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はい、おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、また帰り道のどこの歩いている時間、収録終わった申しました。
はい、今日はですね、自分の偏愛その1を語ってみようと思いまーす。
はい、昨日偏愛、自分の中で最近ちょっと偏愛、偏った愛という、書いて偏愛っていうワードがね、キーワードになっているっていう話をしたんですけど、
その中でですね、コメントくださった、えっとね、かいほうさんとさきみきさんがね、おいのっこりーさんが編み物していることにほっこりーですっていうふうにおっしゃっていただきまして、ありがとうございます。
その自分の中でね、編み物は私、これまで子供の頃からずっと好きなことの一つだなっていうふうに思っていて、
なんで編み物がこんなに好きなのかなっていうのを、ちょっと今、しゃべってみようかなって思います。
自分の偏愛をね、ちょっとたどってみて、それをただただ、自由気ままに好き勝手にしゃべるっていう、ちょっとシリーズもね、やってみようかなと思います。
ので、あのただただ、勝手に、私のね偏愛について、あの聞いてもいいよっていう、聞いてあんよーって方だけ聞いていただけたら嬉しいなと思います。
はい、おいのっこりーがなぜ編み物が好きか。好きに理由はあんまりないと思うんですけど、ただただね、黙々と無心になって、手作業するってことがたぶん好きなんですよ。
あとは、なんかこう編み物、何?毛糸でできた作品って可愛くないですか?
マフラーにしろ、帽子にしろ、靴下にしろ、手袋にしろ、あとはね、
子供たちが生まれた時なんかは、ベビー用品なんかも編み物でちょっと作ったりとかしてたんですけど、とにかく可愛いんですよ。
編み物でホクホクした、何て言うんですか、毛糸の感触とか、なんかそういうものもたぶん好きなんですよね。
で、なんかそういう自分の好きな毛糸で、一つの糸で繋いだものが、一つの作品になるっていうのが喜びなんですよね、自分の中で。
ちょっとすいません、自転車乗ります。自転車乗れながら喋ってんじゃねーよって感じなんですけど、大丈夫です。両方手ついてるので、ご安心ください。
そんな感じで、そうなんです。何かこれ欲しいって思った時に、それがなんか自分の手で作れないかどうかみたいなことを考える時のその時間が結構ワクワクするんですよ。
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で、その出来上がり品の完成度とかは正直どうでもよくて、それを作る過程が楽しいのと、あと作れるかなって思っていたものが実際に形になった喜び、これに幸福感を感じるんですよね。
あとは編み続けてる時間、ただ無心になって没頭する時間もすごく好きなんですよ。
これが子供たち、家族が沈まって誰もいない静かな時間に、好きなYouTubeの誰かのおしゃべりの配信を聞いたりとか、読書の音読したりとか、好きなアーティストの曲聞いたりとか、
とにかく耳で何かを、スタッフの皆さんのライブ配信とか聞いたりとか、そういう楽しい時間を耳で得ながら、手はひたすら黙々と作業して動かしてるっていう、そういう時間がすごく好きなんですよね。
それが徐々に形になっていくっていうのも編み物の楽しいところなんでございますよ。
で、なんか今はですね、以前ご紹介したですね、私のリア友の大学時代の友達のモゲコッコちゃん繋がりで、繋がった方がですね、クリスマス、子供向けのイベントをするってことで、
そこで使うどんぶり帽子、どんぶりじゃない、どんぶり帽子をね、子供たちにかぶせて、いろんなリトミック的なことをするっていうことで、どんぶり帽子をね、何人かの人たちで編もうかっていうことで、
私もね、ぜひ編み物やりたいんでやらせてくださいっていうことで、3つほどどんぶり帽子をね、ここ3日連続編んでるんですけど、これが楽しい時間なんでございますよ。
とにかくね、没頭する時間っていうのが楽しいです。ただ、もうほんとね、肩こりと、あと眼鏡つかれますね、編み物。それがほんとにデメリットです。編み物。
そんなわけなんですけど、ただただ、なぜ私が編み物が好きかっていうところを、変愛的に語ってみたという配信でした。最後まで聞いてくださりありがとうございます。
次回の変愛シリーズはですね、私の好きなワンオークロックについて語ってみたいなと思います。もしワンオーク好きの方いらっしゃいましたら、ぜひ聞いてくださると嬉しいです。はい、では最後まで聞いてくださりありがとうございます。さよなら。