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2025-07-09 11:56

#2724 「マンガー」になりたい from Radiotalk

#2724 「マンガー」になりたい
・とろろそばを食べた話
・マンガーという概念
・あだち充先生

参照リンク
【『タッチ』『みゆき』あだち充さんの「根っこ」が知りたくて】あだち充さん×糸井重里/主人公の性格を脇役で浮かび上がらせる/描くときは先の展開は考...
https://youtu.be/CH75YkYmT0Y

#202507n

サマリー

このエピソードでは、漫画家としてのキャリアの可能性が探求されています。特に、漫画という職業が一般的に認知されることで、企業に所属しながら漫画を描く選択肢が増えることの重要性が強調されています。また、漫画という表現形式の素晴らしさについて語られ、足立光さんの作品に対する思いも共有されています。漫画の魅力を通じて、描くことの楽しさや職業としての難しさにも触れています。

漫画の意味と可能性
お疲れ様です。なおくんです。今日は2025年の7月9日、水曜日です。今日もよろしくお願いします。
今、ちょっと後ろでジャバジャバ音がうるさいと思いますけど、お風呂のお湯を溜めておりまして、聞き取りづらいところがあるかもしれないですが、ご了承ください。
環境を整えて、ちゃんとマイクを使ってレコーディングをするという話もあると思うんですけど、僕はこういう適当なスタイルで撮っておりますので、それでもいいよという方は聞いてみてください。
ということで、昨日も話しましたけど、あんまりやる気をちゃんと出してやると、いかなくなるというかね、僕は少なくともそういうタイプなので、
あんまり気合を入れて、いい意味で気合を入れずにやっていこうかなと思ってますね。
ということで、昨日の収録を撮ったら、僕のチャンネルにしては割といいねが付いてすごく嬉しかったですね。たまたまのかもしれないですけど、ありがとうございます。
はい、ということで、昨日はね、ちょっと雑談しますか、タイトルと関係ない話しますけど、
えーっと、トロロそばを食べました。昨日ね、夕食に、トロロそばね、トロロそば、ちょっと言いづらいですね、トロロそば、トロロそば、
えー、なんかね、山芋あるじゃないか、トロロそば、山芋をこう、あのー、
するというかね、山芋をおろし金でこう、おろしてトロロにするやつあるじゃないか、で、山芋をね、買おうと思ったら、山芋が売ってなくて、あれはないなと思ったら、
なんかね、今山芋がもう初めからこう、えー、なんかトロロになった状態でパックされて売っているのがあるんですね、なんかそれを見つけて、あーラッキーって思って、
まあそれが1個200円くらいしたんですけど、まあまあ、あのー、いいかと思って、それを買ってですね、えー、あとね、あのー、ごまだれ、ごま、ごまだれもあらかじめごまだれができてるやつが売ってたので、それを買って、
あとね、そば、ね、あのー、生そばみたいなやつ、生そばじゃないけど、あのー、まあよくある、あのー、ね、ゆで、ゆでられたそばがパックに入っているやつを買って、えー、
あとね、わかめね、生わかめを買って、えー、そんでね、あのそばを作って食べました。いや、めっちゃ美味しかったですね。やっぱりこう、夏には夏らしいものを食べるっていうね、まあ当たり前ですけど、
こう旬のものというかね、そういう、えー、季節に合ったものを食べるっていうのは非常になんか、幸福感が増すなというふうに、えー、改めて思いました。
ということでね、ちょっとしばらくそばにはまりそうな気がしておりますけど、はい、皆さんは何か夏らしい食べ物を食べましたでしょうか。
はい、えー、ということで、じゃあ早速ね、本題、本題というかまあ、今日話したいことをね、話していきたいと思いますけど、えーっと、まあタイトルはね、漫画になりたいという話をしていきたいと思います。
漫画になりたい。はい、これ漫画ってね、なんぞやって話かもしれないですけど、あのー、ちょっと前にね、YouTubeで、あのー、またYouTubeで見た話を元に話していきたいと思いますけど、
これね、なんかね、あのー、なんかの感想を話すっていうコンテンツはね、非常にこれでいいですね、あのー、楽に話せますね。
みなさんもね、あのー、なんか、なんかを見た感想をしゃべるといいですよ。 ちょっと待って、今お風呂が沸いたので一回止めますね。
はい、えー、失礼しました。えー、ということで、今ちょっとね、背景のジャバジャバ音が少しなくなったので、若干聞きやすくなったかもしれないですけどね。
えー、まあ、だったら初めからそういう環境で撮れるという話かもしれないですけど、えー、まあ、あのー、こういうスタイルなんでご了承ください。
で、話が脱線しまくって申し訳ないんですけど、えーと、なんでしたっけ、そう、漫画になりたいっていう話で、漫画ってなんぞやって話なんですけど、ね、この間ね、YouTubeを見ていたというところまで話しましたよね。
いといしげさとさんね、コピーライターのいといしげさとさんと、あと漫画家のあだちみつるさんね、が対談しているYouTubeの動画がありまして、それを見たときにね、そこでなんか話されていたことが、漫画という概念っていうか言葉なんですね。
で、漫画っていうのはね、まあ、いといしげさとさんがその中で言ってたんですけど、えー、まあ、漫画っていうものがね、世の中にあってもいいんじゃないかっていう、そういう提案をされていたんですね。
で、漫画というのは、まあ、世の中にイラストレーターとか、デザイナーとか、ね、プログラマーとか、シナリオライターとか、そういうのがあるじゃないですか、要はその会社に雇われてデザインをする人のことを、まあ、デザイナーとか、まあ、もちろんフリーランスもいますけど、一般的にはそういうね、えー、会社員として働きながらデザインをする人のことをデザイナーとか、まあ、イラストレーターとか、えー、まあ、プログラムをする人もプログラマーとかね。
結構ね、会社に所属しながらもそういう、えー、クリエイティブな、えー、そういう職をやってる人のことを、一般的にそうやって言いますよね。えー、コピーライターとかね、シナリオライターとかね、っていうのがあるんだけど、でもなぜか漫画家は、漫画を描く人は漫画家って言われますよね。それおかしくない?みたいな、そういうことをね、えー、話されていて、確かに、確かにですよね、えー、だったら漫画っていうね、そういう職業があってもいいんじゃないかっていう、
で、そういう提案を伊藤石月さんがされていて、これはね、なんかすごいね、あの、僕はめちゃくちゃね、あー、なるほどなって思ったんですよね。だから、なんか、企業の広告とかでも最近なんか、SNS漫画っていうのがね、えー、ここ、ツイッターとかにこう、えー、プロじゃない人が漫画を上げてたりとか、
その漫画っていうね、表現形式が、こう、日本の中では割と一般的になっていて、そういう、いわゆる広告漫画って言うんですけど、えー、広告にそういうなんか漫画が使われてたりとか、えー、し始めておりまして、だから漫画っていうのがもっとこう、一般的に認知されてくれば、そうやって会社に雇われながら漫画を描くという、そういう選択肢も出てきてもいいんじゃないかみたいなね、
そういうことなんですよ。だから、まあ、漫画家っていうのはなんかそういう、えー、なんかこう、博打みたいなね、そういう風に思われがちな職業じゃないですか。一発当てたら大金持ちだけど、売れなかったらもう、アルバイトしながら、なんかこう、副業でやるみたいな、そういう、えー、感じのイメージなんだけど、副業というか副業にすらなり得ないようなもんですよね。
漫画家としての新しい選択肢
えー、なんだけど、会社に所属しながら漫画を描くことができたら、定期的なお金を得ながら、えー、漫画も描けるみたいなね、そういう感じになるということで、これはね、すごくね、いい話だなという風に思ったっていうことですね。だから、なんかこう、その、漫画を描く人も幸せになれるし、その人が漫画を描くことで世の中も、えー、よりこう、なんかね、漫画にあふれた世の中になって、すごくこう、わかりやすい世界になる、わかりやすい世界というか、
漫画ってすごくね、わかりやすい表現媒体だなと僕は思っていると思いますので、もっとね、漫画っていうね、表現形式が広まればいいなという風にも思っております。
っていうね、まあそういう、まあそれだけの話なんですけど、まあ、なんか、いいですよね、なんか会社に所属しながら漫画を描けるって、えー、すごく、えー、幸せな、そうなことだなという風に思っております。
まあそれもまたまた、またね、実際そういう制度が、制度っていうかそういう、えー、職業ができたとて、えー、倍率がすごい高そうですけどね、結局は。
まあそりゃそうですね、だって、そう、漫画家みたいなそういうなんか不安定な仕事、えー、仕事っぽいけど、会社に所属しながら漫画を描けるっていうのは、なんか、えー、一定の層にはすごく需要がありそうですね。
はい、まあそんな話ですので、まあ興味があったらね、ぜひその元動画、あのリンク後で貼っておきますので、えー、概要欄に貼っておきますので見てみてください。
すごくね、あの、僕は面白いなと思いました。
えー、もともとね、僕、足立光さんがすごい、あの、好きで、えー、それで足立光さんと糸井重沙さんの対談ということで、あの、あ、これ面白そうだなという風に思って見始めたんですけど、
なんか意外にその漫画の話がね、結構ね、自分の中でヒットしたので、あの、えー、それは結構思わぬ収穫だったなと思います。
えー、まあ足立光さんの話をちょっと最後にしておきますか。
えーと、僕はね、あの、まあベタですけど、タッチっていうね、漫画がすごい好きで、えー、ほんと高校生ぐらいの時にね、あの、結構ハマったんですけど、
リアルタイムで自分自身が高校生ぐらいの時にね、その、高校生が主人公の漫画を読んで、たぶんね、中学生ぐらいの時にね、あの、中学生、僕が中学生ぐらいの時に、あの、よくね、その、えー、夏休みに、こう、アニメ、アニメの再放送とかがやるんですけど、まあリアタイ世代ではないんですけど、けどね、あの、タッチは。
あの、夏休みに、朝10時以内にね、こう、アニメの再放送がやるっていうね、テレビで、えー、そういうのがあったんですよ。
で、その時にね、結構ね、夏休みによくタッチがね、あの、再放送でやったの。毎年毎年ね、こう、やるんですね。
で、タッチってね、一部二部三部っていう風にあって、で、それがこう、毎年その年は一部二部とか、えー、その年は三部みたいな感じで、そういう感じで、あとやった時は記憶があるんですけど、そんでなんか、あの、よくアニメでやってるので、まあ、えー、よく見てたんですよね。
で、それで、あの、漫画本も、えー、買って、漫画本も全巻、この、なんか、えー、完全版っていうんですかね、ちょっと分厚い感じの、えー、あの、単行本ではなく、単行本をさらにちゃんとこう、なんか、またあの、作り直したみたいな、こう、分厚いやつがあるじゃないですか。
で、それで読んで、それをね、な、何週もするぐらいめちゃめちゃ読んで、で、あの、タッチ、えー、すごい面白いなと思って。
で、そっから足立光先生の他の漫画、エイプーであるとか、あとは、えー、ラフとかですね、えー、あと何でしたっけ、あの、クロスゲームだったっけ、えー、とかも読んだりして、結構ね、その、足立光先生の漫画は読んでいて、で、作者の方もすごいね、ユーモアがあって面白い方なんだなと、まあ思っていたんですけど、あんまりメディアに出ることがない方だったので、そういう感じだったので、こう、メディアに出てるのが、そもそもレアだったのでね、
ぜひね、ちょっと話を聞いてみたいなって思って、そのYouTubeを見、見たっていう話なんですね。はい、えー、ということで、えー、今回はですね、ちょっと話がとっちらかりまくったんですけど、えー、漫画になりたいっていうテーマでお話をさせていただきました。
はい、えー、よかったらね、これ皆さんも、もし、あ、そうなんだっていう風に思ったら、あの、糸井重里さんと足立光さんの、えー、対談の動画をね、リンクに貼っておきますので、えー、見てみてください。
はい、えー、ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。では、今日も良い日をお過ごしできましょう。お疲れ様です。
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