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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献という活動をしたりしております。
今日は本日2回目の放送をやっていこうかなと思います。
今回はですね、カトゥダイエットお披露目会に見るやりきることの凄さということで話をしていこうかなと思っております。
昨日ですね、千葉の木更津に行って、今回のイベントは、カトゥさんという日本一タイヤ企業の社長さんが、ダイエットをすると、もともと95キロから減量をするというところと、
減量をすることで自分にもっと自信をつけるという目的の下、半年をかけてダイエットにチャレンジをしていました。
自分が最後に会ったのが、昨年の10月か11月にお会いした時はまだ体重が減っていない状況で、もともとすごく優しい方で、物腰も柔らかくて、
すごい社長さんなんですけど、本当に相手のことを大切にするとか、選ぶったりもせず、すごく丁寧な対応をしてくれる素敵な方です。
自分も本当にその姿を見ながら、そういうふうな人間でありたいと思うぐらい素敵な優しい方なんですけれども、どこか自分に自信がないという話を聞いて、びっくりした分と、そうなんだなと思う部分がありました。
そんな中、ダイエットにチャレンジをされるということで、自分よりちょっと早めにダイエットされたのかなというので、同じタイミングで自分がダイエットを始めるとは思っていなかったんですけれども、
本当に筋トレをしたり、運動をしたり、食事制限をしてみたりということで頑張って、結局昨日の測定の時には70キロ台まで減ってました。なので16キロぐらい減っているという結果だったんですけれども、
それ自体もすごいなと思ったんですけど、それよりも何よりもイベントに対して向き合う覚悟というか凄さというかですね、みんなの前で体重を測るから少しでも落としておきたいということで、食事だったり水分だったりですね、
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本当に当日は節制して、ある意味フラフラするだろうなという状態の中、それでも演武をしてみたりとかお茶の手前披露をしてみたりとかですね、本当に覚悟がないとできないこと。
自分だったらそれが本当にできるんだろうかと思いながらですね、ちょっとハラハラしながら見てましたけれども、本当に何事もなくですね、やり切って体重測定まで行ってですね、本当にそこにいたみんなと笑って喜んでということになりましたので、
やっぱりそういうイベントをやる時にはそういう覚悟だったり、やっぱりどうやって向き合うかというところが大切なんだなと思う部分と、それだけの覚悟を持って物事に取り組めているかということを何かすごく教わった気がします。
自分もそうやって何かをやろうとすることを増やしていってますので、その時に、ではどうすればそういうイベントがうまくいくのか、成功するのか、みんなに楽しんでもらうのか、そのためにはやり切ること、ちゃんと自分の思いを貫くことだったり、それを表に出していくことだったり、そこに一番向き合って、
みんなが今回思ったような思いを周りの人がしてくれるように向き合っていくこととかが大切なんだろうなと思いました。
あとはこのイベントに川上先生というお茶の先生がサポートに入っていたんですけれども、本当にそういうサポートをしてくれる方、例えば佐賀の生態をしているフッチーだったりとか、焼肉マフィアで働いている大輝、本当に自分も部分部分でアドバイスをいただいているんですけれども、
体のスペシャリストですね、トレーニングだったりをしている大輝だったりですね、いろんな人がサポートに入って、みんながみんなの魅力を生かしながらそのイベントを作っているっていう姿を見たときに、やっぱりたくさんの人がいるからこそイベントは成り立つし、
そういう中に自分ができることを生かしていきながら、放映するときはやっていく。自分が主催をするときはその人たちの魅力をある意味生かせられるように自分がお願いをしていく、頼んでいく。
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その頼んだことにまたしっかりお返しをしていくということをやれたらいいのかなと思って、本当に正直寝不足でですね、1時間睡眠の飛行機の中で1時間半くらいだったかな、2時間半くらいだったかなって言ったんですけれども、そんな中でもめちゃくちゃ楽しかったです。
あとは、なおちゃっていうデザインをやっている仲間がいるんですけども、なおちゃだったり、あとは京ちゃんって焼肉マフィアで働いている仲間もいるんですけども、デザインの話をしてみたり、写真家の秋さんの写真についての話を聞くことで、
本当に自分の何かを作ったりとか、人の魅力を伝えるっていうのをデザインでやってたりするので、いろんなそういう意味での学びもありました。
写真館ってあったので、昔の写真が飾ってあったりとかですね、本当に写真を撮るための環境っていうのが、本当に広い茶室があったりとか、あとは本当にウェディングの写真を撮ったりするところとか、あとはチャペルがあったりとか、いろんな場所があったんですけども、そこそこいろんな部分を切り取って、すごく魅力的な場所に行けたので、
何より自分がお茶っていう文化とは全く無縁だったので、そういう日本古来の文化に触れれたことで、やっぱり昔から伝わっているものは魅力があるから伝わっているということを考えると、その魅力は何でそれが魅力的に感じるのかとかですね、
そういうところを少し考えながら、そういう部分にも目をやっていくことで、また見えるものが変わってくるんだろうなというのをすごく感じました。
あと今回は初めて千葉の方に行ったので、成田には行ったことがあるんですけど、成田も通過点で、そこから東京に行くという感じのことがほぼほうなので、ある意味初めて千葉という場所に行って、東京アクアラインですかね、海を渡って行った先で見た景色と海を渡る手前の東京の景色の差だったりとかですね、
あと多分千葉の方が住みやすいんだろうなという雰囲気だったりとか、本当に木更津駅というところに行ってみましたけど、駅の周りの雰囲気だったりとか、車が多かったりしたのを見たりして、やっぱりそこそこの文化だったり、いろんな歴史があるんだろうなと思いながらですね、
今回は運悪くですね、東京は暴風の状態が一番多かったんですけど、暴風がちょっとすごくて、いろんなところに行くということはできなかったんですけど、またですね、ゆっくりと行ってみたいなと思える素敵なところでした。
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神社とかもあったんですけどね、ちょっと気になりながら行ってみたいなと思いながら、今回はちょっと断念したという感じですね。
あとは東京湾アクアライン、両方海に挟まれて福岡の海の中道みたいな雰囲気だったんですけども、天気が悪くてちょっと帰りは景色もほぼほぼ見えなかったので、またですね、そういう景色を見に行けたらいいなと思ったりしてます。
あとは雪も実は降ってたらしくて、自分が飛び立った後に福岡に戻ってきた時に、東京の方が今東京は雪降ってるよみたいな感じでスタイフで放送していたので、びっくりしながらですね、やっぱりそういういろんなこともあるんだなと、自分は運良く福岡に帰ってこれましたので、そういうのもですね、いろんな楽しみ、楽しみ、良かったと思ったりとかですね。
そういうところがうまくいくからこそ、今があるんだろうなと思いながらですね、いろいろ感じながら帰ってきて、今ちょっとその話をしております。
なので、やっぱりやりきるっていうことですね、やりきることを決めるかなっていうことが大切なんだなということを学んだ一日でした。
本当にここ2日間ですね、いろんな学びがあって、得ることも多くてですね、やっぱり外に出ることが大事だなと思うんですけれども、やっぱりそこに対するお金の部分ですね、やっぱり何かをするにはお金が要るし経費がかかるし、そこをどう作っていくのかっていう、
ある意味目を塞いでいたところにしっかり向き合って、ちゃんと表に出していくことなんだろうなということを改めてですね、感じましたので、今日はカトゥーダイエットクラファンお披露目会で感じたことと、
やりきる覚悟について、自分もしっかりやりきろうかなと思って放送をしてみました。
久しぶりに、3日ぶりぐらいかな、家にいるので、コメント返しをしていきます。
先日の確認が大切というところにコメントですね。松谷さんですね、松谷さんありがとうございます。日付と時間の確認はめちゃくちゃわかります。時間もよく間違えるので、間違えたときの修正力と確認をしっかりしていきますということですね。松谷さんありがとうございます。
高橋社長もよく言われている日付と曜日と時間ですね。午前なのか午後なのかっていうのをしっかり確認をしなきゃなということは思いました。
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本当に先月28日までっていうちょっとイレギュラーな日付だったんですけど、それにしてもやっぱり自分が終了日を1日間違っていたので、これはある意味いい経験だなと思って次につなげようと思っています。
本当にいかにそこを修正していくかですよね。病で失敗はするので、失敗はどうしてもしてしまうので、そのときにどう挽回していくか修正していくかだと思います。
自分も仕事をしているときにですね、間違いではないですけども、想定していったこと以外のことが起きることって多々ありましたけど、そこからじゃああるべく未来にどう持っていくかっていうのをいつも考えていましたので、やっぱり修正力があるかないかっていうのは大きいのかなと思っております。
松谷さんありがとうございます。
春さんですね。
タニタクさんおはようございます。
クラファーのページでミスがあったとは、気づいてからのミスの回収は本当にすごいと思いました。
そしていよいよごとけん先輩の講演会ですね。
皆さんと一緒に楽しめる講演会にしたいですね。
明日はよろしくお願いしますということですね。
春さんありがとうございます。
講演会の前の日ですね。
クラファーのページは正直焦りました。
チケットをもしかしたら買ってくれるかもしれないっていう状況で、そのページが閉じているっていうですね、なかなかの状況を作ってしまったので、
これは本当に大きな失敗としてですね、今後修正していくというところかなと思ってますけれども、
失敗したどうしようの時にもまず動くっていうのが一番いいのかなと思って、
ごとけんさんがちょっと手間をかけたんですけれども、お願いをしてですね、やっていったってことをしてみました。
本当に講演会ですね、春さんのおかげもありですね。
大成功で終わったのは本当にありがたいなと思っております。
春さんどうもありがとうございます。
昨日のごとけん太郎講演会についてというところですね。
大満さんですね、たりたくさんごとけん先輩の講演会主催、本当にお疲れ様でした。
当日の様子が非常に分かりやすく伝わってきました。
そして全体を見て、冷静に分析研究を受け取る姿勢を心から尊敬しています。
本当に成長する人はたりたくさんのような方ですよ。
引き続き応援していますということでした。
大満さんありがとうございます。
そうですね、大満さんのすごさがすごく分かりました。
講演会を主催したい、何かを主催するときってこんな思いなんだなとか、
ああこういう気持ちになってるんだなとか、
だからこそ自分一人でやろうって思う気持ちも分かるし、
でもそれって何かもう耐えられないと解決もしないっていう気持ちも分かるけれども、
じゃあどこまで頼っていいのかっていうところが、
何かこう自分の中がやっぱり覚悟だったりとか思いだったり、
いろんなものが、あと勇気が足りなかったなっていうのをすごく感じました。
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だからこそ、たとえばジョージさんだったり、高橋社長だったり、
後藤健さんだったり、大満さんだったり、小谷医だったり、
いろんな人のすごさっていうのをすごく感じた1日でしたし、
あとはその中支えてくれた、後藤健さんもノリちゃんも、
セラも本健さんも、春さんも、たくまさんも、いろんな方がいたから今回、
こういう形で成功できましたので、そういう人の思いを大切にして、
自分もその思いをしっかり返していくっていうことをやっていけたらいいのかなと思ってます。
やっぱり自分は視野を広げるとか、視座を上げるとかですね、
そういうことを意識してますので、楽しかった良かったっていうところはあります。
正直それで良かったにしてしまえばそれで良かったになるんですけど、
多分それじゃ次に繋がらないと思いますので、
本当にちゃんと見てですね、しっかり周りを見ながら、
みんなが楽しめるようにやっていけたらいいのかなと思ってます。
なので、大満さんだったりですね、いろんな人がチャレンジをしながら、
どんどんどんどん成長している姿を自分は見てますので、
その姿に負けないようにですね、やっていけたらいいのかなと思ってます。
なので、大満さんへの応援もですね、
どうしたら本当に応援になるのかっていうのを考えながらやっていけたらいいのかなと思っております。
大満さん、コメントありがとうございます。
のりちゃんですね。
全宅さん、講演会の主催本当にお疲れ様でした。
とことん真摯なお相手に向き合い、自分の時間とエネルギーを削って、
常にブラッシュアップされる姿をとても尊敬しています。
信頼くれて声をかけてくれて本当に嬉しかったです。
最高の講演会でしたね。ありがとうございました。ということですね。
のりちゃん、ありがとうございます。
本当に今回の講演会はですね、ごとけんさんの講演会ということで、
もう本当ここ1年ぐらいですかね、のりちゃんとごとけんさんと2人でですね、
いろいろなことを乗り越えながら、いろんな壁にぶつかりながらですね、
やっていく姿っていうのを近くでというか見せてもらってますので、
ごとけんさんの講演会って言った時に、自分はもうのりちゃんしかいないな、
司会はのりちゃんしかいないなっていうのは思ってました。
ただ当日、その1日2日前のやりとりもそうなんですけど、
本当はこういう風な方向で話をしてほしいんだけどみたいなことを
しっかり渡したりとかですね、あとは自分がこう考えているっていうことを
事前にしっかり話をして伝えた上で、自分はのりちゃんが思う形で
司会をしてもらったらいいし、のりちゃんの思いを伝えてもらえるのが
18:02
一番いいかなと思ってました。
そこが自分では見えないごとけんさんとのりちゃんの関係性っていうのがあると思うので、
その中で伝わることを伝えてくれるのが嬉しいかなと思ってたんですけど、
そこもちょっと十分話もしてなかったし、
のりちゃんが動きやすいようにっていう配慮が足りなかったなと思ってますので、
そこは今後の課題かなと思ってますし、
やっぱりその辺が自分が人と向き合うことの弱さっていうところが
まだあるのかなっていうところを感じました。
でも本当に今回のりちゃんが協力してくれたおかげでですね、
素敵な講演会になりましたし、
やっぱり自分が理想とした講演会になりましたので、
自分が8歳をした講演会はごとけんさんの講演会で、
しかもそこで司会をしてくれたのりちゃんだった。
そこをたくさんの人に応援してもらったって
胸を張って言える講演会ができましたので、
本当にのりちゃんには感謝しております。
本当にありがとうございました。
そうやって言ってもらって嬉しい。
恥ずかしいけどちょっと嬉しい感じですね。
のりちゃん、いつもありがとうございます。
みやこさんですね、谷拓さんお疲れさまでした。
いつもいつも誠実に対応され、誠実に反省される谷拓さんを尊敬いたしますということですね。
みやこさん、ありがとうございます。
そうですね、やっぱり大谷と時々やりとりをするんですけれども、
自分にもっといろんなみんなの気持ちを受け取ってくださいとかですね、
自分にそこまで厳しくなくてもみたいなことを言われたりするんですけど、
やっぱり自分自身が胸を張って生きていくっていうところっていうのは、
自分自身が理想の人であることが夢なのかなと思ってます。
なので常に自分を厳しい目で見ながら、磨きながらですね、
いつかそういう自分の背中で誰かが変わることができたらいいなとか、
自分と触れることで何か変わることが、仲間が変わるとか、
仲間が何か伝わるものがあるって言っていただけるっていうことが理想なんだろうなと思います。
でも本当に皆さんの気持ちをしっかり受け止めながらですね、
それでも前に進んでいくっていうことをやってる人が尊敬してる人が何人もいらっしゃいますので、
その人たちに胸を張ってですね、向き合えるようにやっていけたらいいのかなと思ってます。
なのでやっぱり何かをやれば反省点はたくさん出てくるので、
これを修正してその反省をクリアすると、また次の問題点が出てくるっていう感じですけれども、
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その中でですね、やり続けることが大きな成長につながるのかなと思っております。
三谷子さん、いつもありがとうございます。
で、原さんですね、まずは後藤健先輩への講演会、大成功おめでとうございます。
今回準備の段階からご一周することができて本当に嬉しかったです。
谷田区さん、後藤健先輩へのノリちゃんへのご恩を感じるように、私も谷田区さんへの感謝をやっているボラストでした。
常に相手のことを考えている優しい心が本当に素敵で、
そんな谷田区さんを応援したいというのもありましたし、皆さんとおわちゃおわちゃするのは楽しかったです。
後藤健先輩もノリちゃんも逆境に強い方なので、楽しまれたと思います。
今回の後藤健先輩への講演会の指揮を取ってくださった谷田区さんへの挑戦もしっかりとされましたということですね。
原さん、ありがとうございます。そう言っていただけると非常に嬉しいなと思っております。
本当に皆さんのおかげでですね、大成功でしたね。
やっぱり後藤健さんの話す力ですよね。
あと伝える力だったり、本当にこの講演会を見ていてですね、
学ぶことが当たり前の大人ですね。
例えばご縁紡ぎだったりとか、他社貢献のメンバーだったりとかですね、がたくさんいる中で、
子どもさんが来ていて、子どもさんもしっかり後藤健さんの言葉から学ぼうとしていた、
例えば他社貢献という言葉は仲間への貢献なんだよって。
だから自分を大切にして仲間を信頼して仲間に貢献することが結果自分につながってくるみたいな話をしていたときに、
ちゃーんとそれをメモしていたんですよね。
そういうことをメモしている姿を見たときに、
やっぱりこういうふうに子どもにでもしっかり伝わるような話をすること、
何が大切かというポイントを踏まえながらですね、話していくことというのが大切だなと思いましたし、
その辺が後藤健さんの能力が高いところだったんですけど、すごいところなんだなと思いました。
なので自分もそうやって何かをやるときは、そういうふうに分かりやすく伝わりやすくですね、
ここがポイントなんだよとか、こういうふうなんだよっていうのを一つずつ解説していきながらですね、
やっていけたらいいのかなと思っています。
個人的にはですね、他者貢献という言葉に対して、
なんかこう引っかかりやるかある番長さんがですね、すごくうなずいてたシーン、他者貢献を説明するときにうなずいてたことがあったので、
そこについてちょっと今度聞いてみようかなと思ったりしています。
今回はですね、本当にブラスターズとしてお手伝いしていただいてありがとうございます。
当日もですね、いろいろパネルをどこに置くとかですね、
横断幕をどこに貼るとか、何をどこにするとかいろいろわわ言いながらですね、やれたことが本当に楽しかったです。
本当に今回みんなに受けた恩をですね、ちゃんとまた次につなげていく、
24:05
循環させるということをやっていけたらいいのかなと思っています。
本当に自分はですね、相手を大切にしたいという思いで動いていますので、
その思いをですね、もっと出せるようにやっていけたらいいのかなと思いますし、
今回の目的はみんなで集まる場所を作りたい。
本当に命の時間というのはいつまであるかわからないし、
自分もいつまで元気でいるかわからないという中で、
やっぱりそういう楽しい思い出をいくら作れるかというのが人生を豊かにするものだと思っていますので、
そういうところでそういうふうに言っていただけると非常にありがたいなと思っています。
ことけんさんとのりちゃんとですね、少し連絡をしましたけど、
どちらも喜んでいただけましたし、またですね、楽しいことを一緒にやっていけたらいいなと思っています。
そしてですね、本当に他社貢献事務局だったりですね、いろんな方と繋がっているので、
大切な大好きな仲間としてですね、これからも一緒に何かやっていけたらいいなと思っております。
春さん、いつもありがとうございます。
最後にですね、きょうのお昼間に話した高尾一馬講演会についてですね。
春さんですね、仲間の応援をする男性の方はことけん先輩一馬さんの講演でもすごく感じました。
司会ののりちゃんをはじめ登壇するオフラディを支えている姿を見て、私もまだまだできていないなと感じました。
講演会終わりに一馬さんのお母さんからのありがとうございましたを思い出すたびに、
大切なものが近くにあることを思い出しましたし、わくわくと感謝の意味がしっかり伝わりましたね。
他社貢献の一日になった3月1日は谷拓さんにとっても大きな前進になったのではと思います。
今回ボラックスさんに参加しては本当に良かったですということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、みんなが多分いろんな思いを持って迎えた3月1日。
みんながいろんな経験を得ていろんな思いをして、みんなが思っていたことではないことも起きたかもしれないけれども、
それがちゃんとみんなのプラスになっているっていう日だったのかなと自分は思っています。
自分も春さんこうやって言っていただいてますけれども、みんなを支えているっていうことはできていないと思っています。
本当に自信を持って裏方として人を支えるっていうことができていないからこそ、
常に目の前の人を大切にしたいって言っているっていう気はしますけど、
それでもそうやって言っていただけるのは非常にありがたいなと思っています。
本当にカズマックスのお母様の姿はですね、すごく自分にとっても考えさせられることが多かったですね。
やっぱり本当に向き合うべきものはどこなのかとかですね、
27:03
当たり前にあるからこそ大切なことに気づかないけれども、
多分失ってしまうとそこに大切なものがあったんだっていうぼっかりとした穴が空いてしまうっていうこともよくありますので、
そういうところ、そういう思いをしないようにですね、ちゃんと大切なことは何なのかっていうのを考えながらですね、
行動していけたらいいなと思っています。
本当にボラスターに参加してよかったですって言っていただけることが一番の喜びですので、
原さん本当にありがとうございます。
ノリちゃんですね、谷沢さん本当にお疲れ様でした。
私は谷沢さんに声をかけていただいて本当に嬉しかったです。
主催者さんとしてお一人に向き合い感謝を伝える姿が本当に素晴らしいなと思っていました。
谷沢さんの挑戦に加えてもらって感謝しています。
いつも本当にありがとうございますっていうことですね。
ノリちゃんありがとうございます。
そうですね、自分が何かやるときはノリちゃんの力を借りたいっていうのは常にあります。
ただノリちゃんが最近忙しいことも知っているので、どこまでお声掛けしていいかっていうのが、
帰りにも少し話しましたけれども、ノリちゃんが自分の思いを大切にしながらやっていくっていうことの中でですね、
それでもやっぱり自分はノリちゃんに頼みたいんだっていうことをしっかり伝えることは大切かなと思いますので、
これからもいろんなチャレンジをすると思いますけど、そのときに協力をしていただけたら嬉しいですし、
もし嫌なときは逆に嫌だったりとか、今ちょっと無理って言ってもらった方が嬉しいので、
そういうところでですね、そういうことが言いやすいような関係性を作ったりとか、
あとはそういうふうに伝えてもらえることを心がけながら、これからも一緒に活動していけたら嬉しいなと思っています。
本当にですね、大分に行くまでの時間だったりとかですね、帰ってくる時間だったりとか、
他のときにもですね、いろんなことを相談させてもらって、自分はもう感謝しかないですし、
のりちゃんがいたからこそ今の自分があると思っていますので、
これからもですね、変わらず仲良くしていけたらいいなと思っています。
なのでですね、これからも本当によろしくお願いします。
今回はですね、本当に何度も言いますけれども、2つの司会になってしまったんですけれども、
めちゃくちゃ感謝していますので、のりちゃんにもですね、ちゃんとお返しをしていかなきゃいけないなと思っていますので、
ちゃんとお返しをしていきます。
のりちゃん、本当にありがとうございます。
みやこさんですね、最近たりたくさんの配信を聞くと心がホッとするのでお聞きします。
ですが、今回の配信をお聞きしながら、心の中で尾崎さんは相手を信頼してこそ距離感を持って相手を見守る人で、
それが一番相手を思う気持ちなんだけどな、その尾崎さんの思考をお伝えしようかなと思ってコメント欄を開けたら、
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すでに尾崎さんにコメントされていたので、私は何も言うことがありませんでした。
尾崎さんのコメント、素晴らしいですね。どうでいる?どうぞゆっくり休んでくださいということですね。
すみません、笑ってしまいました。ありがとうございます。
そうですね、尾崎の凄さですね、本当に見守る強さですよね。
ここはもう、自分は尾崎の足元にも及ばないというのは分かっています。
尾崎だったりFAのメンバーがいたからこそ、見守るという強さを知ったし、相手の思う気持ちがあるからこそ見守ることができるということを感じております。
たぶん尾崎が聞いていただいてコメントしたんだろうなと思いますけれども、
本当に見守さんもそうですし、尾崎もそうですし、FAメンバーもそうですし、
いろんな仲間がいて、いろんなことを自分に教えてくれるから、どんどん人として成長できると思っています。
なかなか自分を見守さんが言うように、自分は自分、相手はあなたはあなた、私は私、それでいいじゃないというところに
なかなかそのステージに上がっていけないんですけど、そういう気持ちを持って生きていこうと頑張っておりますけれども、なかなかもがいています。
でも、いつか自分のように悩む人にそういうことを言えるように、見守さんがこう言っていたという思いを伝えていけるようにもなりたいなと思っていますので、
もがきながら、頑張りながらですね、みんなとともに生きていけたらいいのかなと思っております。
またちょっと尾崎のコマンドを今から読みますけれども、見守さん本当にありがとうございます。コメントもありがとうございます。
マッツンさんですね。谷崎さん週末の大移動お疲れ様でした。確かに今回見守ることの厳しさを学ぶことになった講演会でしたね。
声をかけるにしても知った激励がいいのか、優しい声をかけるのがいいのか、でもこの講演会に誘われて参加できて本当によかったと思った講演会でした。
次は梅子さんの講演会に向けて準備していきます。また新しい出会いがありそうですということですね。
マッツンさんありがとうございます。
そうですね。マッツンさんもめちゃめちゃ動いていますし、多社貢献な思いを持ってですね、動いているのでですね、たくさん学ぶことがあったんだろうなと自分も思っています。
本当に声をかける時も何が正解なのか、全てが正解な気もするし、全てが間違いな気もするしですね、難しいなと思っています。
でもその人を信じてしっかり越えていく、何かにぶつかっている時も越えていくのか、逃げてもいいと思っていますし、逃げてもいいし、回り道をしてもいいし、
33:12
ちゃんとそこから進んでいくことを見守る強さというのを持つべきなんだろうなと自分は思いましたね。
やっぱり今回の講演会でいろんな人がいろんな受け取り方をしていると思いますけれども、やっぱりその受け取り方をするということ自体が学びになりますので、
やっぱりそういう講演会の価値というのはそういうところにもあるのかなというのをすごく感じました。
次はうめちゃんの講演会ですよね。そっちにも応援されるんですね。ぜひ楽しんでいけたらいいのかなと思っております。
まっつんさんありがとうございます。
おざにぃですね。みわくさんのコメントにあったおざにぃですね。
谷拓さん、相変わらず自分に厳しいな。みんなと比べて自分はこれができていないと思うことは素晴らしいことですが、谷拓さんには谷拓さんにしかできないことを得られています。
例えば今回のスポンサーさんへの対応は、僕は昨今のクラファンの中で最も気持ちよく見させていただいておりました。
とても温かみを感じるクラファン主催さんでした。そんな姿勢を僕は見習っていきたいです。
見守る姿勢に対して嫌いなんでしょうって言われる方は、きっとまだそういう価値観を持っている。見守るということを知らない人なのだと思います。
なので気にしなくていいのかなと僕は思います。見守るって無条件は相手に信じることです。これができる人はなかなかいません。
だから理解をされることもないと思います。
何はともあれ大分の講演会の行くつに千葉に行き、その後無事に福岡に帰ってこられてホッとしました。
しっかり休んでくださいねということですね。
お座りありがとうございます。
毎回こういうふうにしっかり相手の状況を見ながら適切なコメントを投げてくれるお座りは本当に素敵だなと思いますし、
自分の勝手ですけれども、もちろんコミュニティの船長ということで尊敬する人ではあるんですけれども、大切な親友だと思っております。
自分が思えば相手も思ってくれるということで、そう思ってくれたら嬉しいなということも込めてですね、自分はそう思いながらですね、お座りと向き合っております。
そのお座りが言われるようにですね、多分自分に厳しいということは自覚はしてます。
でも自分に甘いよりはいいのかなと思ったりですね。
でもその厳しいからこそいろんなことに自信が持てないというところへもつながっているということも最近わかりましたので、
やりながらですね、こけながら、失敗しながら、それでも進んでいくという姿をたくさんの人が、例えば西野さんもそうだし、鎌さんもそうだし、そういう姿を見せながら、みんなに応援されながら進んでいくというのもわかってますので、
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そういうことをやっていけたらいいのかなと思ってます。
本当に視点の切り替えというかですね、見る場所によってなんでしょうね、みんなに比べて自分はこれができていないということはそんなことだらけです。
でもお座りが言われるようにですね、自分にしかできないことをやっているという部分もわかっていて、
どっちもちゃんと見えているけれども、できていない方にフォーカスをして、より自分に厳しくやっているのかなというのは感じてますので、
そこも含めて自分の特徴なのかなと思いながらやってます。
今回のクラウドファンディングですね、いろんなクラウドファンディングへの考え方があるし、
いろんなことが起きてきた、いろんな人のいろんな思いがあるというのは、
多分普通の人以上に自分は触れてきたのかなと思ってます。
なので、やっぱり応援が循環しない形というところも見ているので、
そういうところも含めて、では自分がやるからにはどうしたらいいのかということをすごく考えました。
やっぱり面白いこと、楽しいことだったり、そこで見た人が印象に残ることですね。
例えばゴールドスポンサーという表現を使いましたけれども、その表現だけではなくて、
何かそれを見た人が、この人こういう人なんだというふうな印象に残るようにとかですね。
あとはその人の魅力を、自分から見たその人の魅力をちゃんと言葉として届けるという形をやりたかったので、
Facebookのほうでスポンサーをしていただいた皆さんの自分が思っているその方の魅力だったり、
素敵なところだったり、やっていることだったりとか、その方から学んでいることだったりというのを出してみました。
でもやっぱりそうやってしっかりやっていくからこそ次に繋がるのかなと思いますし、
正直、あそこで書いた文章ではその人の魅力は語りきれないし、もっともっとたくさんの思いがあって、
その方に向き合っているという状況ではあったんですけど、それでも思っていることが誰かに伝わればいいなとか、
例えばオザニーが誰かに知ってもらったらいいなとか、そういう思いでやってましたので、
その思いを多分オザニーは感じて、言っていただけたのかなと思ってます。
なので今度講演会をされると思うんですけれども、その時にこういうクラファンもありますよみたいな形で取り上げられるような
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温かみのあるクラファン主催者という形で撮っていただけたら非常に嬉しいなと思ってます。
やっぱり昨今クラウドファンディングというのの良し悪しだったりですね、いろんな意見がありますけれども、
そこもちゃんとやれば自分はクラウドファンディングというのは素敵なシステムだと思ってます。
というかそもそもクラウドファンディングというのは言葉が違うだけで、昔からありますもんね。
例えば神社の回収費だったりとかですね、いろんな人にお金をいただいて、その代わりに例えば石にお名前を彫って残していくとかいうのもある意味クラウドファンディングですもんね。
でもそういうところをちゃんと感謝を伝えながらやっていくことが自分ができることなのかなと思いましたので、
今回は体験型リターンをたくさん増やすというよりも、そうやって感謝を伝えるリターンをメインでやってみましたけれども、
これはある意味自分にとってもクラウドファンディングというものに向き合っていく中で大切なことなのかなと思ってます。
やっぱりスポンサーしました。ありがとうございますって言わなくて、スポンサーをしました。
そのお礼にっていうかそのお返しにこういうことをしてもらったんだよっていうことができれば自分が嬉しいなと思ってたので、
その嬉しいなと思うことを実際やってみましたけれども、
あとは皆さんの意見を聞いてみながらですね、こういうふうにやっぱり人の魅力を伝えたりとか人を応援することが自分が好きなので、
そういうことをやっていけたらいいのかなと思ってます。
ちょっと長くなってますけど、見守り室選対してはですね、いろんな考え方があるんだなというところですね。
小谷が言われるように無条件に相手を信じることで、これはやろうとしてもできないから自分が今見守るっていうことを頑張っているっていうことにもなるんですけれども、
本当に理解されることもないという意見もわかります。
でもやっぱりそういうことを言われたときに心が揺らぐというかですね、ぐらぐらっと来てしまうっていうところが自分の弱さなのかなと思いながらですね、
ただやっぱりそこまで相手を信じ切る。
その信じるから何か見返りが欲しいわけではなくて、自分が信じたいから信じている。
その結果どうだった、それでいいじゃないかっていうのはわかってますので、
わかってても言葉に出ているということはそこが自分の中で整理ができてないんでしょうね。
42:04
やっぱり見守るっていうのは難しいなと思っております。
なかなか弾丸スケジュールでですね、めちゃくちゃ楽しかったんですけどね。
やっぱりスケジュールには余裕を持ってというかですね、
ちゃんと自分の動くときにですね、何がここにあったっていうのを確認しながらやっていかないとですね、
こういうことになるんだなということを改めて体感しました。
でも一応これで大きく動くこと自体は今月はもうないのかなと思ってます。
あとは来月もですね、20日前後、19、20日ですかね、
動くぐらいになってますので、今度はですね、その空いた時間というか、
家にいる時間で自分ができること。
特にですね、例えばデザインのこととかをやったりしようと思ってましたけれども、
そういうことをやるとやっぱり競合というかですね、仲間のうちでも何人もそういうのをやっている人がいたりするんですよね。
だからそこと何だろう、やることがかぶってくるので、
そうではなくてなんかこう、もっとみんなが生きるような形でできたらいいのかなと思ってまして、
自分が長くやってきたことですねがやっぱりそこは価値は変わらないというか、
そこが一番価値があるのが分かってますので、
そういうとこも生かしながらですね、何か自分はこういうことをしていて、
こういうことで動くよとか、こういう風な価値を持ってますよみたいなことをしっかり出していくっていうのをやっていけたらいいのかなと思ってます。
あとですね、本当に応援される怖さっていうのを知りましたので、
こんな中でオザリンは戦っているんだなというのもすごく分かりました。
だから自分が何も考えずに、別にオザリンの応援することは当たり前すぎて、
オザリンがやるなら行くよとか、オザリンがいないなら応援するよって言ってたことって、
実はオザリンにとってはすごく嬉しかったのかなと言ってくれたんですけれども、
その意味ですね、言ってきたことをすごく感じましたし、
自分はやっぱりそういう大好きな仲間、大切な仲間にそういう声描きをしていきながらですね、
私はあなたが大好きなんだっていうことを言っていけたらいいのかなと思ってます。
なので、今年と来年かな、大きな挑戦ですね。
一つは去年の、自分にとってはリベンジですよね。
いらないって言われても自分は行きます。
45:01
維持でも行きます。
去年、忘れてきたもの、残してきたものを取り返して、
オザリンと一緒に喜びを分かち合える、去年ももちろん嬉しかったし楽しかったし、
本当にあの時しか体験ができたんですけれども、
やっぱりたくさんの悔しい思いをしましたので、
それを少しでも挽回できるようにやっていけたらいいのかなと思ってますし、
再来年のチャレンジもですね、自分的には全然知らないジャンルのことなので、
すごく楽しみであり、ドキドキもしてますし、
そこに自分のできることが何かプラスになる形で協力できたらいいなと思ってますので、
これからもですね、一緒にいろんなことをやっていけたらいいなと思っております。
いろんなことが終わったので、
次はちょっと自分も講座をひとつ控えてますので、
そちらの方をですね、バチッとやっていこうかなと思っております。
オザリン、コメントありがとうございます。
いろいろ話してたらえらい時間になりましたが、
今日は本当に長時間の放送にお付き合いいただきありがとうございます。
それぐらいですね、いろんなことがあって、いろんな思いをした週末になりました。
本当にたくさんの皆さん、たくさんの方の応援があって、
たくさんの方に支えていただいたからこの経験もできましたし、
今回した経験をですね、ちゃんと次につなげていったり、
その自分の経験をこれからそういうチャレンジをする人に伝えていったり、
経験をしたからこそ見えることを伝えながら、
司会者さんと一緒にですね、より良い会ができるようにということをやっていけたらいいなと思っております。
なのでですね、本当に長時間の放送になりましたけれども、
聞いていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
次はですね、大きなイベントとしては、
4月の19日に小谷井と宮子さんと鉄砂の校長の講演会がありますので、
そちらの方ですね、自分は大好きな3人ですので、
全力で応援していけたらいいのかなと思っております。
それではですね、また次回の放送でお会いしましょう。
またねー。