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2025-03-22 19:32

347.夢見た場所が実在した喜び🧡

産後ケア広め隊長のおいのっこりーです🧡

産後ケア広め活動をするうちに
湧いて出てきた私の夢‥
「ほっこりープレイスを作りたい🍵」

「あんなことやこんなことを‥🤤」
と妄想していたのですが、
まさにそれを実践している場所を発見💡

モデルケースがあるって希望だなー🧡

そんな素敵な場所を教えてくださった
あやさんとのコラボLIVEが、
夢とワクワクとほっこりに溢れていたので
あやさんとのLIVEを振り返って語ってます♪
(あやさんの自己開示も個人的に嬉しかった😍)

あやさんとのLIVEのアーカイブは
3日間の期間限定で公開中!(3/22〜3/24)
https://stand.fm/episodes/67db3f5ab36d1cf5058061f9

あやさんファミリーのエピソードに
まず、ほっこりしますよ☕️♡
あやさんのチャンネル👇

https://stand.fm/channels/63b290367655e00c1c67ce1c

あやさんとのライブ自体が
ほっこりープレイスかも?🤣


#ほっこりープレイスを作りたい
#あやさんの行動力に刺激をもらう
#産後ケアハウス
#居場所作りのモデルケース
#産後ケア広め隊
#産後ケア広め隊活動報告
#産後ケア広め隊隊員さん紹介
#子育て
#プレママさんと繋がりたい
#プレパパさんと繋がりたい
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a

サマリー

このエピソードでは、産後ケアハウスの魅力やその活動が紹介されます。特に、アヤさんとのコラボライブを通じて、自らの夢である居場所作りの実現に向けたインスピレーションを得たことが語られます。アヤさんが夢に描いていた産後ケアハウスが実在し、彼女の行動が他者に希望を与えることが伝えられます。アヤさんとのコラボライブでは、彼女の自己開示や創造的なエピソードが明かされ、リスナーに感動を与えています。

収録の始まり
産後ケア広め隊長のおいのっこりー💓です。
収録ボタンを押すたびに、2歳の次女に追われるという事態を、
もう5、6回繰り返したので、今喋りながらまた来ないか、ちょっとトラウマなんですけど、
今はね、寝ている時間に撮っています。
っていうか、今までも寝ている間に収録をしてたんですけど、
収録ボタンを押して喋り始めるたびに、
ママーって起きて、泣いて追いかけてきているので、
ちょっと今も起きないか、少しトラウマでヒヤヒヤしながら喋っております。
はい、今日はですね、
夢見た場所が実在していた話をしたいと思います。
というのもですね、今週の木曜日、旬分の日に朝ね、
アヤさんとコラボライブをしたんですよ。
で、その中でお話ししたのが、
アヤさんの住む地域にあるサンゴケアハウスについてのお話を伺いました。
このサンゴケアハウスがめちゃめちゃ魅力的な場所でですね、
だったんですよ。
で、私このサンゴケア広めたいという活動を始めてからね、
いつかほっこりプレイスっていうね、
来た人がみんながほっこりしてもらえるような場所、
そんな場所を作りたい、居場所づくりをしたいっていう夢が湧いてきたんですけど、
その自分の理想とする居場所の形をまさに体現している、
自分がイメージする夢の形をリアルに実現しているモデルケースだったんですよ。
これやっぱね、すごい、なんていうんでしょう。
あったらいいなぁがあるって、
なんかこうある意味ドラえもんみたいじゃないですか。
で、なんか、
すいません、朝なのでうまく喋れてないんです。
朝なのでね、うまく言葉が出てこないんですけど、
で、どんなサンゴケアハウスなのかっていうところなんですけれども、
もともと、小民家だった場所を改装してサンゴケアハウスにしたそうなんですよ。
で、スタート時は、
もう、
日帰り型と宿泊型のサンゴケアを受けられるような、そういう施設で、
すごく小民家ならではのサンゴケアハウスにしたそうなんですよ。
で、
スタート時は、
で、
それ、日帰り型と宿泊型のサンゴケアを受けられるような、そういう施設で、
すごく小民家ならではの、なんていうんでしょうか。
なんかちょっとね、実家に帰ってきたような感覚なのかな。
私も写真とか、そういう動画とか、そういうものでしか見てないからあれなんですけど、
でもその写真や動画だけで伝わってくるイメージがめちゃくちゃ素敵なんですよ。
もう行ったことないのに、うわ、居心地の良さそうっていうのが伝わってくるような、
そんな素敵な場所なんですよね。
で、もともと民間で始めていたサンゴケアが、
たぶん利用者の良かったという声が自治体に届いたのか、
その近くの自治体からですね、
サンゴケア事業の施設として受け入れさせてくださいっていうんですかね。
すごい朝だから言葉が出てこないんだけど。
補助の対象となる施設になったそうです。
イベントの多様性
それで、今はサンゴケアサービスだけじゃなくて、
3,000サンゴのご家族の居場所でもあるそうなんですよね。
具体的に言うと、毎日日替わりでいろんなメニューで、
3,000サンゴの家族ですよね。
ママだけじゃなくてパパ、そしてお子さんが楽しめるようなイベントのメニューが
本当に目白押しなんですよ。
よくあるのはヨガですよね。
ヨガももちろんあるし、リトミックとか、
あとは赤ちゃんのフォトイベントとか、
いろんなワークショップとかもあるんですよ。
アイシングクッキーを作るワークショップとか、ケーキ作ったりとか、
あと面白いなと思ったのが歯型目をパパが作るっていう、
対象者がパパ。
パパが黙々と歯型目を作るワークショップだったり、
あとはお子さんのヘアカットとかね。
あとはヘアメイク講座とかも面白いなと思ったんですよ。
これ多分ママ対象だと思うんですけど、
やっぱり3,000、3,500って本当にヘアメイクって
自分にかける時間とか、
気持ちもそうですよね。そこに行かないじゃないですか。
もうメイクなんかしてなかったと思うんですけど、
改めて自分にかける時間みたいなのを
このイベントを通して作るってすごく素敵な機会だなって思いましたし、
あとはパン屋さんが来たりとか、足つぼしてくれたりとかね。
あとはカスタムクレヨン、いろんなクレヨンのいろんな
使わなくなったクレヨンとかそういうのなのかな、
ちっちゃくなったクレヨン、そういうのを全部集めて
また新たなクレヨンを作るとかね、そういうイベントだったり。
あとまた面白いのが、育休復帰前の応援ランチ会とか、
あとファミサポ登録会も面白いですよね。
登録するのって一人だと結構おっくんだけど、
登録会があったらみんなで進めていくとか、
ファミサポの具体的な利用の流れとかもね、
すでに経験したことがある人から教わりながらやるっていいなって思ったりしました。
とにかくすごくイベントが豊富だし、魅力的なんですよね。
多分こういうイベントって何でしょうね、
このいろんな種類のイベントを組むのも大変だと思うんですけど、
そしてそういう講師を呼ぶっていうのも大変だと思うし、
周りにそういった講師の方がいるっていうのもまたネットワークというか、
つながりとしてすごく強いですよね、という風に感じました。
私、すごく参考ケアってそのものがすごくいいものだと思うんですけど、
やっぱり使える期間が1年と短かったりすると、
そこでせっかくのつながりがちょっと途絶えてしまうみたいなところがあるんだろうなって思ってたんですけど、
ここの産後ケアハウスの今お話ししたイベントとかっていうのは、
対象が産前産後のご家族ということで、産前から始まり産後っていつまでなのっていうところで言うと、
産後は一生だから、いつまででも産後だから、
お子さんが大きくなろうがなったとした人でも対象らしいんですよ。
実際にアヤさんも、お子さんが赤ちゃんじゃなくなったけど、
産後は一生産後だからイベントはいつでもいらしてくださいということで、
おっしゃってくださって、アヤさんも一人で参加されたらしいんですよね。
そこで面白かったのが、アヤさんが参加したイベントの、
そこに来ていた講師の方がお持ちの資格を、
その後、その講座に参加したきっかけで資格を取られたらしいんですよ。
アヤさんもおっしゃってたんですけど、このイベントを通して、
自分の考え方というか生き方というか、
そういうものも産後ケアハウスのイベントが、
アヤさんの人生を刺激したっていうのもすごくないですか。
その刺激を受けたアヤさんも、実際に行動して、
そして資格を取るっていう、アヤさんの行動力もまたすごく素晴らしいんですけど、
そうやって誰かの人生に刺激を与える場でもあるっていうのがまた、
すごいなーって思ったんですよね。
それで、私はいずれそういった居場所作りみたいなのをしたいって思った時に、
こんな風にいろんな人が自分の得意を活かして、
それを発揮する居場所みたいなのにもつながったらいいなって思っていたんですけど、
まさにこういう形ですよね。
ちょっと自分の得意で好きなことを一つ講座にして、
そこに3前3後のパパさん、ママさん、赤ちゃんを呼んで楽しく過ごすっていう。
で、その参加した人たちも、いずれこういう風に、
夢の実現と希望
そこで交渉している人が例えば3後のママだったりした場合、
こんな風に自分の中で好きなことを誰かにシェアする機会が、
ここの場所で自分の好きを紹介する場所があると思うと、
ちょっと人生がワクワクするし、子育てだけにとらわれない、
新たなワクワクの希望が見つかるきっかけになるんじゃないかなっていうのを思ったんですよ。
だからこの綾さんの住む地域の3後ケアハウスが、
まさに自分が夢に描いていた場所が実在していて、
私は綾さんの話を聞きながらすごく感動しました。
で、夢に描いていた場所が実在するって、
すごく希望でもあるなって思っていて、
こういう3後ケアハウスってもっと探したら実際あるのかもしれないし、
ある3後ケアハウスに限らずでいえば、
そういった場所ってちらほらあるんだと思うんですよね。
だからこういう先行く、自分のやりたいことを実現している、
先行く人がいる、それがわかって、それに出会えたことって、
それに近づくヒントがそこに詰まってるってことだから、
それを知れたってことが私はすごく嬉しいですし、
綾さんが今回教えてくださったのがすごくありがたいなと思っております。
コラボライブの内容
綾さんとお話しする中で、何がすごいって、
綾さんね、もう3後ケアハウスができる頃は、
綾さん自身は3後ケアを使える期間を過ぎてしまっていて、
でも何か支援をしたいって、そこで綾さんが思ったらしいんですよ。
3後ケアハウスが立ち上がりますと、
立ち上げにクラウドファンディングでお金を集めますと、
そういう形での立ち上げだったそうなんですけど、
それをしてから何か力になりたいって思われて、
綾さんが当時、3前3後に読んだたくさんの本をね、
3前3後向けのお母さんに向けた本なのかな、たくさん。
本をたくさん読まれたから、その本をぜひ寄付したいということで、
その施設に寄付されたらしいんですよね。
だから自分の中で、ここ素敵って思った時に、
そこの場所と近づくきっかけとか、
その素敵と思ったところに何かしら関わりにいくっていう、
ただ素敵と思って傍観者としているんじゃなくて、
その素敵なところにジョインしていく。
自分も何ならその素敵な場所を作り上げる、
ちょっと当事者になるって、
自分の行動次第でできるんだなっていうのを、
あやさんの行動ですごく感じたわけなんですよ。
だからすごくあやさんとのライブは、
私の中で夢と希望に満ちたワクワクと、
あやさん自身の人柄というか、
行動する、動き出すっていうエネルギーを感じて、
すごくワクワクしたライブでした。
すごく思い出しながら語っていたら、
16分にもなっちゃったんですけれども、
そんな会でしたね。
だからこのあやさんがつなげてくれた、
ご縁って言ったらわかんないですけど、
何かしら私も夢見る場所があそこにあったので、
どうにかつながっていきたいなって思っております。
自分の中でホッコリープレイスを、
これは長期的な夢なんですけど、
そういった場所を作っていくっていうところで、
実際にそれを実在しているから、
そのイメージを作りながら、
ワクワク構想を練っていきたいなと思っております。
そんなあやさんとのコラボライブは、
一旦アーカイブURL限定のライブにさせていただいています。
あやさんが今回、いろいろ自己開示してくださったんですよ。
いろいろなあやさんご自身のお話を、
すごくお話ししてくださって、
冒頭からあやさんと、
あやさんの旦那さんの慣れ染めみたいなところから始まって、
すごくあやさんのいろんな自己開示をしてくださった回になったので、
URL限定とさせていただいているんですけれども、
あやさんのほうから、せっかくだからということで、
3日間限定で全体公開しても大丈夫ですよというふうにおっしゃってくださって、
私としては、あやさん自身の、
すごく良かったんですよ。
あやさんの慣れ染めもそうですけど、
娘ちゃんがマジで、かぶさんちんの神の子かいっていうくらい、
神の子の素敵なエピソードだったり、
あやさん自身のお話だったりというのを伺えたので、
あやさんのことを私としては、
素敵な一面を知っていただきたいなというふうに思ってはいるんですけど、
あとはそのサンゴケヤキ施設ですよね。
素晴らしいサンゴケヤキ施設についてのお話も、
ぜひ聞いていただきたいなというところはあるんですけど、
3日間限定で全体公開させていただこうかなというふうに思っておりますので、
よかったらこの機会に、3日間ですので聞いていただけたらと思っております。
はい、ではちょっと長くなりましたのでこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
では、さよなら。
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