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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。今日はですね、ちょっと
私が最近、怒りを感じたこと、怒りなのかな?なんか使命感っていうのかな?
そんなものを感じた話をね、していきたいと思います。それを通してね、感じたのは
私はやっぱり一人でも多くのママを救いたい、なんだなって思いました。
はい、そんな話をしていきたいと思います。良ければ最後まで聞いていってください。
このチャンネルは来年の8月5日までに、今の仕事を辞めて自分らしい働き方を手に入れる
そんな決意をしたあっこが、音声配信でマインドが変わる、行動が変わる、自分、間違えた、人生が変わる過程を配信しています。
私と一緒に毎日のモヤモヤをワクワクに変えていきませんか?
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はい、今日お話しする内容は、私の実体験のエピソードを元にしたいと思うんですけど
あのね、私、過去に子供がね、本当にやたらと体調を崩して仕事をね、しょっちゅう休むことがあったんですね。
で、夫のたかしさんと交代交代で休んだり、テレワークしたりって頑張ってね、やってたんですけど
いよいよ限界が来て、お互いの両親遠方なんですけど、ちょっと私の親をね、どうしてももう無理と思って呼んだっていうことがありました。
で、その時感じたのは、友働きの各家族で、働くって無理じゃない?っていう、あ、もう無理!ってその時に思って
あの皆さんからのね、アドバイスもいろいろいただいて、まずはちょっとファミリーサポートっていうね、行政のサービスをちょっと使ってみようというふうに思って
行動をしたんですね。で、行政の方のホームページを見て、いろいろね調べて、ちょっとね手続きとして時間がかかりそうだし、ちょっと面倒だなぁとも思ったんですけど
でもね、やっぱりこの、あ、もう無理!ってなった、この気持ちのままやらないと、またね、なんとなく流してしまって、そう、でまたね、もう無理!ってなった時に
すぐ使えなくてまた困るってことになるなぁと思ったので、はい、あの登録をね済ませておこうと思ったんですね
ホームページを見ていたらね、あの申請が紙で郵送、もしくは持参のみだったんですよ
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えーって思ってね、いやいやいや、もう令和ですよと
ね、で、しかも、あの紙をダウンロードして、紙で印刷したとこに書いて、で写真を、あの照明写真ね、よくありますよね
ああいう感じの照明写真みたいなものを貼って、で返信封筒に切手を貼って、その封筒を入れて、郵送するっていうふうにやって
であとはまあマイナンバーとか免許証のコピーね、を入れるみたいな感じであって
いやこれなんとかならないのかなって、こんなめんどくさいことしないといけないの?って思ってしまったんですよね
でまぁちょっとこう細かい部分まで読むと、あのメールとかでは申請できないんですか?みたいなQAみたいなのがあったんですけど
それは個人情報が流出する恐れがあるので、あの郵送でってあったんですけど
いやメールも郵送も変わんないよって、まず思ったっていうのと、メールがね、例えばご送信とかの恐れがあるんだったら
あのシステム作るとか、システムが難しいんだったら、あのグーグルフォームとかさ、なんか他の手段あるじゃん?って思ってしまってね
なんかやっぱりこういうところで行政の不満ってね、なんかたまっちゃうよねって思いました
で、ま行政のこういう手続き関係がね、なかなかDXにされていかないっていうのって、やっぱりもうその
業務自体がね、逼迫してたり、あのそこまで手が回らないってこともあるかもしれないんだけど
それ以上にね、おそらくその上の人がそこまで必要性を感じていないとかね
やっぱり結局そういう子育て支援とかやってる部署の上の人が子育てしている世代じゃないとかね
その立場を経験したことがない人だったりするのも大きいかなと思ったりするし
なんかこういうのってこう内側っていうか内部の人からこうや変えましょうみたいになりにくいのかなぁと思って
なんかね、その時私はすごいね、ブーブー言いながらとりあえずね、こう印刷して手で書いて
写真貼ってとかっていうのをやり、やって一通りやったんですけど、すっごい時間かかったんですね
で、とりあえず自分のあの申し込みは完了したんですよ、郵送したんですけど、でもなんか自分の中でその準備をしている時に
なんかこう、なんかたぎる思いがあって、いやーこれこんなことをこの先のママさんたちにもやらせたくないなぁと思って
私はまあ今回やるけど、変えてほしいってすっごい思ったんですよね
だって本当にしんどい思いをしている人が気軽に使えない仕組みになっているのって
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どんなに良い制作、サービスだったとしても、どんなに良い制度があっても使わなきゃ意味ないじゃないですか
なんか育休の制度とかもそうだし、あと産後ケアね、産後ケアの制度の時も、私使うまでだいぶハードルがあって
サービスがあることを知ってたけど、なんかやっぱり自分が使うっていう認識があんまりなくて
それで本当に産後打ち手前ぐらいまでなるまで苦しんで苦しんで、でなんとか乗り越えちゃったけど
でも2人目になってから、たまたま1ヶ月検診で来てくれた保健師さんが産後ケア使ったことありますか?って聞いてくれて
いないですって言って、いや使った方がいいですよって、こういうのは積極的に使わないと利用率が低いとみなされて
必要性が低いっていうふうに思われちゃうから、もう権利なんだからどんどん使いましょうって言ってくれたんですよ
その一言があったから、私はじゃあやろうと思って、その時もね、手続きちょっとめんどくさかったですけど
そこを乗り越えてね、なんとか使って、いやこれはみんな使った方がいいわって本当に思ったんですよ
とかね、そういう経験もあったりしたから、やっぱりねその最初の利用するハードルの部分で止めちゃダメよって
すっごい思ったんですよね、でその気持ちが溢れてきちゃって、私はあのとりあえずそのサイト、行政のサイトに
ご意見箱的なフォームがあったので、そこに一刻も早く電子申請ができるようにしてくださいと
使える、使って楽になるママさんとかパパさんがきっとたくさんいると思うから
こういうものをもっと気軽に使えるようにしてくださいっていう思いを書き綴って申請フォームを送ったんですね
さらにちょっと私の中でこう思いがね溢れてしまって、自分の申請の封筒にお手紙も入れました
いやーすっごいなんか向こうからしたらなんだこいつみたいな感じかなと思うんですけど、でもね
やっぱり誰かがそう言って言わなきゃ気づかないんだろうなっても思うし、言って何も変わらないかもしれないけど
でもなんか自分としてはなんか選挙の時の一票じゃないけど、なんか外に出さなかったらこの思いを
外にアウトプットしなかったら思ってないのと一緒だし、なんかどうしても出したくなっちゃったんですよね
なので便箋一枚にね、ぴっちり私の思いを書いて、はいあの申請用紙と一緒に送ったんですけど、どうなるんでしょうね
はいそのご続報があったら、あのここでもシェアしたいと思います
そんな感じで、まあ強制サービスにはかなり思うところはあって
でふと思ったんですよね、なんか別に自分だけこのサービス受けられるだったらこんな思いにもなんなかったけど
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なんで私こんなに心がね、突き動かされてなんか手紙まで書いちゃってんだろうって思ったら
やっぱり世の中の困ってるパパとかママを救いたいとか助けたいとか、なんかこう世の中をちょっとでもいいから変えたいみたいな
まあ気持ちが多少なりでもあるんだなっていうことに気づいて、長くなっちゃいましたけど、はい本題はそこですね
だから私は、今の会社員でやってる仕事は全然自分の理念みたいなものとは全然かすってもなくて
だからやりがいがないなーってすごく思う部分もあって、だけど
だけどじゃないか、だから今後はもうちょっと自分の理念をちょっとでも前に進められるようなことをしていきたいなっていうふうに改めて思ったし
やっぱりこういろいろこうしたい、ああしたいとかこんなことしてみたいとかいろいろあるけど最終行き着くところは
やっぱり世の中の子育て中のママをちょっとでも楽にしたい、ちょっとでも笑わせたい、ちょっとでもなんか自分の人生を楽しんでもらいたいっていう思いがあるなっていうことに
今回のね出来事からちょっと気づかされたっていう感じですね、はい
今回もちょっとグダグダだったんですけど皆さんはどう思いますか?ちょっとね意見とか自分もこういう経験があるよとかねあったらぜひ教えてください
はい最後まで聞いていただきありがとうございました 今日も素敵な1日になります
1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう じゃあまたねー