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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日はちょっと子育ての隙間に撮ろうとしたんですが、
あの、叶わず、かなり、あの、ママママ攻撃に遭いまして、
スキマ時間には撮れなかったので、
子供たちが寝静まった後の時間に、
ちょっと集中して、収録ボタン、集中して喋りたいなと思って、
はい、スキマじゃないですね、今日は。
ちょっと、はい、寝る前のスキマ時間か?に、収録ボタンを押してみました。
はい、えっとですね、今日はですね、
えっと、私が、なぜ広…、え、ちょ、噛んじゃった。
私がなぜ産後ケアを広めたいと思っているのかについて話したいなと思います。
はい、私はちょっと自分のことを産後ケア広めたい隊長と自称呼んでいるんですけれども、
はい、産後ケアっていうね、産後のお母さんが使えるサービスがありまして、
これをね、私は次女の出産後に初めて使って、めちゃくちゃ良くて、
これをね、ぜひ一人でも多くのお母さんたちに使って欲しいなって思って、
産後ケアを広めたいっていう気持ちが湧いてきたんですけど、
そこから自分で産後ケアについての本を書いたり、
あとはこのスタイフで産後ケアってめっちゃ良いんですよって話を、
ちょっと配信でも喋ったりとか、これまでしてきたんですね。
で、なんでここまで私はその産後ケアを広めたいと思っているんだろうなっていうのを、
改めてここ数日考えてみまして、
自分が産後ケアを広めたい気持ちを深掘りしてみたので、
今日はちょっとその話をしてみたいなって思います。
でですね、これね、産後ケアか。
産後ケアについてまた追い残り喋ってるよ、ちょっともういいやみたいな感じで、
聞くのをやめようとしたそこのあなた。
あのね、ちょっと是非是非是非是非、ちょっと待ったという感じでね、
最後まで是非聞いていただけたらすごく嬉しいです。
っていうのも、産後ケアって言われたらやっぱり産後ケアっていうね、
言葉だけ取っても、出産をした人、子供がいる人とか、
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まさにその今、生まれたての赤ちゃんを育てている人みたいな感じで、
どんどんどんどん対象がかなり絞られてくるわけじゃないですか、産後ケアっていうだけに。
そうなると、自分は関係ないわーって、
それこそ、子育てだいぶし終えましたとか、私は子育てはしてませんとか、
それママのことでしょ?パパはまた関係ないでしょ?みたいな感じだったりとか、
わかんないですけどね。
その対象が絞られるが故に、対象外と感じる方も多いんじゃないかなって思うんですが、
この対象が狭いからこそ、産後ケアって実際にそのサービスを使える期間って本当に短いんですよ、今。
自治体で使えるサービスっていうのが、本当にお子さん生まれてから1歳になるまでのその1年間だったりとか、
もっと早い5ヶ月までとか、本当に利用できる期間がめっちゃ短かったりするんですよね。
だからこそ対象者がより絞られるわけですよ。
だからこそ、めっちゃコアな対象者にそのサービスの良さを届けるには、
ピンポイントでコアな対象者にアプローチしていくのはもちろんのこと、
コアでピンポイントで狭いからこそ、その周辺の人たちが産後ケアについて少しでも知ってもらえると、
ひょんなことにね、自分の周囲に産後のママさんになりうる可能性が出てきたときに、産後ケアしてるって言えるきっかけになると思うんですよね。
だからこそ、ちょっと関係ないかもって思う人こそ、ぜひぜひ産後ケアについて知ってほしい、
ちょっとだけ興味持ってほしいなって思っておりますので、
ちょっと長くなっちゃうかもしれないんですけど、ぜひ最後まで聞いていただけたらなと思っております。
ということでですね、なんで私がこんなに産後ケアを広めたいって強く思うのかなんですけれども、
今は結構ほとんど言っちゃったんですけどね。
まず3つぐらいちょっと挙げてみました。
まず1つ目なんですけど、
誰も教えてくれないからこそ寄り添いが必要って思うんですよ。
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妊娠、出産、子育てって、
何でしょう、いろんなね、それまでいろんなことを生まれてから人間って経験するじゃないですか。
いろんな大変なことをね。
それで皆さんの人生の中で、
いろいろそれぞれの方でね、それぞれあると思うんですよ。
そのね大変さランキング上位に来るその大変事件を上回るぐらいの、
大変なイベントだと思うんですよね。
妊娠、出産、子育てって。
なかなかハードモードっていうか、
レベル的にはもう無限地みたいな感じ。
で、その中でもね、
妊娠、出産、子育てって、
妊娠、出産、子育てって、
なかなかハードモードっていうか、
レベル的にはもう無限地みたいな感じ。
レベル100とか超えてレベル無限みたいな感じだと思うんですよ。
そんな結構大変なことなんでしょうね。
一年の、しかも割と長く続く、
そんなレベル無限の出来事をですよ、
一から丁寧に教えてくれる、
そういうシステムってないじゃないですか。
だし、学ぶには結局自分で調べて学んでいくしかない。
それがそれなんですけど、
とはいえすっごい、
まず妊娠期で言えば、
自分の体がいつもと違う感覚が、
10ヶ月間ずっと続くわけですよ。
この体調についても、体調の変化についても、
本当に個人差があるわけだし、
でも個人差があるからこそ、
自分がこの今置かれている体の変化は、
自分的にはきついって思ってるけど、
でももっときつい人もいるから、
これぐらいできついって言っちゃいけないのかなとかね。
そういう感覚に妊娠期ってめっちゃ落ちるんですよね。
出産についてもまた同じ。
出産の方法も、出産のストーリー、
何時から妊娠が始まって、
何時間妊娠に耐えて生まれたとか、
出産の方法もそれぞれだし、
子供が妊娠から実際この世に出てくるまでの時間だって、
それぞれだし、本当にみんな一つとして同じケースがないからこそ、
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自分のケースが、自分はこれしか経験していないから、
これがめちゃめちゃ大変だったって思うけど、
けど他にも大変な人がいるかもしれないから、
これを大変と言っていいのだろうか、みたいな感覚に陥る。
産後もまた同様に、
誰一人として同じ子供がいないから、
寝ない子もいれば、よく寝る子もいるけど、
よく寝る子は寝る子で、これでこんなに寝ていいものかとか、
ご飯食べる食べないとか、
寒酌がひどいとか、泣きやまないとか、
本当にその子によっても、
個性が一つとして同じじゃないからこそ、
子供が育ってにくいと育てやすいとか、多分あると思うんですよ。
それに対して親側も、
それを受け止める、受け止める、受け止めないって、
その人によるじゃないですか。
私はこれ受け止められるけど、
パパはそれはNGなんだとか、
その夫婦間でも違うし、
っていう意味で、子育てに関しても、
私は今大変だと思って、
他のママだったらこれ大変と思わないのかなとか、
自分の子はまだ大変な方じゃないのかなとか、
常に妊娠から始まり、出産、子育てって、
答えがないというワードで、
悪く言ったら片付けられちゃうみたいな感じで、
だからこそ、
そういう気持ちが常につきまとうのが、
妊娠、出産、子育ての、すごく大変なところなんじゃないかなって思うんですよ。
で、結婚して、
結婚して、
結婚して、
結婚して、
結婚して、
結婚して、
これをね、大変さを、
これをね、大変さを、
誰とも比較せずに、
誰とも比較せずに、
自分が大変だと思うことは大変だって言っていいんだよ、
自分が大変だと思うことは大変だって言っていいんだよ、
っていうことを
早付けたおかげ。
とも比較しなくても比較しちゃうこともそれはそれであの比較しちゃいけないんじゃない 比較しちゃう自分もそれでいいし
大変さを誰と比較しなくてもいいでも比較しちゃう自分もいいとか なんかそういうねもうなんか丸ごと
その丸ごと全部を受け止めてもらえる感覚みたいなのを 受け止めてもらう経験みたいなものを
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この妊娠出産子育て始まる子育て この時期がもう大変さレベル無限だからこそ
あのそこに寄り添う人がすごくね必要なんじゃないかなって 思うんですよね
そう特にそのねまあ 時代も変わってきてすごく各家族が増えているわけじゃないですか
でね あの夫婦で一人の子供育てていくっていうのがこう
世の中でこう今当たり前になってきているからこそ あの寄り添う人って側にいないケースが多いんじゃないかなって思うんですよ
でそれがまあ実の親だったりする場合もあるけど逆にその実の親の言葉があだになる こともあるじゃないですか
それぐらいその産後のメンタルって産後だけじゃなく妊娠 妊娠出産もそうですよね
その時のそのメンタルってすっごく不安定だし あの相手に相手から相手がかけてくれた言葉の
言葉って相手からしたらすごく善意の言葉なはずなのにそれすらもすごく傷つい ちゃうようなメンタルになるんですよ
そうだからこそのあの100%120%あの 需要する寄り添うそういう存在が側にいることがすごくねあの
必要だよなっていうふうに思ったんですよね そうそういう意味でこの産後ケアってまさにその寄り添う
寄り添う体験が体感できる あの
サービスだなって思っているんですよ だからこそ産後ケアは絶対絶対絶対
あの漏れなく産後のママに使ってほしいって私は思っております あとはもう1個もう1個2つ目の理由としてはですね
我が子だけじゃなくママにも愛情シャワーをって思ってるんですよ
特にこれもね一人目の出産の時にすごく感じたんですけど まず妊娠して
嬉しい気持ちとともに あのその間のね妊娠期っていろんな体調不良が
あの あるわけですよ
やっぱお腹の中に子宮にね一人の人間を育てるわけですから 一人の仏が入っているわけですから
それこそ私は本当につわりがきつかったんですけど もう本当もう常にゲロゲロゲロゲロして5キロ近く
落ちたりとかちょっと点滴したりとかそんな日々で本当 仕事にも一時期行けなかったんですけど
そんなねあのつわり期を経てって感じだったんですけどね そこでやっぱこう
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そういう時ってなんだろうな あのすごく
妊娠って嬉しいことなのにこんなに体がしんどいなんて 知らなかったって思っちゃう自分がいることに罪悪感があったりとか
あとはねそのつらい時期につわりがめっちゃつらい時期に あの周りがかけてくれる言葉これもね善意で優しさなんだけど
ちょっと傷つく それはあのこれもね今も本当につわりつらいんだけど可愛い赤ちゃんのために
ママ頑張ってって言ってくれるんですよ これもね本当に今考えればポジティブだね
その励ましの言葉で思いやりだし愛だなって思うんだけど 当時の私はもう本当にいやいや
今つらいんですってそんなねあの赤ちゃんのためにとか こんな今私つらいのに
つらい私のことをもっとなんかこう あのねぎらってよみたいなここに来てまでまだ赤ちゃんのこと言いますかあなたみたいなぐらい
あのメンタルやられてたんですよそんな風に思うぐらいねそうそう そんな感じだったりとかね
あとはその出産してすぐとかにもやっぱりこう あのなんだろうなまずこうまずこう
何だろうな必死に出産終えました でこう入院中にあの我が子に会いに来る
人たちがやっぱ注目するのは自分の赤ちゃんだったり もちろんそうですよねだって生まれて可愛い赤ちゃんなわけですから
私が入院中に行ったら同じようにすると思う 赤ちゃん可愛いね多分言うと思うけどでもいやいやいや待ってはちょっとこっち命がけで
産みましたからってちょっと内緒を持っているわけなんですよ そう
やっぱね一人の人間が生まれるってすごく幸せなことだし 尊いことだしその
ねやっぱその なんだろうな子供への喜びってやっぱりみんなし
まあ自分の大事な人周りの周囲の人はあのその ね新しい命の誕生を喜んでくれてるってことなんだけど
だけどそこに向ける子供への愛情と同じくらいやむしろちょっとそれを上回るぐらい あのまずママに愛情シャワーを注いであげませんかって言いたいわけなんですよ
そうそう まずね
なんかその やっぱり
ここからその始まる子育て長く始まる子育ての そのスタートラインであのまずねあのもうもういいよそんないいようんざりだよって
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ぐらいもう大げさなくらいそのママにね 周りの人たちが存分に愛情を与えることでようやくねあの
ようやくそれでようやくあの子育てまあどうにかなるかなって思える感覚なんじゃない かなって思うんですよ
だってそれぐらいめちゃくちゃあの産後特に産後の子育てって大変だから 命がけで産むし命がけで何なら育てるから
0歳から1歳にかけては特にですよね だからこそあの
命がけで一人の人間を育てている人間に対してもうあのもううんざりだよって言える ぐらいの愛情をね
周りの人はぜひぜひ注いでほしいなって思いますそれぐらい一生懸命育てているので でこれはねもうもちろんパパもそうだと思うんですけど
そうそうだからこそね今そうパパとママ2人で必死に頑張っている そういう
あの家族がね多いと思うので そのさらにその周りの人たち
そのまさに産後一生懸命子供を育てているパパママの少し周りにいる人たちが あの本当ちょっとでもいいんですよねちょっとでもいいからこう思いやり愛情をね
注いでくれることがどうにかなるかもって思えるんですよね でそれを感じるのもやっぱり産後ケアなんです
産後ケアなんですよ だから私は産後ケアを広めたいと思っております
はいすいませんちょっとな今の19分20分喋っちゃってるな めっちゃ喋っちゃってるけど
あとは3つ目もいいですか喋ってもうすいません 最後まで聞いてくれている方いたらありがとうございます
そうえっとね出産を通してママももう1回生まれなおそうっていうことを伝えたい 産後ケアを通して
もうあのさっきも言いましたけど出産妊娠出産まずここで命がけ で命がけからの子育てが命がけで始まるわけなんですよ
だからなんかもう あの普段当たり前のようにしてた寝る食べる
笑う 寝る食べる笑う生きるみたいな
このあの 本当人間のなんであの一番基礎的なね部分
ここを ここすらもう必死なんですよ産後間もないお母さんたちって
食べることすら寝ることすら 本当になんだろう自分のペースでできないからこそ
ほんと必死なんです睡眠を募り取るのにも食事をすることすら 必死なんですよそうだからこそねあのこの産後ケアに行くとですよ
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あの子供数時間だけど預かってくれるその時間自分の まあ自分の寝たいタイミングで寝れるとか
あとはめちゃめちゃ美味しいご飯を自分のために用意してくれるんですよ 誰かが用意してくれるご飯のあり方さ
そう これも本当にあっ
私生きてたんだーって思えるんですよね あと自分のタイミングでお風呂に入れるとか
あと自分の行きたいタイミングで外に行けるとか自分の歩きたい うーんと
何歩きたいペースで外を歩けるとか 本当そんな感じなんですよね
外の空気を吸えた時に生きてるって感じるとか 本当にあの普段気づかなかった
食べるってこんな幸せなんだとか 寝れるってこんなに幸せなんだとか自分のタイミングで風呂に入れるってこんな
幸せだったんだとか なんかねそういうことにね改めて気づけるんですよね
そう それがなんだろうなもう本当に暴殺されていくわけなんですよね
こう育てもうバタバタもうボロボロ バタバタボロボロとしながら進んでいくので
だからあのサンゴケアっていうのを1回こう使うことで本当数時間でも使うことで自分の生きてるっていう感覚を取り戻せるのがサンゴケア
だからねこのサンゴケアを私が使ってほしいって 使ってほしいそしてサンゴケアの良さを一人でも多くの人に知ってほしいって思う理由は
ここにあるのかなっていうふうに思ったんですよ っていうね配信を1個撮っときたかったっていうので今日はちょっと撮ってみました
はい でねこれからちょっと改めて
サンゴケアどんな私が使ったサンゴケアってこうだったよとか あとはサンゴケアをね広めていくためにサンゴケア広め隊をやってるのでぜひ皆さん
集まってって思ってるのでこのサンゴケア広め隊としてね 以前もちょっと名乗り出てくださった方々がいたので
ちょっとこれからねちょっとサンゴケア広め隊の隊員さんを紹介させていただいたりとかですね あとは以前にそのサンゴケア広め隊
の一人の木成さんと一緒にコラボライブさせてもらって 木成さんが実際に使ったサンゴケアの内容のお話を聞いたりした
ライブ配信があるのでそういったこともねちょっと概要欄に載せたいなぁとか あとはね明日急に告知するんですけど明日
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あの エリーさんというね方とエリーさんサンゴケアをね
使い倒したサンゴケアマスターですかね あの
の方がいらっしゃるんですけどエリーさんにね エリーさんと一緒にサンゴケアについてちょっとお話ししたいなっていうふうに思って
ますこのねタイトルがエリーさんがつけてくれたんですけどライブのタイトルが えサンゴケア知らないのっていうタイトルですね
これめっちゃ良くないですか サンゴケア知らない方に対するこう
挑発的なタイトルなんですけど本当それぐらい本当それぐらい あのサンゴケア知らないのって言いたいぐらい
あのサンゴケア知らない人を減らしていきたいと思っておりますので 明日はエリーさんとそんな話がねたくさんできたらいいなぁなんて思っているので
ぜひぜひ聞きに来ていただけたらなというふうに思っております あとは過去に私はサンゴケアについて話している配信があったりするのでその配信も
ちょっと概要欄に載せていきたいなと思っています あとはねサンゴケアについて私が実際にサンゴケア使ったサンゴケアの内容とか
あとはちょっと自分の思いとかを書いた キンドル本がありますのでそちらの内容もそちらの何
URLも概要欄に貼っておきたいと思います はいというねこれあっこさんにこういう配信撮っておくといいよっていうことでアドバイスいただいたので
これも言う これも暴露しますけどちょっとあっこさんにアドバイスいただいたので改めて私がねなぜサンゴケアを
こんなに広めたいと思っているのかなっていうのをちょっと深掘りしてみて サンゴケアといえばこの配信っていう1本をねちょっと今日は撮ってみました
はいなのでめちゃめちゃ長くなっちゃいましたが 最後まで聞いてくださった方いるのかなありがとうございます
配信なのに26分ってやばいですね長いですね 最後まで聞いてくださった方本当にありがとうございました
はいよかったらあのサンゴケア広めたいにね あの加わってくださる方いましたら
あの今まで声かけてくださった方ももちろんですがあのまたね 名乗りしていただけたら嬉しいですあの今後ご紹介させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします
そしてあの広めたいの方と一緒にねちょっと今後は少し あのなんだろうな
じわじわと 活動もできたらいいなぁなって思っておりますのでよろしくお願いします
はいでは最後までお聞きくださりありがとうございました さよなら
