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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今日はですね、子育ては感情の爆弾ゲームみたいだなーって思った話をしたいと思います。
昨日ね、昨日の配信で子育てを通して日常の幸せを感じられるっていうね、
ほっこりーなエピソードとして喋りましたけど、
今日はですね、そんなほっこりーな感情がね、ちょっとどっかに行っちゃうような感情の爆弾が爆発したよっていう感じなんですけど、
っていうのもですね、みんな今一家で、子供たちがずっと咳、鼻水、熱が下がったけど、熱、咳、鼻水がまだ続いてるみたいな状況なんですよ。
特にね、1歳児の下の子はそんな体調不良、病み上がりってことで、
本調子じゃないんですよね。
だからそれに加えて、後老いなのかママっ子なのか、体調が本調子じゃないっていうのもあるし、
保育園とか休んでて、ずっと親と一緒にいたからっていうのもあるんでしょうけど、
なんかね、すっごいね、ママモードが最近激しいんですよ。
ちょっとでも離れると泣く。
泣き方も甘えるような泣き方というよりかは、急に120%で全力で泣くみたいな、感触みたいな感じの泣き方なんですよね。
それがね、毎回疲れる。
保育園の先生からは、まだ本調子じゃないだろうから、きっとね、そうやってママを求めてるんだと思いますよって言われて、
そうだよねって思いながら、自分も完全に子どもたちの化石をもらって、
今、咳がね、咳って本当にだるいですね、咳って本当にうざったいですねって感じなんですけど、
そんな感じなんですよ。
だから自分も本調子じゃないっていう感じなんで、
それに加えてね、買った時もママから離れませんみたいな感じと、
ちょっとでも離れると泣くし、特にね、風呂場でめっちゃ泣くんですよ。
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泣き声がね、本当に頭に響くというか、
本人も本調子じゃないから辛いんだよな、わかるよって思いつつも、やっぱり本当にね、
子どもの泣き声ってやっぱり、何でしょうね、
どんなに自分がいい状態だとしても、やっぱりどこか追い詰められるっていうか、
泣き声に対してね、子どもが泣いているときは私はだいたい無になるか、
無になることが多いんですけど、
昨日の秋、風呂場で大泣きされたときは本当にうるさくて、
最初は自分を保つためになんですけど、これよくやるのは、
子どもがウェーって泣いたときは、全力で受け止める演技をしてるんですよ、自分の中で。
うん、わかるよ、わかるよ、辛いよね、うんうん、もう好きなだけ泣きな、みたいな感じで、
子どもに言うんです。
もう言うことで、なんか自分を保とうとしてるっていうか、
そういう演技をね、自分で一旦するんですよ。
それで演技すると、自分がね、本当はもううるさい、無理、早く泣き止んでくれって思ってるんですけど、
一旦子どもを全力で受け止めてみるっていうのをやってみるんですね。
うまくいくと泣き止んだりするんですけど、おらっきらっきーしめたしめたってなるんですけど、
なんかその演技がね、ちょっと持続しないときもあって、
昨日はまさにそうだったんですよ。
一旦なんか、うん、もう好きなだけ泣きなって言ったんですけど、
なんかそれでもめっちゃもう、泣きをヒートアップして泣き止まなくて、
しかも風呂場だし、で、もうなんか体をぐんぐん反らせて、
だから風呂場って危ないじゃないですか。
なんかどっか頭ぶつけたら怖いし、滑るし、怪我させたらいけないし、
っていう状況の中で、そして風呂場って声響くから余計うるさくて、
もうなんか何してもうるさいし泣き止まないから、
あーっと思ってきて、もうすぐにね、
なんかもう一旦演技してたけど、なんか10秒ぐらいで、
あーもう無理、うるさいって思っちゃって。
そう、そんでもうなんか、急に私も、
はいうるさいうるさいうるさいうるさい、え、うるさいですよーとか言っちゃったんですよ。
もう多分、自分のなんかこう、なんかもう、
あの、振り切っちゃって、
もう淡々と、はいうるさいですうるさいです、はい静かにしてくださいとか言っちゃったんですよね。
そしたらもう子どもも、結構ね最近ね、ほんとに色々言葉を喋るようになってきたんで、
もうそれなりにね言葉もきっといっぱい理解していると思うんですよね。
そう、だから、だからかわかんないんですけど、
私がうるさいうるさい、うるさいこれですよーとか言っちゃったんですよ。
そう、自分のあたりの言葉でね、
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だからかわかんないんですけど、私がうるさいうるさいって言った瞬間に、もうめちゃめちゃ、それ今まで泣いてたのもうるさかったんですけど、それをさらに上回る泣きと、あとはなんか目線で訴えてくるっていうか、
私がこんなにつらくて泣いてるのに、ママはうるさいなんて言うのかって、そんなひどいこと言ってくれたなぁ、この野郎みたいな感じで、
余計に強く泣いたんですよ。
それが、やっちゃったなぁって思ったんですけど、
私も耳がもういいってなったんで、もう無になったんですけどね、その後は夫に風呂上がって、スキンケアとかよろしくって夫にお願いしたんですけど、
それで、割とね、向こう向こうで切り替わって泣き止んだみたいなんですけど、
そう、なんかこの一見がね、あって、なんかその子供って、何が原因かわかんない、まぁきっと子供の中ではこう原因があるんでしょうけど、急に振り切って泣き出したり、急に振り切って120%で怒ったりするじゃないですか。
そう、なんかこれがまさに爆弾ゲームだなぁと思って、こう淡々と過ごしてたのに急に爆弾ゲームな、爆弾ゲームってね、こうボールを爆弾に見たべてて、
爆弾が自分のとこに来ないようにどんどん回していくみたいなゲームなんですけど、なんかまさにあんな感じで急に爆弾が子供から飛ばされるっていう感じ。
もうそれはもう怒り100%の爆弾が急に飛んできて、急に飛んでくるからこっちもなんかその急に振り切った120%の怒り爆弾をもらっちゃうと、こっちもやっぱそれにね、こう
持ってかれるんですよね。だからその怒りの爆弾をすぐに誰かに渡さなきゃみたいな状況になっちゃうんですけど。
渡せる人がいればいいんですけど、これいないとね、ほんと辛いよなって思いましたね。
そう、でもなんか誰かに一体ぽいってその爆弾、ね、怒り爆弾を渡せたときは結果なんか、
なんか一旦自分もクールダウンできるから、それでこうふーって慣れるんですよ。
そう、でもやっぱいきなり降ってくる怒り爆弾って本当恐ろしいなって思いましたね。
でも一旦ガス抜きできるだけで、また次の怒り爆弾に備えることができると思うんですよね。
そう、だから本当に爆弾ゲームのように、子育てって怒り爆弾が、子供から発した怒り爆弾を急に親はもらうことになるんですけど、
それをね、ある程度分散させて爆弾をみんなで回せるようになれたら、子育てもうちょっとね、ふーってガス抜きできるよなっていうふうに思ったという話でした。
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無理やり口実系ですけど、産後ケアね、その一つになると思うんですよ。
爆弾、怒り爆弾っていうかね、もう子育てしてて大変だっていう、その爆弾みたいなものをね、一旦こうぽいって誰かに投げられる、
そういうガス抜きに産後ケア使えると思うので、ぜひぜひ、今ゼロ歳児育児されてるママさんたち、もし聞いてる方いたら産後ケアぜひ使ってください。
っていう産後ケアの宣伝も兼ねてお話ししてみました。聞いてくださりありがとうございました。8分過ぎちゃいました。ではさよなら。
