00:06
雑談しませんか?たーなーのWeb3の歩き方ラジオ、第691回、まあここで言うことでもないんだけれども、みたいな話をしたいと思います。
この話は、え?このラジオはWeb3時代の歩き方をなんとなーく話しているラジオになります。ということで、
あー、まあ、なんかですね、最近、やっぱりいつからだったかな、やっぱあの、まあ、かねりんさんとあれかな、ひきはやさんの所の、なんかあの、まあかねりんさんとひきはやさんというか、かねりんさんのなんかそのね、ツイートの所から、
なんとなくですね、この、こ、ここ最近10回ぐらいはですね、なんかこれってこうだよねーって、これってこんな考え方した方がいいんじゃないかなと思いますみたいな、まあなんかそういったちょっと、
うーん、自分のね、何かをこう考えを話すみたいなラジオになってて、まあ別にそれは、雑談ラジオですし、まあそもそもこのラジオが、まあどっちかっていうとそのアウトプットの練習だったりとか、自分の思考の整理なので、
趣旨としては間違ってはないんですけれども、なんかやっぱりですね、あの、気づいたことがあって、別にめちゃくちゃ、まあ批判とかしてんのかな、これまあ誰かから見たのでしかないのであれなんですけれども、
やっぱりですね、ちょっと頭が、なんかこう、そういう、ちょっとバ、バトルモードというかですね、そういう当てられてるのかなんかちょっとね、こう、なんかまあ、うん、めちゃめちゃ平和なわけではないっていう感じになってました。
まあそれ自体が別に悪いことかどうかってことも置いといてなんですけれども、なんていうかな、まあこんな別に、あの、俳優さんっていうかね、ああいうのやったことないけれども、なんか役にね、入り込むと、なんかだから、殺人鬼みたいなね、みたいな役に入り込んだりとかすると、なんか本当にそっちの感情に引っ張られるみたいなね、悪人かな、悪人提案でつま吹くんだったかな、すごい暗くてみたいなそういうなんか過去があって、役に入りすぎて、なんかそういう風にこう鬱になったみたいな感じの、なんか聞いたことが鬱というかなんかそういうね、うん、なんか本当に喋り方とか、
暗い人になっちゃったみたいな感じのことがあって、まあもちろん僕芸能人でもなんでもないし俳優でもないんですけれども、一種ですね、やっぱりそこの、なんかそういうところの話ばっかしてると、なぜかこうちょっとこう批判的だったりとか、なんかそういう風な、えー、人間になるのかなーってことをちょっと、ちょっと思ったという話ですね。
なのでまあ一言で言うと、なんかあの、謙虚になろうというか、まあ謙虚になる。もともと僕そんなに謙虚なタイプではなくてですね、なんか言いたいことがあったらなんか言っちゃうタイプで、まあ謙虚というか、まあよく言えばなんか裏表がなくまっすぐみたいなね、素直っぽいところはあるんですけれども、悪く言えばその空気が読めなかったりとか、まあちょっとなんかその間違った正義感みたいなね、なんか俺はなんか自分をなんかこう正当化するというか、自分はなんかみたいなことはなんかちょっと自覚してるみたいな感じで、まあそういうふうに思ったりとか、まあそういうふうに思ったりとか、まあそういうふうに思ったりとか、まあそういうふうに思ったりとか、まあそういうふ
部分もあるので、まあこんなことをこういうところで話すのもちょっと恥ずかしいっていうかあれなんですけれども、
まあ話すことによってですね、ちゃんと自分のそのなんか体制なんかなんですか、自分のその性質を受け止めてですね、まあなんかあんまりそういった話はしないようにしようかなっていうのはちょっと思ったりします。
03:00
なんかまあうまくね、とはいえなんかそういうやっぱり面白いっちゃ面白い、その面白いっていうのはなんかやっぱそこの炎上みたいなところがあるの時に何が面白いって言ったらちょっと語弊があるかも
しれないですけど、何が、まあ価値の人たちは大変なんだけれども、やっぱりそこに起こった時の人それぞれの振る舞いっていうのはなんか面白いって表現したらちょっと違うかもしれないですけど、興味深いか、興味深いなとはすごく思ったりしますね。
こういった時にこういう行動するんだなと、同時にそれは何か自分もこうやってスタイフとかでアクションすると、ターナーさんってこういう人なんだとこう見られているってこともまあ意識してですね、はい。
なんかそういったところもなんかちゃんとなんかまあ一言で言うと、だから一言で言うと謙虚になろうっていうところと大人になろうっていうところを一個僕の目標にしました。
なんかね、どこかなんかね、そういうふうにもうちょっと大人になろうっていうのはどういうことかというと、なんかそういった、なんかそういった問題のところに切り込むのはいいかもしれないんですけれども、切り込む、もし切り込むんだったら、まあこれ難しいんですけど、なんか誰も傷つけない、もしくはなんかすごく第三者目線でいう、いや違うか、主語がまたそれは違うのか、自分にしといた方がよかったりとかするし、
なんかめっちゃなんかモデルで言うと謙虚さんみたいな感じで、なんかまああんな感じの難しいと思うんですけれども、実際なんか例をね、挙げたりするじゃないですか、世界のどこどこで実際こういう事例があってみたいなところの構造から考えると、この手段はなんかのあんまり悪臭だと思うんですよね、みたいなとか、なんかそれはこの手段はいいと思うとか当然なんだけれどもみたいな、なんだけれどもこうこうこうでみたいな、
なんかそのあの大人の感じっていうのは憧れるなっていうのは思いますし、なんかユーモアで返すみたいな、まあそれこそうどんさんだったりユーモアで返す、うどんさんプレミアムではね色々言ってるかもしれないですけれども、言ってるっていうかそのなんかそのね自分の本心みたいな、まあ彼とかもすごく言いますけど、なんかそのこのアスターズ行き、アスターのねあれでフリーミント、実写版フリーミントやるとかっていう返しだったりとか、
例えば例であげるとそういったところですよね、何かが起こった時になんか圧倒的な例えばクリエイティブで返すみたいなね、別にコメントはしないんだけれどもどんとねかっこいいの出すみたいなね、まあそれもある意味挑戦的っていうか攻撃的なのかもしれないんですけど、何が言いたかったかっていうと僕自身はなんかまあそういう風に、まああんまりねやっぱりそういう、もうモードに入っちゃうと結構なんか言いたくなっちゃったりとか、なんかその結構日常の、
頭の中とかもですね結構なんかそういう考えちゃうんですよね、考えたりしませんかね、なんかそういうお皿、食器とか洗ったりとかしたい時もなんかそうやってずっと頭の中にそういったものがこう入り込んでしまってるっていうのはなんかあれだなと思って健全ではないというか、
06:04
なんかあの一個やっぱり自分のこう考えるやりたいこと、目標とか夢っていうところとは多分そのとこまで関係がないことだったりすることにはあんまりこう首を突っ込まずにですね、なんか自分のやるべきことを淡々とちゃんとやる、まあ大切なものは何なのかと自分の人生で大切なものは何なのかってなった時には、
やっぱりそういった目の前の家族だったりとかってことが多分一番大事、多分というか一番大事であり、そこをねまず見失わないっていう、なんかそれこそね、先日も言ったかな、なんかあの母の日であって、なんかその今子供ね7ヶ月目とかになってきて、妻が今年は初めての母になって初めての母の日だったんだけれども僕の中では妻は妻だったんで、なんかお母さんっていうね印象がなかったので母の日のプレゼントしなかったみたいなね、
なんかそういったところにやっぱり息づける大人にはなりたいなみたいなところが今日のお話でした。なのでちょっと自分の中になんかこう謙虚になろう、謙虚になるって言葉があってるかわかんないですけど、謙虚になるとか大人になるっていうところでちょっと生まれ変わろうかなとなんか宣言してみたというお話でした。
この最後のお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後はよろしいようで。