしていて何を話していたのかを、正確にちょっと把握していなくてちょっと申し訳ないんですけれども、
うん、えーと、一番あなたは、えー、何をする必要がありますかと、会社のために何をする必要がありますかっていう質問をした時に、
うん、なんかいろいろ、えー、あるじゃないですか、えー、コミュニケーション能力が必要ですとかね、いろいろな、えー、回答をするケースがあるんだけど、
えー、そこで、ズバッと、なんか、社長の募金を取るのが一番大事だと、いうことを言ってしまうそうなんですね、うん。
いや、それが、ちょっと言葉がね、違ってるかもしれないけど、うん。
うん、で、なぜかというと、えー、新入社員が、えー、社長の募金を取るために、えー、やる、で、そうすると、社長の募金を取ったり、時間を作ったりするっていう動きをすれば、えー、
社長さんがその分時間を浮くから、えー、えー、組織に還元できる量の多い人がたくさん働くことができると、うん。
で、そうすると、えー、次に、えー、社長さんが、えー、何か仕事を振りたいなって思った時に、えー、笑顔で気分よく、えー、社長に仕事をさせてくれている、えー、若い子に声をかけてこの仕事をやっておいてくれと頼むと。
で、そうすると、その子は、えー、気分よく仕事、たくさん仕事ができて、結果給料が上がってっていう循環が生まれるわけだから、一番最初にやるのは、うん。
学びを深める
えー、上の方の人の、一番お金を稼げる人、ふふふ、の、えー、募金を取る人だっていう話を、ニュアンスの話をね、えー、されていまして、うん。
あー、これって、まさに、えー、お前のためにチームがあるんじゃない、チームのためにお前がいるんだっていうのと、えー、同じだなーっていうのを思いましてね、うん。
やっぱり、スラムダンクは、あの、いいこといっぱい書いてあるな、みたいなね、感じですね、うん。
だからなんか、うーん、なんだろうな、もともとそういう考えというか、スラムダンクに書いてあって、あー、これってめっちゃ大事だよな、みたいな話、
まあね、まあいろいろ、僕の考えの中の、ね、根っこの部分にいっぱいあるんですけど、改めてね、なんか他のところから、えー、こういう考え方って大事だよねーって言われたときに、
えー、自分の大好きな漫画で学んだこと?と照らし合わせると、うーん、なんか結構面白いなっていう、ことを思ったっていうだけの話でございます。はい。
うん、大事ですよ、ほんとにスラムダンクに書いてあること、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ大事なんで、
他にもいっぱいあるので、これなんかちょっと、うん、なんか時たま、話していこうかなと、まあ時たまっていうかね、よく感じることなんで、うん、話していこうかなと思います。
では、今日ね、暑いと思いますけど、頑張っていきましょう。うん、ではでは。