1. 暮らしと想いのつむぎ(生紡)部屋
  2. やっていないと、なまってしまう
2024-12-15 09:06

やっていないと、なまってしまう

久しぶりに、お裁縫をして、

やっぱり私は、「手仕事が好き」

スタエフも、最近は、
有益なお話しできてない。
でも、触れていないと、
いざという時に、話せなくなる。

だから、最近はツラツラ話してます。
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はい、ほの🏠です。今日はですね、やってないと、にぶるよねっていうお話をしたいと思います。
えーとですね、実はこの休み、今日曜日なんですけども
はい、あの、娘のね、子供園で使う帽子に、あのー、名前をね、縫い付けるってことをね、やっていました。
はい、それはあの、子供園の方から帽子と、あとあの、名前を書くための白い布、ちっちゃい布、切れ端があの、支給されまして
で、こういうふうに名前を書いて、帽子のね、頭の後ろの方って言うんですかね、そちらに縫い付けてくださいっていうことで渡されたものだったんです。
でまぁ、ちょっとね、あの娘のね、風邪をこじらせてお熱が出てってことでバタバタしてて、やれてなかったんですけども
今日この日曜日なんですね、あのー、夫と娘が昼寝をしている間に、今ようやく完成させました。
はい、それでですね、ちょっと思ったんですけども
あのー、裁縫、お裁縫、あの、針仕事をするのがもう十数年ぶりだったんですよね。
小学生の頃に、家庭科の授業で、そのお裁縫をする機会が皆さんもあったかと思うんですけども
私もまあ、やってたと。
で、小学生、中学生の頃もそういう機会はあったのかな。
やってて、で、私はその手作業、手仕事が好きなので、結構のめり込んでやっているタイプだったんです。
で、あのー、母にもね、結構上手にできるわねって。
お母さんは、今でさえ、まあ割とできるようになったけども、昔はおばあちゃんによく頼んでたんだよっていうふうな話を聞いてたんです。
で、まあ私はね、その話を聞きながら、へーって思いながらね、あのー、お話ししながら、そのお裁縫をやってたんですけども
で、やっぱり褒められたから嬉しくなって、母ともね、全然その学校の宿題で渡されたものとはまた別にね、いろいろとお裁縫で、じゃあこういうのも作ってみようみたいな感じでね、家にあった歯切れを合わせたりして、何かこう作品を作ったっていう思い出もあるんですけども
でもね、言い訳になっちゃうんですけども、今ってそのお裁縫をしなくても、こうズボンのすさあげとかさ、あとはそのネーム付けにしたって、そのもうネット上でね、その自分とかあと子供の名前をね、送って、でそれをね作っていただいて、でまたお送り返してもらうってことができるじゃないですか
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だから便利になっていて、で私もその便利なものを頼っていたんですけども、そういうものがあるからこそ、そういうなんていうかな、手仕事っていうことをしなくなってきてるんですよね
私ももうその学生の時以来、お裁縫っていうものをほとんどしていなかったので、今まさにあのほんと久しぶりにやったんですよ
でそうしたらですね、また新たな発見があったんです。その腕が生まっているってこともそうだったんですけども、久しぶりにその針にね、糸を通そうとしたら、その針のあの穴あるじゃないですか、あのちっちゃい穴、もうね、見えなくなってました
びっくりですよねー、であの糸通しっていうものあるじゃないですか、あれをね、あの使ってよし入れようと思ったんですけど、その糸通しすらこう入れるのに苦労しましてね
あ、私の視力ってこんなに悪くなってるんだっていう、あの新たなね、自分の体に関する発見もありました
はい、であとはその針仕事、その娘のね、その子供園で使う帽子に名前をつけるって言ったんですけども、なんだろう、久しぶりにそのなんだろうな、スマホに触るでもない、で料理をするでもない、あの本当にその一点集中できる作業をしたわけですよ
手作業のね、作業をしたわけですよ
そしたらですね、あのまあ10分15分の間だけだったんですけども、なんかその没頭できた時間っていうのが、ああ楽しかったと思ったんです
私ももともとそういうなんていうかな、ものづくりが好きで、幼少期は工作をたくさんしていた記憶があるんですよ
だからそういうね、あのいろんな紙とか段ボールとかを使ってあの工作をしたって思い出も思い出したし、あと小学校の時はビーズが流行ったので、そのビーズでね、何か作品を作ったっていう記憶もあるし
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あとはあの、なんだろう彫刻刀とかを使って木をね、何かこう掘って作品を作った記憶もあるし、そう
で、あの中学の時なんかは、あの父がね、あの家の敷地内に自転車小屋を建てたんですよ
そのね、自転車小屋を建てるお手伝いをした記憶があるんです
だからあの、私って本当に手仕事が好きなんだなって、あのすごい思い出しました
でも、その幼少期にやっていたものって、今は全然やれなくなってしまっているんですよね
辛うじて料理はね、毎日していますけども、他のね、手仕事ができなくなっているなっていうのは、あの今日ね、久しぶりにお裁縫をして思い出しました
なのでね、これからあの、娘の子供園の奈良小育があったり、あとは私自身ね、その仕事、働き方もやってるから在宅で仕事をしたいってことで
そのITスキルだったりを上げていかなきゃいけないとかね、いろいろ考えてるんですけども
時にはね、こういうふうに手仕事ができるように時間を作っていきたいし
あとはその将来的にね、何か自分業をする時にも、どこかに手仕事を入れたいなっていうふうに思いました
やっぱり私はその、自分の手先で何かを生み出すものが好きなんだなっていうことで、はい思いましたね
でもやっていないとやっぱり黙ってしまうので、日々の暮らしの中で、その手仕事を少し取り入れたいなっていうふうに思いました
あとはですね、ちょっと余談にはなってしまうんですけども、このスタイフもですね、最近は有益な言葉で全くしゃべれてないんですけども
ライブとかね、続けている理由としては、こうしてスタイフというプラットフォームに触れていないと、すんなりできなくなってしまうっていう恐怖があるので
全然有益なことをしゃべれていませんけども、ちょっとしばらくお待ちくださいということで、スタイフもやらせてもらっていますっていうお話でした
皆様はね、どうでしょうか、昔やっていたけども、今はやれていない、黙っているなっていうことってありませんかね
ということで、まとまりのない話になってしまったかもしれないんですけども、今回はやっていないと黙ってしまうっていうお話をさせていただきました
はい、では次の放送でお会いしましょう。ほのでした
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