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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、えーと、今は仕事の帰り道の、えー、最寄駅から家までの道の途中で収録ボタンを押しました。
はい、あの、先日ですね、たかしさんがですよ、わぱぱたかしさんが、
私の、えっと、スタッフのチャンネルをハイジャックしてくださってですね、
あの、スキマ時間、俺たっかしのスキマ冒険ラジオっていうことで、
あの、配信とってくださって、これがね、めちゃめちゃね、面白かったんです。
あの、たかしさんが喋りながらね、あの、ただいま、
助手席と運転席の間のスキマで収録をしていますって言いながらね、ちょっと笑っちゃってるのがすごく面白くて。
そんなね、あの、こう、ちょっと面白い、面白おかしくふざけるしいたかさんがね、また最高なんですけれども、
そんな中ね、私のね、私、いとこ発掘家っていうことで、
数名の方のね、いとこを発掘させていただいてるんですけど、
そんなおいのっこりさんにもいいとこがありますよっていうことでね、
私のね、いいところをね、発掘してくださったんですよ。これ嬉しすぎません?めっちゃ嬉しい。
そう、なんか人のいとこをね、発掘されるってこんな嬉しいんだよってことをおいのっこりさんにも知ってほしくてって言ってやってくれたんですよ。
これね、めっちゃ嬉しかったです。
そう、でなんか、あの、しーたかさんってやっぱこういう、なんだろうな、なんか、
もう、こういう、なんて言うんですか、もう人、人の良さがめっちゃ出てるなっていうふうに思いました。
なんか、一回関わったらほっとけないみたいな、そういうなんか責任感の強さを、
前、しーたかさんの配信で仰ってたんですけど、なんかまさにその責任感がこういうふうに出たのかなって、
あのストリングスの資質もね、勝手に思ったんですけど、
マジでいい人だなっていうふうに思いましたし、
発掘されるとね、こんな嬉しいんだって、褒められる人ってこんな嬉しいんだってしーたかさんに改めて教えていただいたので、
はい、しーたかさん本当にありがとうございましたというお礼とですね、引き続きまたいろんな方を発掘して、
人の良いところをね、ガンガン発掘していきたいなと改めて思いました。しーたかさんありがとうございました。
ということで今日の本題なんですけど、
あ、ぜひぜひしーたかさんがね、私を褒めてくれている配信ね、聞いてください。
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面白いです。
はい、ぜひぜひ聞いてくださいね。
はい続きまして、えっと今日の本題なんですけれども、
えっと今日は、誰かとの偏愛の重なりに心が動く、
じゃないかなと思った話をしたいと思います。
その中で今私の中で、あの偏愛っていうワードがね、なんかちょっと自分の中でキーワードに最近なってるんですよ。
っていうのもあのいろいろちょっと本を読む中で、
ダークホースを読む中でもね、自分の充足感が感じられることが何かを、
自分自身が自覚することが大事っていう。
そのなんかね、そういった内容が書かれている中で、
その偏愛ってワードがやっぱり出てきたんですよね。
自分が好きで好きで仕方ないもの、そういうものを見つける、
それが何なのかを自分で知っておくことが大事みたいなところで偏愛ってワードが出たり、
あと最近ハマってよく読んでた斎藤隆さんの御著書の中にも偏愛マップっていうものがあるんですよ。
そう、なんか自分のね、もうなんか、まあ要は何でしょう、なんかオタクと言われるぐらいのレベルで、
なんかあるものがすごく好きとか、
そういうなんかいろんなね、お仕方もそうだと思うんですけど、
自分の中でこれだけは語らせてみたいなもの、それぐらい好きなものがあればあるほどすごく人生楽しいし、
自分も幸せだし、そういう自分が偏愛するものがあればあるほど、
なんか誰かと関わる時のコミュニケーションのつながりがいっぱい持てるんだよみたいな、
そんな内容の本でもあるんですよ。
それだったりとか、あとなんだっけな、
昨日ね、ちょっとあの、私、夜中に編み物してるんですけど、
編み物しながらYouTubeを聞いてるんですけどね、
その中で偶然おすすめで出てきたYouTube見始めたのがすごく面白くて、
それが三宅花穂さんっていう方のYouTubeなんですよ。
私その三宅花穂さんということを、方は知らなかったんですけど、
でもつながったというか、気になってた本があって、
タイトルがね、なぜ人は働くと本が読めなくなるのかみたいな、
タイトル名が確かそんな感じだったんですけど、
その本を気になってて読みたいなって思ったままだったんですけど、
その本を書いた方だったんですよ、三宅花穂さんという方が。
その方がですね、YouTubeでいろんな、
主におすすめの本とか、自分が書いた本の概要の説明だったり、
いろんな本に関するYouTubeなんですけど、
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私が昨日聞いたYouTubeっていうのは、
ある本屋さんに行って、そこで三宅花穂さんが気になった本をとにかく買いまくるっていう動画だったんですけど、
そこですごく大きな本屋さんなんですけど、
三宅さんが本屋さんの本棚の配置の仕方とか、
あとはここにこの本を置くのかとか、
ここに私の気になってた本が全て詰まっているとか、
とにかく本屋さんで興奮しながら三宅さんが喋ってるんですよ。
この方のこの本のシリーズがすごい好きで、
この次のシリーズが読みたかったですとか、
めっちゃ三宅さんが興奮しながら本について語って、
しかも自分が知りたい本とか好きな本とか、読みたい本とか、読んで面白かった本とかの量が半端じゃないんですよね。
語りながら。
まさに偏愛だと思って。
この三宅さんの本に対する思い、情熱みたいなのがまさに偏愛と思って。
それを見てすごく私もその動画に引き込まれたし、
三宅さんっていう人に引き込まれたし、
三宅さんの本が読みたくなったんですよ。
人って偏愛するものがあれば、それについて語るその姿ってすごくキラキラしてるし、楽しそうで輝いてる。
偏愛を語る人を見てる側も幸せになれる。
何なら言うと、偏愛してる人の姿を見るときに、
ちょっと自分もその方の偏愛に興味がある場合が一番、偏愛してる人の話を聞いてるときに心が動くんだなっていうのを感じたんですよ。
だから少し重なり合う偏愛で、自分もその人の偏愛するものに少し興味があったりとか、
これからもちょっと知りたい世界だったり、
そういう場合にすでに先を行く偏愛してる人が語る言葉とかってすごく刺さるんだなって。
それは当然のことだと思うんですけど。
私は自分の偏愛するものを、今自覚するものはウクレレと編み物と、
あと食べることとか、本読むことと、そんな感じなんですけど、
改めて自分が偏愛するものっていうのをもっともっと掘り下げて、
自分でキラキラ語れるようにしたいなって思いました。
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そしてこの偏愛マップっていうのを書いたら楽しそうなんですよ。
これも書いてみたいなと思いますし、
皆さんの偏愛するものをシェアしながら、
お互いのオタクネタ、オタク話みたいなのをする機会があったら面白そうだなって思ったという話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。ではさようなら!