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2024-06-04 06:07

推しがいると、コミュニティは楽しい

偏愛こそ個性!
トークンコミュニティで豊かになれる「推し活」を!

魚座人間ゆりさんの投稿はこちら↓↓
https://x.com/ghwr5f80wdp8q21/status/1797822116446060581?s=46

ちなみに僕も魚座です😎
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00:06
こんにちは、nomaです。
今日は、推しがいると、コミュニティは楽しい、っていうテーマでお話をしてみたいなと思います。
で、その前に、昨日ケンスさんがチャレンジ企画で、
トークンコミュニティとは、そしてトークンコミュニティの未来はどうなる、みたいなことを
みんなでちょっと考えてみましょうっていうような企画をされていて、
で、僕もそれ考えて一応投稿はしたんですけど、
まあ結構ね、改めて言葉にしようと思うとすごい難しいなっていう風に思いましたね。
でも、なんか多分、これって今はそんなに答えという答えがあるわけじゃなくて、
多分みんながどういう風に捉えているのか、みんながどういう風に解釈しているのかっていうのを知るっていうことだったのかなっていう風に思いました。
で、実際にやっぱりみんなの投稿を読んでみると、やっぱりそれぞれに解釈があって、なんかすごい面白いなと思ったんですよね。
特にトークンコミュニティの未来っていう部分に関しては、
ほぼその人の願望というか祈りみたいなものが言葉になっているかなっていう風に思って、なんかすごくいいなと思いましたね。
一応僕の方では、トークンコミュニティっていうのは得っていうものが可視化される世界で、
得が可視化されることによってみんなが優しくなれる。
優しくなれるから居心地のいい場所ができる。
居場所がない人っていうのが、にとっての居場所ができるっていう風に考えてみたんですけれども、
まあね、難しいですね。完全に願望ですからね。
僕の居場所みたいなものが増えていったらいいんじゃないかなって思ったりしたっていう感じですかね。
一応ね、いろんな意見を見ている中ですごくいいなと思ったのが、今回のテーマにも通じるところなんですけど、
うお座人間ゆりさんが書いてくださっていた、豊かになれるお仕方っていう風にトークンコミュニティっていうのが定義されてて、
なんかそれめっちゃいい定義だなって思ったんですよ。豊かになれるお仕方。
なんかすごくシンプルだし分かりやすいし、なんか結構的を得てるなっていう風に個人的には思いました。
お仕方。なんか応援したい人がいて、それを応援しているうちに自分も豊かになっていく可能性があるよっていうことですよね。
なんかシンプルに捉えるとでも確かにそうだなと思って、すごく膝を打ちましたね。
03:06
今回の話っていうのが、推しがいるとコミュニティは楽しくなるっていうことなんですけれども、
やっぱりね、SWCで活動してて思うのは、なんか推しみたいな人を見つけて、なんかその人に偏愛みたいなものを傾けていくと、
なんかね、すごい楽しいなって思ったんですよね。
僕であれば、ゆのおとるさんとか温かいおしぼりさんとか、何人かいるんですよ、推してるメンバーが。
なんかいいなって思ってるメンバーがいて、そういう人がいると、そういう人を見つけて勝手に自分の中で推してると、
なんかね、そのコミュニティ自体にも愛着が湧いてくるというか、すごく好きになれるなっていう風に思ったんですよね。
昨日だったかな、かばちゃんさんが、最近しばさんが投稿してくれなくて寂しいなみたいな投稿されてて、
なんかそれめっちゃいいなと思ったんですよ。なんかそういう投稿いいって思ったんですね。
もうなんか偏愛じゃないですか。
いや、しばさん来てよっていう、もっと書いてよっていう、なんかああいう感じって、なんか好きだなって思って。
だから僕もなんかもっとどんどん、なんだろう、偏愛の限りを発信していこうと思ったというか、
なんか好きな人は好きってやっぱりこうちゃんと言っていこうと思いましたね。
なんか、なんだろう、名前とかもなんかどんどん出してっていいんじゃないかと個人的には思ってて、
この人いいよねとかね、個人的にはどんどん名前を出していきたいなっていう風に思いましたね。
この人のこの発言めっちゃよかったよねとか、この言葉いいよねっていう。
そういうのを言っていくと、なんかね、楽しくなってくるというか、一つのストーリーが出来上がっていくと思うんですよ。
なんかやっぱり、なんだろう、ふんわりとしたコメントというかばっかりしちゃうと物語が生まれないというか、
だからもう具体的にこの人こうだよねみたいなところを発信して、物語をどんどん作っていきたいなっていうのをふんわり思いましたね。
なんか全然まとまってない話なんですけど、そんなことを考えたりしました。
とにかく推しを見つけて、その人にアプローチじゃないけどトークンを渡したりとか、コメントをしたりとかしながら物語を作っていきたいなと思ったというお話でした。
というわけで今回のお話は以上になります。最後まで聞いていただきありがとうございました。
野間でした。
06:07

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