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2025-02-15 22:59

319.動いて分かる次の一手

本日、産後ケア広め隊としての
営業活動をしてきました!!

営業結果は、
2戦中…

1勝1敗✨やったー!!

実際に動くことで、気づきが山ほどあったので、
結果的には、優勝✨

次回に繋がる行動が見えたので、
とても楽しかったです^^

❤️‍🔥隊員さん活動シェア❤️‍🔥
ワーママさとさん👇
産後ケアを利用できる対象について
https://stand.fm/episodes/67ae971db0f1bb1afa482639


#産後ケア広め隊活動報告
#本日の営業結果
#相手に合わせた営業
#双方にwinのツボを探る
#行政の特性に合わせた営業
#薬局あるある
#身近に信頼できる薬剤師さん
#隊員さんの活動シェア
#ワーママさとさん
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00:06
こんにちは、産後ケア広め隊長のおい⭐︎のっこりー💓です。
今日はですね、
動き出して分かった次の一手というタイトルで話したいと思います。
今日も産後ケア広め隊としての配信をさせていただきたいと思います。
今日、本当はですね、家族で雪山に行くかなんて話が出てたんですけど、
そう、やっぱりね、1歳以上連れて行くっていうのはちょっときついかなってことで、
夫と長女、5歳の長女2人で今日は雪山に行っておりまして、
私と次女はね、家でお留守番という形になっています。
で、そういう中でですね、産後ケア広め活動が次女とともにね、今日できたので、
その報告をさせていただきたいなと思います。
今日ですね、私産後ケア広め隊ということで、
産後ケアケアというサービスをね、漏れなくママさんに使ってほしいし、
そのために一人でも多くの方にね、産後ケアケアというものを、
サービスをね、知ってほしいって思って広め隊活動をしているんですけれども、
その活動の一つとして、産後ケアケアこんなにいいんですよっていう思いを込めた
キンドル本を書いているんですね。
で、そのキンドル本を一つ、何て言うんですか、
パンフレットというか名刺というか、そんな代わりの役割として、
それを見れば産後ケアケアの良さが分かるみたいな感じでね、
その産後ケアケア本を配りたいんですよ、いろんなところにって思ってて。
で、このスタイフの中では、広め隊に入隊してくださった方たち含め、
キンドル本を読んでくださっていてすごく嬉しいんですけれども、
実際の自分の身近な地域でも産後ケアケア、実際に使う人が増えてほしいっていう意味で、
その産後ケアケアの存在を少しでも広めていきたいなというふうに思っているんですね。
で、どんなふうなアプローチができるかななんて思いながら、
何回か行ったことがあって、ちょっと顔見知りっていうか、
ちょっと薬剤師さんともやりとりが割とできる薬局さんがありまして、
そちらの薬局さんと、あとは子どもたちがよく行く児童館の方に
産後ケアケアを広めたいという内容と、
あとこの本を読めば分かるよっていう内容のチラシを作ったので、
03:00
そのチラシを貼っていただけませんかというお願いをしてきました。
ちょうど娘も定期的に産後ケアケアをしているんですけれども、
産後ケアケアをしているときに、
薬局の方にお願いをしてきました。
ちょうど娘も定期的に肌が弱いので、
塗り薬を処方してもらっているんですけれども、
そのタイミングで、いいタイミングかなと思って、
薬局の方にお願いしてきました。
ちょうど小児科の近くに児童館があるので、
児童館にも寄ったんですよ。
まず児童館の方にアプローチしに行ったんですよね。
児童館の方にすいません、ちょっといいですかということで、
窓口の、児童館って遊びに行くと名前とか書くじゃないですか。
そこに職員さんがこんにちはとか言って、
そばにいてくださるので、
そのタイミングでちょっといいですかという形で声をかけさせてもらいまして、
児童館内にある掲示物って一般の方の掲示とかって駄目だったりします?
みたいな感じで聞いてみたんですよね。
そしたら、あーみたいな感じで、
基本的には死のものとか、
どこから出ているものとか、
公的機関が出しているものに限っているんですよね。
あとは金銭が発生するようなものが貼れなかったりとかして、
みたいな感じで言われたんですよ。
でも何かあるんですか?というふうに聞いてくださったので、
一応ね、自分の思いを伝えて、
その産後ケアというものをちょっとね、すごくいいサービスだけど、
実際に使うママさんたちに産後ケアという認知がまだあまりされていないということを
この娘の出産の時に自分が産後ケアを利用して感じたので、
なんかちょっと一人でも多くのママに産後ケアというものを知ってほしいし、
使ってほしいと思って、ちょっと本を書いたんですよね。
その本を読んでほしくて、ちょっとチラシを貼っていただけないかなーなんて思って、
というふうにお願いしたんですよ。
あーそうなんですか?みたいな感じで、結構ちょっと理解を示してくださったんですよね。
あーじゃあちょっと聞いてみますねーなんて言ってくださって、
聞いてもらっている間に私は娘と1時間半くらい児童館で遊んだんですよね。
で帰りのタイミングでちょうどまたその職員さんが声をかけてくださって、
結果的にはダメだったんですよ。やっぱりその公的機関に公的な施設になるので、
その金銭が発生するものに関してはちょっと掲示することができないんですよねーっていう風に言われました。
そこで私もあっこさんのように、じゃあ職員さんだけでもーみたいな感じで言おうと思ったんですけど、
06:04
私キンドルも持っていくの忘れちゃってチラシしか持ってなかったんで、
チラシ1枚だけでも渡せればよかったなって今は反省なんですけど、
なんかねーそこはちょっと言えなかったんですよね。
そう。
なんでまあまあねちょっとダメ元だったんで、ダメだったのはまあしょうがないって感じだったんですけど、
でもねここでね、あのーそう私はもうここです。
その帰り道でね感じたのは、そうまあ今回に関して言えば児童館のその返答に関して言えば、
その金銭が発生するっていうのは多分私のキンドル本の営業みたいになっちゃうからってことですよね。
そう。
なのであればなんか、私その場でねすぐ打ち返して聞ければいいんですけど、
それがねなかなかできない人間なんですよ。
後で一回持ち帰ってから考えたらこの手で今度行けばいいのかって思ったことなんですけど、
そう。
だからキンドル本っていうその、なに?
そういうルートで、あのー、なに?
産後ケアを知ってほしいっていうチラシにしちゃってるからダメ。
なのであれば、金銭が発生しない形でね、
金銭が発生しない形でのチラシで良いのであれば、
例えばその産後ケアってこう、なんだろう、実際使ったらこうだったよとか、
なんかこんなおいしいご飯が出たよとか、こんな1日のスケジュールで私は利用しましたよみたいな、
本当に見た目と少ない分量の文字で1枚にまとまったチラシなのか、
もしくはペラ1枚の紙を三つ折りにしてピラピラって見たらね、
ほんとパンフレットみたいな感じで私が使った産後ケアってこんな感じだったっていうのと、
あとはちょっと産後のママに対する思いとか、周囲を取り巻く人への産後ケア広めてねみたいな思いとかね、
そういう思いだけを、もうとにかく伝えたいものだけをね、
Kindle本読んでとかそういうとこ一切抜きにしたものを1枚作ったら置いてくれるのかなって思ったんですよ。
向こうの方もね、すごく興味を示してくれていたような反応だったし、
そのことある際も申し訳なさそうにしてくださっていたし、
ただ一つ行政側の公的機関側の一つのルールによって産後ケアを広めるっていう、
一つのつながりみたいなのがルールによってブチッと切られてしまうのは、
09:02
お互いにとって何か損だなというふうに思ったんですよね。
であれば今現状あるルールを変えることはできないんだけど、
そのルールに引っかからない形でのアプローチをすれば、
解決できるんじゃないかなって勝手に思ったんですよね、帰り道。
その場でそういうふうに聞ければまた良かったんでしょうけど、
もう一回行く機会があればそんな形でちょっと聞いてみようかななんて思ったり、
ちょっと準備が必要だけどそういったものをね、
準備しておいてこんなのどうですかみたいな形で品を変えてまたアプローチして、
みたいなというふうに思いました。
でまたね、もう一回チャレンジするって結構勇気いるけど、
また来てくれたの?みたいな感じで思ってもらったらまたチャンスだなって思うし、
でこれはなんか今回一見児童館に行ったことで分かったことなんですけど、
その多分このなんて言うんですか、なんて言うんですか、
そういったなんか行政とか公的姿勢とか、
なんか行政とか公的施設側のルールって、
なんか割と共通というか近しいものがあるじゃないですか。
だから他の児童館に今回みたいな同じアプローチで行ったら多分ダメなんだろうなっていうことが分かったので、
じゃあ別の児童館に例えばアプローチしに行くとしたら、
今回の反省を改善した上でアプローチしてみたら、
また何か違った反応がもらえるのかなって思うと、
ちょっとまた次の一手が見つかって嬉しいなというふうに感じました。
で、一件目は失敗というか断られたチラシを貼ってもらうことは叶わなかったという結果に終わったんですけれども、
そういった気づきがたくさん得られたので、私としては成功という感じなんですけど、
二件目の薬局ですよね。薬局の方。
薬局さんの方は二つ返事で快諾いただきました。
ここの薬局さんは家から近所の薬局で、私も何回か使わせていただいて、
薬局さんの、何て言うんですか。
市の薬局の、何て言うんですか。
分かんない。個人経営の薬局とそうじゃない薬局とかがあるのかな。
ちょっと分かんないけど、その辺全然分かんないんですけど、
多分私が行った薬局さんは勝手に個人経営というか、
毎回その薬剤さんがいるんですよ。薬剤さん一人と、
あともう一人なんか助手っぽい人がいつもいらっしゃるんですけど、
12:02
その一人の薬剤師さんが、多分個人経営みたいな感じ。
個人経営とかあるのかな。ちょっと分かんないんですけど、
そういう形でやっていらっしゃって。
今まで数々の薬局に行ったことがある中でも、
本当にこんな丁寧に説明してくれる薬剤師さんいるんだって思ったぐらいの、
毎回、ただ薬を渡すだけじゃない薬剤師さんなんですよ。
そこの薬剤師さんは。
で、何かこう、薬剤師さんが、
何か聞かなきゃいけないっていう決まりがあるのかなって勝手に思うんですよ。
例えば、すいません話が逸れちゃうけど、
そう、えっと、何だっけ。
あ、私が薬を渡すだけじゃない薬剤師さんなんですよ。
私が薬を渡すだけじゃない薬剤師さんなんですよ。
すいません話が逸れちゃうけど、
そう、えっと、何だっけ。
あ、私が何かで、
確か授乳中か何かで、
えっと、何だっけな、
親知らずの抜死した後の痛みどれ目がカロナールだった時かな、
とかに薬局さんは、あれカロナールどうしたんですかみたいな、
どっか悪いんですかみたいな感じで聞かれて、
母の治療をしてみたいな。
あ、なるほどみたいな。
そっからなんか、
何て言うんですか。
何て言うんだろう。
すいませんうまく言えないんだけど。
こちらとしてはもう医者で自分の状況を伝えている、
また薬局に行って、また聞かれて、また答えて、
で、なんか一回病院でお医者様とやり取りした内容を、
もう一回薬局の薬剤さんとやる感覚なんですよ。
薬局に行く薬の処方の時って。
で、なんか基本的にさ、
すいません話それちゃうんですけど、
薬局でもらう薬、何て言うんですか、
かかりつけとかで毎回行くようなところって、
毎回私アトピー持ちなんですけど、
毎回同じ薬をもらうから、
なんかもらうたびに説明されてもって感じもあるんですよ。
これ塗り方分かりますかとか、
いつも塗ってますよねとか、
そのやり取りいるみたいなやり取りとかが、
毎回あるなっていう薬局が割と9割ぐらいの私の感覚なんですよね。
でも今回行った薬局さんって、
毎回処方の時に自分の知らない知識を教えてくれるんですよ。
私もアトピー歴36年なんですけど、
その肌のトラブルに関する今の研究ではこう捉えてる。
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だからこういう薬の塗り方が重要なんだとか、
保湿剤を塗ることで悪化させないための効果は、
なんか2回塗ると、
効果は2倍じゃなくて3倍以上になるとかね。
なんかそういうお話をしてくれるんですよ。
そう言われるとちゃんと塗ろうとか思うじゃないですか。
何かしら処方のタイミングでしっかり丁寧に説明してくれる上に、
何かしらの学びだったり発見みたいな、
そういう話をしてくださるんですよね。
だからすごく勉強になるんですよ。
そういう会話が数分あるからね、
その薬剤さんとも少し距離が縮まるような感覚になるんですよ。
以前ね、産後ケアのチラシを広めたいさんの直ちゃん先生がね、
自分の場合だったらあそこの薬局さんならもしかしたら貼ってくれるかもってピンと来て、
今日行ってみたんですよね。
そしたらもちろんいいですよという感じで、
2つ返事でお返事くださいまして、
産後ケアのチラシを広めたいさんの直ちゃん先生がね、
かかりつけの小児科か薬局にも声かけてみますっていうような言葉をもらったときに、
自分の場合だったらあそこの薬局さんならもしかしたら貼ってくれるかもって
ピンと来てお返事くださいまして、
その薬局さんの外壁の部分が掲示板みたいな風になってるんですよね。
そこにいろんな方のチラシが貼ってあって、
そこに貼らせてもらえますかっていう風に来たらもちろんいいですよ、
ここに薬局利用してる方であれば全然貼らせてもらってるのでって話をして。
しかもその薬局さんは私が産後ケアを使った助産院さんとも繋がっている薬局さんだったんですよ。
そこにもいくつかその助産院にも薬を渡している。
薬を渡しているってなんかヤバそうですけど、
そういう繋がりがあるらしいんですよね。
ヤバくない方のそうですけどもちろんね。
だから私が使った助産院のことも知ってるし、
その助産院のパンフレットももちろん置いてありますよみたいな感じでおっしゃってたし、
来てくださる方には産後ケア私の方からも結構伝えてますよとか言ってる方だったんですよね。
で、その薬局さんの話によると私が住む市の中でも私が住んでいるエリア、地区の利用率が一番多いらしいんですよ。
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だからやっぱり口コミで産後ケアを知って、皆さん使ったらいいなと思ってリピートするみたいですよっていう風にその方がおっしゃってたんですよね。
だからやっぱり口コミ、誰かの声掛け、身近な薬剤さんでももちろんそうですよね。
そこから知って扱おうっていうきっかけになるんだなっていうのを薬剤さんのお話からも感じました。
薬局さんからこういう風に声かけてもらえるチャンスがあるっていうのはすごくいいよなという風に思いましたね。
ということでちょっとだいぶ長くなっちゃったんですけど、今日は広めたい活動をしてまいりました。
ということで2件アタックして1件は敗北、2件はやったということで1対1の引き分けの結果に終わりました。
終わりました。
こうやってやっぱり1回でも動いてみると、初め言う前はめっちゃもじもじしてたんですけど私。
1回動いちゃうと2回目の動きは割とハードルが低くなるんだなって思いましたので、またちょっとこんな感じでじわじわと動いていきたいなという風に思いましたよという話でした。
そしてだいぶ長くなっちゃったんですけど、広め隊員さんの広め活動をまた最後にご紹介しようと思います。
今日はですね、サンゴケア広め隊の隊員さんであるわーままさとさんからの広め活動をご紹介させていただくんですけれども
コミュニティの方でもシェアさせていただいたんですけど、さとさんの配信概要欄に貼っておくのでぜひ聞いてほしいんですけれどもね。
さとさんのご経験談から教えてくださった内容なんですけれども、サンゴケアって元気に生まれてきたお子さん、ママ、隊長だけではないということを教えてくださったんですよ。
いろんな理由で、流山だったり資山された方のサンゴケアも利用の対象になるということをね、さとさんの配信から教えていただきました。
そう、もうね、私こういうのって本当に、実際に体験した方からの言葉でようやくね、気づけるというか、知ることができるなって、前回のなおちゃん先生のペットを含めたサンゴケアに関してもそうですけれども、やっぱりなんだろうな、
そういう、なんだろう、そういう方の声を上げてもらうことでその存在に気づける。
もう本当恥ずかしいんですけど、その声があってようやく知れるっていう、そういう、私も含めてなんか、そういう、なんだでしょう、
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うまく言えないですけど、だからね、今回さとさんが本当に声を上げて、ご自身の経験談を含めてお話ししてくださったことはね、すごく感謝だなというふうに思っています。
なので皆さんもぜひ聞いてください。そして広めたいの方も含め、サンゴケアを広めるときにはね、そういった方たちも対象なんだよっていう言葉も添えて広めていただけたらなというふうに思います。
ちなみに自分の住んでいる自治体についても調べてみたんですけど、書いてなかったです。
だからこれって書いてないとわかんないですよね。書いてないけど実際にそういう方にはご案内があるのかなって、それすらもわかんないんですけど、なんかそこらへんもね、やっぱり、なんだろう、そこにたどり着くにはやっぱり何かしらの発信がないとわからないですよねっていうことも改めて感じました。
なんか何かの機会があって自分の自治体の方とつながることが、つながるきっかけがあれば私も、しざん、りゅうざんの方がサンゴケアの対象になるのかっていうこともね、ちょっと聞いてみたいなっていうふうに改めて思いました。
はい。わー、なんかサンゴケアについて喋ると毎回長くなっちゃいますね。すいません。最後まで聞いてくださった方いましたら、いつも最後まで聞いてくださりありがとうございます。では終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。さよなら。
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