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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今日は、子育て×スタエフｐ最強って話をしてみたいなと思います。
前回の自分の配信で、子育ては感情の爆弾ゲームっていうタイトルで配信したんですけれども、
その配信の内容っていうのは、子供って気怒哀楽が揺れ動くっていうか、
喜んでたと思ったら急に泣き出して怒ったりみたいな、振れ幅がすごすぎるから、
それに振り回される大人は、なかなかしんどいって話をしたんですね。
子供にギャンに悪気されて、子供にうるさいって言ったエピソードも含めて話したんですけれども、
もう無理って感じだったので、自分の中で吐き出したんですよ。
その配信に、すごい皆さんが共感のお言葉とか、分かるよとか、
あとは、うるさいって子供に伝えちゃってますよとか、
あとは面白いエピソードで、スマートウォッチが、そこから離れてください。
子供のギャン泣きに対してスマートウォッチが離れてくださいって反応しますっていう話で、
ちょっとクスッと笑わせていただいたりとかですね。
本当にスタイフって、スタイフの方たち本当に温かいなって、
これは常々思っていることなんですけど、改めて思いました。
最近ね、インスタを見てるときに、スレッツ自分全然やってないんですけど、アカウントだけは持ってて、
そうするとインスタにスレッツのこういう投稿がありますよみたいなお知らせがたまに出てくることがあって、
そのお知らせで出てくることが、たぶんね、私がちらちら見てたあなたにおすすめみたいなのが出てくると思うんですけど、
保育園関係のエピソードとか、結構子育て関係のエピソードで投稿がおすすめで上がってくるんですよ。
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で、ちらって見ると結構なんか、誰かがあげた投稿に対してすごい批判が殺到してるみたいな投稿がおすすめで上がってくるんですね。
例えば子育てママがコンビニにおむつ替えができるスペースがコンビニにあるといいとかっていうつぶやきをスレッツでしたら、それに対してすごい批判の声が。
コンビニで子供の汚いものを替えた時に絶対おむつとか、使い終わったおむつをその場で捨てる人がいると思うから本当にやめてほしいとか、
そもそもコンビニでおむつを替える発想はありませんとか、私は子育てしてましたけど、そんなコンビニでね、子供のおむつを替えようなんて思ったことありませんとか、
車があるなら車で帰ればいいじゃないですかとか、そんなコンビニの店員さんの気持ちを考えてくださいとか、すごい厳しいコメントがビューって出てたりとか、
あと保育園関連のことでも、ママがちょっとつぶやいたことに対してめっちゃ批判の、そんなんじゃ甘い的なね、子育てされてない方も多くコメントされてるんだと思うんですけど、私は子育て経験者ですみたいな人から、
私の時は大変でもやってましたよみたいなコメントとかがブワーって流れてて、そういう批判なんでしょうね、コメントってどうしても見てしまう時って、見なきゃいいんですけど見ちゃう時ってあるじゃないですか。
こう見ちゃってたんですよ。なので発信の場を考えなきゃいけないなって、考えればいいんだろうなって思うんですけど、そういうスレッツとかを見てると、やっぱスタイル風って温かいなって。
昨日自分が配信したことって、これをもしスレッツでね、つぶやいてたら、子供が本当になんか最近泣き止まなくて、しんどくて、ちょっと自分も体調崩してる中で、子供の泣き声が本当にうるさくて、つい子供にうるさいと言ってしまいましたとか言ったら、スレッツでどんな反応されるんだろうなってちょっと想像したりしたんですけど。
スタイル風はね、まさにそんな、なんか批判したり、自分の時はそんなこと言ってませんでしたとか、マウント取る人ももちろんいないし、なんか本当に寄り添ってくれる方たちが本当に多くて、なんかね、仕事終わりにスタイル風を開いて皆さんの言葉を見るとすごくね、なんだろうな、じんわり救われるような気持ちになりました。
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で、こうやって自分が配信したことに対して皆さん、なんかこう、自分がちょっと落ちてる時にはあったかいコメントくださるし、自分が何かチャレンジした時にはね、本当に一緒に自分のことのように喜んでくださる人たちが本当に揃ってて、本当にスタイル風って素敵だなって。
で、子育て中のスタイル風ってさらになんかこうね、なんか自分だけじゃないんだって思えるから、すごくやっぱスタイル風って最強だなっていう風に思いました。
で、かつ昨日の夜なんかは、なんかもう、私今声が死んでるんですよ。なんでなんか、配信撮るのもなんかね、ガサガサした声で聞いてくださる方にはなんか申し訳ないなと思いつつ撮っちゃってるんですけど。
なんかこういう時、自分が喋れない時には、誰かの配信を聞ける楽しさもあるし、昨日の深夜はね、まさにカイホさんのね、B面カイホさんの深夜のね、秘密の深夜の、えっとなんだっけ、深夜のライブをね、されてて。
声がね、スタートから2時間ぐらいあったんですけど、最初に参加した人、で後から参加した人、みんな誰、なんかほぼほぼ離脱した人いないんじゃないかぐらい、みんな参加したら最後までいるみたいな感じで、もう本当に終始楽しかったんですよね。
なんかこうやって、あの実際に一つの場をね、返してみんなで集まらなくても、スタイフっていうね、スマホ一つですぐにね、集結できて、でみんなでこうふざけたノリで、まるで飲み会をしているかのように集まれて、でその日の疲れたーとか、なんかねそのライブがなければ今日も一日よくやった疲れたーってまま寝ちゃうけど、なんかこう1週間頑張ってね、あの乗り越えた仲間たちで、
ふざけあって一日気持ちよく眠れるっていうのはまたスタイフの良さだなっていう風に思いました。
はい、カイホーさん本当に楽しかったです。
カイホーさんの良さもちょっと語りたいところなんですけど、事情が起きちゃったので一旦終わりたいと思います。
では、失礼します。
