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2025-04-20 13:59

366.親同士が距離を縮めるには?🫣

2つの出来事が繋がって、
「親同士の距離が縮まるきっかけ」を考えました。

このテーマを考えるきっかけになった
二つの出来事があるんだけど、
そのうちの一つが
たかしさんの昨日のライブ👇
https://stand.fm/episodes/6803af3f00fbb54093d7612e

世の中の「お父さんのカタチ」
が変わりつつある日本‥未来あり⁉️🤝

みなさんの距離の縮め方の工夫も
ぜひ教えてくださーい🙌

#親同士が距離を縮める工夫
#子育て
#大縄最高
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サマリー

このエピソードでは、子育て中の親たちが距離を縮めるための工夫について考えています。保育園の保護者会や急な遊びの提案を通じて、父親同士や母親同士の関係がより深まる方法が探求されています。

00:06
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。
寝る前のスキマに収録しています。
親同士の交流の重要性
今日はですね、子育て中に親同士が距離を縮める工夫について話してみたいと思います。
今日、急遽、保育園のお友達と遊ぶことがあって、
親同士の距離を縮めるきっかけになるものとか、距離を縮める方法みたいなのを自分なりに考えてたんですよ。
で、そんな中ね、スタイフで喋ってみたいなと思ってた時に、
パパたかしさんがね、スタイフでモテパパ会ライブをされてて、
そのライブの最後の方にもね、パパ同士が距離を縮めるにはどういう会話っていうか、
どういう会話のキャッチボールがいいのかとか、そういう話題も上がってたんですよね。
改めて、今日の出来事と、しーたかさんのライブで盛り上がった話題がちょっと私の中で繋がったので、
喋ってみたいなと思います。
今日、午前中は保育園の保護者会があったんですよ。
で、私、年長の娘と、あとは1歳児の娘がいるので、それぞれ連ちゃんで保護者会に出たんですけど、
ここでまず1つ嬉しかったのは、どっちの保護者会にも、9人中2人、9人中3人パパさんが来てたことが嬉しかったです。
みなさんのところも、保護者会にパパさんとかって来てますかね。
チラチラパパが来てて、パパ側の声を聞けるっていうのは私的に個人的に嬉しいんですけど、
嬉しいなって思いながらも、でもやっぱりみんなで集まった中で、喋る内容って、どうしてももう一歩深めたいなって思ったところで時間が来て終わるみたいなことが保護者会って多いなって思いながら、
あの人のあのエピソードをもっと聞きたいなとか、あの人とちょっと気が合いそうだなとかって思っても、次に会うのが数ヶ月後の行事とか、行事となるとそんな接触もなく終わるみたいな感じなので、
保護者会のもっと上手い生かし方ってないのかなって思ってたんですけど、でもそんな風に思ってたらお昼頃に保護者会終わって少ししたらですね、
遊びを通じた距離の縮め方
娘の上の子のお友達のお母さん、何人かとちょっとLINE交換してるんですけど、そのうちの一人のお母さんからLINEが来まして、
なんか今日娘がね、あのうちの娘と一緒に遊びたいって言ってるんですけど、めっちゃ急なんですけどどうですか?なんて声をかけてくださって、
で、私たちも昨日めっちゃ日中暑かったんで、外で遊ぶのは夕方らへん、ちょっと涼しくなる夕方らへんに遊びたいなって思ったんで、ちょうどいいなと思って、
ぜひぜひ一緒に遊びましょうねーなんて言って、お返事したんですよ。で、急遽その方がね、またもう一人ぐらいお友達誘ってくれて、
うちの娘とあとお友達2人と3人が集まって夕方の公園で2時間3時間ぐらい遊んだんですけど、
その公園にね、友達とお母さんが来るかと思いきや、そこにプラスしてパパがね、3人でだから来てくれたんですよね。
2人のお友達2家庭ともパパも一緒に来ていたんですよ。
これまずなんかいいですよね、いいなって。で、うちの夫もちょっと用事済ませたりとか買い物したりとかしながらもよいしょよいしょでまた参加してたんですけど、
結局パパも参加する公園の会だったんですけどね。
で、やっぱりそのパパだけじゃなくママ同士の距離感ってものもまだまだまだまだ付き合いはまだ年数は長いとはいえ距離感は近いようで遠いようで近いようでみたいなそんな感じで、
パパに関して言えばましてやパパ同士で会話するのは本当ポツリポツリみたいな感じなんですよ。
で、ママ同士が喋ってる子にパパがいたりとか子供と一緒に全力で遊んでくれたりとかねパパさんが。
なんかそんな感じ時々スマホを見てたりみたいなそんな感じでパパさんもそれぞれ参加してて。
で、この時になんかこう距離の縮め方ってどんな風にしていったらいいんだろうなって思いながら過ごしてたんですけど、
でもまず一つ思ったのはなんかその1回の集まりでグッと縮めようとしなくていいんだなっていうのを一つ思ったんですよね。
っていうのはなんかこう会話のキャッチボールで縮める方法もすごく一つ大きな縮め方ではあると思うんですけど、
なんか必ずしもその言葉のキャッチボールだけが縮め方じゃないなっていうのを今日感じて。
っていうのはすごくね、あの一人のパパさんがご自身の娘さんのなんだろう、めっちゃ体遊びとかすごくしてて。
なんかもう年長さんなんだけどひょいっと。
パパも結構固いがいい方で。
ひょいっとね肩車娘さんしたりとか、あとはなんかもうすごいなんだろうな、
なんかラケットを振るような感覚でわが子をぶん回すみたいな感じで遊んでて。
で娘ちゃんもギャハギャハギャハギャハギャハギャハ大人の人に笑ってて。
それを見てうちの娘ももう一人のお友達もパパさんにやって欲しくてパパさんを誘って、
こっちだよって追いかけてもらいたくて誘ったりしてて。
さすがにね、うちの娘とかそのお友達の娘さんをそんなぶん回したりとかパパさんも遠慮してましたけど、
でもその子供たちが私の方にも来ないよみたいなそういう誘いに対してもしっかり答えてくれて、
思いっきり追いかけて走り回って遊んでくれたりとかしてたんですよ。
もう一人のパパさんも同じように走り回って遊んでくださってて。
なんか一つそういう子供と全力で遊ぶ、最初から最後まで全力で遊ぶじゃなくて全然いいんですけど、
遊んでいる時間の中のどこかの時間帯で全力で子供と遊んでくれたりとか、
ママ同士が喋ってる間に子供のことを見てくれてたりとかっていう、
なんかそういうパパの姿を何となく見てるようで、
ママたちって多分めっちゃ見てると思うんですよね。
そういう姿を見て、なんかダレラちゃんのパパさん素敵だなって思いは絶対にあるし、
そこからね、その家族への興味とかそのパパさんへの興味みたいなのも湧いてくるし、
そこからまた自宅に帰って、私は自分の夫にその友達のパパさんの素敵なところを話し、
そこからパパ同士がつながるきっかけにもなり得るんだなって思うと、
必ずしも言葉のキャッチボールで距離を縮めることが、
それだけが方法じゃないんだなっていうのを昨日感じましたね。
あとはもう一つはですね、子どもと一緒に、
結局同じなんですけど、結論一緒なんだけど、
子どもと一緒に体を動かして全力で何かを子どもに戻った感覚で遊ぶことが、
ある意味親同士の距離を縮めるのかなって思ったんですよね。
それはもう一つ、最近保育園で子どもたち縄跳びをするのが流行っているらしいんですよ。
親としての関係構築
で、うちの夫はそれをすぐ聞きつけて、アマゾンで縄跳びをポチったんですけど、
その縄跳びがあったんで持っていったんですよね。
それを縄跳びを大縄風に、親が両方から縄を持って回したりとかしながら子どもに飛んでもらうっていうのをやったんですよ。
それがもうめっちゃ楽しくて、子どもが飛ぶか飛ばないかっていうのももちろん楽しいんですけど、
子どもたちがうまく飛べるように大人たちも回し方を工夫したりとかしたり、
回すのにも必死になるっていう大人たち。
あと時々大人は回すのを変わったりしたんですけど、
今回来ていたパパさんが二人とも背が高いパパさんで、
子どもたちの高さに合わせて回すとなるとめっちゃ腰をかがめないといけなかったりとかして、
パパ同士が縄を回すことがあったんですけど、このまま息が合わなすぎて、それがまためっちゃ面白くて。
何か一つのことを倒して、今回は縄跳びっていうものを通してものを回してましたけど、
一つのゲームでもいいと思うんですけど、何かものだったりゲームだったり、
運動の何かとか、子どもと遊ぶ何か、
かくれんぼでもいいんですけど、何か一つのものを通して、それを返して大人同士が一緒に遊ぶことで、
相手のキャラがわかるというか、人柄がすごくわかるというか、
その人がどんな仕事をしてて、どんなことが好きで、どんな趣味があって、家でどんなふうに過ごしているかとかっていうことは全然言葉のやり取りをしないとわからないんだけど、
ただ一つの縄を一緒に持って回すというだけで、
こういうことで十分、距離を縮めるきっかけになるんだなというのをすごく感じたんですよ。
だから一回のコンタクトでなかなか繋がるというのは難しいんですけど、
ボール一つ持って行くとか、オーナー持って行くとかね、それを子どもがやる、
子どもがやるというか、子どもの親同士が親をつくるというか、
親同士が一緒に遊んでほしいというのが、
同士がつながる場があるのであれば、なんかこういう
ボール一つ持っていくとか、なんかオーナー持っていくとかね、それを子どもがやるのはもちろんなんだけど、大人もそこに混じって
なんなら本気で一緒に遊ぶっていうことをすると、なんかちょっとね、なんか距離が縮まるし、大人も単純に楽しめるんじゃないかなっていうのを
気のすごく感じました。はい、でね、この年長の残り1年で、保育園のお友達とは結構ね、それぞれ育小学校もかなりばらけてしまうので
なんかそういう思いもお互いあってですね、なんかこの1年は大事にしたいねっていうふうに話してて、なんかちょっと気軽にね、なんか急に遊ぼうみたいな
やり取りもダメ元で誘いやったりとか、なんかこうちょっと一緒にご飯食べる時間を作ったりとか、なんかそういうことをね、なんか今後もしっかりそういう時間をね、作って大事にしていきたいなというふうに思いました。
はい、私自身も親御さんたちとね、距離を縮めることを大事にしたいなと思いますし、なんか昨日のその
たかしさんのね、あのライブを聴いて、そのパパ同士がつながる、なんか1年にできたらいいなぁなんていうふうに思いました。
ということで最後まで聞いてくださりありがとうございます。さよなら!
13:59

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