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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。この番組は日々の気づきや心の動きをアウトプットしたり、
仕事や子育ての隙を見てウクレレの練習をしたり、スタトモさんと楽しく交流するチャンネルです。
今、朝散歩中です。めちゃめちゃ涼しくなったなぁと、ちょっと秋っぽいなぁって感じがします。
今日は、また仕事から絡みのことで感じたことをお話したいんですけど、
うちの子って大変ですか?に対する答えについて、すごい考えちゃった話をしたいと思います。
私ちょっとね、保育のような仕事をしているんですけれども、先日、保護者の方からね、うちの子って大変ですか?って聞かれたことがありまして、
それに対する答えって、何がいいんだろうって考えちゃったんですよ。
うちの子って大変ですかって、まずね、その保護者の方がどういう気持ちで聞いたんだろうなって想像した時に、
私の想像では、きっと大変ですよって言ってほしいのかなって、私の勝手な想像では思ったんですよね。
きっと、保護者の方自身が大変だと思っている、いろんなお子さんを見ている中での先生はどう思うかっていうところを知りたかったのかなって思ったんですよ。
自分を親として子育てしている時に、自分の子供ってどうなんだろうって思う時あって、
それをいろんなお子さんを見ている保育の先生からしたら、自分の子ってどうなんだろうみたいな風に聞きたくなる時ってあって、
でも保育の先生からしたら、あなたの子供は例えば大変ですとか、大人しいタイプですとか、いろんなね、その先生が感じていることがあったとしても、
それをそのままストレートに保護者に伝えることはないだろうし、それが別に正しいわけでもないと思うんですよね。
今回自分が逆の立場になった時、親としてじゃなくて、仕事として子供たちを見ている時に、この子は大変か大変じゃないかって、
感じるところはあっても、それを改めて口にするってことはしないだろうなって思ったんですけど、
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でもなんだろう、親目線で考えたら、ぶっちゃけどうみたいなところを聞きたいところってあるよなって思ったんですよ。
そうなった時に、そのなんかママの気持ちが正直それが正しいとは思わない、自分の想像が正しいとは限らないし、そうじゃない場合ももちろんあるし、
大変な子じゃないですよって言ってほしいって思ってるかもしれないし、そこの本心はわからないからこそ、どう答えたらいいかわからなかったんですけれども、
大変さに寄り添ってほしい場合に、大変じゃないですよって言った場合、そこでなんかそのママの気持ちってどうなっちゃうんだろうって思ったし、
逆に大変ですよって言わないにしても、そこで寄り添った時に逆にその大変と思っていることを助長しちゃうんじゃないかなと思ったり、
なんかどんなふうに答えるのが良かったかなーってすごく考えちゃったんですよね。
これを話しながらなんかもしかしたらこうなのかなって思い始めたのは、大変と思っている。
やっぱり保護者の方本人がどうしてそれを聞いたのかを、私たちがその方の本心にまず近づいていくのが大事なのかなって、今喋りながら思ってきました。
大変と言ってほしいのか、大変じゃないよって言ってほしいのか、なぜ大変ですかって聞いたのか、なんかそこの部分に、そこの部分を吐き出してもらえるような話の聞き方をしていくのがいいのかなーなんて今感じてきました。
なんかね、ちょっとまた仕事でもやもやしてちょっと吐き出してみたんですけど、
子ども関係の仕事をしている方に関しては、保護者の方からそういう話が出た時にどんなふうに返してますかっていうのも聞いてみたいし、
逆にその親目線でそういう気持ちになることがもしある方がいたら、なんか宇宙の子ってどうなのみたいなのをね聞きたくなった時、そしてそれを聞きたくなった時にどういう言葉があったら少し楽になるのかなとか、
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なんかそういう思いをね、みんなさんの思いをもし聞かせてもらえたら、なんかちょっとなんだろうな、一人一人全然、お子さんの大変さとかも違うし、その大変さについて大変と思う親のなんだろうな、
親のなんだろう、気持ちって言うでしょ、親のなんだろうな、親御さん側にもいろいろなタイプがあるから、なんかどれがいいってきっとないと思うんですけど、それぞれ一人一人になんだろうな、の方に対してね、対応していくのがいいのかなって思うんですけれども、
なんか思うことあったら教えてください、親目線で思うこと、お子さんに関わる仕事をしている方目線で思うこととか、あとはそういったなんか子ども関係の仕事をしている人たちに対して求めるものとか、
なんかね、ただただ正しい言葉っていうか、なんか一般的にこうしたらいいよみたいなことって、実はもう親御さんいろいろ調べててわかりきってたりするじゃないですか。
それを改めてその、子ども関係の仕事をしている人から改めて一般的な正しいことを言われちゃうと、逆になんかそんなこと十分わかってて、十分やってるけど大変なんだよって、
きっとね、お子さんの方はすごく思ってるだろうから、できれば一般的に正しいみたいなことをね、あえて私はあんまり言いたくないっていうのがどこかであって、
なんかそれもやっててもなんだよみたいな、そこのところをね、もうちょっとなんだろうな、一緒に考えていきたいなっていうのがあるんですよ。
そうそうだからなんかそういうのとか、もうわかりきってるみたいなことはやっぱり言いたくないよみたいな本音とか、なんかそういうなんか
親心の気持ちみたいなところも、もしよかったら教えてほしいなーなんて思いました。
はい、すいません。なんかまとまらないもやもや配信でしたが、聞いてくださりありがとうございます。
では失礼します。