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2025-01-10 16:36

297.告知と“小さな一歩が何かを変える”

本日からエリィさんとコラボLIVEします♡
産後ケアのあれこれを楽しくおしゃべり✨
私のチャンネルで行います🤩
エリィさんよろしくお願いしまーす😊
https://stand.fm/channels/6562183b8dfcbf013e6e804e

昨日の配信に対するコメントやレターから
考えさせられたこと、
今後やっていきたいことが
思い浮かんできたので、
言葉にして残してみました✨🗣️
昨日の配信⇩
「私が産後ケアを広めたい理由」
https://stand.fm/episodes/677e8f3b1fca64425f35c781

さきみきさんから教えていただいた記事
産後ケア銭湯♨️について⇩
https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/birth/69R5J


#子育て
#産後ケア広め隊
#産後ケア広め隊LIVEの告知
#小さな一歩が何かを変える
#助産師シオリーヌさん
#産後ケア銭湯
#さきみきさんシェアありがとう

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a

サマリー

今週は、インフルエンザとコロナが近づいているという話から始まり、産後ケアのコラボライブの告知が行われています。続いて、ちょっとした行動が何かを変える可能性についてのエピソードがあります。産後ケアの重要性と、その利用の認知度と実際の利用率のギャップが問題視されています。このエピソードでは、個々が小さな一歩を踏み出すことで変革が促されることが語られています。

インフルエンザとコロナの影響
おいのっこりーの、スキマ時間、冒険ラジオー!
はい、えーと、皆さんの周りでは、インフルエンザ、コロナ、流行ってますか?
あの、今、めちゃめちゃ流行ってますよね。インフルエンザ、コロナ。
でね、ちょっと、ちょっと自分の周りにいないもんだから、若干人ごと感があったんですけど、やってきましたよ。
私の職場でもね、急に来ました、今週。
はい、もう急に、1人出て、次の日に、次の次の日に4人出て、みたいな。
4人発熱者でいなくて、みたいな。
職員も、子供を預かる仕事をしてるんですけど、来てるお子さんとかも含めてね、どんどんどんどん発熱者が増えてきていたりですね。
あとは、私の子供が通っている保育園でも、ちょっと1人出ました、コロナが。っていう、昨日報告を受けまして、
あーっと、わーっと、ちょっと人ごと感でいたのが一気に、人ごとじゃない感がやってきましたね。
スタッフでもね、この年末年始にコロナになっちゃったとか、インフルになっちゃったとかいう配信をちらちら聞いていましたが、
うちも、明日は我が身っていう感覚になってきました。
産後ケアのコラボライブ告知
そう、なんかね、一気に身近にやってくると、なんかちょっと寒気すんなーとか、なんかちょっと鼻水出てきたなーとか、
ちょっと喉以外がしてきた、これまずいわーって思いがちなんですけど、
あー、なんか寒いからちょっと熱上がろうって思うと、いっつも36度2分とか、36度7分とか、
いやおかしいな、もうちょっと38度くらい出てきたかもって思って上がると、36度4とか、っていう感じですね。
今回はちょっともう、今回、来ちゃったなーって思ったんですけど、全然熱が出ないっていう、今のところ元気な私、追い残りでございます。
そんな話はどうでもいいんですけど、はい。
今日はちょっとコラボライブの告知とですね、あとは、ちょっとした一歩が何かを変えるかもしれないと思った話をしてみたいと思います。
はい、まずコラボライブの告知をさせていただきたいと思うんですけど、
今日の夜の9時半からですね、えっと、えりぃさんという方。
産後ケアを、民間のサービスも自治体のサービスも、とにかくフルで使った産後ケアマスターと、私勝手に読ませてもらうんですけど、
産後ケアマスターであるえりぃさんとね、産後ケアについてお話しするコラボライブをさせていただこうと思っております。
はい、私自身は、自治体の産後ケアしか使ったことがないんですよ。
それはもう日帰りコースっていう感じで。
民間のサービスとかも憧れるなぁとか思いながら、いやでもちょっと値段も高いしなぁとか思ったりして、
で、なんとなくこう近くにはないから、なんか行くのも大変そうだしなぁとか、産後ドゥーラとかねそういうのもあったけど、結局なんか使わないまま終わっちゃったんですよ。
だから、もともとえりぃさんが産後ケアのサービスをなぜ使おうと思ったかとか、
あとは、使うってなるといろいろ下調べしたりとか申請したりとか準備が必要で、やっぱりそういう一通りの手間があると思うんですよ。
だからね、そこら辺の使おうと思った経緯みたいなところもね、伺いたいなぁなんて思ってますし、
あとは実際のその産後ケアのサービスでどんなところが良かったと思いますかとか、逆になんかこうだったらいいなって思う部分とか、
なんかをね、一緒にお話できたらいいなというふうに思っております。
でね、私もこの産後ケアに関していろいろすごくありがたいサービスでありつつも、利用するまでの経緯で、
なんかもっとこうだったらいいのになって、ちょっとどうしても思うことがあるわけなんですよ。
そういう部分とかもちょっとえりぃさんと一緒にお話ししたいですし、
なんかこうなったらよりいいよねみたいな、そういうなんかできるかできないかを置いといて、
こういうサービスがあったらいいなとか、利用の段階でもっと楽に利用できたらいいよねとか、
そこら辺の話とかも妄想を含めてちょっと自由にお互い妄想しながら、
こんなサービスがあったら、産後にこんなサービスとか利用する流れがこうだったらいいなとか、
そこら辺もね、ちょっと妄想して2人で楽しくお話できたらいいなって思いました。
で、えりぃさん今日はよろしくお願いします。
産後ケアにね、興味がある方とか、実際に産後ケアを使った方も来ていただけたら嬉しいですし、
産後ケアって何なんっていう、もう本当よくわかりませんっていう方こそ、ぜひ聞いてほしいなって思ってます。
タイトルはね、「え?産後ケア知らないの?」っていうタイトル、これえりぃさんがつけてくれたんですけれども、
産後ケアっていうワードがもう世に当たり前のように浸透する、そんな世の中を目指したいので、
産後ケア知らないの?っていう、そんな感覚のライブにしたいなと思っております。
行動による変化の可能性
このサムネもえりぃさんが作ってくれて、すごく素敵なサムネになっております。
ぜひぜひ遊びに来てください。
ということで告知以上なんですけれども、
今日はですね、ちょっとした行動が何かを変えるかもしれない。
ちょっと冒頭に言ったタイトルと少し違うかもしれないですけど、そんなタイトルでちょっと話したいと思います。
っていうのも、またこれ産後ケアにちょっとつながっちゃう話なんですけれどもね、
昨日、私が産後ケアをなぜ広めたいと思うのかっていうその理由について、
喋る配信をしたところですね、すごく皆さんから温かいコメントいただいたりとか、
共感の声とかね、いただいてすごく嬉しかった中に、
さきみきさんからですね、ある産後ケアセントっていうものがあるんだよっていう情報を教えていただいたんですよ。
ここにね、ちょっとさきみきさんからいただいた情報源というか、
記事を概要欄に貼らせていただこうと思うんですけど、
そのユーチューバーであり、助産師であるしおりぃぬさんという方がいらっしゃるんですけれども、
その方がですね、産後ケアセントっていうものをね、始めたらしいんですよ。
その記事の中にも書かれているんですけれども、
産後のね、ママさんとかが手ぶらでフラッと、
おむつとか全部、その銭湯にね、赤ちゃんに必要なものは全部銭湯にあるから、
ママもパパもいけるのかな?
全部手ぶらできて手ぶらで帰る。
もう子供だけ連れてきて手ぶらで、もうそれぐらいでいいんだよって。
助産師さんがね、その銭湯にいるから、
お子さんをね、預けてじっくりゆっくりお風呂に浸かれる時間をね、
過ごしてほしいっていう意味で始めたサービスらしいんですよ。
このサービスをね、しおりぃぬさんが始めたっていうことがまずすごいなって思ったんですけど、
その前段階で、しおりぃぬさん自身も、
しおりぃぬさん自身が産後ケア、その行政の産後ケアを使うときに、
しおりぃぬさん自身も子育てをされている方で、
行政の産後ケアを使うときにですね、
利用のハードルがすごく高かったんだって書いてあったんですね。
お母さん本当にそんなに大変なんですか?みたいな感じで、
電話口で何回か確認されたらしいんですよ。
対象が本当に困って、周りの支援がない人が対象みたいな形で、
自治体はそんな風な案内らしいんですよね。
ここの利用の対象者も結構自治体によってかなり違うみたいで、
しおりぃぬさんが使うときの条件としては結構厳しかったらしいんですよね。
これだとせっかく使えるサービスが逆にそんな大変かどうか確認されるぐらいだったら、
もういいかなみたいになっちゃうじゃないですか。
それに自分より大変な人もっといるしみたいなマインドに産後なんか陥りやすいわけですから、
せっかく使えるサービスなのに窓口の段階でそうなっちゃうと、
ちょっとげんなりしますよね。
あとは、
産後ケアの認知と利用率
産後ケアの認知度っていうのは、
2022年9月から10月の間だから、
もう2年前の調査なんですよね。
妊娠中から産後1年の女性に行ったしおりぃぬさんが行った産後調査、
意識調査っていうものらしいんですけど、
それによると産後ケアの認知については産後のママソンは約75%は知ってるらしいんですよ。
でも実際の利用率については14.6%とかなり下がっちゃうらしいんですね。
利用の障壁として最も多い回答は費用面だったりするらしいんですね。
だから民間サービスは利用するのに制限は、お金さえ払えば多分使えるっていうところだと思うんですけど、
その金額がなかなか高かったりする。
行政のサービスについてはホームページが見づらかったり、説明がわかりにくかったり、
事前のいろんな申請や面談を乗り越えてやっとできるみたいな。
心も体も疲れているから産後ケアを使いたいのに、その申請の段階で疲れちゃうみたいな、
その利用までの流れが結構ハードだよねっていうのをしおりんさんもおっしゃってたんですよね、記事の中で。
これってすごい私も共感できるなってことなんですけど、
そこで終わらないのがやっぱすごいなって。
今あるサービスがちょっと使いづらいからもっとこうなったらいいのにっていう声を上げていくことももちろん一つだと思うんですけど、
そこからじゃあもうその行政の対応が変わるのを待つよりも自分が動いちゃった方が早いよねっていうことできっとね、
しおりんさんはこの産後ケア先頭を始められたと思うんですよね。
そうだからこのなんか、今あるものがどうなったらいいなって思う発想も一つだけど、
今自分ができることって何だろうっていうのをまず考えて、そこからそれが本当に多分ちっちゃいことでもいいと思うんですよね。
そういうちっちゃいことから動き始めることで何かが少しずつ変わっていくんじゃないかなっていう風に、
このしおりんさん、さきむきさんからシェアしていただいた記事を読んでねすごく感じました。
小さな一歩の重要性
そう今ある状況、今あるサービス、今の置かれている状況がいろいろもやっとするからこそ、
何か今自分にできることがないかなって考えるきっかけになるんだなっていう風に思いました。
まずはね、さきむきさんとのコメントのやりとりで感じたのは、
まず身近な、身近な自分の地域で産後ケアを、
産後のママさんに対してのサービスっていうのがどういったものがあるのかとか、
今すでにあるものがどういうものがあるのかなっていうのをちょっとリサーチしていきたいなって思いましたし、
あとは皆さんのコメントからも感じたのは、
大変なことを大変と、自分が大変だと思うことは大変なんだって、そういう思いをとにかく受け入れてくれる場所。
テラ小屋のようなね、困った時に駆け込めるテラ小屋のような場所であり、
でも入る感覚としては、そのテラ小屋に入るってめっちゃ困った時だからこそ、
今逆にテラ小屋がもしあったとしても、今の困り具合だったらテラ小屋に入っていいのかって多分思っちゃうのかなって思うので、
それだったらベーステラ小屋的な感じで困った時に入るでオッケーなんだけど、
でも入るママの感覚としては、フラッとカフェに寄る感覚で入れるような、そんな居場所で居場所づくりをちょっとしたいなって、
昨日の皆さんのコメントを読みながら、私こんなことしてみたいなっていうのをちょっと思ったんですよね。
ちょっと疲れたからカフェに入ってカフェラテ飲もうかなっていう感覚で、泣き叫ぶ我が子を連れてカフェに入ってみたら、
そこはなんとテラ小屋だったみたいな、そんな感覚の場所を作ってみたいなって思いました。
まだ自分として動き出せる何か、自分のリソースだったり行動力だったり、何かを別に持ち合わせてない段階なんですけど、
まず自分ができることとしては、自分の思いをまず言葉にすることはできるかなって思ったので、
今日は本当に小さな一歩として自分がやってみたいなと思ったことをまずはちょっと今日は喋ってみました。
カフェのように入れる場所、入ってみたらテラ小屋だったみたいな、そんな場所作りをこれから私はじっくりじわじわしていきたいなーなんて、
広めたい活動を、サンゴケや広めたい活動をしながら、そんな場所作りができたらいいなーなんてことを思ったので、話してみました。
今日も長くなっちゃったんですけど、聞いてくださりありがとうございます。
そして今日のコラボ配信、よかったら遊びに来てください。
そして皆さん体調にお気を付けください。では、さよなら。
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