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2025-09-08 12:44

430.大人が本気で遊ぶチャンスは意外に転がってる

大人になった今、
「本気であそぶ」をどれくらいしてます?😝

本気で遊ぶって間違いなく楽しい‼️
そしてそのチャンスはいくらでもあるし作れる‼️

だったらいかに日々、本気であそぶか、
これに注力してみたくなりました❤️‍🔥という話。

#本気で遊ぶをしてみる
#大人も遊ぼう
#全力水鉄砲大会
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サマリー

大人が本気で遊ぶ機会は身近にあり、特に家族と過ごす中でそのチャンスを見つけられます。サッカーの応援から始まり、遊び心満載の水鉄砲大会に参加し、思い切り遊ぶ体験が語られます。大人も日常の中で本気で遊ぶことができる機会がたくさんあるとされています。水鉄砲を通じて、参加者たちが楽しさを分かち合い、遊び心を持ち続ける重要性が強調されています。

大人になっても遊ぶ
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間冒険ラジオを、日曜日の夕方6時、散歩しながら収録しております。
公園も今散歩しているので、虫の音とか、なんか遊んでる人とかの声が聞こえるかもしれません。
今日はですね、えっとー、大人にも本気で遊ぶチャンスはそこら中に転がっている、と思った話をしたいと思います。
はい、なんかね、皆さんは大人になった今、本気で遊んでますか?っていう。
えっとー、そう、なんかね、どんな遊びでもいいと思うんですよね。
なんか本気で遊ぶって、なんか大人になると、
ね、あんましないような、なんか子供見てると、なんか常に、なんか子供たちの遊びが本気で遊び、
じゃあ本気の遊びじゃないですか。もうなんか負けて悔しくて泣くとか、
うーんと、なんだろうな、なんか何か、なんとなく始めたことが急に遊びに変わって、
なんかそれが子供の中のイメージで広がって、どんどんどんどん遊びに夢中になっていくみたいな、
もう子供は生きてるだけで遊んでるみたいな感じですよね。
で、なんか大人になって遊ぶってことを、なんか、なんだろう、なんか急に、いつの頃からか、なんか意識しないと遊ばなくなるみたいな、
そんな感じになっていくのはいつからなんだろうなー、みたいな風に思ったりするんですけど、
なんか、今日ね、急に、急遽、なんか本気で遊ぶ機会に、あのー恵まれ、恵まれてというか、
そういうようなきっかけで本気で遊ぶチャンスが舞い込んできたんですね。
そう、あのー今日日曜日、なんか家族でゆっくりまったり、特に予定もなく、
のんびり過ごそっかーって、あのー長女が土曜日に、なんか謎の熱が出て、
日曜日はもう全然減熱して元気だったんですけど、まあそんな発熱もあったので、ちょっとゆっくり過ごそっかーっていう風に言ってたんですけど、
そしたら急にですね、あのー夫の、あのーお兄さんの息子さんがね、あの娘たちのいとこがサッカーをやってるんですけど、
そのサッカーの試合がね、ちょうどうちの住む近辺の小学校相手に、なんか練習試合をするっていうことで、
ちょうどうちの近所の小学校に、練習試合でサッカーしに来るんだー、みたいな連絡がピロッと入って、
あーそっかーって、じゃあいとこがサッカーしに来るんだったら、みんなで軽くなんか見に応援しに行こっか、みたいなことになりまして、
お昼ご飯を近くのご飯屋さんでね、ちょっと外食して、その後にサッカーを見にその小学校に行ったんですよ。
その小学校、娘も来年の4月から通う予定なので、なんかね、ちょっと下見程度に見るのもいいかなーなんて思いながら、
ちょっとサッカーをね、覗きに行ったわけなんですけれども、
そこで、サッカーをね、
なんか子供たちってこうやって大きくなって、なんかサッカーとかやると、なんかこんな風に、なんかそういとこちゃんもね、
私が出会ったのは年長3ぐらいだったからかな、それがもう4年生だか5年生ぐらいになってて、
なんかもう一丁前にかっこいいサッカー少年になっててですね、なんかすごく成長を感じましたし、それを応援するね、あの、
義理のお兄さんもね、なんかこうやって、なんか押し勝つが我が子になってくんだなーなんて思いながら、なんか微笑ましく見てたんですけど、
水鉄砲大会の楽しみ
そしたらそのサッカーエリアと別のエリアでね、なんかその、
義理のお兄さんが、なんかあっちの方で水風船とか配ってたよーとかって教えてくれて、
そう、なんか娘たちも一緒に行ったので、なんかまあ、いとこを見るにもすぐ飽きちゃうから、
あのー学校の遊具とかで遊んだりはしてたんですけど、えっ、じゃあ水風船もらいに行くかーなんて言いながら、
まあサッカーはね、そこら辺で終わりにして、あのー水風船エリアにちょっと行ってみたんですよ。
そしたらなんか、その小学校のPDAの、元PDAの方、保護者の方たちなのかな?が立ち上げた、なんか親父の会っていうね、
あのーお父さんたちが、なんかこう立ち上げた親父の会っていうのがあるらしくて、これ全国にあるんですかね?
なんか他の市でも親父の会って聞いたことあったんですけど。
なんかそれも親父の会っていうね、あって、そこで親父さんたちがいっぱいいるんですけど、が運営していてですね、
もうなんか気軽に、なんかあそこの学校の通っている人じゃない人でもね、とにかく誰でも参加OKな、なんかイベント、
月に1回その親父たちが運営して、なんかイベントを開催してるらしいんですよ。
学校の体育館とか校庭とかとかってね。
今回はその季節的にもまだ暑いしってことで、校庭で水鉄砲と、あとは水風船を使って、
もうとにかくあの、水鉄砲大会って言うんですか?
2チームに分かれて、金魚すくいで使う、なんて言うんですか、すくう、濡れたらビヤッて、
あの、紙が破れちゃうやつあるじゃないですか。名前なんて言うのか忘れちゃったんですけど、
あれをこう、あれをね紐に、紐で、輪っかにして、で首から下げて、でこれはね、あの、あなたの命ですかって言われて、
この、あの、紙をあの、濡らされて、破れてしまったら負け、っていうことで、そのチームの、もう20対20ぐらいだったかな。
親も子も、もう大人からこのままでいるんですけどが、あの、その命をつけて、
で、それぞれ水鉄砲を持って、あの、戦うっていう、そういう会だったんです。
で、もう私が、私たちが参加した時はもう、もう何戦目かわかんないぐらいめっちゃやってたんですけど、
いつ入ってもいつ抜けてもいいみたいな、そんなゆるさで、私たちも、あの、途中から混じらせてもらって、で、参加しました。
で、なんかもう、水鉄砲もめっちゃいろんな種類があって、もう行ったらその場で、なんか、使えるやつ使っていいんですけど、
それをね、借りて水たっぷり入れて、で、水鉄砲で、相手チームのその命を狙って、あの、水を飛ばして、戦うんですけど、
もうね、あの、お母さんも濡れますけど大丈夫ですか?とかって言われたんですけど、
まあ、こんだけ熱ければね、すぐ乾くだろうと思いながら、大丈夫です!とか言って参加したんですけど、
おー、めちゃめちゃ楽しかったですよ、これが。ほんとに。
そう、なんか、あのー、水鉄砲、まあほんといろんな水鉄砲持ってたんですけど、みんなね、
なんか、とんでもないでかい水鉄砲を持ってる子もいれば、なんか見たことないでっかい注射器みたいなの持ってる子とか、
あとバケツ持ってる人とかもいて、なんかそれあり?みたいなぐらいの、なんか水の量をね、ぶっかけてくる人とかもいたんですよ。
それが相手が子供だったり、おじさんだったり、お母さんだったり、なんかもうほんといろいろだったんですけど、
そう、あのー、なんだろうな、なんかこう、
もうほんとその時に初めましてであったお父さん、お母さん、そして子供たちだし、
なんか、知らない人たちなんだけど、その一つのね、なんか水鉄砲大会という、
水鉄砲で遊ぶ楽しさ
水鉄砲で相手の命を狙うっていう、その一つのね、シンプルな分かりやすいテーマだけをみんなで共有して、知らない人同士が戦うっていう、
なんかね、それで一気にもう別に、なんか、相手がどんなちっちゃい子でも遠慮せずに、こっちも戦って思い切り水をかけるみたいなのが、
できるその時間って、なんかすごい貴重だなというふうに思ったんですよ。
で、なんかこう、私も容赦なく狙ったし、狙ってくる子供の水の量も尋常じゃなくて、めっちゃかけてくるし、びっちょびちょになりましたけど、
そう、なんかそれがすんごい楽しくてですね、
夫がなんか途中からあの、あのギリのお兄さんと話してたんですけど、途中からこっちのエリアに来て、
見てたら自分もやりたくなったらしくて、夫は夫でなんか参戦した時に、なんかめっちゃ強そうな、なんかあの、
水鉄砲を自分でなんか選び出して、ガチであの子供たちをめっちゃ倒してましたけど、
そう、なんかこうやってね、大人が本気で遊ぶっていう時間って、
いや全然作ろうと思えばできるし、やろうと思えばできるし、で、やったら間違いなく楽しい。絶対に楽しいんだよねっていう
ことをね、思ったんですよ。そう、だからなんか今回はほんとひょんなきっかけで、こうやってなんかまぁちょっと特殊かもしれないけど、知らない人たちと知らない親子と一緒に本気になって、
水を掛け合いあって遊んですごく楽しかったんですけど、別になんかこうやってね、なんかイベントを狙って参加しなくとも、
なんかいろんな大人が本気で遊ぶ遊び方って日常に転がってるよなーっていうのをね、すごく感じました。なんか子供に遊ぼうって言われて遊び相手するのってなかなか面倒くさいんですけど、
なんかその面倒くさい中でも、そのなんか1回2回3回と、なんかやり始めたらキリないんだけど、まぁたったその1回だけのそのキリなくなりそうなんだけど、1回目の戦いだけは本気でやってみるとか、
なんかそれだけでも本気で戦ったら、あのお互いに楽しいだろうし、まぁそっから続きだしたらちょっと面倒くさくて疲れたってなるんですけど、まぁそれはそれとして、
まぁ飽きたらやめればいいですし、なんかそんな感じでなんか日常に、なんか思いっきりそのことで遊ぶみたいなことって意外になんか、
自分次第でたくさん見つけられるし、やれるし、そして楽しめるんだなっていうのを、なんか今回のその急遽水鉄砲、始まった水鉄砲を通して感じました。
なんかね、皆さんも思いっきり遊ぶ遊び、なんかもしこんなことでめっちゃ楽しく遊んでますみたいなことがあったら、ぜひ教えていただきたいなと思います。
私はね、やっぱり今めっちゃ日々遊んでるのは編み物とか、あとはもう大好きな青子の曲を聴いて、めっちゃノリノリでなんか体を動かしたりするっていうことが、自分の中のあの一つに遊びかなぁなって思っていますけど、
なんかね、そう、みんなそれぞれの自分の遊びってあると思うのでね、ぜひ大切にしていきながら楽しくね、大人になっても本気で遊ぶっていう心をね、大事にしていきたいなっていうふうに思いましたという話でした。
親父の会の活動
あーもう水鉄砲大会、めっちゃ楽しかったんですけど、親父の会、ね、なんかこの他にもなんか、なんだ、焼き芋を焼いたり、焼き芋したりとか、あと体育館で合宿したりとか、なんかいろんな遊びをね、なんか親父たちが企画して、あのいつでもおいでよ、みたいな感じで、あの会を開いてくださっているらしいんですよ。
そう、だからね、また月に1回やってるってことだったんで、あのこんなのもね、子供たちとの遊びの一つの場所として、あの児童館ばっかりなんで一応連れてくの、親父の会っていう選択肢も、今日どうするっていう休日の過ごし方の選択肢の一つとして、親父の会に参加するっていう、新たに加わってそれも嬉しかったなぁなんて思いました。
そう、とにかくね、お父さんたちがめっちゃ楽しそうに、あのびっちょびちょになりながら楽しそうに笑ってたのがまた印象的で、こういう姿を見れるのもすごくいいなぁなんていうふうに思いました。
はい、では最後まで聞いてくださりありがとうございます。さようなら。
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