1. スキマ時間、冒険ラジオ
  2. 367.リール作りの楽しさを知る😋
2025-04-21 08:12

367.リール作りの楽しさを知る😋

先日受けたかいほさんのリール講座✨
単純に仲良しのスタ友さんたちと集合できて
嬉しかっただけでなく!
新たなチャレンジのきっかけになった😙
そしてチャレンジの先に、
「楽しい」
「好き」
を発見できて嬉しかった〜という感想です🤣

かいほさん、好き&楽しいを発見するきっかけを
ありがとうーーーーーーー♡✨

この度インスタ開設してみたよ🫶
遊びに来てくださーい✨
https://www.instagram.com/reel/DItcCjjSz88/?igsh=cDhjb2M2Y3h5endw

#インスタ楽しもう
#リール作りって楽しい
#作成の過程が面白い
#日常を大事に切り取れる
#日々の日常に自分で価値をつける感じがいいよね
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https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a

サマリー

このエピソードでは、リール作りの楽しさとそのプロセスでの気づきについて語られています。特にカイホさんのリール講座を受講したことにより、自分の好きなことをビジュアルで記録する楽しさを再確認しています。

リール講座の体験
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。今、夕方、日曜日の夕方、子供たちがテレビを見ているスキーに収録しております。
今日は、リール作りって楽しいなと感じた話をしたいと思います。
この前の金曜日に、カイホさんのリール講座を受けまして、受講させていただきまして、
そのリールの作り方とか、インスタの役割みたいなものとか、
あとは、リール作りで注意すべき点とか、そういったことをね、カイホさんに教えていただきました。
で、リールってどうやって作るんだろうって、本当単純にわかんなかったのと、
あと、編集も大変そうだけど、撮影するのもなかなか大変そうだなっていう、そういうイメージがあって、なかなか自分には無理だなぁなんて思いながらいたんですけど、
カイホさんのリール講座で、その作り方を実際にレクチャーして教えてもらう中で、
もしかしたらちょっとやってみる、できるかも、みたいな気持ちになれたんですよね。
カイホさんが教えてくださってたアプリを、私ちょっと子供の誕生日の動画作りで試しに使ってみてたんで、
なんかそのベースもあったからか、なんかちょっとこう、作ってみようっていうハードルがね、少しこう、
こう、なんだろうな、できるかもって思えたんですよ。そう、で実際に、でも作るとなるとその素材を、素材が必要なわけで、素材のその動画をどうしようかなと思って、
そう、でもやるなら、もうこの講座で教えてもらった直後のこの、なんだろうな、フレッシュな時に行動しないと多分絶対作んなくなると思ったので、
そのカイホさんのリール講座を終えたその日の夜に、早速、今の自分だったらどんな動画を撮りたいかなって思った時に、
今ちょうど作成中の編み物の、なんだ、編み物の作品、今作り途中のものがあったので、その、なんか作っている過程とか、自分がどんな場所でどういう風に作っているかみたいなのを、
まあ本当に私の場合は自己記録として撮ってみようかなと思ってやってみたんですよね。そう、そしたらなんかもう本当に楽しくなっちゃって、その、
撮影するのも楽しいし、その素材を編集するのも楽しいし、何よりこう、なんだろうな、声でその、なんだろう、動画にアテレコ?アフレコ?を入れるのがすっごい面白くって、
なんかとにかく全てが楽しかったんですよ。で、多分そのインスタで、なんかフォロワーさんを伸ばし、伸ばそうとか、その再生回数を伸ばそうとか、
多分そういう視点から見たら、私の作るそのリール動画って多分いろいろ素敵事項満載なのかもしれないけど、なんか自分の中では多分そういうフォロワーさんを伸ばしたいとか、
あのー、再生数を伸ばしたいとかっていう思いが正直私の中ではないので、ただただ単純に自分の好きなこととか、自分の日常とか、
なんかそういうのを、まさにスタイフと一緒なんですけど、記録として残していきたいっていうのが、私の中の今のそのリール、リールとかインスタを使う中のインスタへの思いみたいなところなので、
そう、だからね、なんかこう、なんでしょう、今まではスタイフでその時の感情とか感じたことを残してきたんですけど、
さらにね、こうインスタとなると、それがこう、ビジュアルで、なんか目に見たものとして、で、なんならその、
ちょっとこう自分を俯瞰して見れるっていうか、その、なんだろうな、自分自身が日々どんな風に編み物をしているかみたいなのを、
自分も違うところから自分を見れるっていう、ビジュアルとして形に残っていく記録っていうのが、こんなになんか面白いものなんだなっていうのを、
実際まだ一個しか作ってないんですけど、作ってみてすごく感じたんですよね。
自己記録の楽しさ
そう、もともとなんか私、その子供の、あの、なんだ、誕生日記念にその動画を編集したりとか、
あとはその旅行に行った時の動画を繋ぎ合わせて、あの一つの動画にしたりとか、
あとは、なんか10年前ぐらいに、なんかこう、それこそリールみたいなこと流行りませんでした?なんか、
インスタとか、なんかそういうなんか動画編集アプリみたいなのがあって、ちょっと短い動画を繋ぎ合わせて、なんかそれっぽいいい感じの曲をBGMにして繋げて、
なんか一つのその、旅行記を一つの動画にまとめるみたいな、そういう、そういうなんかアプリとかあった、10年前ぐらいにあって、それを一時期すごい使ってたんですよね。
そういうの好きだわ、と思って思い出して、このかいほさんのリール講座から、なんかインスタをちょっとまた再開せようかなって思って、ちょっと試しに作ったリール動画から、
あ、そうだ私、こういうの好きだったっていう、自分の好きをね、再確認できたんですよ。
そう、だから、なんかこれからちょいちょいね、リールを作っていきたいなというふうに思ったのと、
あとこうリールを作ろうって思うと、やっぱスタイフと同じで、なんか日々の出来事が、何だろうな、ちょっとネタとして捉えられる。
で、なおかつ、なんかただ、ただその、お店で頼んだコーヒー、ただ飲むだけのコーヒーだったのが、ちょっとこうカメラのフィルターを通して、
なんかこう大切に、その絵を切り取りたいって思うと、なんかそのコーヒーの一杯も、ただ今まで飲んでた、その一瞬の快楽じゃなくて、
なんかその、その一瞬をこう、一つの何だろう、何だろうな、一つのこう、大切な一枚として切り取るがため、切り取りたいがために、
いろんなコーヒーの一杯がすごくね、大切なものになったりするんだなっていう感覚があって、
そう、だからね、なんかスタイフもそうだけど、インスタも、なんかこう、なんか、スタイフは音声としてだけですけど、
ね、インスタって、なんか一つの、何だろう、絵とか、何て言うんでしょうね、なんかこう、作品じゃないけど、そんな大それたものじゃないんだけど、
後で見返した時に、なんかこう、すごくね、よみがえる、何だろうな、アイスです。アイスです。
そう、なんかものとして、なんかすごくね、またいいなって風に思いました。
声から、声とか音楽とかから、その時の、
お待たせしました。
ありがとうございます。
そう、よみがえるものってあると思うんですけど、
やっぱり目で見た情景とか景色とか、そういうものからよみがえるものってすごく大きいなって風に思うので、
なんかそういう意味でも、なんか本当に私は自分のご記録っていう形ですけど、
まあ、それが今は私の中では楽しいので、そういった形でね、リールとかインスタとかも、ちょっとまた作り始めたいなって風に思いましたという話でした。
おしまい。バイバイ。
バイバイ。
またねー。
バイバイ。
バイバイ。
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