クラウドファンディング部の設立
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipです。
豊橋市立学校で教員やってますよ、と。
いつも再生員でご縁取りがとございます、といったところで
えーとですね、うん。
まぁちょっと悩んでるっていうところなんですが
まぁちょっとね、野心的なものがちょっと芽生えましてですね、また
何をしようかって話なんですが、ちょっとね、学校で
なんか、クラウドファンディング部みたいなのをね
ちょっと作ってみたいなと思ってるっていう話ですね、うん。
えー、まぁまぁまぁ、あのクラウドファンディング、いろんな人やりますよね。
うん、高校生もそうだし、えー、まぁ高校生じゃなくても大学生も
まぁいろいろなところで行われるようになってきたと、うん。
で、えーと、このクラウドファンディングを経験することって
僕自身もやったことはないんですが、うんと、すごく
えーと、なんだろ、お金の勉強になるのかなぁと思っていて
まぁ実際ね、僕もちょっとやってみたいなっていうところはあるけど
うん、まぁ僕自身はね、そんな、なんだろうな
人からお金をもらってやることっていうのがあんまり思いつかないので
ふふふ、個人的にはそんなに、なんだろうな、やりたいことがあるというよりは
クラウドファンディングそのものをやってみたいなっていうのは
あるんだけれどもっていうところではあるんですけど、うん。
えーと、子供たちの方がやっぱ夢はいっぱい持っているので
まぁ夢と金っていうことで、両方勉強できる
勉強できる色波が詰まっているのが
まぁ現況クラウドファンディングっていうのがいいかなと思っていて
うん。で、それをね、なんかちょっと部活動的な立ち位置で
1年に1回、その部活に入っている人が
こう練りに練りまくって、で、企画立ち上げて
で、クラウドファンディング実行して、まぁどうだったと
うん。もちろんね、失敗してもいいと思うんです。うん。
それを経験にするっていうところで
すごい学びに活かせるんじゃないかなと思っていて
うん。やってみたいなって思っているんですがですよ。うん。
お金の運用方法の重要性
で、このクラウドファンディングを
もし学校のね、内部組織の中で学べるようになれば
うん。えーと、当然そのクラウドファンディングっていうのは
信用の可視化なので、えー誰か、要は人脈
学校と家の往復だけでは
えー、繋がってる人の数、応援してくれる人の数が
圧倒的に足りないということになるので
必然的に外にいろんなとこに顔を出して
いろんなところで人脈を作って
いろんな応援をしてくれる人を作って
やっとの思いでクラウドファンディングを立ち上げましたよって言ったときに
あの時お世話になった人にちょっと声掛けてみるかみたいなのが始まって
えー。それでもうやっと
ちょっとずつね、応援されるっていうこと
うん。ですね。誰かに応援してもらうっていう
ものの応援団の作り方みたいなところですかね
を子供たちに
経験させるのにクラウドファンディングってものすごく
いいんじゃないかなと思うわけですね
で、外に人脈ができれば、まあ当然ね
進学とかにも、今その総合型選抜とかでね
加害活動がすごく評価される
時代なので、そういうところでも
すごく役に立つんじゃないかなと思ってちょっと企んでいる
ところであります。ただただ
お金の勉強をクラウドファンディング部だけでやるのは
なんかちょっと難しいかなというのも
お金を応援してもらうという形で
集めることができたとしても、その運用方法
ですよね。お金の集め方だけ
勉強して、お金の運用方法を勉強しないっていうのは
いささかもったいないなというところになってくるので
お金の運用方法も
ぜひ身に付けさせたいなと思っているというか
僕が生徒だったら高校の時はそういうことを知っておきたかったな
って思うので
お金の運用方法を何とかやっておきたいなと思った時に
学校のお金をちょっと使えませんかね
みたいなことを考えているんですが
やっぱりね、なんかね
むずいっぽい
リスクを取れないというか
お金っていうのは価値が上下するもので
活動費として消費とかは全然OKなんだけれども
投資とかになるのかな
投資っていうより資産運用なので
超安定の
そろそろインデックスがあった投資とか
そういうのを学んでいく時に
実際のお金の価値が価値というか
リスクを取れないというか
実際のお金が価値というか価格が
変動するというところで
損失がどれくらい出る出そうだとか
これはもっと長期的に見れば損失にならなそうだからずっと
持っていこうとか
基本的には安定しているやつに積み立てていけば
超長期的に見ればプラスになるはずだとか
そういうのを実際のお金でやって
運用益とかが、損失とかが実際に出るっていうのを
リアルまでで経験してほしいなっていうのがあるので
そういう方向性でお金を使えないかなって
ちょっと考えているんですけれども
なかなかね、学校のお金を使うっていうのは
ハードルが高そうなんで
ここでチャッピー君と色々相談をしていると
教育におけるリスクと学び
寄付金っていうものを使うと
例えば僕が自分のお金を
自分の学校に寄付しますと
それを受領してもらえると
教育寄付金として受領書をもらうと
学校教育機関に寄付をすると
所得工場が確定申告で結構いただけるらしいんです
40%お金、もう一回そこを調べなきゃいけないんですが
結構持ってくるらしいんですね
なので、学校側にリスクを取れリスクを取れ
っていう前に周りを変えるにはまず自分からってことで
僕が未然にというリスクを取って
子どもたちにこういう教育をさせたいんだみたいな感じで
ちょっと相談してみようかなと
考えている段階でございます
寄付金として受け取ってもらう
もちろんミニマムですよね
ミニマムなお金で何万かわからないですけどね
何万台の3%なんて大した額じゃないんですが
でもそれでも上がったり下がったり
子どもたちっていうのはジュース一本の値段でも
反応する人たちなので
小さい学校で初めて
損失とか運用方法とか
バランスシートとか色々あるじゃないですか
僕も一応FP3級持っているので
勉強したようなことを活かしつつ
もしこれが実行できていたら
FP2級に再チャレンジする
起爆剤みたいなところにもなるとは思いますので
お金の増やし方と応援のされ方を
両輪で学べるような
学校の中の組織を自分がまずリスクを切って
上手い運用具合を
ある程度軌道に乗ってきているので
学校のお金もこういう風に運用したらどうですか
みたいな感じで持っていけるような座組で
学校に切り込んでみようかなと思っております
それが一つの
僕の野心というか
一番最初にタイトルを何にしたか覚えていないんですが
まあいいですわ
もう一つこの野心の中にさらに小さな野心がありまして
どうにかして
学校補充免費で講座を開設して
ビットコインの積み立てをやりたいというのが
これクレイジーだろうと思っていて
お金の勉強というのをあくまでも
全面に打ち出してやるんだけれども
ポートフォリオの中に
この先の最新の技術ということでそれでも触れてみようぜ
みたいなボラティティの勉強とかになるから
ビットコインを積み立てでやっていくみたいな
もちろん全資産100%だったとしたら
5%か3%か超ちっちゃい額
数百円から買えるんで
数百円から児童積み立てにしておいて
学校補充免費の講座開設というのをやれたら
おもろいかなと
久しぶりにweb3教員を発揮できるんじゃないかな
思っております
タイトル忘れちゃいましたけど
お金の勉強を子供たちにさせたいために
自分がリスクを取れればいいかなと思っている
という話でございました
皆さんはどうお考えでしょうかね
お金を実際に使わせないほうがいいみたいな考えって
学校の先生だけだと思うんですよね
社会に出てお金を稼いだことがある人は
高校生のうちからお金の使い方を勉強しておいたほうがいいと
それはシミュレーションではなくて
実際にお金でやっておいたほうがいいって感じる人が
今は多いんじゃないかなって思うんですよね
昔はそんなことなかった
古と現代の現代においては
自分の老後は自分で何とかしなきゃいけないって
これだけ騒がれている中で
お金の勉強はまだ早い高校生じゃまだ早いなんて
考える保護者の人っていうのは
割と少数派になってきてるんじゃないかなとは思うんですが
学校の先生はどうやらそうではなさそうだという
僕の肌感もちろんそうじゃない人もね
中にはいるんですけれども
このスタイルを聞いている方はどうでしょうかというところですね
多分ね僕のスタイルを聞いている人はね
お金の勉強は早いほうがいいよねって言ってくれる気がするんですけど
そうじゃない人の意見もぜひ聞いてみたいなとは思いますね
大高知先生はいつも言ってますがお金って道具なので
道具の使い方をシミュレーションしただけで
いざ使うって言った時に
うまく使えるか
VRで避難訓練して
実際に何か被災してうまく避難できるかな
ハサミの使い方とか
ノコギリの使い方とか
怪我をしないようにVRゴーグルでやってみようみたいな感じで
めっちゃ練習して超うまくなって
現実問題ハサミやノコギリ使えるかな
英語とかいい例でサイタル例で
単語とか文法とかめちゃめちゃ日本人勉強するのに
実際に英会話で使ってないから話せないんじゃないかって
俺読んだことあるし
ただただシミュレーションだけじゃ
実際に使い方は上達しないっていう話だと思うので
お金もそうなんじゃないかなと思っているっていう
最後の話ちょっと愚痴めいたことを言ってしまいました
今日7月2日目
皆さん頑張っていきましょう