2025-07-04 28:23

Episode132:移住ジャーニー〜幼稚園選び編〜【前編】

なさんがお子さんの幼稚園を選ぶ基準はなんですか?

今回の会話では、

・すぐに入園できるかどうか

・先生方の雰囲気(印象・楽しそう)

・先生のアクセント

・施設

・近さ

・立地・治安

・口コミ

・知り合いがいる

・言語

・人数

・歴史・変遷

・アート

・運動、スポーツ

・教育方法

・宗教

・教育理念の共有

・子どもが楽しそう


実際に行ってみて分かることもたくさんありますよね。



感想もお待ちしています。

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【今日話している人たち】

レイモンド涼子(カナダ)https://www.instagram.com/mama_coach4.ryoko/

もろおかかな(日本・フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/


海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

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#マザーズコーチングスクール #海外子育て  #関係づくり  


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サマリー

このエピソードでは、Mothers Coaching School Internationalのチームがカナダと日本の幼稚園選びについて話します。カナダのキンダーやデイケアのシステムと、そこに伴う選択肢の違いについて詳しく掘り下げます。娘の幼稚園選びにまつわるストーリーが展開され、精神的な安定やデイケアの質について考察がなされます。教育環境や教師の影響が子供に与える影響に焦点が当てられ、最終的に新しいデイケアの選択がなされる過程が描かれています。

海外での子育ての意義
こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
ではグローバルママカフェ始めていきます。
いきなりなんですけど、幼稚園選び、海外での幼稚園選びですね。
ということでお送りしたいと思います。
では先に自己紹介をいきたいと思うんですけど、
私は今日本に住んでおります、モローカカナです。
今までシンガポール、日本を挟んでフランスで駐在帯同をしておりました。
その間に子供は幼稚園に行ったり、小学校に行ったりした経験があります。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、私はカナダに住んでいます、レイモンド良子です。
今5歳の娘がいまして、プリスクール、それからデイケアを経験して、この9月からキンダーに行き始める感じなんですけど、
デイケアはこの5月からスタートしたばっかりなので、デイケアについてとかお話できたらなと思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
そっか、カナダは、キンダーが日本で言うと幼稚園みたいな感じですか?
そうですね、ただそのカナダはキンダーからが義務教育になるので、
日本で言ったら幼稚園は任意じゃないですか、保育園行くか幼稚園行くか、小学校1年生からが義務教育だと思うんですけど、
カナダの場合は5歳の9月からキンダーっていうのが義務教育で入っているので、
なのでそうですね、幼稚園は幼稚園なんですけど、義務教育かどうかそれは行かせなければならない場所。
そうですね。
そうなんだ。デイケアとかは保育園に近いみたいな感じですか?
そうですね、もう数ヶ月から預けられますし、朝7時から夜6時までそこから延長がありますみたいな感じで、
デイケアは日本みたいな審査はないんですよ。
日本って両親が働いてないと点数が低くて保育園に入れないっていう待機児童がすごい多いと思うんですけど、
カナダの場合は空きさえあれば入れます。
ただ、やっぱり保育園の数が少なかったり、先生の数が少なかったりで入れないっていう状況もあります。
ちなみに日本も空きさえあれば入れたと思うんですけど、空きがないから点数をつけて優先順位をつけているような状況だと思うんですが、
カナダはどうやって入れる人と入れない人が振り分けられるんですか?
そういう人気の場所っていうの?人が多い場所?
そうですね、私の住んでる地域がそんなに大きくない都市っていうのはあるんですけど、
とりあえず何月何日から受付開始しますの先着順です。
基本的に。先着順で、例えば私たちがデイケアを探している時に、
こことこことここで迷ってますってなった時に、どこも言うんですよ。
空きがあと何個しかないので早くしないと埋まる可能性はありますっていう言い方はされるんですけど、
うちの娘がその時4歳だったので、4歳クラスって空きは比較的多めなんですよね。
0歳児、1歳児に比べるとやっぱり比較的空きがある状態で、
見つけやすかったのは見つけやすかったんですけど、
そうですね、やっぱり先着順っていうので、
結構気持ちは焦るんですけど、
ちっちゃい町だからそんなに急に埋まらないだろう、
埋まらないだろうっていうようなちょっと余裕ぶったところもありました。
そこの選び方はこの後話していくんですけど、
ちなみに公立とか私立とかお金のかかり方に違いはあるんですか?
これもすごいリアルタイムの話なんですけど、
この4月1日から、私が住んでいるアルバータ州の全保育園が
一律いくらですっていう値段が決まって、
公立とか私立とかっていうのが値段的に変わることがない、変わらなくなった感じですね。
それまでは保育園によって値段違って、
毎年2月にするタックスリターンをして、
それで政府からの補助金がどうのこうので、
安ければ月80ドルで行ける、フルタイム通るみたいな感じだったんですけど、
今現在は一律で325ドルになりました。
高くなったんだ。
高くなりました。
それはちなみにこれからキンダーに上がった時に、
キンダーは義務教育って言ってたじゃないですか、
それは無料ですか?
そうですね、払わないですね。払う予定はないと思います。
何も聞いてないんで。
急にね、いるとかいられたらえってなるよね。
そうそう、もうちょっと早く言ってくださいってなりますけど。
そうか、義務教育かどうかってお金のかかり方も変わるんですね。
そうですね。
フランスも多分カナダに近い感じで、
義務教育は幼稚園の3歳か、3歳だっけ?
3歳?ちょっと待ってね。
5歳9ヶ月からキンダー、だから小学校ぐらいってことですね。
年長、日本だと年長だけど。
そうですね、なんか国によってスタートが違うじゃないですか。
カナダは9月から、日本は4月からで、よく分かんなくなるやつ。
誕生日分の誕生日。
混ぜるな危険だよね。
もう頭がこんがらがって。
フランスは3歳から幼稚園っていう枠で義務教育始まるんですよね。
だから現地校に行かせるととっても安く行けたなって今聞いてて、そう思ってたんですよね。
幼稚園における選択の重要性
私シンガポールに行った時、半分インターみたいなところに行かせてて、
シンガポールは日本人が多かったので、結構日本語教育にも特化したローカルの幼稚園みたいなのもいっぱいあって、
すごい選べたっていう感覚が。
ただお値段も高いけどね、みたいな。
中在院として行ってるので、その辺は投資できるっていう前提はあったと思うんですけど、
そういう状況で選んだなーって思ってて。
じゃあ日本帰ってきたら、やっぱね、できるだけあまりお金のかからないところに行きたいっていうのもあったんですけど、
今横浜市にいるんですけど、横浜市の幼稚園全部私立だったんですよ。
へー。
そうで、公立は保育園だけですみたいな。保育園はさっきのカナダみたいに収入によって値段も、
ちょっと日本の政治でもわかってないんですけど、一律決まってるから。
そうで、保育園は空きもなく、人が多い場所だから空きがなくて、点数もちょっと足らなかったから入れなくて、
結構選ぶ選択肢少なく幼稚園を選んだっていう。
幼稚園にも空きがなかったんですよね。
電話する人気のところ、高評価なところに電話すると、だいたいもうちょっと年長さんは空きがないですねみたいな感じで、
途中入園だったから、あんまり選べなかったっていう。
フランスももうちょっと日本語で行こうと決めてたので、選んだかというともうほぼほぼ選択肢はあまりない中に。
でも現地語に活かせるか日本語にしようかみたいなところでは悩みましたけど、選びましたけど。
なんかそんな感じでいろいろ考えたなーって。
そうですね、考えることは結構いろいろ考えますよね。
いろんなお金の問題と時間の問題と、あとまた言語の問題と、あとはね多分他にもいろいろあると思うんですけど、
りょうこさんはじゃあ、幼稚園を選ぶ中で、どんなことを基準というか、多分1個あったと思うんですけど、1個か2個か3個か4個か。
どんなポイントで選びました?
とりあえずデイケアでいいんですかね、キンダーもこの後ちょっと触れようと思うんですけど。
じゃあまずデイケアからいきます?
デイケアで大丈夫ですかね。
デイケアは私見学に5カ所行ったんですよ。
で、5カ所のうち2カ所がウェイティングリスト、街がありますって言われて、
で、あとの2つは空きがあります、言われて。
で、先生方も良さそうな感じで、こっちの人って結構みんなフレンドリーじゃないですか。
フレンドリーに感じるから、印象は良くって。
で、最後の1個、まだオープンしてない、リノベーション中の新しくオープンするデイケアがあって、
そこは家から歩いても10分ぐらいで行けるようなところ。
で、ウェイティングリストがあるところは削除して、視野から外して、あとの3つの中から選ぼうってなった時に、
私もそこまで英語でバーって説明されても、100%理解できるわけじゃないし、
最初の2つのところ、口コミを見たんですよ。
そしたらやっぱり、良い口コミよりは悪い口コミって、どんなところでも目立つじゃないですか。
それがすごく目立ってたところが、2つのうち1つあって、
で、私が金学に行った時にはそんな印象はなかったんですけど、
ここは第3候補にしようっていう感じで、そこを順位をずらしたんですね。
順位づけをしてたんだ、なるほど。
そう、順位づけをしてて。
で、2つであれをした時に、旦那がただカナダ人なんで、
英語のアクセントをすごく気にしてたんです、最初。
言ったら、私が喋る英語はJapanese Englishだから、
日本人のアクセントで喋るじゃないですか。
でも、この都市結構、カナダ人なんだけど、移民したカナダ人。
だから、元の国が違う人たちがいっぱいいるから、アクセントがすごいんですね。
実際、私も今、娘が通ってる先生の英語が全然わかんなくて、
アクセントが強すぎて、わからなくてちょっと苦労してる部分ではあるんですけど、
それをね、すごく最初は気にしてたんです、旦那が。
で、新しくオープンするところの金学に行った時に、
純カナダ人、ネイティブスピーカーの先生たちがいっぱいいたので、
家からも近い。旦那のアクセント問題もクリアしてる。
なおかつリノベーションしたばかりで、きれいっていうので、
秋もね、オープンするから、他のところは2、3人空いてますっていうのが、
10人空いてますっていう、結構余裕があったので、
家から近いのも、旦那のアレもクリアしたのも、
一番入りやすそうなのもここかもしれないねっていうので、
とりあえず私らはそこにアプライしてたんですね。
入れたんですよ。
結構、あ、施設もあったな、そういえばって今思いました。
施設のきれいさと地下さね、めっちゃ大事って思った。
うんうん、知って知って。
知ったんですよって言うってことは、その続きがあるってことですね。
そうなんですよ、知ったんですね。
オープンハウスに見学みたいなときに、いっぱい人が来てたから、
これぐらいの人が入ってくるんだろうなって。
実際娘と同じ年代の子もいたし、下の子もいたし、
結構バーって入ってくるんだろうなって思って蓋をポって開けたら、
初日は男の子3人、1、2歳違うぐらいの男の子3人と娘と、
0歳クラスに2人女の子がいたんですね。
そっか、少なかったんですね。
そう、少なかったんですよ。
で、ネイティブスピーカーの先生と、多分インド系の先生と、
で、ダイレクターの先生がいて、
で、普通に娘もね、男の子3人の中にまわって遊んでたんですね。
そしたら、次の日からネイティブの先生がいなくなりました。
で、妙はその先生と遊ぶのが楽しかったから、その先生と遊びたいって言って、
次の日もネイティブスピーカーに行ったんですけど、
その先生が2日目にしていなくなりました。
で、私も思わずダイレクターの先生に、あの先生どうしたのって聞いたら、
あの先生はうちのセンターに会わなかったらやめてもらったわって言われて、
えっ、1日でそんなクビにするのっていうのが、
まず初日の衝撃があって、2日目の衝撃があって、
で、そこから3人いた男の子の中の2人来なくなって、
その人が天秤を、お母さんとお話したことあるんですけど、
他の保育園で天秤をかけてたのかもしれないんですけど、
一応そのオープンします、初日ですって来たから、
もうそこからはその保育園に来るもんだと私は勝手に思い込んでたのが、
2日目から来なくなったんですよ、全くね。
またそのスーパーでたまたまったときに聞いたら、
いやなんかね、あそこの雰囲気がね、私あんまり好きじゃなくて、
で、息子たちも帰ってきてあんまり楽しそうに話しなかったらやめたのって言って、
で、やめたっぽいんですね。
で、娘と男の子2人と同じクラスで、
学年は違うんで、本当は別々のクラスなんですけど、
1クラスにしないと先生と1人、マンツーバンで過ごすことになるから、
幼稚園での問題
友達付き合いとかのね、やっぱりソーシャルスキルとかも、
磨くために一緒に過ごしてたんですけど、
なんかミオも楽しんでるのは楽しんでるんです。
いろんなことさせてくれるから。
でもなんかちょっと楽しくなさそうな、
あんまり行きたくないなーみたいな雰囲気がちょっと出てきてて、
で、よくよく話を聞いたら、
結構ちょっと1人ストイックな先生が新しく入ってきて、
その先生と会わなくてミオが。
で、その男の、その先生が入ってきたことによってか、
なんかちょっと2人ともの精神状態が安定しなくなって、
喧嘩が増えたんですね。
ベイケアの中で。
子供同士の喧嘩だから、
まあそんな大きいことも、大きいその原因があるわけではないし、
5分後にはまた一緒に遊びましょうみたいな風になると思ってたのが、
娘がもう行きたくないって言い始めて、
なるほど。
で、最初言われた時は、え、マジかって思ったんですけど、
まあ1日ぐらい休ませてもいいわと思って休ませたんですよ。
行ったら、なんかちょっとすっきりしたみたいで、
次の日また行ったんですけど、やっぱり行きたくないみたいな感じになって、
で、その日、その次の日か、
保育園に行った時に先生に、うちの子どうですか?みたいな感じで聞いたら、
なんかね、喧嘩ばっかりするんだよね、みたいな、
さーって流された感じだったんですよ、話をね。
なるほど。
なんか、ちょっとその、初日に先生がクビにされた、
ポーンってクビにされたっていうのも、ちょっと心に引っかかっているものがあって、
で、えっと、1ヶ月、2ヶ月過ごしていく中で、
娘がね、ちょっと精神的に安定しないから、
どうかなーって思ってたところに、
そういう風に先生と話して、ポーンって流されたことに対して、
私がなんかちょっと、ちょっとこう、この保育園どうなんだろうなっていう疑問を抱き始めたんですよ。
デイケアのトラブル
で、
重なってね、いろんなことが。
そう。で、旦那にも話をしたら、
そうだね、様子を見ながらだけど、ちょっと今後の方向性考えていくのも視野に入れようかっていう話になって、
で、ある時娘を連れて行ったら、
こう、なんかまだ行きたくない気持ちあって、
たぶん、私の後ろにかかわれて、うーん、うーん、みたいな、
言葉を言わないんだけど、行きたくないっていう感じの表情で、
うーん、うーん、って言ってたのを聞いて、
そのストイックな先生が、肩を持って、
あなたは言葉が喋れるでしょ。
言葉を喋って言わないと誰にも伝わらないの。っていう風に怒ってはないんですよ。
悟すような言い方なんですけど、肩を持ってこう、ちょっとこう揺らすような仕草をしたんですよ。
こっちではゴハッとなんですよね。肩を触って、
肩を触ってとか、ボディタッチをしてこういうのはダメなんですよ。
ちょっと恐怖心を与えちゃうみたいな、そういうやつかな。
だからもう、それを私は見て、それを旦那に言ったら、
ちょっと考えようか、他の例件をね、考えようかっていう話になって、
で、他の例件を探そうって思ってたところ、
休日に大雨が降って、夜。
雨漏れがね。
新しい施設だとあるあるだよね。
新しい施設だと壊れるっていう。
え?マジで?
なんかこう、雨漏れしてるから修理をするので、
月曜日、日曜日の夜だったんですけど、月曜日はお休みさせてくださいって言われて、
月曜日の夕方に明日から再開しますっていう連絡が来たんですよ。
で、その1時間後に、他にも修復部分が見つかったので、
1週間お休みにしますっていう連絡が来て。
なるほど。
1週間、オッケー、わかった。私がね、今働いてないからそれは対応できるんですよ。全然大丈夫なんですけど。
そうですね。
オッケー、1週間ねって言ってたら、次は、
それがね、6月の中旬?10日前後だったと思うんですけど、
で、そっから7月の1日までオープンできませんっていう連絡が来て、
なんと。
7月1日、金曜日なんで2日からですね、2日から再開しますっていう連絡が来てたんですよ。
そしたら先週に、16日まで再開できませんっていう連絡が来て。
へー。
新しいデイケアの選択
で、結局約1ヶ月間、デイケアがもう使えませんってなって、
私はね、家にいるから見れますよ。身をね、見て世話はできますけど、
他の保護者、男の子もう一人の子と、
あとアフタースクールって学校が終わって、デイケアでちょっと時間潰す、
お母さんたちが仕事終わるまで時間潰す子たちとかも、そういうのが全然使えなくなるから、
結局、保護者の方はブーブーブーブー言ってたんですよね。
そうですよね。そうなりますよね。
で、我が家もどうするって言って、家においても公園行くとか、やることも限られるし、
どうするかなとかって言ってて、今アパートなんですけど、
アパートに住んでるファミリーの中に、娘と同じ年齢の女の子と、ちょっとお兄ちゃんがいて、
そのお母さんがデイケアで働いてるっていう情報がピッて入ってきて、
で、もともとその女の子とうちの娘はよく遊んでたんですよね。
お昼、晩御飯食べる前とか、よく遊んでたから、
えっ、デイケアで働いてるの?みたいな感じで話をしたら、
秋あるよ、秋あるよっていう話になって、
で、この間まで、先週かな、先々週か、ちょっと私がやらないといけないことがあったから、
娘がいない方がいいと思って、一日ドロップインをさせた時に、すごい楽しんで遊んでて、
で、友達も10人ぐらいいるし、もうすごい賑やかだったんですね。
で、そこが楽しかったって言って、帰ってきたもんだから、ここに変えようかって言って、
距離もそんなに変わらないし、もし私がちょっと用事しててとか、忙しい時は、
私が連れて帰ってくるから大丈夫?みたいな感じで。
なんと、めっちゃいい。
もう家族ぐるみで仲良くなってて、何回もご飯一緒に食べたりとか、
子供たち家で預かって、お母さん一人で用事させてあげたりとか、
もうそういう風に家族関係ですごい仲良くなってたので、そのお母さん信頼できるし、
このデイケアに変えようかっていう話をして、
で、決め手となったのは、クラフト。
ミオの気持ちもそうなんですけど、すごい楽しそうにクラフトをしてる写真とか、
撮ってくれたのを送ってくれたり、
自分で切らせるのは切らせるんですけど、
花びらを綺麗に貼り付けるのとか、
クラフトの質が高かったというか。
質が高かった。出来上がったもの?
出来上がったものもそうだし、させてもらえる。
前のデイケアは紙にABC書いたりとか、落書きをするだけで、
何かを作って持って帰ってくるっていうことがなかったですよ。
そうなんですね。
で、ドロップイン行った時に、2種類、
張り絵みたいなのをしてたりとか、
お花を作ったとか、そういうのを持って帰ってきたのに、
ちょっと私も旦那も、すごいやらせてくれるねっていう話になって、
私たち2人はそれが感動したというか、感動して。
娘は友達いっぱい、ワイワイできる、安心感がある。
常に一緒に遊んでる子がいるから、安心感もあり、
すごい楽しそうっていうので、会えようかっていう話になってて。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
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それでは、See you next time!
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