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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオー!
はい、今日は、子育てのスキマに収録ボタンを押しました。
風呂上がりで、今、次女が近づいてきて、
たぶん、にょんにょん攻撃にこれから会うので、
授乳をしながら、にょんにょんっていうのは、あの、授乳なんですけど、
おっぱいおっぱいっていうのは、にょんにょんにょんにょんって次女が言うんですけど、
はい、なので、授乳しながらの収録をしたいと思いまーす。
はい、本題の前に、えっとー、
皆さんにぜひ聞いて欲しいチャンネルを紹介します。
ちゃちゃ?ちゃちゃ飲む?いいよ。
持っておいで。
私のリア友、リアルな友達がスタイフを始めまして、
モゲコッコちゃんという名前なんですけれども、
彼女のチャンネルではですね、彼女がピアノを弾いている演奏をね、配信していて、
そのね、クオリティの高さといったらびっくりするんですけど、ぜひ聞いてください。
ちょうどね、昨日2回目の配信で、藤井和さんのナンナンって曲を弾いてるんですよ。
で、私藤井和さんを本当に、あれなんですよ、曲をほとんど知らないんですけど、
彼女のピアノから、えっ!?っていう、すごい!っていう、まず彼女のピアノがすごいんですけど、
そっから藤井和さんってこんな、こんな世界観のある音楽を作ってる方なんだっていう、
友達を通して藤井和さんの凄さを、そして彼女のね、モゲコッコちゃんの凄さを知るという、
二重ですごいなって思ったんですけど、ぜひぜひ、マジですごいね、聞いてください。
はい、で本題なんですけれども、
職場に、あ、違う違う、タイトルは、
同世代に、あ、違う違う、すいません、同世代で新しい風を吹かせてみたよ。
あっと職場って感じで、なタイトルにしたいと思います。
えっと、今日職場で職員会議をして、まぁだいたいね、週に1回職員会議があるんですよ。
で、まぁそこでいろんなことを話すんですけど、だいたいその会議の中で、
まぁ去年どうだったとか、今までどうだったとかっていうベースの下に、今年どうしようかっていう話をしていくんですよ。
でやっぱそういう、そういう形のね、話の進め方ってまぁ、うちの職場だけじゃなくてどこも多いんじゃないかなって思うんですけど、
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まぁそれの蓄積、まぁ今までの過去のこう積み重ねがあるから、今があるんだと思うんですけど、
そのね、過去の積み重ねにとらわれすぎて、なんだろう、新しい風が吹かせられないっていう、
そういうなんだろうな、あの、何?
なんて言うんですか、こういうの、なんて言うんだっけ、矛盾?
えっと、ちょっと言葉が出てこないんですけど、というのもあるじゃないですか。
で、そうなんかね、こう今までやってきたからっていうので、いや本当はやり、実際やりづらいと思ってんだけどとか、
実際これいる?みたいなことが、なんか実はじわじわみんなが感じていて、でもまぁ結局今まで通りにやっていくっていう、そんな流れだったんですよね。
そう、でも今日のね会議では、なんか結構いろんなトピックの話が出たんですけど、それぞれのトピックで、
なんかその、まぁ若手と言って若手なのかわかんないんですけど、私の職場って、私が一番最年少なんですよ、36歳が。
で、まぁ私と同世代の30アラフォーか、40前の同年代が3人。
そして、まぁオーバー40、50、60の人たちが、まぁもう半分って感じでいるんですけど、
だからこう今までのね、今までのこう支えとなってきた人たちのやり方から、実際この今の子育て世帯、対象がやっぱお子さんなんで、
保護者の方も、まぁ私たちと保護者の方も年齢が近い方が多いんですよね。
だからこう割とこう今の、今のこの、今の時代にあった子育て世帯、そして子どもたちにあった支援って何だろうみたいな。
で、今までやってきたその伝統はもちろん大事なんだけど、それにとらわれすぎて、
なんか今のこの需要とミスマッチなところって結構あるんじゃないの?とか、
あとはそのミスマッチなことをするがゆえに残業が増えていくんじゃないの?とかね。
もっと言っちゃうと、なんかこう、かなりアナログなんですよ。
私の職場はアナログすぎてアナログなんですよ。
子どもたちの記録とか未だ手書きで書いてたりとかするんですけど、そういうところもね、システムが導入されたので、
それをどんどんどんどん活用していこうぜっていうことだったり、
あとはこう保護者に渡すお手紙とか、もうもう今ね、保育園で書類ベースでほとんど出さないんですよ。
みんなほとんどデータ配信してるんですよね。
そういうところも、でもうちはまだ全然紙を配ってたりとか、
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はい、なんだっけ、そうそうそう、書類ベースでもうめっちゃ書類、書類ばっかりなんですよ。
このペーパーレスの時代に、もうペーパーもわもわもわすぎる職場なんですけど、
そういうところもね、変えていこうぜみたいなことを、ちょっと私たち世代のスタッフがみんなでね、ちょっと声を上げたんですよ。
そしたらね、結構、今までこうね、今までを支えてきてくれた人たちも、
もういいぞいいぞ、いけいけと声を上げてくださって、
で、ちょっと私たち世代、頑張れ頑張れっていうことでね、
ちょっと少しずつもっともっと変えていこうよっていうような空気ができた職員会議だったんですよ。
なんでまあやることはね増えちゃう、一時的に増えるけれども、
でもそれがこう今後の流れとして、あの業務がすごくちょっとやりやすくなったりとか、
あとはその利用者さんに対しても、なんかこう、
これいる?私たち働く側も、その利用する側も、これいる?みたいなことはなくしてっていいんじゃないかってやっぱり思うんですよね。
それよりももっとその、辞めた分を他に回せるように、
もっとね、より良い支援ができたりとか、そのもっと必要とされている情報を発信したりとかね、
そういうところに力を注いでいきたいなっていうふうな、前向きな会議の話になったので、
なんかちょっとこれから動くのが仕事としても、より毎日仕事をするのが楽しくなりそうだなっていう予感がしたっていう感じでした。
なんでね、やっぱなんか、
悶々と思っていることって実は発信してみると、隣の人もその隣の人も同じことを思ってたよ、みたいなところがね多かったりするんだなって、ここ数日感じてるんですよ。
なんか今までやってきたから、みたいなところにとらわれすぎずに、どんどんどんどん、日々日々アップデートしつつ、
そして感じたことはどんどん声に出しつつ、もうちょっとね順番に、やっぱ今までお文字できた職場であるからこそ、今日もね変化していこうよみたいな話にはなったんですけど、
じゃあいつからやる?早速もう動き出す?みたいな話になったこともあれば、いやちょっと急に変えるのは利用者の人もびっくりするだろうから、
年度代わりの4月からにしましょうか、みたいな、またそこから、またそこからそんなええ?みたいな感じだったりしたんですけど、もう変えるならじゃあ次来月から行こうよ、みたいなとこあったんですけど、
まあそれはね今までのこの体質とか、組織の体制とか、性質とかもあるので、それでもちょっと変化していこうよっていう空気が流れたのは一つ一歩進んだかなっていうふうに思うので、
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はい、この波に乗りながら、同世代とタックを組んで、ちょっとずつ変化を巻き起こしていきたいなと思ったよという話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。ではさよなら!