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2024-11-22 19:54

265.【発掘💎】情熱と現実思考のバランスが絶妙な🍆の人

人のいいとこ発掘家💎、
おいのっこりーです✨

またまた輝く人を発掘したので紹介します🫣
今回の発掘タイトルは、
「情熱と現実志向のバランスが絶妙な🍆の人」!

🍆といえば、このお方💁‍♀️
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397

もとさんが出版されたKindle本を読んだら…
もとさんの良さが、うじゃうじゃ発掘されました💎
もとさんのKindle本は💁‍♀️
(今キャンペーンで0円で読めるよ)
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397/announcements/67313607a0edcdda6d8c51b6


30分ほどで読めるライトな分量なのに、
学びが多すぎて面白い本📕

世の中に「まだないもの」を生み出す過程や
その中での葛藤、
判断を迫れたときのもとさんの決断、
ラスボスもポジティブに受け止めて
進んでいくもとさんの突破力など、、、
とにかく面白いです🔥

誰かの人生の一部をこうして覗かせてもらい、
そこから学べる思考をインプットできるって
やっぱり、Kindle本、すごいな😍

みんなでもとさんの本を読んで、
なす麻辣を食べよう🍆♡

#ナスといえばもとさん
#なす麻辣
#人のいいとこ発掘家
#発掘シリーズ
#ハーティッチファーム
#Kindle本の素晴らしさ

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00:05
おいのっこりーの、スキマ時間、冒険ラジオー!
はい、ただいま、夜10時。
子どもたちというか、家族がみんな寝静まって、寝る前のスキマ時間に収録ボタンを押しました。
昨日の配信でですね、発掘第3弾、私のリア友、もげこっこちゃんを紹介させていただきまして、
早速、もげこっこちゃんのチャンネルで彼女の美しいピアノの音を聴いてくださった方々、
いいねをフォローしていただいた方々、コメントを寄せてくださった方々、本当にありがとうございます。
彼女のピアノの素晴らしさは本当に素晴らしいんですけど、
実はね、喋ったら面白いんですよ。
喋りが面白いというか、
喋る空気感というんですかね、彼女にしか出せない独特の面白い空気感があるんですよ。
これをね、ぜひね、いつか本人が喋ろうかなって思ったその時でいいんですけど、
彼女の魅力はピアノだけじゃないっていうところをね、ぜひ喋って魅力をね、公開してほしいなって、
友人としては思っております。
マヒョココちゃんのね、多分しばらくはピアノの配信してくれるのかなと思うんですけど、
何より、自分の大切な友達がこうやってスタイフの世界にやってきてくれたことがまず嬉しいですし、
その自分の大切な友達がですよ、このスタイフの中の私の大切なスタトモさんとつながってくれたことがね、
なんかこの上ない喜びなんですよ。
これぞ充足感みたいな感じで、めちゃめちゃ嬉しかったです。
はい、ということで皆さんありがとうございました。
でですよ、またですね、ちょっと発掘シリーズにはまっちゃいまして楽しくて、私も発掘したい人がね、
なんか次々思い浮かびまして、
昨日に続き今日も発掘シリーズ第4弾で発掘した方を紹介したいと思います。
はい、題して発掘タイトルいきますね。
情熱と現実思考のバランスが、バランス感が絶妙な、
なすといえばこの人、というタイトルです。
はい、もう最後の方でね、多分、この人だわって多分予想がついた方も多いんじゃないでしょうか。
はい、情熱と現実思考のバランスが絶妙な、なすの人です。
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さて、正解です。
なすといえばMOTOさん、MOTOさんといえばなす。
はい、ハティッチファーム代表のMOTOさんを紹介したいと思います。
はい、もうねMOTOさんといえば、ここ数日、あのね、Kindle本を出されたよということで、
あの、Kindle本といえばMOTOさんっていうところで、
なすといえばKindle本といえばMOTOさんっていう感じだと思うんですけれども、
はい、皆さん、あの、そう、なすさんじゃなくて、すいません、MOTOさんが書いたKindle本、読まれましたか?
はい、私も読んだんですけれども、これがめちゃめちゃ、めちゃめちゃ面白かったです。
そう、あの、Kindleで読めるんですよ。
で、初めにKindleでダウンロードすると、だいたいこの本を読み終わるまで、あと何分みたいなのが、
確か左下ぐらいの場所にね、表示されるんですよ。
で、確か40分ぐらいだったかな。
なんかね、1時間もかからない感じで表示されてたんですね。
この本を読み終わるまで何分ってところに。
1時間は書いてなかったと思うんですよ。
たぶん40分だったかな、だったと思うんですけど。
そう、なんで、なんかもともとね、そのKindle本の文量としても、
そんなにこう、なんだろうな、すごく時間がかかるぐらいの文量ではなく、
割とライトな文量なんですけれども、
そのね、たとえその文量がライトだとしても、そんなにね、
時間をかけずに読める本の文量だとしても、
だとしてもですよ、面白くなかったらたぶん読まないんですよ。
でもこれをね、あっという間に、
私は昨日ダウンロードして、昨日読み終わったんですけど、
これがね、こう、面白くないと読まないんですよ。
何回も言いますけど。
だからね、つまりめちゃめちゃ面白かったんです。
私はこの通勤時間、電車に乗ってる時間が往復で、
20分、30分ぐらいなのかな、なんですよ。
だからちょうどね、その通勤時間で、行く時と帰りですべて読んじゃったんですけど、
それぐらい、読みたくなるから読んじゃう本でした。
はい。
そうなんか、たぶん中身はね、きっと読んでもらう、
ネタバレにならないようにって思って、
言わない方がいいのかな、なんて思うんですけれども、
そう、このね、もとさんの本が、
なぜ、なぜ面白いか、というところを話したらいいのかな。
中身に触れないように喋りたいんですけど、
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はい、そう。
大きなその、タイトル、タイトルまず言いますね。
タイトルは、ちょっと待ってくださいね。
タイトルがですよ。
食べたいが止まらない、とろけて香る、麻婆マス。
すいません、髪が。
もう一回言います。
食べたいが止まらない、とろけて香る、
なすマーラーのおいしい秘密、というタイトルのキンドル本なんですけれども、
そう、あのね、なすといえばもとさんということで、
もとさんはね、なすの栽培、なす農園をされている方なんですけれども、
そのおいしいなすを、おいしいなすを育てて、
それをね、売り出しているだけじゃなくて、
なすを使った加工食品を作って、それを販売されているんですよ。
で、そのね、商品の一つ、なすマーラーっていう商品がありまして、
その加工商品を作るにあたったストーリーというか、
ほんとね、ドラマチックなストーリーがこのキンドル本に書かれているんですよね。
で、そもそも、もとさんって大手企業の、すごい多分私語的な方だったんですよ。
多分とか言って、多分、いや絶対そうだと思うんですけど、はい。
で、そのね、私語的な方がですよ、会社を辞めて農業を始めたわけなんですよ。
それだけで、うえ?ってなるじゃないですか。
そこからまずストーリーが引き込まれていくんですけれども、
大前提のもとさんが、何でしょう、やりたいと思っていることがですよ。
農家さんで、多分これはもとさんに限らず農家さんたち共通の課題なんじゃないかなって勝手に想像してるんですけど、
一定の基準に満たさない農作物は売りに出されないというか、
合格できなかった農作物たちは商品にすらならない、値段がつけられないっていう風になっちゃう。
それが規格外の農産物っていう風に言われるそうなんですけど、
そこでね、もとさんは愛情をかけて育てたナスには変わらないのに、
合格できなかったっていうその基準だけで、食べてほしい方々に届かないっていうのはすごく残念。
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だからそこに何かしらの付加価値をつけて、愛情込めて育てたナスちゃんたちを大事に届けたいんだっていう風に。
そんな、ナスさんじゃない、本当すみません、もとさんの情熱がね、まずダイレクトに本を読んでると伝わってくるんですよ。
そこからね、話が引き込まれていくんですけど、その情熱を読んでるだけで、今後もとさんがどんな風になっていくのか気になるし、
夢を持っている人を読んでると応援したくなるじゃないですか。
一つの夢をどういう風に実現していくのかっていう、その辺のサービスというか商品というか、今までこの世になかったものを生み出す、
それこそゼロイチですよね、を生み出す過程を、このKindle本で30分で読めちゃうってすごくないですか。
その中にね、いろんな苦難があったりするんですけれども、もとさんがね、自分がこうしたいっていう思いと、でもそれがね、現実的に、
その思いが実際現実的なのかどうかっていうところで、もとさんのその思い、自分のこうしたいを貫くのか、
それとも今の現実の状況で状況に合わせた判断をするのかっていうところで、もとさんが揺れる瞬間があったりとか、
あとはもとさん自身はこうしたいけど、でも実際に世の中が求めている需要はどうなのかみたいなところ、
自分の燃やしたい情熱と、葛藤する場面が来るんですよね、このKindle本の中に。
そこでさあ、もとさんはどう判断してどう進んでいくのかみたいなところがね、ほんと読んでて面白いんですよ。
たぶんこれって、私たちの日常でも同じようなことってたぶん日々起きてると思うし、判断に迫られる場面っていっぱいあるじゃないですか。
その中で、自分がこうしたいっていう思い、その思いを貫きたいっていう時と、
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でもその思いを貫いちゃっていいのかっていう状況に陥る時ってたぶんあると思うんですよね。
その辺の思いを貫いていい時と、ちょっと違う角度からいこうかみたいなところの判断をね、
もとさんがこう、絶妙な何でしょう、嗅覚なんでしょうか直感なんでしょうかわかんないんですけど、
そこら辺のね、何て言うんですかね、情熱と現実思考をうまくこうなんかね、絶妙なバランス感で突き進んでいくのが、
ほんと今回本読んでてね、すごいなっていう風に思ったんですよ。
あとね、もう一つすごいなって思ったのは、そのもとさんがね、やりたいと思ったことが一つあるとして、
それをね、最初から全部ね、一人では一人じゃ無理だってことを最初からもとさんがこう、なんだろうな、自覚しているというか。
そう、なんか自分はこうやりたい、でも、でも、何でしょうな、無理なこと、これは無理だよなみたいな。
これは明らかに無理だよなみたいな、なんか夢だけを語る人じゃないんだなって思ったんですよ。
夢は夢で語るんだけど、それも鮮明に言語化してイメージして夢を語るんだけど、
でもそれに向かうプロセスの中で、
プロセスの中で自分ができることと自分にはできないことと、
あと、何でしょう、今の現実的に自分が持ち合わせているその、何でしょう、
リソースの中でできることできないことっていうのを、
正確に判断される、判断する能力に長けている方なんだなっていうのを読んでて、
すごい偉そうに語って申し訳ないんですけど、感じました。
そう、なかなかこう人って人間って、なんか自分に何ができて、自分に何ができないかとか、
自分には何もできないって思ってて、意外にできるものいっぱい持っているよとか、
自分にはできないのに、割とできるって過信している場合とか、
自分のことって全然客観視なかなかできないから、何ができて何ができないか、
自分の持っているリソースは何かとか、その中でできることできないことって何かっていうことを
正確に判断するってなかなか難しいことだと思うんですけど、
このKindle本を読んでいると、その辺の判断がもとさんすごい早くて、
これは無理って最初から分かっているんだとか、
もちろん進む中で、できると思っていたけど無理だったみたいな、
そういうエピソードももちろんあるんですけど、
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無理だからって言って、自分の夢は諦めない。
その突破力みたいなところもすごいですし、
この本を読んでいると、もとさんのいろんな才能というか、いろんな力っていうか、
多分これまでのお仕事の経歴っていうか、
勝手に想像すると、そういう部分、世界を渡り歩いていったりとか、
いろんなことが起きていったりとか、
たぶんその辺の能力が今までのこの経歴で、
すごく輝かれていたんだなっていうふうに思うんですけど、
そんなエピソードも、そんなもとさんの才能も、この本を読んでいると、
すごくね、
もとさんの経験も、もとさんの経験も、
もとさんの経験も、もとさんの経験も、
もとさんの才能も、この本を読んでいると、すごくね、
なるほどって思う。
もとさんの宝石がね、キラキラキラキラ輝いているキンドロボンだったなっていうふうに思います。
し、こうやってね、一つの、
世にないものを生み出した人のストーリーを、
ストーリーで、それがなんかちょっとね、ちょっと自分にとって身近な人の話をこうやって、
覗かせてもらえるのって、すごくありがたいなっていうふうに思ったんですよ。
なので皆さん、キンドロボン、もとさんのね、キンドロボン、ぜひぜひぜひぜひ読んでください。
なんか今はキャンペーン中で、無料で読めるらしいですし、
そしてね、この読んだら絶対に食べたくなるナスマーラーをね、
たぶん買うにあたって、たぶんポチリたくなると思うんですよ。
ポチリに行こうとすると思うんですよ。
そうした時に、なんと500円クーポンが使える、なんかお得なクーポンがね、付いてるらしいんですよ。
だからお得にナスマーラーもゲットできちゃう。
本はタダで読めちゃうし、今なら。
そしてナスマーラーも、普段の値段よりも500円お得でゲットできるという、
そういうね、その辺のね、その辺のね、このルートっていうか、
その動線みたいなのもね、さすがだなって思ってるんですけど、
はい、私もこの後ナスマーラーをポチリに行きたいと思います。
はい、そんなわけで、ナスさん、もとさんのね、紹介をさせていただきました。
もとさんは実はね、私会ったことあるんですよね、もとさんね。
もとさんについて語ったら今18分も経っててすごいびっくりしちゃったんですけど、
もとさんにはね、私の大好きなあっこさん、しいたかさんご夫婦が東京に来た際にね、
私が会いに行った時にちょうどもとさんもね、たかしさんとあっこさんに会いに行くということで、
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ちょうどそのタイミングが重ねりまして、もとさんにお会いすることができまして、
まあ素敵な、何でしょうね、素敵な方なのに物腰の柔らかい、とても素敵なもとさんにお会いすることができました。
それでね、毎週土曜日だったか日曜日だったか、日曜日でしたっけ?
朝6時半だったかな、6時半か6時かな、30分か1時間くらいかな、もとさんライブ配信やってるんですよ。
そこでね、そのライブ配信もなかなかいいんですよね。
最近そこに登場されているジミーさんっていう方がね、また素敵な、声だけでね、
あの、素敵なおじいちゃんが登場されていて、この2人のジミーさんともとさんの掛け合いの話をね、
私何気に好きでちょこちょこ遊びに行かせていただいてるんですけど、
なんかね、たぶん何なんでしょうね、なんか私もとさんの笑い方が好きなんですよ。
笑い方がね、好きなんですよ。
みたいな、あの、人の笑いを誘う笑い方っていうんですか、はい。
もとさんの笑い方が好きなんですけれども、はい、そんな感じ、ちょっと。
ちょっともとさんについて語ったらすいません、20分くらいかかっちゃいました。
ということで、皆さん、もとさんのKindle本読んでナスマーラーを食べましょう!という配信でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
さようなら!
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