産後ケア広め隊との対話
おはようございまーす。
えーっと、今から産後ケア広め隊のあやさんと一緒にお話ししていきたいなと思っておりまーす。
朝早くなんで、ちょっと頭がぼーっとしているのと、
下の娘が起きないか、ちょっとヒヤヒヤしながらなんですが、
ちょっと微笑めでライブしていこうと思っていまーす。
あやさんが来るまでちょっと喋っていこうと思うんですけど、
朝、朝6時からのライブは、ちょっと最近何回かやっていて楽しいんですけど、
どうかどうか子供が起きないようにっていうのがドキドキしております。
それだけですね。それさえなければ、ちょっと気兼ねなく喋れるんだろうと思ったけど、
どうかな、あやさん来たかな?
あやさん、おはようございます。
おはようございます。
聞こえます?
聞こえてます。声聞こえてますか?
聞こえます。はっきりと聞こえますよ。
よかったです。よろしくお願いします。
あやさんはあれなんですか?朝何時起きなんですか?
朝、そうですね、基本的には4時ぐらいに起きるんですけど、
早い!
最近ちょっと起きれなくて、遅くても5時までには起きないと、朝の準備が間に合わないので、
5時には必ず起きてます。
4時に起きるときは何時に寝るんですか?
4時に起きるときは、でもちょっと遅くて、たぶん10時過ぎぐらいに。
それでも4時起きでいけちゃうんですね。眠くないですか?
そうですね。大丈夫なときと、体が疲れてるときはやっぱり起きれなくて、
最近ちょっと疲れ気味なので、5時に起きて、なんとか間に合ってます。
お疲れさん。お子様はまだ寝てるんですか?
そうですね、まだ寝てますね。
いつもどれぐらいに起きてきます?
いつも平日だと7時ぐらいに起きてきて。
そうなんですね。今お子様2歳とか、何歳でしたっけ?
今5歳です。
もう5歳なんですね。
そうなんですよ。
年中さんですか?年少さん?
次の来月4月で年長に。
うちも一緒です。上の子が年長になるんで、次。
一緒ですね。
一緒ですね。
嬉しいです。
今日はありがとうございます。
ありがとうございます。
うちは下の子が起きないかドキドキしてるんですけど、もし泣いたりしたらすいません。
ごめんなさい。
ありがとうございました。
すいません。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか、あやさんの自己紹介をお願いしてもいいですか?
産後ケアハウスの特徴
私はあやと申します。あやの幸せ宝箱というチャンネル名で、
週2回朝7時からだいたい5分以内、ちょっと長い時もあるんですけども、放送を配信しています。
私の目標として、幸せな人を増やすことを目標として活動しております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか、ほっこりな放送に癒されてます。
娘ちゃんのすごい可愛いエピソードが。
ママはパパが好きな子。
めっちゃ可愛いと思って。
ほんと突然言われて、
母ちゃん、父ちゃんのこと大好き?って言われて、ほんとびっくりしちゃって。
唐突に、しかもちょっと先で父ちゃんも聞いてるみたい。
そうですね。目の前で聞いてる時もあるんで。
すごい恥ずかしいんですけど、やっぱり夫の反応がすごい新鮮で。
夫さん、どんな感じなんですか?
反応は?
反応が、私の回答を聞くんですけど、
だから一緒にいるよって言うと、顔の表情ですごいニヤニヤしてるんですよ。
でも言葉には絶対言わないんですよね。
そうなんですね。何も言わないけど、表情がゆるむみたいな。
表情がゆるみっぱなしなのがわかるんで。
かわいい。
おもしろいですね。
おもしろい。
結婚の一部を、娘を通して知っててもらったんで。
素敵ですね。
結婚して10年ぐらい経つんですけど、
そうなんですね。
お互いのことよく知らない間に結婚しちゃったんで。
そうなんですか?
そうですよ。
でもそうですよね。
めちゃめちゃスピード婚しちゃったんで。
そうなんですか。
そうなんですよ。なんで、いまだにわからないこともあって。
ちなみにどのぐらいスピードなんですか?聞いちゃったのに。
1年で結婚しました。
でもそっか、それまでは本当にお互い知らなかった?
会社の関係で知り合いで、名前しか知らないっていう。
全く夫に対して興味がなかったので、
まるまるさんだなっていうのは名前は知ってて、
それからちょっと休息に仲良くなる期間があって、
付き合いしましょうって決まって、
1ヶ月後にはお互いの両親に挨拶に行って、
1年間かけて結婚式の準備をしてましたね。
すごいですね。
びっくりしました。あれ?あれ?と思いながら。
そうなんだ。めちゃめちゃスピードですね。
多分タイミングがあったのかなって。
何の違和感もなく進んでった。
良いタイミングと良い相性だったんでしょうね。きっとね。
そうですね。もう最初から10年夫婦みたいな感じ。
素敵。
おばあちゃんじゃないかなってぐらいの。
居心地の良さっていうか、前からしてたみたいな。
そうなんです。一緒にいても全然。
私一人が大好きなんですけど、
一緒にいるのは大丈夫なんですよ。
他はちょっと長時間は無理っていうのがあって、
ここら辺でも何か惹かれるものがあったのかなっていうのは感じてます。
素敵。なんかすごい冒頭からあやさんの。
すごい。
めっちゃさらけ出させてすいません。
あまりお話したことがなかったんですけど。
素敵な話。娘ちゃんの話から。
なっちさんが朝からほっこりって朝から来ていただいて、
なっちさんありがとうございます。
なっちさん早起きママさん。
早起きですね。
すごい。朝からほっこりです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
私は追い残りです。急に。すいません。
サンゴケア広め隊長をやっています。
今日はあやさんの住む地域にあるサンゴケアハウスについて聞かせていただきたいなと思ってます。
いいですか。
よろしくお願いします。
なんかすごく、あやさんの、ご近所でいいんですかね。
そうです。隣の地になりますね。
隣の地になるんですね。
なんかそのサンゴケアハウスが、なんて言うんですか。
そもそもそのサンゴケアハウスはあれですよね。サンゴケアに特化した施設なんですよね。
最初はそうだったんですけど、今はサンゴケアももちろんあって、
あとはその施設サンゴケアだけで使うとちょっともったいないなっていうことで、
1ヶ月を通していろんなイベントをされているんです。
それは3前3後のパパ向けのいろんなイベントをされているので、
イベントもとっても人気があって、募集が始まるとすぐに満席になるような。
すごい。
見ました。教えていただいたインスタで見たんですけども、
こんなにいろんな種類のイベントを準備できるのすごいなって思うぐらい。
そうなんですよね。
めっちゃ多岐にわたってますよね。
そうですね。こんなにいろんなイベントができる。
いろんな主催をする方が近くにいるっていうのがすごい。
そうなんです。ゆう子さんおはようございます。
おはようございます。
作物欲しながらありがとうございます。
おはようございます。
そう、なんか私、自分が出産した助産員でも、
そういう3前3後ママ向けのイベントとかを企画してやってくれてたんですけど、
でもそのイベントって結構、本当に定番なものっていうか、
ヨガ、3後の体を戻そうっていうヨガとか、
あと抱っこ紐の使い方とか、
あとなんだっけな、あとは離乳食の講座とか、
本当に3前3後ママ向けの助産員に限らず自治体とかでやってたりもするような内容っていうか、そんな感じなんですけど、
メジャーな感じのですよね。
メジャーな感じの、あやさんから教えてもらったその3後キャンパス、
本当に普通に行きたいって思っちゃう。
私も3前3後の時期ではないんですけど、
ただその3後ケア施設の方の考えでは、
子供を産んだらずっと3後だからって言われて、
イベントも来れるんだったら参加していいよっていうふうに言われたんですよね。
出会いとその影響
だいたいお子さん連れで来られるんですけど、
私も気になった講座が1個あって、
1人で参加しました、その時は。
それもOKなんですか?
OKです、OKです。
めっちゃいいですね。
すごい、そのある講座を受けて、
すごい内容がとっても良くて、
先生が割と近くに住んでいらっしゃるってことが分かったので、
近くを取ろうと思って、
1個資格を取得しました、それで。
すごい。
いろんなことにつながっていくんですよね。
めっちゃ素敵。
素敵。
気になるけど、それ聞かない方がいいですか?
そうですね。
チャンネルの方にも書いてるんですけど、
時短課事を取得して、
普段私が生活している中で、
時短でしている課事のことを、
もうちょっと深掘りしていただいて、
資格もいただけたので。
そういうのがあるんですね。
そうですね、本当にいろんな資格があるなと思って。
面白い、日常で役立ちそうですしね、すぐにね。
そうですね、日常生活、特に忙しい、
友働き世代の方とか、
課事ってとっても大切だと思うんですよね。
そのことを、実際に専門の方から学んで、
自分の生活に落とし込むっていうことは、
私もこれからどんどんしていこうかなと思っています。
すごい。
なんかそうやってあれですよね、
そこの出会いから、
自分の生活が変わるっていうか、
生き方が変わるっていうか、
そのきっかけにもなっているのがすごいですよね。
そのイベント一つからね。
目を向けると、自分の人生がどんどん動き出すと思うんですよね。
すごい。
そのサンゴケアハウスとの、
彩さんの出会いっていうのはどういう形で。
出会いをちょっと考えて、
だいぶ前で思い出すのが時間がかかったんですけど、
インスタグラムを見ていて、
私の住む地域の情報をお届けするような
インスタグラムがあって、
それをたまたま見ていたんですよ。
そしたら、サンゴケア施設が、
産後ケア施設の立ち上げ
もうちょっとしたらオープンしますよっていう情報を、
そこにどんどん掲載されていて、
そのリンクから飛んでみたんですけど、
まだ本当に立ち上げ、
これから作りますよっていう段階の時期だったんですけど、
もうその施設を見て、まだ全然準備ができてない、
これから施設をきれいにするよっていう状態だったんですけど、
その施設は小民家を改修されて作られたんですけど、
その小民家っていうだけで、私すごい心に引っかかって、
ぜひ支援したいなっていうふうに、
よく思ったのがきっかけでしたね。
すごい素敵な小民家ですもんね。
そうですね。
まずサンゴケア施設が全くなかったので、
病院の中にはあったんですよ。
サンゴケアができますよっていうのはあったんですけど、
こうやって小民家を改修して、
サンゴケアをする施設っていうのはその当時なかったので、
すごい嬉しいなっていう気持ちで。
そうですよね。珍しいですよね。
珍しいですね。今でこそだいぶ増えてきてるんですけど、
その当時はなかったので。
そうですよね。その頃っていうのは何年前ぐらいなんですか?
今からそうで立ち上げ3年前で。
3年前か。
オープンしたのが2年前ぐらいですね、確か。
なるほど。
そっか、サンゴケアは始まってきたけどみたいな。
まだ浸透してないぐらい。
浸透してないぐらいの感じの時か。
その時ですね。
支援とクラウドファンディング
そこから、じゃあこれから動き出そうとしているところがあるんだっていうのを知って、
支援をしていこうってそこで思うこともすごいなと思うんですけど。
インスタグラムでダイレクトメッセージを送ったんですよ。
すごい。
その時に私、ちょうど家の中をきれいにしていて、
もう読まない本がたくさんあって、
その中でサンゴ、サンゼンサンゴの家の本もたくさんあったんですよ。
それをただ、売ることもできるんですけど、
よりもそうやってサンゴケア施設がこれからできるんだったら、
ぜひ寄付をして読んでいただきたいなと思って、
本を全部写真で撮って、
この本を寄付したいんですけどいかがですかっていうのを聞いたんですよ。
そしたらぜひお願いしますっていうことで。
そこから始まったんですね。
そうですね。
その当時はまだ施設ができてなかったので、
管理されている方のご自宅に送らせていただいて、
今もその本たちが並んでいるので、とっても嬉しいです。
嬉しいですよね。
自分がそのサンゼンサンゴに読んできた本が、
今まさにサンゼンサンゴを迎える人たちが、
手に取る機会がある場所に置いてもらえるっていうのはね。
そうですね。
すごい。
その中で私がKindle出版をした本があるんですけど、
それも紙の本を何冊か手元にあったので、
1冊ちょっと寄付させていただいて。
素敵だ。
本まで寄付、あやさんの行動力すごいの。
本当ですよね、ゆう子さん。
ありがとうございます。
すごい、サンゴケア施設ができますっていうので、
そうなんだ、どんな感じなんだろうって、
多分終わっちゃう人がいっぱいいる中で、
多分私もそうだっただろうなと思うんですけど、
そこからすごい、コミンカというワードにビビッときて、
そうですね。
支援したいという頭になり、
何ができるかと思いました。
すごい。
あやさん。
そこから施設の方とやりとりとかを
時々されたりするんですか?
そうですね、最近はしてないんですけども、
本を寄付させていただいて、
少ししてからのクラウドファンディングが始まって、
そこでももちろん支援をさせていただいて。
クラウドファンディングは立ち上げに向けた資金?
そうですね。
資金を募って、
リターン返礼品ということで、
プレオープンに紹介していただいて、
できたんですけど、
めちゃめちゃ素敵な施設になってて、
イベントの開催
あのインスタの写真や動画からだけでも伝わってきますもん。
行ったら多分、それ以上なんだろうなって思うから。
すごかったですね。びっくりしました、本当に。
すごいですよね。
ほんと自分が使いたいなって思うぐらい。
プレオープンにご招待っていうのは、
どんな感じですか?行って中を見るって感じですか?
そうですね。行って中を見させてもらって、
どういう施設かを説明していただいて、
あと最後お茶を飲みながら、
管理されている方が助産師の方なんですけど、
いろいろお話をさせてもらって、
癒しをいただきましたね。
ちょっとした産後ケアみたいな。
体感するみたいな。
体感しましたね、その場で。
こんな感じかーみたいな。
いいなーってすごい、本当に心から思いました。
使いたいみたいな。
使いたかったですね。
今使えるんだったら絶対使いたいなって思いますもん。
そうですよね。
産後ケアを使う対象としては、
自治体の補助を受ける形での利用になるんですか?
一般的じゃないか、
民間のサービスもあるじゃないですか。
産後ケア施設も。
それとはまた違う形なんですか?
一応民間の施設でスタートされたんですけど、
いろんな市から一緒に連携したいということで、
取り込みがあったみたいなので、
普通の一般料金で利用するよりも、
安くほとんどの市の方が、
近くの市の方が利用できるように、
利用できるようになってきているみたいですね。
なるほど、すごい。
そうですよね。
あの施設を見た方々は、
使いたいママさんいっぱいいるでしょうしね。
そうですね。
予約を取るのが大変みたいで。
そうですよね。
そしたら自治体も動きますよね。
そうですね。
どんどんこの市も連携しているっていうのが紹介されていったので。
すごいなあ。
その代表の方が助産したんですよね。
そうですね。
主に産後ケアの利用としては、
宿泊もできるんですっけ?
宿泊もできます。
宿泊もできて、土日が休みだった感じですね。
そうですよね。土日はお休みで、
平日が利用できるみたいなんですよね。
すごい。
そうなんだ。
そこから支援につながるのがすごい。
ゆう子さんもおっしゃってました。
ありがとうございます。
そっか。
それで産後ケアの利用もできるんだけど、
今は全産後のママに向けたイベントが結構いっぱいやってるんですもんね。
そうですね。最近ママじゃなくてパパ向けも出てきてるんで。
パパ向けの歯固めワークショップみたいなの見て、これどうで?
すごい考えてイベントをされてるなと思って。
すごいですよね。パパが黙々と作業してるみたい。
めっちゃ楽しそうと思います。
ハマる方はたぶんすごいハマるからね。
無心になって。
やってる姿を。
ここで赤ちゃんがいてみたいな。
めちゃめちゃ癒しの空間。
ですよね。
やっぱパパもそこに行くことで、癒される実体験をするのもすごいいいですよね。
パパ自身が癒されるし、こんな素敵な場所があるんだってパパに知ってもらうのもいいですよね。
私が1回参加したイベントも、ご夫婦で参加されてる方が多くて。
料理の仕方の講座だったんですけど、一緒に真剣に学んでおられたんで。
素敵。
素敵なのと思って。
その中で2人で赤ちゃん連れて来られてるので、
交代交代で面倒見ながらっていう姿も、すごい見ただけで誇りするような。
全てが癒しな感じ。
そうですね。
すごい。行けば癒しが待ってるし、行った人も癒しの元になれるみたいな。
そうですね。
自然と提供しちゃってるみたいな。
お互いが提供し合ってるような。
素敵すぎる。
素敵すぎる。
なーちんさん、パパ向けイベント申し込むのはパパなのかママなのかどちらなのでしょうか。
もしうちだとしたら、私が申し込んで行かせるスタイル。
確かに。
どっちでしょうね。
でも確かにインスタからママが見て、こういうのあるらしいよパパみたいな感じで、行くとか言って聞くのかな。
申し込みはね、やっぱ知るきっかけはママ側がありそうですけどね。
でもパパ募集って書いてあったら、行けば?みたいな感じで。
費用もそこまで高いものもないので。
本当にすごいですよね。優しいお値段というか、なんかこれは無理かなって思う値段じゃないですよね。
そうですね。
ちょっと行ってみたいから行こうかなみたいな。
なんかあんなにその周りに素敵な講師の方もいらっしゃるんだっていう、そこもびっくり。
そうですね。結構いろんな方が住んでいる地域かなと思って。
そうなんですね。
田舎なんですけどもね。
はいはい。
島根県に住んでるんですけど、いろんな人がいますね確かに。
そうなんですね。
なんか移住されたりしてる方とかもいらっしゃるんですか?
元々の方と最近やっぱり移住の方がすごい増えてきて。
そうなんですね。じゃあそういう人とも。
そうですね。
そうなんだ。いやーすごいですね。なんかもう。
そうですね。
新高齢って感じがする。素晴らしい。
本当に。
じゃあ今もあれですね、あやさんも行きたいイベントにはしめきりマギアに申し込めれば行けるんですよね。
いやもう結構チェックしてて。
行きたいイベントがあったらもう一人でも全然行こうかなと思って。
でも一人で参加してると、聞かれるんですよね。
お子さん何歳ですかって聞かれて。
はいはい。
でも今5歳なんで、5歳ですって言うと、
あーっていう感じで、なんかいろいろこう質問されたりとか。
はいはいはい。
会話もすごい楽しいなと思って。
へーそうですよね。なんかちょっと3前間もないお母さんからしたらね。
そうですね。
将来どうなるのかみたいな、ちょっと先を行く先輩みたいな感覚だったり。
父はこんな感じでしたか?とか聞かれたりもたまにあるので、そういうのも。
産後ケアの重要性
へーめっちゃいい。
なんかその産後は一生産後っていう捉え方で、そうやってね。
産後ケアはもうちょっと使えなかったとしても、そういうイベントを通してね、
つながりを持たせてくれるってすごいいいですよね。
そうですね。確かにずっと産後だと思うんですよね。
そうですよね。
出産したっていうことで、ずっと子供のママっていうことで。
産後は一生ね。
産後は一生ですね。ほんとに。
ばぶたまちゃんもなんか言ってましたよね。
あ、言ってましたね。確かに。ほんとそうだと思うんで。
産んだら一生産後なんだよみたいな。
産んでからやっぱ体調の変化とかものすごく感じるので。
そうですよね。そういうところもね。
すごい。あやさん先輩ママさんとして産下。
先生さんの参考になるかどうかわからないんですけど。
なんかでもそうやっていいですよね。
先輩ママさんとして来てくれたりとか、
あとはなんだろう、自分も数年後ちょっと子供が大きくなって、
一人で参加したいなとか、そういうあやさんを見て、
そういう参加の仕方もありなんだみたいな風に思えたりとかして。
ほんと勇気がいるかなと思って。
産後ケア施設ということでされてる中のイベントっていうことだと、
やっぱり産前産後の方じゃないと難しいのかなっていうイメージが。
そうですよね。思っちゃいそうですよね。
って思うんですけど、そうやって実際に管理されてる方から、
就産したらずっと産後だよっていう風に言われた。
参加してもいいかなっていう風に。
一生産後なんでの代表例で。
代表例。
普通に参加するような。
一生産後なんで来てもらうみたいな。
子供はいませんけど参加してもらって。
産後ケアの施設について
産後なんで。
そこで新しい出会いとか、そうやって資格取得とか。
めちゃめちゃ素敵なんですが。
素敵なんてちょっと。
私も東京から行きたいです。そこで。
イベント申し込もうかなみたいな。
ぜひぜひ。
怖いですね。ちょっとね。
多分びっくりされると思います。
ちょっとすいません。県外の方は困ります。
それは書いてないんで大丈夫だと思うんですけど。
きっとなんかすごいウェルカムな施設なんだろう。
温かい施設なんだろうと思うけど。
すごい歓迎してもらえると思いますね。
全国からファンができちゃいますね。
でも来ていただきたいですね。本当に。
そうですよね。
それぐらい魅力ある施設だと思います。
すごい素敵な癒しの空間になってるので。
ちなみにこの、今ライブに来てくださってるゆう子さんとなーちんさんが、
喋ってたそのインスタ見たいなってもしかして思ってたりしたら、
そのインスタをシェアしたりとかは、あやさん大丈夫なんですか?
大丈夫ですよ。
それはあれなのかな、個別で送ったほうがいいですかね?
ちょっと個別で送っていただいて。
個別なのがいいですよね。
分かりました。
いやーすごいなー。
今のつながりとしてはそんなに、今はそんなにときめき。
なかなか平日、最近ちょっと仕事が忙しいこともあって、
イベントも参加できてないんですけど、
おいのっこりさんのKindle本、紙の本で私今手元にあるんですけども、
ありがとうございます。
この本をこの産後ケア施設に寄付したいなと思ってまして、
どっか平日休みを取ってまた行ってこようかなって思ってます。
嬉しい。
ぜひ読んでもらいたいので、いろんな方に。
嬉しいです、めっちゃ。
近いんですか?隣の市?
そうですね、隣の市で近く、私県境の方に住んでるので、すぐ行けますね。
すぐ行けるんだ、すぐ。
そうやってやっぱりあれなんですね、
あやさんのような支援したいみたいな方が、
つながりがいっぱいあるし、なんて言うんですか。
そうですね、いろんなことができるというか、
その産後ケア施設があるっていうことで、
いろんなフリーマーケットとかもあったんですよ。
人とも使わないものを持ってきていただいて、
それを格安で販売するようなことがされてるので、
いろんなつながりができてるなっていうのは感じてますね。
そこに行けばなんか、ちょっと自分のアンテナが引っかかる、
一種のコミュニティというか、自分がどういうイベントに引っかかるかで、
それつながりの人とつながれるみたいな感じですよね。
そうですね。
すごい素敵だな。
実際にそこの産後ケアハウス以外の産後ケア施設みたいなのってあるんですか?
最近また一つできて、
そうなんだ。
そこは私が住んでいる市の中にあるんですけど、
最初は自宅を改装されて、そこはよもぎ蒸しができるところなんですよ。
よもぎ蒸しをして、それでおいしい料理を食べて帰るような。
それも最高。
ですよね。ちょっとやりたいなっていうのは。
よもぎ蒸しだけだったら、普通に一般の方もできますよっていう風に。
なるほど、なるほど。
やってるので。
へー。
そうか。
基本的にそれ以外だと、病院とか助産院でやっている産後ケアになるんですかね。
あとは市が提携しているところが一箇所あって、
市の管理で産後ケアが受けられるような。
へー。
そこは出張型なので、
なるほど、なるほど。
お家に来てもらうような感じなんですよ。
出張型の分は本当に産後ケアがメインなので、
保健師とのつながり
例えば、木浴の仕方とか、母乳のことに関したりとか、
そういう特化したことのみみたいな。
なるほど、なるほど。
へー、すごいいいですね。
ちなみに産後ケアの利用、自治体の補助が出る対象になるのは、
あやさんが住む地域は誰でもウェルカムだよ、みたいな感じなんですか。
市の関係だと短いと思いますね。
利用できる。
そうですね、期間がとっても短いかなって。
今の現時点では正式に把握してないんですけども、1年間くらいかな。
そうですよね、そっかそっか。
ただ、産後ケアとして使えるのは1年間でも、
私もたまにあるんですけど、市の子育て支援センターとかに、
私、困ると電話することがあって、そこに保健師さんがおられるんですよ。
保健師さんの方に困っていることがあったら、話を聞いてもらうっていうことは、
たまにあるんですよね。
もう全然ウェルカムなんで。
聞いてもらって。
その担当の人とかがいるんですか、もう。
そうですね、保健師の方が2名くらいはいらっしゃるんで。
ちょっとこの件について聞いていただきたいんですけど、みたいな感じで。
そうですね、聞いてもらうっていうことはありますね。
いいですね、そうやってなんかちょっと、
本当困ったらここに聞けるみたいな関係ができてるってことですもんね。
そうですね、本当に行く休暇とかは、すごく自分の時間もなくて、
体調不良に余されへん。
仕事も満足にできなかったので、精神的にすごいボロボロになってしまって。
その時にもう泣きながら電話をかけて、聞いてもらったら、すごい心がすっきりしたなっていう。
いやーでもそこになんかね、行き着けたっていうか、そこに連絡をしようって思って行動するのがやっぱあやさんの力ですよ。
なんかもう発砲下がりどうしたらいいんだろうみたいになっちゃう方もいるんじゃないかなと思って。
そうですね。
でもそれってもともとあれなんですか?その前から保健師さんとつながりがあったんですか?
そうですね、つながりがあって。
娘を出産した後、私は産後鬱の方でいて、行く休暇期ギリギリまで1年間かけて治療をしてたんですけど、
その時にその保健師の方とずっと交流があったというか、気にかけていただいたので、
少人数で集まるママ向けのギリギリに来てみない?って言われたことがあって、
時に1回だったんですけど、それも参加できるようになって、そこからだいぶ気持ちが上向きになってきて、
外にも出れなかったんで、最初の頃は。
あったんですね。
1年かけて治療して、その後復帰されたんですか?仕事にも。
行く休暇期と同時に。
娘の誕生日の日から復帰しました。
それもすごいですね。
すごい大変でしたね。
急に。
誕生日の日に復帰しますで復帰したんで。
それはね。
なかなかハードなことしちゃったなと思ったんですけど。
でも当時はね、もうそこに復帰しなきゃみたいな思いもきっと。
そうですね。
保育園ももう決まってたんでちょうど。
保育園も決まって、決まった段階で会社の方に行って、保育園決まったので復帰しますっていうのをお伝えしたんですけど、
その当時の上司に、今私が産後鬱の症状があって治療をして、
治療は一応終わったんですけども、こういう症状が出るかもしれませんっていうのはもう事前に伝えて受けました。
実際にその復帰されてどうでした?仕事が始まり。
始まりはもう大変でしたね。
またね、一気にそのペースとか生活スタイルとか、時間の流れも変わって。
って感じですよね、もう一気に。
本当に生活がガラッと変わってしまって、本当に時間に追われる。
その当時あまり夫が協力的ではなかったので、
送り迎えも全部私、娘が体調不良になると、
病院も全部連れてくるのが私、休むのも私っていう。
やばい!
それが1ヶ月半続いても爆発しちゃって。
そりゃ、無理だなと思って、まずは病院は連れて行ってっていう風にお願いしました。
そこは頼むぞと。
そこはもう病院セット作ってるから、これ持っていけば見てもらえるからっていう風に。
もう行くだけでいいんだからって。
お金いらないから行くだけでいいからって。
そこから病院にまず2人で行けるようになって、
そこからもうちょっと踏み込んで、朝の送りだけを夫にお願いするようにしたんですよ。
すごい勇気がいたんですけど、朝だけはお願いしますっていう風に。
そこからもずっと当たり前のように、朝は必ず夫が保育員に連れてってくれるようになったので。
いやー、なんかすごい1ヶ月半、そっか。
今は大丈夫ですか?
母親と子供の絆
ただやっぱり気持ちの波はどうしてもあって、落ち込むときもあるんですけど、
やっぱり娘の存在がめちゃめちゃ大きくて、落ち込んでると娘が気づくんですよね。
それで私、落ち込みすぎると泣けなくなっちゃうんですけど、
娘の言葉を聞いたら、もう涙がブワーって出てくるんで。
ママ、大丈夫?とか、そういう言葉?
なんでしょうね、わかるのかなと思って、泣いてもいいよって言われるんですよ。
え?と思って。
すごい。
でもそれでも、もう号泣しちゃうんですよね、毎回毎回。
すごい。
え?わかるんですね。
わかるみたいですね。
ママの表情とか。
たぶん明らかに表情が違うと思うんで。
そうなんですね。
心配してくれて、我慢してるのを気づいてくれて、泣いてもいいよって言われると、もう号泣しちゃうんですよね、毎回毎回。
号泣してるとき、娘ちゃんどんな感じなんですか?
号泣してると、ティッシュを持ってきてくれて、涙を拭いてくれて。
なんで?
その姿にまた涙止まんなくなる。
止まんないですね。
すごい。
ここにはもう頭が上がらないんですけど。
すごいですね。
神の子ですね。
神の子ここにも。
全然私と全く違うので、性格も。
そうなんですか。
すごい破天荒で、何をするかわからないんですけど。
ただその性格なんですけど、周りをよく見てて、いろんなことに気づいてくれるんで。
すごいな。
ちょっとそれが嬉しいんですけど、あまり気づきすぎると、ちょっと大丈夫かなっていうのは心配になる時もあるんですけど。
ずっともう、多分幼い頃からそんな感じなんで。
すごいですね。その表情、その人の気持ちを。
なんかめっちゃストレングスファイナーの共感性が高そう。
1位って感じ。
1位かもしれないですね。
すごい。
すごい見てるんですよね、ほんとに。
いやー、泣いてもいいよ、はちょっと。
なかなかのお子さん意地というか。
そうですね。
体調管理の重要性
お子さんになる前から言ってたんですかね。
言ってましたね。
すごい。
あなたはなぜその言葉を言うのっていう感じね。
ほんとですよね。
母ちゃん号泣ってずっとワーって泣いてたんで。
中に何歳が入ってるんでしょうね。
分からない。
すごい。そうなんだ。
分かりますね。
あと夫も、夫はちょっとまだ、いまだに多分産後鬱だった私のことを受け入れてないのかなと思うんですけど。
少し変わったなっていうのは分かってるみたいで。
仕事が忙しかったりすると、どうしても気持ちが落ち込む時もあるとやっぱり気づいてくれて。
それとなく優しい言葉をかけてくれるんで。
めちゃめちゃ不器用な感じでかけてくれる。
声をかけてくれるだけでも嬉しいかなっていうふうに思ってるので。
そうなんだ。やっぱじゃあ、おうちの中の彩さんのその日の体調とか、気持ちの波というか、そういうのを家族が丁寧に読み取ってるんですね。
そうですね。ありがたいなと思って。
いやーすごーい。
でもやっぱね、ママの笑顔が一番ってね、玉ちゃんも言ってますけど、結局そこなんでしょうね。
なんでも本当、気持ちの面は自分でなんとかできることはなんとかしてるんですけど、それ以外の体の不調とか感じたらすぐ病院に行くようにして。
自分はちゃんとしないといけないなっていう。
どんな不調が、体の不調が、なんかちょっと怪しいなって思う際にってどんなのがあるんですか?
私は喉がすごい弱くて、喉に違和感を感じたらだいたい悪化するんですよね。
なるほどなるほど。
すぐ病院に行きます。
確かに。
いやー本当にね、なんか気持ちの面もそうだけど、体からもきますもんね。
体を壊すとメンタルがっていう。
去年部署移動して、違う部署で今働いてるんですけど、
そうした直後はもうボロボロ状態で、
なれなくて、環境にもなれなくて、
暗黒の2ヶ月ぐらいを過ごしたんで、
産後ケアの必要性
暗黒期が。
暗黒期がもうひどすぎましたね、もっとね。
それも乗り越えたんですね。
乗り越えて、今あるので、
そこでも踏ん張って、なんとか頑張って、できることをどんどんやっていったのが、今やっと帰ってきてますね。
さくてひなさん、おはようございます。
おはようございます。
朝早くからありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんだ、なんかすごい、でもあれですね、
そっか、お仕事の状況でも、
波を、いろんな波を越えて、今があるっていう。
そうです。
いやーすごい、でもね、
なんかやっぱ、しんどい時に動けなくなることもあると思うんですけど、
あやさんもあれですよね、なんかその、
3号ケア施設への行動もそうだけど、なんか動く、動く人なんですね。
そうです、気がついたら動いてますね。
人なんですよ。
だからなんか状況がこう変わって、
打開されていくんだなーってなんか聞いてて、勝手に思いました。
あみやびさんもおはようございます。
おはようございます。
小さく行動して、それがどんどん大きくなっていくのかなっていうのは感じてますけどね。
すごい。
なんかそういうのってもう、自然と昔からやってることなんですか?
とりあえず自分のまずできることからやってみようみたいな。
そうですね。できることからやって、それが何かにつながることが今かなり多くなっているので。
なんかすごい3号ケアの話から、すいません。
いろんなお話ができました。
あやさんの話をいろいろ応じちゃってすいません。
ありがとうございます。
話していただいて。
すごいリラックスしてお話ができました。
すごいいろいろあれこれね、3号のいろんな大変なお話も聞かせていただいていましたが、
ありがとうございます。
まさにでも本当3号ケア使ってほしかった人ですよね、あやさんって。
使いたかったですね。
当時だったら使ってました?
いや、使えなかったですね。そもそも家から出れなかったので。
そっかそっかそっか。
じゃあその時使えたとしても、その時の自分の状況を振り返ると使える状況ではなかったなって感じですかね。
そうですね。
そっかそっか。その時に訪問型とかがあったとしても、その人が来るっていうのはまた何だろう、ハードルが高かったりします?
訪問型だったら何とか話ができたかなと思うんですけど、
ただその3号宇宙の症状の時は頭が全く回らなくて。
そうなんですね。
何か言われても全然理解ができないという。
そうなんだ。
何も入ってこなかったので。
そっか。
そうなんですよね。
今はその感覚はないんですけど、
本当に何か聞いても心に届かなくて、そもそも心がないような無の状態というか。
それがずっと続いてたんですよね。
感覚がないっていうか、何も感じないっていう感じなんですか?
そうです。何も感じてなかったと思います。
なるほど。
何も覚えて、よっぽど症状がひどい時のことって、今振り返ってみるとあんまり覚えてなくて。
そうなんだ。
多分何もなかったから覚えてないのかなと思って。
そうなんだ。
その無の状態ででも子育てはしてたんですよね。
子育ては何とかしてました。
しかも目力は私がずっと一人でしてました。
もう多分無の状態にならないと進められない状態ってことなんですかね。
そうですね。
目の前のことはしないといけないんで。
そこに感情があるともうちょっと追いつかないっていうか。
感情がもう置き去り状態になってたと思いますね。
だってその置き去りになる一個直前は多分もう感情をめちゃくちゃ動かされることの連続ですもんね、育児って。
そうですね。
そこをやってるともう追いつかないから感情を一回置いとかないとまずこの命を優先するにはみたいな感じの状況になるってことなのかな。
でも本当にそれぐらい過酷ですよね。
過酷でしたね。私の中ではすごい過酷なことだったみたいですね。
いや、過酷。いくらでも感情を置き去りにしないとやってられないみたいな状況になりますよね。
なりますね。今でもたまに。
なりますよね。
あるんで。
昨日も私も、下の2歳になる娘が体調を先週崩して、そこからお風呂に入る。
お風呂大好きだったんですけど、お風呂恐怖症みたいになぜかなって。
そうなんですか。
お風呂入るよって言うと、やだやだ入んないって言って。
入るよって言って、お風呂に連れて行くと、もう本当にふんぞり返って、すごい大声で泣いて、体反らせて、もう感触みたいな感じなのが今週ずっと続いてるんですけど。
その時点でも、感情を1回置くみたいな。
もう淡々とやるみたいな。じゃないとできないみたいな。
いや、できないですね。
できないですよね。
なんかもう、1個直前は怒りっていうか、爆発寸前の感情で、それの先行っちゃうと、もうどうしようもないから、その感情を一旦脳内から抜き出しておくのに。
足高さんも来てくださった。
リバーシブル足高さん。
今日はね、あやさんの本当にいろんな話をね、いろいろお話ししてくださいました。
いろいろ話しましたね。
ぜひ後で聞いてください。
アーカイブ残さない方がいいですか?なんか結構いろんなさらけ出したお話ししていただいたから、
これはあのあやさんに後ほど聞いてからにしようかなと思います。
さらけ出していただいたからめちゃくちゃ。だからなんかあんまりアーカイブの公開も後で聞かせてください。その辺の以降は。
わかりました。
時を戻そう。
自己開示。足高さんも来てくれてる。
ありがとうございました。皆さん来ていただいたところですけど、もう1時間ぐらい喋ってもらえちゃった。
ありがとうございます。
なんか、私は本当にそのあやさんの地域の産後ケア施設に行きたい。
ぜひぜひ来ていただきたいですね。
その施設の空気を味わいたいって思いました。
空気はとってもいいですね。
浄化されそう。
浄化されると思います。
まずあの小民家にね、すごく。
あんな素敵な場所があるんですね。
産後ケアハウスの魅力
そうですね。本当に住宅街の一角で、その中にポツンとあるような施設なんですけど。
すごいですよね。
びっくりしました。こんなとこあるんだと思って。
もともとその助産師さんは地元の方なんですか?
地元の方ではないかもしれないですね。
そうなんですね。
本当にここの小民家にここだぞみたいな感じでキッとしていらっしゃったのかな。
もともと助産師の方で、いろんな産後ケアのことをしたいというふうに思われて。
それで探されていたので発見されたのかなと思うんですけど。
なんかいつかその方とも話し聞いてみたいなとか勝手に。
誰だよって感じですけどね。
めちゃめちゃ癒されますね。お話してると。
お話したいな。
あっこさん家が、息子さん3時半くらいにオートしたよって。
4時ね、4時。
いやー大変。
来たね、あっこさんファミリーにも。
上演の波か。
わー来た大変だ。
ちょっとあのハイターで。
チア塩素酸で消毒して。
ちなみに、そうだ娘ちゃんはね発熱してるし。
大変だちょっと。
大変。季節の変わり目なんでどうしても。
胃腸が弱る季節って。
免疫ハラスメントお願いします。
免疫力ハラスメントはちょっと免疫力が強い側がしがちなので。
あの気をつけてください。
ほっこりプレースね作りたいので。
ちょっとすごく参考にさせていただきましたし。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
1時間すごい喋り遅れてすみませんでした。
あっという間でした。すごい楽しかったです。
楽しかったです。
ね、まずインスタで私も今後ちょっとチェックしていきます。
チェックしてみてください。
いつかあやさんが写ってるかもしれない。
イベント参加してる写真。
ちょっと恥ずかしいですね。
三浴さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
朝からありがとうございました。
ありがとうございました。
ね、そろそろ神の子の娘ちゃんも起きてくると思うので。
起きてきたらもうすごい元気に走り回ってくるんで。
そうなんだ、かわいい。
引き続きほっこりエピソードもまた配信してくださいね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ長々とみなさんもありがとうございました。
エピソードの終わり
ありがとうございました。
ではこの辺で終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございます。アーカイブ気になるーってことで。
じゃああやちゃんまた。
あやちゃんって言ってた。あやちゃんまた。
すみません、最後慣れないんですけど。
いいえ、ありがとうございます。
ありがとうございました。
終わります。さようなら。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。