1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk59: OSEBAで大量のボタン..
2024-07-16 30:34

talk59: OSEBAで大量のボタンを押してきた

spotify apple_podcasts
  • 墓参りを兼ねて旅行に行ってきた
  • OSEBAで大量のボタンを押してきた
  • オペラを聞く機会があった
  • リビング夏モード
  • 手持ち花火をどこで遊ぶか
  • 幼稚園でお手紙交換が流行る


Cosense会場⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠GoogleFormsでお便りを送る⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Discordサーバー「inajob川」

00:04
はい、始まりました。イナジョブの試しに録音してみた。略して、ため録。talk59。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアであるイナジョブのなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、健康の話しますか。お腹を下しがちな日々となっています。
どうも睡眠が質が悪いのかな。寝てもあまり体調が戻らないという感じで、夜の作業をやめて、
よく寝るようにしているんですけれども、ちょっと微妙って感じ。
ここ数日ね、涼しくなってきたんですね、逆に。
涼しいのは過ごしやすくていいんですけど、やっぱり気温が急に変わると自律神経がおかしくなるみたいで、
そんなものあって、ちょっと体調がよろしくないなと思っています。
それから娘がちょっとね、喉が痛いというか、咳を結構するようになっていて、夜中に結構むせるような咳で起きたりとかして、
また寝るんですけど、その時に私、起きちゃうんですよね。
それで起こされて、また自分の睡眠も微妙になるしみたいな感じで、ちょっとよろしくない日々が続いていますね。
7月に入って、やっぱりちょっと夏が厳しい、プラス気温の変化がまた来て、ちょっと体調がみたいな感じで、
なんていうのかな、特段会社休むとか、そこまでではないんだけど、ぐったりな日々という感じになっておりますね。
皆さんもお気をつけてお過ごしください。そんな健康のコーナーでした。
さて、日記からのネタのコーナーですね。
夜中三連休ということで、この間の月曜日、昨日が海の日というところで、遠出というか遠くに行くチャンスという感じではあったんですけれども、
我が家では墓参りに行ってまいりました。
といっても三連休フルに使うというよりは、休む日も入れて三連休って感じなんで、
木曜日に早めに仕事終わって、その夜から出発して、近道と墓参りに行って、土曜日中に帰ってきて、
日月はゆっくり休むというようなスケジュールで旅行というか墓参りに行ってきました。
場所はざっくり八王子の方向ですね。
思い出していただければなんですけれども、
先週の木・金・土って思いのほか涼しいプラス、金曜日だったら大雨だったんですよね。
別に墓参りだから雨とか、降らないに越したことはないけど、残念だったねってことにはならないんだけど、
墓参り自体に行ったのは土曜日で、その時は晴れていたんでよかったんですけれども、
金曜日は大雨の中、何しようねっていう感じの、若干天候には恵まれない旅行だったというか、
でも涼しいのはよかったね。涼しいのはよかったけれどもっていう感じでしたね。
03:00
雨が降っていると残砂が降っていたんで、道がびちゃびちゃで、
例えば金曜日なんか、さあホテルから出発だって言って出て行って、
ちょっと駅前の道を歩いていると、突然4歳の娘がずっこけてびちゃびちゃになって、
やり直しみたいな、なかなか小連れの旅ならではのハプニングもたくさんありまして、
無駄に体力を使う墓参りでございましたという感じですね。
ちょっとどこ行ったかみたいな話もさらっとしていこうかなと思っていて、
金曜日丸一日暇だったんで、妻が美術館に行きたいって言ってたんで、
ちょっといくつか、いくつかじゃないな、美術館見に行ったりとか、
私が行きたい場所として、お世話、お世話でいいと思うんだけど、
お世話っていうところに行きたいっていう話を妻にしていて、
お世話って何かというと、島田電機製作所っていう、
エレベーターのスイッチ、ボタンを作っている工場が八王子にあるのかな、
そこが工場見学、工場見学って書いてあったけど工場見学じゃないな、
ボタンの展示、子供向けにボタンを使ったアトラクションというか、
ちょっとした博物館みたいなのをやっているっていうのを聞きまして、
この7月からオープンしてたのかな、それまでプレオープンという形で、
抽選で参加者を募ってオープンみたいなのをしてたらしいんですけれども、
ついに7月からレギュラーで、平日だけなのかな、土日は休みなんだけど、
平日の月か水が飛ばして木金がやっていて、要予約で、
予約をすると入れさせてもらえるっていうような、
工場見学じゃないな、ボタンの使った博物館みたいなところに行ってきました。
あとでどこかに写真があると思うんですけど、
1000個のボタンがわーっと並んでいて、エレベーターのボタンが1000個並んでいて、
もう好きに押していいよって押すと明かりがついて、もう一回押すと消えてみたいなそういうものとか、
あと決められた時間内に333個ボタンが並んでいて、
これを30秒間で何個押せるかみたいなやつとか、
あともちろんこの島田電機製作所の遠隔というの、
どうやって、戦前からある会社らしいんですけど、
どういう歩みで今に至るのかみたいなところが説明してあったり、
あとこのボタンを作る上でのティップスというか、品質チェックでこんなことをしていますよとか、
こういう工程を経てエレベーターのボタンができてるんですよみたいな学習コンテンツみたいなのもあって、
娘はボタンを押すことに夢中になり、私はこうやってエレベーターのボタン作られてるんだなとか、
品質のチェックってこれ相当厳しくやってるんだなみたいなところを、
ものづくり好き父親として楽しむことができて、非常に面白い展示を見てきました。
もともと工場があるところに併設しているものですから、
ちょっとアクセスは悪くて、最寄りのバス停から徒歩10分みたいな感じで、
しかも今回雨が降っていたんで、ちょっと行くのはこんなの大変とは言ってられませんけども、
ちょっと雨に濡れながら10分ほど娘を肩車して行きましたので辛かったですけれども、
06:03
行ってよかったのかなと思います。周りに来てる子を見ても、
4歳ぐらい、4歳からそれ以降の子供たち連れの家族がたくさん来ていて、
まさに今行くべき場所だったんだななんて思いましたね。
こういうちょっとした科学感、特にこういう一種類の科学感って結構B級旅先として結構好きで、
これはトーク18の座学より実学の時に科学感の良さみたいなところで話しましたけれども、
また一つ面白いところを見つけちゃったななんて思いました。
繰り返してくるところじゃないんで、この手の日治博物館みたいなのを探して、
わざわざ行くってことはないけど、行く場所の近くにあれば寄ってみたいななんていう気持ちに
なりましたね。そんな赤参り、ガテラ、お世話という科学館に行ったという話でした。
どうしようかな。続けて話すか。
他に面白かった体験としてはですね、オペラを聴くという体験がありましてですね、
これはショッピングモールのブースのステージのコーナーでたまたま無料でオペラを2人、
ピアノの演奏、生演奏プラス2人、男女の方がオペラを歌うっていうのをやっていて、
普段オペラなんて聴こうとも思わないし、ましてや小連れで行くなんてことは絶対行かないと思うんだけど、
こうやって無料のスペースでついでに寄れるみたいな感じでやっていただけると、
いい体験をさせてもらったなと思いまして、
ちょっとね、フランス語なのかわからないけど、英語でもない日本語でもない言葉を声高らかに歌い上げるのがオペラでございますから、
100%楽しめたかと言いますと、20%ぐらいしかわからなかったと思うんだけど、
でもなんかね、こんな声出せるんだとか、すごく小学生並みの感想ですが、
なんというのかね、感じるものがありましたね。
当然だと思うんだけど、オペラってマイクやスピーカーがないし、
しかもショッピングモールでやってるもんですから、騒音の多い環境で歌っているので、
なかなか歌う側も大変だなーなんて、誰目線だよって感じなんですけど、
なんか聴かせるっていうのは大変だなと思いました。
ただオペラのショーなんかを考えると、当然昔そういう何でもないところで人の気を引いて歌を聴かせるっていう意味では、
まさにそういうショッピングモールとかのガチャガチャした環境で、
自分の声と楽器一本で演奏してっていうのが、あるべき形というか元々の形なのかなという感じもして、
そういうのも含めてなんか面白い体験だったなと思って聴きました。
4歳の娘も、なんか最初は集中して聴いていて、だんだんわからないのかなってなってきて、
歌の切れ目でもう帰るって言って飽きた様子でしたけれども、
最初数曲はちゃんと座って前をじっと見て聴いていたので、何か得るものがあったんじゃないかなと思うし、
こういう機会がないとこの親はオペラに連れて行ったりしないので、
何かこれで心に残るものがあるんだったらこれはかなり儲け者な体験だったななんて思いましたね。
09:05
そんなオペラ体験もできたよという話でした。
そんなね、墓参りの話は普通に墓参りして帰ってきただけなんで、
細かいところはないかなと思うんですけど、
娘がお墓という概念をそこまでちゃんと理解してなかったと思うんで、
その辺りうまく説明してできたかわかりませんが、
でも手を合わせて祈るというのをやってくれて、
ちゃんと墓参りの形はできたんじゃないかなと思うように、
やりたいこともできた旅だったかなと思っております。
もうね、そこから帰ってきて、日曜・月曜はもう親は大変疲れてぐったりする中で、
順番に娘の面倒を見るなんていう疲れた3連休、
1日多めに休み取っているので4連休を過ごしましたという感じです。
でもね、歩くべき場所はちゃんと歩いてくれるし、
ホテルでも割と大人しく過ごしてくれ、
大人しくというか、言うことをある程度は聞いて過ごしてくれたんで、
どっかにふらりと行くっていうのを子連れでできるのは、
去年ぐらいからそうでしたけど、全然できるなと思っていて、
ちょっともうしばらく疲れたんで休憩ですけれども、
定期的に連れ出すっていうのはやりたいななんて思いました。
そんなね、ちょっといくつかのトピックありましたけども、
墓参り旅行に行ってきましたよというお話でした。
さて次の話題は、リビング夏モードの話をしようかな。
1個前か、初めてのマンチョン理事長の時に話しましたね。
七夕モードにしていたリビングの壁ですけれども、
七夕過ぎたんでパッと飾りを片付けてですね。
ちょっとね、3ヶ月ごとになんて前回は言っていましたけれども、
なんか暇だったんで、特に昨日一昨日とね、
ぐったり私もしていたんで家で何かできることないかなってところで、
早速真っ白になった壁に新たに夏モードということで、
新しい飾りを作ろうっていうのを娘とやっていまして、
夏といえば何だろうなと思っていたんですけれども、
実は娘が親がぐったりしている間にですね、
せこせこなんかちょっとした切り紙細工を作って、
壁に貼っていくっていうのを進んでやっていてですね、
なんかすげえなと思って集中してやってて、
すごいなと思っていて、親も負けてられんぞと。
いや分かんない、こういう時に親がシャシャリ出て、
親クオリティのものを作ってしまうことって、
何か娘の成長を阻害してるんじゃないかと思うこともあるんですけど、
まあでもね、そこで深く考えて遠慮するのもちょっと親もストレスだしね、
と思って親は親でね、
紙を折り曲げて交互に切り込みを入れて引っ張ると天の川みたいになったりするじゃないですか、
とか、ちょうちんの折り紙とかいろいろ作って、
夏っぽくリビングをするのに貢献をしておりました。
それからちょっと思いついたのが、家に色画用紙があったんで、
娘と一緒に丸太の四角太の形、原骨ぐらいの大きさに紙を切りまして、
12:00
それを同心円状にペタペタと両面テープで貼り付けて、
打ち上げ花火がパッと開いた様子みたいなのを作ったりとかして、
これなんかね、私もいくつかの過去の壁を思い出しながら、
幼稚園とか小学校とかの壁とかにどんなのあったかなというのを思い出しながら、
打ち上げ花火やっとひねり出したやつなんですけど、
娘と一緒に作ることができて、リビング夏モードというのに無事できました。
前回も話しましたけど、いいですね、この壁工作。見えるところにあるし、
しかもみんなが少しずつ作ってできているので貢献感があるというか、
コントリビューとか作っておいてあるものを見るんじゃなくて、
これは私が作ったものなんだな、あれが私が頑張って作ったやつだっていうのを日々ちゃんと見ながら、
しかも季節も感じられるというところで、これも前回言いましたけど、
トーク20シーズンごとにオンタイムな行事を締めやかに実行するのを一環として、
リビングの壁に飾りをみんなで飾るというのは非常にいいなと思いましたという話です。
2回続いて壁に装飾をした話をしてしまいましたけれども、
打ち上げ花火、うまいことできて嬉しかったので、
ちょっとここで披露しようかなと思ったというお話でした。
さて次のネタだと、花火をどこで遊ぶかという話をしましょうか。
これも子育てネタですね。
ちょっと疲れていてあまり自分の時間が取れていないので子育てネタ多いですけど、
幼稚園から手持ち花火をもらって帰ってきたんですね、娘が。
一番ちっちゃいパックだと思うんだけど、
打ち上げ花火は見たことあるんだけど、手持ち花火っていうのは知らない娘なので、
ちょっと遊びましょうよっていう話をして、
ちょうど旅行から帰ってきた日に帰りの電車で昼寝を娘はしてしまい、
夜目がランランと輝いて寝なそうだったので、
ちょうどいいやと思って連れて行くというのをやろうと考えたんですが、
この関東、東京近辺、花火どこでやるのっていう話がパッと浮かばなくてですね、
マンションに住んでいたらベランダですか?ってなって、
しかしベランダは教養部だし、娘に花火を渡せるとどう遊ぶかわからないんだけど、
あんまりこっちに近づけちゃダメだとか、
あんまりガチガチの環境でやっても楽しめないだろうから、
ある程度自由にできる場所でやりたい、広い場所でやりたいなとか、
あんまり物を焦がすような恐れのない場所がいいなと思うとちょっと外がいいなってなって、
駐車場ってなっても私有地だし、車も止まってるしってなると、
公園?と思って、公園って一般的に花火ダメなんじゃないの?と思って、
ちょっと心配になって行ったんですね、
ちょっとちょっと公園まで、一番最寄りの公園まで見に行って、
刑事版というか、この公園でやっちゃダメなことみたいなの書いてあるじゃないですか、
それをちょっと読みに行くとですね、
迷惑になることはするなとは書いてあるんだけど、
明確に花火は禁止と書いてなかった。
大きな音が出るようなものはダメみたいなのと書いてあったけど、
子供に持たせる手持ち花火みたいなものに大きな音ないと思うので、
まあいいかと思って、バケツ持って、宝器持って、公園まで手を繋いで行って、
15:04
行儀よく遊んでくるというのをやりました。
なんかこんな花火一つやるにしても、いろんな気を回すことあるなぁなんて思いながら、
無事花火娘は楽しむことができて、よかったなという話なんですけれども、
皆さん花火どこでやってるのかなと思ってちょっと喋ってみました。
これもね、エイアップ勢の話だと思うんだけど、
今までは花火なんて親がセッティングしてくれた場所で、
親と一緒にやってたもんですから、
どこでやるなんていうのはあんまり意識したことなかったんですけど、
言われてみれば迷惑にならないように。
特に子供と一緒にやるから、それで子供に悪い影響というか、
良くないことを教えてもダメだしと思ったら、
意外とやるところが難しいなと思いました。
あと花火をどう遊ぶかとかって娘と一緒にやってるとね、
花火どっちを持つのかとか知らないわけですよ。
バケツ持っていくねっていう話をつまり、
バケツいるんだとか言われて、
いや花火ってバケツでしょって思ったんだけど、
でもこの常識も親から教えてもらったなと思っていて、
遊んだことないと花火初手で遊ぶの結構難しいななんて思っていて、
こういうのも親から子に引き継がれていく知見なんだなって思って。
あと今回ね、ロウソクが家になかったんで、
ライター持って行ってやったんですけど、
ライターだと毎回ライターから火をつけるの大変じゃないですか。
友達同士にやるときなんかは、
まず一人が一本目にライターで火をつけて、
その火が消えるまでに次の花火に火を渡して、
移して、それでまた次やってみたいな遊びをよくしましたけれども、
娘と今回やるときも全部火を渡しては無理だったけど、
私がまず自分の花火に火をつけて、
その火を娘に分けてやってみたいな感じでやったんですけど、
こうやって火を分けて遊ぶなんていうのもあんまりやったことないとね、
そんなことしていいんだみたいになるような気もするし、
意外と遊び方の難しいおもちゃだなと思いましたけれども、
幸い私は花火でよく遊んでいたのかな。
知らぬうちにちゃんと花火の知識が身についていたようで、
娘にもちゃんとレクチャーできたんじゃないかなとは思っておりました。
そんな花火で遊んだ話と、
ちょっとこれもね、
エアップ勢というか、やってみて初めて分かる苦労というか、
そんなのがあるなーなんていうところを感じたというお話でした。
さて最後の話題にしようかと思いつつ、
子供の話ばっかり今回してますけど、
最近ですね、幼稚園でお手紙交換が流行っているようでですね、
毎日幼稚園の友達から手紙をもらって帰ってくるんですけど、
手紙といっても手紙のようなもの、
中にはぐちゃぐちゃっと何かを書いたような紙が入っていたりとか、
別にそもそも手紙の形をしておらず、
紙に何かぐちゃぐちゃっとしたものをぐしゃぐしゃに丸めたものとか、
何か手紙と主張する何かが入ってくることが多いんですけど、
最初の頃はね、多分相手の方も親と一緒にやっていて、
親が少しダレダレちゃんねとか書いて、
手紙の手をやってたと思うんですけど、
だんだんおそらく相手の親も疲れてきたらしく、
本当に取っ手出しというか、
そのお子さんが書いた状態のものがそのまま手渡されるみたいな状況に
最近はなってきていたり、
18:00
他方でちゃんと封筒が整ってきたりとかね、
多分その娘と、娘じゃない、
相手のお子さんも一緒に封筒作ったり、
手紙の形をするのが多分疲れてきたんで、
100均でこの封筒セットを買っちゃいましたみたいなことなんだと思うんだけど、
そんな風になったりとか、
他のご家庭の様子も透けて見えるようなお手紙をいただくわけですね。
そしてその娘ももらってきたら返信用の手紙を毎回作るというのをやっていて、
意外とやることが多いと。
夜帰ってからね、
ちょっと喉の薬飲んだりとか、
今便が硬いんで便秘用の薬を飲んだり、
手紙を書いたりってやってると、
ご飯を食べてお風呂に入ってってやってると、
あっという間に寝る時間になっちゃうということで、
意外とタスクの多い幼稚園児になっておりますと。
それで手紙を2枚3枚もらってくるとですね、
当然夜の時間に終わらず、
シールで凝りたいとかって言い始めるから、
でもね、これはもうちょっと夜寝る時間だからって言うと、
じゃあ朝やろうかって言って、
朝に作業を残すみたいなこともやり始めてですね。
でもね、朝ねって思ってたんですけど、
朝ね、やることがあると、
スッと起きてくれるっていうことに気づいてですね、
朝割と特に幼稚園がある日は行きたくないとまでは言わないんだけど、
ダラダラしてなかなかね、
やることやってくれないんですけれども、
全部やることをやったら、
シールをやって、手紙を完成させて、
幼稚園に行きましょうよって話をすると、
パッと起きてですね、
ご飯もなんだかんだいって早めに食べ、
で、シールをペタペタ貼って、
よしできた行こうっていうのをやってくれて、
まあなんかモーニングルーチンっていうのかな、
なんかやることがあると、
パッと進むという話なんか前もしましたね。
なんかそんなことが一つあって、
いいな、いい習慣とまでは行かないけど、
まあそういうこともあるんだなと思いました。
これで朝全く起きれなくて遅く起きたときに、
手紙は書きたいわ、朝のご飯は食べないといけないわ、
ってなると多分もうぐちゃぐちゃになると思うんで、
すごいいいかっていうとそうでもないんだけど、
何か朝やることが、ちょっとやることがあると、
起きる法術になるというかモチベーションになるので、
いいななんて思いつつ、
娘と一緒にお手紙を書くのをお手伝うっていうのを、
まあ親もやっているんで、
なんか幼稚園でもやることいっぱいで大変ですね、
なんて思ったりしていますね。
どんどん増えていくと、
これまたそのうち幼稚園で禁止例出るんじゃないか、
というぐらい手紙がやり取り、
盛んに行われているんですけれども、
まあちょっと見守りつつ、
相手のお子さんが書いてくれる手紙みたいなのも、
結構見ていて面白かったりするので、
ちょっと楽しみながらお手伝いしていこうかな、
なんて思っております。
そんな幼稚園でお手紙交換が流行っているという話でした。
さて、2期からのネタはこのぐらいで、
前回の振り返りみたいなところを少しだけ話しますね。
前回の初めてのマンション理事長トーク58で、
理事長になったんだよみたいな話をしていると、
リスナーさんの中に、
自分も今年マンションの理事長をやっている方がいる、
っていうのをおっしゃっている方がいて、
親近感が湧くなと思いました。
年代が年代だしね、
そういう人もいるだろうなと思ったんですけど、
同じ木に被っているっていうのはなかなか親近感があるな、
なんて思って話を見ていました。
それから親がいいと思うこと、
子供がいいと思うことは限らない、
お弁当にするか給食にするかどっちがいいか、
っていう話とかの中で、
21:00
なんか前話した気がするんだけどな、
っていう話をしていると井戸端で、
セイベさんが、
登山の話が以前ありましたねって話で、
登山っていうのは、
うちの親がね、
私の親が登山が好きで、
きっとこれは親が良いと思うことですよね。
私は登山に連れ回されていましたよと、
それは決して楽しいとは思ってはなかったが、
それはそれとして、
付随して博物館とかに行くのは楽しかったよ、
みたいな話をしましたけど、
確かに子である私と、
その親であるうちの親とのやり取りで、
山登りっていうのは確かに子供がいいと思うこと、
親がいいと思うこと、
子供がいいと思うと限らないのを一例だな、
なんて思いました。
親も別にいいと思ってたのかな、
登りたいから乗ってたんでしょうね、
と思いますけれども、
確かにそんな構図もありましたね、
と思いました。
ありがとうございます。
それから苦労した方が良いものになる、
っていう話のところで、
セイベさんが、
努力と結果の分離と自分が呼んでいるやつだな、
という話をされていて、
それそれと思いまして、
私は努力と結果の分離なんとは、
いう言い方はしていませんでしたけど、
同じものですね。
そうそう、
こういう自分ない名言みたいなものって、
結構あると思っていて、
私はこのPodcastで結構それを意識して、
喋っているところがあって、
タイトルに、
いろんなタイトルの付け方をしますけれども、
いくつかのタイトルは、
そういう自分ない名言を、
あえてというか、
明示的にしていますね。
例えば、
トーク04、
結果をすぐに求めない、
トーク02、
不満に鈍感、
みたいなところは、
タイトルにした上で、
このエピソードで参照して、
名言化しているというか、
結晶化しているというか、
いろんな用例を使って、
その概念というか、
その名言を使用することで、
深みが増すとか、
その周辺の出来事の解像度を高めるみたいな、
そういう気持ちがあってやっていて、
この苦労した方が良いものになるも、
あまり自分ない名言とは思ってなかったですけど、
こういうふうにいろんな人に擦ってもらったり、
また他のエピソードから参照することによって、
よりちゃんとした概念になっていくだろうなと思っていて、
努力と結果の分離と別の方が、
同じような概念に名前を付けていたというところも、
また一つ、
自分ない名言を強化する、
良いコメントになっておりますので、
ありがとうございましたという感じですね。
それからですね、
前回、まめまめキャストの紹介をしたというか、
まめまめキャストで、
良い話があったみたいな話をしていたんですけど、
その時に、
あまり深くメモに書いていなかった、
このまめまめキャスト、
どんなポッドキャストだっていう話をする時に、
女性2人の…とか言っても、
全然説明になってなかったなと思って、
改めて、
まめまめキャストの説明をするとですね、
トークの始めにおっしゃってるのは、
京都で出会ったミレニアル世代の2人が、
気になっているプロダクトやコンテンツ、
最近あった面白いことについて、
耳まめ、口まめに語り合うポッドキャストというところで、
京都在住の方とカリフォルニア在住の女性2人の方が、
やってらっしゃる、
しかもミレニアル世代なので、
私よりは少し人回り若い方たちの、
ポッドキャストになっておりましてですね、
IT業界の話っぽいかな、
あれ誰だっけ、
IT系の話が結構多かったり、
あとメディア、
プロダクトやコンテンツ、
24:00
映画や小説の話とかもよくされているというところで、
あと京都弁が、
私、兵庫出身なんですけど、
なんか耳に馴染むというか、
私も実は兵庫の北の方で、
裏は福知山なんで、
京都弁近いんですよ、
京都っぽいしゃべりに、
なんか謎の親近感というか、
懐かしみもあったりとかして、
そういうのもあって、
オッサンFMも京都発信だと思うんですけども、
そのあたりと同じ感覚で聞いているのと、
私はオッサンFM結構好きで聞いていて、
その好きなオッサンFMで、
よく言及されるというところで、
それで気になって聞いているというところで、
周辺ポッドキャスト、
ポッドキャストコミュニティのなんか、
すごい好きかというと、
いやその2つ先だなとやっぱ思いつつ聞いてるんだけど、
同じネタがわかる人の話というのかな、
2ホップ先のポッドキャストとして聞いていて、
こうやって聞いていくものがだんだん短くなってきて、
オッサンFMレベルの第1級の
よく聞くポッドキャストになると思うんだけど、
まだ2ホップ先かな、
オッサンFMを経由して、
その話がよく出てくるから聞いてみようっていう、
ファンコミュニティっていうのかな、
みたいな感じのポッドキャストとして認識しておりますね。
で、仕事の話とか最近読んだメディアの話、
それからお一人パーソナリティの方が出産されて、
子育ての話なんかも最近始まっていて、
私はもううち4歳の子供ですから、
一周早いというところではあるんですけど、
そんなことあったなーなんていう、
懐かしい気持ちになりながら聞けるというところで、
最近よく聞いているポッドキャストだったというところで、
前回紹介が雑だったんで、
今回ももう1回紹介させてくださいというところで話してみました。
やっぱり雑だな。
ポッドキャストを人に紹介するって難しいですよね。
何が面白くて聞いてるかは、
自分もようわかってないというところで、
雑談FMにしたって何が面白いのって言われると、
雑談が面白いって言われると、
じゃあ他に雑談のあるポッドキャストあるけど、
それと比べてどうなのって言われると、
なんか合うんだよなーみたいな感じ以上のことはよくわからないので、
まあちょっと聞いてみてくださいよっていう感じで、
結局なってしまうんですけどね。
そんな前回の振り返りと、
まめまめキャストの紹介が雑だったんで、
もう1回しましたっていうお話でした。
前回の振り返りやったんですけど、
そういえばですね、
このポッドキャスト1周年回ってるんで、
過去回聞けるな自分でと思って、
ちょっとこのポッドキャストを収録する前に、
去年のちょうど今頃、
トーク08とかトーク09のポッドキャストを自分で聞き直しました。
トーク08は当たり前を疑う。
何話したかというと、
ポッドキャスト健康法の話はこの辺で初めてでましたね。
それから人を巻き込んだ習慣が難しい、
家電の予防効果、
それからリチウムイオンバッテリーの処分が難しい、
マイクを自分で作ってみて、
発見があったみたいな話とかをしておりまして、
リチウムイオンバッテリーの処分が難しい話は、
ちょうど1年前だったんですね。
ちょうどこの間、
うちの住んでる自治体の党書じゃないけど、
ゴミ捨て支援課みたいな、
名前正しくないと思いますけど、
ゴミ捨てに関する部署に、
リチウムイオンバッテリーの処分方法が、
ちゃんと書いてないんで、
何か教えてください。
あんまりこれ雑に書いておくと火災につながるんで、
27:01
危ないと思いますよ、
党書みたいなのをやったところだな、
1年越しに思い出したりしておりました。
気になる方はぜひトーク08聞いてみてください。
それからトーク09は、
子供のなぜなぜで無知を知るというコーナーで、
これは実は泥の話、
泥水するっていう言葉の泥っていうのって、
由来なんだっけとかっていう話とか、
ブルベリー狩りに行きましたよとか、
ロボット救助が最近ありますけど、
仕事を客にやらせとるな、
あのロボットはみたいな話とか、
そんな、
あとはね、
子育てとデジカメの話、
カメラがある子育てっていうのは、
仕事とは違って新しい子育てのやり方あるよね、
みたいな話とかをしましたね、
っていうのを思い出しながら見てました。
あんまりね、
試験的に過去回を話したんですけど、
このポッドキャストはなるべく、
過去回を参照しつつ、
自分で自分をどんどん参照して、
人生を濃くしていきたい、
いろんな概念を深掘りしていきたいという気持ちが、
あったので、
せっかく1周しているので、
できないかなと思って、
例えばということで、
このポッドキャストで、
今使っているマイクに、
新しくしたところで、
このあたりから聞きやすく、
音声聞きやすくなっているんじゃないかなと、
思います。
最初から聞くと、
最初のポッドキャストで、
一番下手くそな、
機材揃ってないときなんで、
あれかとは思われますが、
もしね、
過去回聞いてみたいという人は、
トーク09あたりもおすすめなんじゃないかな、
同じ季節の話で、
同じようにあまり寝られず、
体調が悪いみたいなことを言っておりまして、
1年経っても色褪せない、
私の体調不良でございますけれども、
同じような話をしているなと、
思いながら自分で聞いていました。
これは前回じゃないので、
1年前の振り返りというのを、
試験的にやってみました。
何かご感想がありましたら、
教えてください。
これは1年前の振り返りのお話でした。
さてお届けしてきました、
トーク09、そろそろおしまいの時間になってきました。
今回は、
何度も途中に挟みましたが、
体調不良により、
ほぼ子育ての話ですね。
墓参りに行ってきました。
その流れで、お世話っていう、
エレベーターの
工場のやっている展示会に
行ったり、
オペラ体験をしたり、
リビングを夏モードにしたり、
花火をどこで遊ぶか迷ったり、
幼稚園でお手紙交換が流行り、
娘のモーニングルーティーンが変化があったよ、
みたいな話をさせてもらいました。
このポッドキャストは、
子育てとか、30代後半の話、
今回はあまりしませんでしたけれども、
ものづくりに関する話を
織り混ぜていきたいと思いまして、
毎週録音をしておりますので、
興味のある方は、ぜひお聞きのポッドキャストプラットフォームから
購読をしてみてください。
1年前のエピソードを紹介しましたけれども、
このポッドキャストは、あまり
時事には関わらない話をしていると思うので、
30:01
例えば今4歳の娘ですけれども、
3歳の頃どうだったんだというのが気になる方は、
ちょうど1年前のトーク09あたりを聞くと、
同じ季節の3歳バージョンが聞けるので、
期待していいのかなと思いますけども、
時間持て余している方は、
家事の隙間にでも聞いてもらえればと思います。
それから、
Discordサーバー、
イナジオブガバというのもやっておりますので、
こちら概要欄から飛べるようになっておりますので、
私に興味のある方は、
私とコミュニケーションしたい方は、
ぜひ入っていただければと思います。
そんな感じで、今週の収録はこの辺にしようと思います。
ご視聴いただきありがとうございました。
30:34

コメント

スクロール