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2024-07-27 06:22

192.あえて空気を読まない選択を積みたい

「気づいたら空気読んだ行動をしてる…」
「気づいたら誰かの顔色を気にして行動してる…」
「あの人がこう思うだろうからこうしておこう…」

こうやって空気を読みすぎて疲れることが
たまにある。
前よりだいぶなくなったけど、
でもまだ全然ゼロじゃない。

空気なんて、読まなくていい時の方が
実はいっぱいある気がする。
そう感じたお話。

#違和感を大切にしたい
#空気を読まない生き方
#空気ってなに
#ワーママのつぶやき
#子育て

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00:05
おいのっこりーのスキマ時間冒険ラジオ。この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
今日はですね、あえて空気を読まないという選択を積み重ねていきたいという話をしてみたいと思います。
えーと、このね、私のこの人生、割と空気を読んで生きてきた気がするんですよ。
果たしてその空気がね、読めてるか読めてないかは別として、なんか私そういう空気という見えないものをね、読んで生きてきてる気がするんですよね。
家庭の中であれば、私末っ子だったんで、二人兄弟の末っ子だったんで、割とね、兄と両親のやり取りを見ながら、自分はこう振る舞った方がいいだろうなっていうような空気を読んで生きてきましたし、
まあそれこそ小学校、学校に入って社会に出て働いてっていう中でも、いろんな集団の中で、自分がこうしたいなっていう思いよりも、
この今のこの状況で、なんかきっとこういうふうに動くことがいいんじゃないかっていうね、見えない空気を読みながら生きてきたっていう感じなんですよ。
それで、まあでもこういうなんか空気を読むって、まあ結構日本人に多いんじゃないかなって、やっぱりこう、日本人って人に迷惑をかけないで生きな、生きていきなさいみたいな教えを受けて育つ、なんだろうな、人間性っていうか、なんて言うんですか、あの国民性みたいなね、忖度したりとか、なんか、
なんでしょうね、
あの、見えない空気みたいなものをみんながこう探り合いながら、なるべく相手に不快のないように振る舞う、そういう人種だと思うんですよね。だから私だけじゃなくて、なんかまあ少なからずこう、なんかこう気づいたら空気読んじゃってる人って多いんじゃないかなって思うんですよ。
そう、でもなんかこう、空気、空気空気言ってますけど、その空気ってやっぱ見えないし、でもなんとなく感じるものもある。
けど、なんかそれをね、こう、空気を読んだから、なんかみんながお互い快適に過ごせることももちろん多いと思うんですけど、でも読まなくてもいい空気も実はいっぱいあるんじゃないかなって思うんですよね。
そう、まあいろんな場面でそれを感じるんですけど、まあ日常の一番身近な場面では、まあ職場だり、家庭内だったりで、まあ誰かがね、こう、なんだろう、負のオーラを出している時、その負のオーラを、まあ私は一種の空気と捉えて、あ、今機嫌悪いのかな、なんでだろうなーみたいなのを考えてね、もしかしたらこれが嫌だったからこの人は機嫌が悪いのかなーとか、そんなことを考えちゃうんですけど。
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でもその、私が考えた仮説って、結局正しいかどうかなんて誰にもわからないというか、まあ不機嫌であるその当事者にしかわからなかったりするし、そう、結果私がこう思ってるから、こう、こう振る舞うみたいな、こう自分の中で勝手に作り出した空気って、結局その場の空気に適してるかどうかって本当わかんないですよね。
そう、だし、まあこう、なんだろうな、ちょっとこう、経験があったり、なんだろう、立場の上の人が言うことに巻かれやすい集団、集団ってそうじゃないですか、ね、なんかそういう部分でも、なんか果たしてその人の言ってることが本当に正しいのかなんてわからないし、なんか自分の中で感じた違和感みたいなものがもしあるんだとすれば、なんかそれは大事に、あの、
したいなって思ったんですよ。そう、なんか自分の中でこうしたいとか、それってちょっと違うんじゃないかなとかって思う、なんかこう引っかかりのポイントって、
あったとしても、それがこう、例えばその場の空気を乱すような考えだとしたら、自分のその感情ね、ちょっと一旦しまっちゃう癖があるんですけど、
なんかそういう習慣をね、少しずつ私はちょっと減らしていきたいなって思うんですよ。仕事の場面でも、これちょっとこのやり方おかしくない?みたいな
思いがね、こういろんな場面でちらちらあるんですけど、そういう時に、なんかその気持ちを、まあなんか流すんじゃなくて、ちょっと自分の中でしっかりこう、
流さずにとっておいて、なんならそれをちょっと誰かに発信したり、自分は、自分だったらどうするだろうか、みたいなところを具体的に行動に示すとしたら、どんな風に動けるかなとか、
で実際にちょっと動いてみるとか、それは仕事の場面以外もそうなんですけれども、
なんかそんなことを最近感じました。
なんか空気、読んじゃう人、ね、いるとしたら、あの、そう、なんか別に空気、読みすぎなくていいんじゃないかなって思うんですよ。
読みすぎて結果読めてないことだって、往々にしてあると思うし、自分が読めてると思って読めてない場合とかもいっぱいあると思うので、
そうなんですよ。 なんでちょっと1日の中の1割くらい、
あえて空気を読まない瞬間をね、ちょっと作っていきたいなって思っています。
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という、わけのわからない、あの、私の考えの話でした。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
では、さようなら。
06:22

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