読書弱者の悩み
どうも、こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。はい、毎日配信で9日目です。イエーイ、やったー。
はい、えーと、なんか苦手な人シリーズとか言って、なんかあの、本当クソみたいなことを話してしまっているので、
今日は気持ちを取り直して少し前向きな話をと思っています。
はい、えっと、読書弱者なんですけど、本当、ポッドキャストのおかげで、えっと、読書好きの人が周りにたくさんいて、私はそれに刺激を受けてですね、あの、まあ、
ちょっと苦手なものも、まあ、興味がないわけではないので、やってみようということで、えっと、
ちょっといろいろ自分なりに本を読むようにしたいとも思っていたし、えっと、やっとのことでですね、もう読書弱者っていうのは、もう本当、ポッドキャスト界隈に、なんか、あの、お付き合いさせていただくようになってから、ずっともう悲しみとして、
もうあるんですけど、なんか本を読んでこなかったというね、ことはなんかこういつも肩の、なんかこの辺に、あの、
の押しかかってきていたんですけれども、やっぱり、えっと、そうですね、プライオリティーにならない、にはならなくて、ついついなんか変なゲームとかやっちゃったりするんですけど、えっと、とりあえずちょっと読むっていうことを、なんか多分習慣化すればいいんだと思うし、時間も必ず決めるとかってやっていけば、これちょっとね、ちゃんと本読めるようになったらね、読書弱者がどうして本読めるようになったかみたいな話もしたいと思うんですけど、
あ、ひろひろしさんこんにちは、えっと、今ね、ほんと読書弱者であるってことを、ほんとに読書についてはね、ほんと私舐めてたので、読書する方たちが素晴らしいっていうことを、ほんと今、こんな大人になってから、ほんとに尊敬しますっていうことでね、この辺恥ずかしいんですけど、はい、いろいろ、あの、いろいろ読書については後々また語っていきたいんですけど、
今ね、えっと、インザメガチャーチというのを読んでいます。で、このね、なんか、あの本ってね、やっぱり出会いが、あ、ごめんね、ちょっとひろひろさん何を舐めていたんですか、いや、あの本読まなくても、あの生きていけるしって思ってました。
ほんとに最悪でしょ、この辺のことはね、あの、ほんと別にごめんだけど、本読まなくても生きてこれたんでとかちょっと思ったのは、これ何回も言うことじゃなくて、ほんと失礼してますって感じで、はい、で、えっと、とにかくその辺はもうちょっといろいろ、あの恥ずかしいので、まとめてね、恥ずかしい話はしたいと思うんですが、
あの浅井亮さんでね、実はすごい、やっぱりね、私ね、この本との出会いっていう、出会いもね、すごい感動しちゃって、いちいちめんどくさくて、あの、あの消化するのにめちゃ大変なんでしょ、だけど、あの1ヶ月にいっぺん、なんかそういった本を読んで、えっと、その感想会に付き合ってくださるっていう、あの、デンバー、あ、デンバーじゃない、コロラド、アメリカのコロラドにね、あの住んでいるママ友のいくこちゃんっていう方がいて、
で、その方が付き合ってくださってる感じなんですけど、あの部活動としてね、なんか1ヶ月にいっぺん、あの彼女は結構いっぱい読んでるんですよ、本を、で、でも私は読まないから、だから無理やりね、あの一冊課題図書を選んで、で読むっていうことをね、ちょっとこの数ヶ月してるわけなんですけど、で、実はね、今回のこの、あの、なに、
in the megachurchはね、まだねオリブルが出てなくて、仕方なくて今kindleで読んでます、あの本当の本をね、ちょっとこの前日本に行ったとき買おうと思ったんだけど、あまりにも分厚すぎて、ちょっといくら私も本、なんか紙の本が好きで、これ私結構やっぱ小説って1回読んじゃうと、もうなんか置いといちゃう方だから、なんかこれはちょっと重すぎると思って、あの本当はね、文庫になってから読んだりしてもいいんだけど、
この、この本って、あのちょっとご紹介いただいた後に、ちょっとあれでした、もうどんどんすごい、あの、なんかすごい大作だみたいなことが、SNSとかでも流れてきてたりして、で、その出会いについてなんだけど、実はこれを、あのご紹介いただく前に浅井涼さんってね、なんかSNSで、なんか著者紹介が笑いとってくるのがずるいみたいなので、
すごいバズってたんですよ。で、浅井涼さんってあれ誰だったっけって思ったら、あの性欲って言って正しいに欲って欲望の欲ねっていうのを書いた人だってぐらいはちょっと、あ、あの人なのかと思って、で、こういうのってさ、なんか全然私とかだって、なんか近所の人から話聞かないで、やっぱりSNSからそういったなんか、なんか噂みたいなのを小耳に挟むって感じで、で、でその浅井涼さんめっちゃ面白くて、
ちょっと岐阜県にね、やっぱ一番すごい仲のいい友達がいるんで、彼が岐阜県だって言うのもね、まあ実はね、浅井涼さんが女なのか男なのかも知らなかったんですけど、で、えっと、まあ性欲っていうのを、あの映画で見たことがあったので、すごいなんか、こういうことも映画にしちゃっていい世の中になったな、みたいなことがあったんですけど、えっと、
で、その中でその面白いのって読んでみますけどね、これね、
3冊、あれ、3冊に至り、違う、いよいよ、あ、わかった、えっと、性欲で第34回柴田連座風呂章っていうのかな、王子優勝し、いよいよ若手ぶれなくなってきた事実に震えるとか、で、3冊に至りかな、著者プロフィール欄でふざけてみるも特に誰からも言及されず、このスペースを資格と断定、ゆえに全く関係のない単語で締める、
なんか書いてあって、これさ、もうさ、面白い、木こりなのかよってね、で、それでその後ちょっとこの彼のことを調べてみたら、なんかダンスとかも始めたりして、なんか、ダン、ダンスしてる?みたいな、で、それもなんか、あの、バナナって、バナナじゃないや、ごめん、バターだよ、バターっていうなんか小説で、なんか最近すごい有名な、あの、えっと、なんとかさんっていう、えっと、著者の方と一緒に、
あともう一人、なんか、私はわからないんだけど、3人でなんかダンスユニットを組んで、なんか踊ったりとかしてるとか言って、超面白い人だなと思って、で、いたんです。
そしたら、そしたら、なんか、たまたまこの、えっと、今ここに、えっと、メッセージいただいたときのバックグラウンドにしてるんですけど、おしかつについて、最近面白いなんか小説あったので、って言って、ご紹介くださった方がいてね、で、おーと思って、ちょうどアサヒさん、ちょっと本当私もちょっと興味あったのよと思って、あ、これはなんかちょっとご縁だなって思って、
読書の面白さと課題
あの、課題図書にしてもらえませんかって言って、いくこちゃんにお願いして、それを今月の課題図書にしてるんですけど、今めっちゃ読んでて、やばいですね、あの、昨日あたりからやっと読み始めたんですけど、えっと、やばいですね、本当に。
昨日、おととい、おとといぐらいかな、そっか、そう、何がやばい、あ、ヒロヒロさん、何がやばい、や、止まらないですね、ちょっと途中ね、ちょっと面白くないなとか、なんか、うーん、なんかこういうの続いたらやだなと思ったんですけど、いや、結構、えっと、まあ言わないですけど、やばい、面白くて止まらないなっていうことです。
で、うーんと、そうだな、これは、あのちょっと、あの、性欲とかを読んだりとかした、読んでるんですけど、あの、見たときにちょっと嫌な気持ちが残ったんですよね、あまりにもこの世の中のことを、こう、なんていうの、そういうの、えっと、表しすぎちゃってて、ちょっとこれ見てて困っちゃうなーっていう人もいるし、たぶん私もちょっと、うーん、
全然何も解決されないから困っちゃうなー、みたいなことがあったんですよ、あの、不登校の話とかもあったりとかしたし、だから、そういうのって、あ、ちょっとやっぱり、えっと、問題提起的な、なんか小説なんだろうなーとかって思うんですけど、やっぱりでもこういうのって、うーんと、エンターテインメントとして、小説としてじゃないと、ちょっと受け入れにくい部分なんだろうか、みたいなことがあったので、
どうか、みたいなことも今考えていますね。で、この方の、だからちょっと面白かったので、ちょうどね、なんかダ・ヴィンチっていう雑誌に、えっと、彼のこの、この本の、あの、特集が載っていて、で、その、で、私あんまりね、その本の、えっと、なんか前提のなんか前の知識とか入れないで読むのが楽しいので、っていうかめんどくさいからなんだけど普段は、
あの、あんまり前提知識をなく読み始めたいんだけど、特に人から、あの、教えてもらったやつとかは、だけど、これ、押し勝つの面白い本ですよって言われたんだけど、私はその、紹介してくれた子が、押している、あの、著作、著者なんですよっていう話だったのかと、もう読み間違えていて、夜かなんかに読んだからメッセージ。
で、なんか、えー、じゃあ彼女が押してるんだったら、なんか頑張って読もうかなとか思ったわけなんですけど、そしたら違ってて、押し勝つの話なんですよね。で、押し勝つのとあとはやっぱり、うーん、なんかちょ、そうだな、なんか夢中になるみたいなこととか、そういうことですね。
だから私がいつも言ってるけど、暇?暇とか退屈とかは本当に人間耐えられないんだなぁみたいなことですね。で、面白い。そうですね、えっと何がやばい?ひろひろしさん、問題、物語に引き込まれるってことですね。そうですね。物語に引き込まれるのはね、あの、いつも引き込まれちゃうんですよね。
もうなんか、そうか、でも引き込まれないようなものだったらつまらなくて、途中でやめちゃうとかするのか、やっぱり。だから、あの、残念ながら私とかは、えっとめっちゃ読書弱者なので、えー、人がいいよって言ったのとかじゃないと、なんか、あの、初めからあんまりつまらないんだか、つま、楽し、いいやつなんだかわからないようなのにはまだ今のところチャレンジできない。
ですね。あの、みんながきっと、きっと、あの、みんながいいって言うからきっといいに違いないっていう自信がないと、自信っていうか、あの、そういう、あの、なんか、後ろ盾がないと、なんか、なんか、まあいいかと思って途中でやめちゃう可能性がありますね。はい。だけどやっぱり、そうか、うん、やっぱり、あの、みんなが引き込まれてるって、もうあっという間にすごいなんか結構、ちょっとどうなんだろう、えっと何ページぐらいあるのかな?
すごい分厚い本だったので、えっと結構何百ページともあると思うんだけど、すごい読みやすいんでしょうね。きっとね、私にも読めるから。うん。だから、そういうことでね、結構ちょっと今の、今まだ40%ぐらいまでしか読んでないんですけど、うわ、やっば、みたいな感じで、面白い。これがこの後どうなるんだろう?どうやって締めるの?とか思って。
いや、実はね、私すごい、なんか多分小説とか読むのにいけない読み方だと思うんだけど、私もうほんと一番後ろのほうが気になっちゃって、最後のページ、2、3ページは読んじゃったんですよね。最悪でしょ。だけど最後の2、3ページ読んでも、ちょっとわからなかったんですよ。本当にどういうふうになってんのか。
それで、それでちょっともう一回、なんか昨日飽きちゃったんだよね、初めちょっと読んで。あれ、これこのままこんな感じでいくのちょっと嫌だなと思って。で、最後のほうちょっと読んじゃったんですよ。だけどね、実は全然わからなくて、え、これどういうことでこうなるの?みたいなのが全然予測がつかなかったので、やられたと思って。
これ最後だけ読んじゃって、わかっちゃってたら、もう読んでなかったかもしれないんですけど、なんか、あ、全然わかんないからということで、今日気持ちを持ち直して、読み途中から今読み始めたらやばくなってきたので、ちょっとこの感動をですね、ここに今残しとこうと思って、今話しています。
読書の魅力について
なんとね、あの読書、教者の方たちはもう本当読書しないなんてバカじゃないって言って思われてると思うんですけども、本当ごめんなさいって感じで。はい、えっと、ひろひろゆさん、答え合わせで読んでいくっていうのもアリだと思いますよ。いや、なんか答え合わせも何もこれどうなっちゃうのっていう感じで、でももうなんか、あの、いや、本当にこれお仕方とかされてる方とか、なんかいろんなものに自分で、なんか、
いや、ちょっと待って、でもね、これどういうふうになるのか最後どうなるかわかんないので、ちょっとこれはあの、もしよかったら、またちょっとこれ読み途中にこういうふうになんかポロポロ言っちゃうかもしれないんですけど、えっと、ぜひ読書部高いところから失礼しますってこれ取り上げますので、これをそれを読んで、読んじゃなくて聞いていただくっていうのもいいけど、いやいや、どういう人におすすめなのかは、ちょっとこれからもう少し読んで話したいと思います。
はい、ということで、ちょっとまだ、えっとね、えっと、最近わかったのは、夜になると全然もう頭に入ってこないので、もう一番朝のね、あの、まだ気持ちが新鮮で、コーヒーとか飲みながら、あの、他のこともしたいんだけど、でもとりあえず読むときは、読むって決めてるときは朝読もうと思ってて、で、だんだん疲れてきてもうダメになっちゃうので、えっと2時間ぐらいが一番、もう2時間できればいい方なので、
そしたら疲れるから、もう午後は違うことするっていうふうに決めたんですね。はい、え、あの、ひろひろさん、どうしてそんなに引き込まれるんでしょうね。
いや、あのね、私読み始めるとね、なんか物語的なことってやっぱり人間がなんかいっぱい出てくるっていう、当たり前かもしれないけど小説、あの、小説そうだよね、動物だけ出てくるってあれなんないのかな。
あ、でも、なんか犬の話とかで、なんか人出てこないっていうの聞いたことあるけど、あ、違うか、でも、そう、なんか引き込まれるというか、やっぱり私あの、この社会的な状況とか問題点とか、そういうのなんか、あの、いつもなんか頭の中で、なんか別に、私が考えたからって解決するかどうかわかんないんだけど、いろいろ考えたりとか心配事とか、
まあ将来のこととか、将来というか自分の将来じゃなくて、なんかこうね、あの子供たちが大きくなってからのどうなるのかなとか、これからとか、いろいろ考えたりするのが好きなので、そういうことを、なんかこう、なんかぎゅーって、ぎゅーってここに全部入ってるみたいな、そうそうそれそれみたいな感じがたくさん出てくるので、
あのそうですね、この今の世の中とかにちょっと、あの疑問を持ってたりする人とか全員読んだ方がいいんじゃないかと思ったりとか、あの見方の問題だと思うんですけど、あの思ったりとかしていながら、うわそれそれみたいな感じで引き込まれてますね。
もうこれ以上喋ると、そうなのって全然私がすごい、なるほどって、なるほどって言っていただいて、という、でもこれもさ、こういうのも多分もっといい感じに、なんか読書、読書のポッドキャストとかやってる方とかさ、なんかまとめていい感じになんか話されるじゃない、私はそれちょっとそういうのまだ苦手な、苦手っていうかちょっとうまくいけないんですけど、このなんかこのエクサイティングしてる感じはですね、
こうやってあの、今毎日せっかく配信してるので、お届けできたらいいなと思ってます。本当これ、あの紹介してくださった方、本当にありがとうございますということで、あの多分あのポッドキャストの本編の方では、あのどなたに紹介されたかはご紹介したいなと思ったりとかしています。
はい、では今日はこんな感じで、ひろひろいさんも、あれまたランチタイムもしかして、いつもすいませんランチタイムお邪魔してしまって、はい、ということでこれからちょっともうちょっと読んで、でもお腹も空いたので、もうちょっと読むかどうするかっていう感じです。
あ、やっぱりランチタイムでしたね。お疲れ様です。はい、ではこれ聞いてくださってる皆さんも、本当お疲れ様です。もうみんな生きてるだけで偉い。はい、ということでではまた、また明日。ありがとうございました。バイバイ。