2025-06-27 26:49

Episode131:一時帰国、これだけは外せない【後編】

一時帰国で、「これだけは買うとかここだけは行く」

みたいなものや場所はありますか?


そこから、今のあなたが大切にしているものが見えてくるかもしれません!



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高橋千晶(イタリア)https://www.instagram.com/global_nihongo_oyako/

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サマリー

このエピソードでは、ママたちは一時帰国中に訪れたい場所や経験について話しています。特に、キッチャーニアや動物園、レストランなど、日本ならではの体験が重視されており、子育て中のママたちが安心して楽しめるポイントにも触れています。一時帰国時に欠かせない体験として、銭湯が重要な役割を果たしています。子供たちと一緒に銭湯を訪れ、昔のコミュニケーションの場としての役割を再発見し、日本らしさを感じる喜びについて語っています。

一時帰国のおすすめスポット
こんにちは。Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
買い物以外でここに行く?
行きたいっていうか、絶対行くのはキッチャーニアね。
普段はリアルキッチャーニアは絶対行ってる。
イタリアにそういう体験施設はない?
ないのよね。あれ元々キッチャーニアって、元々は南米かなんかが最初なんだよね。
あ、そうなんだ。南米は室内でちゃんと体験しないと、そこも不自由そうですよね。南米もね。
そうなんだ。本当キッチャーニア大好きで、日本に行って一番どこ行きたいかって聞くと、キッチャーニアって全員が言うくらい。
フランスはね、多分あったんですよ。キッチャーニアの規模はないけど、多分6歳ぐらいまで楽しめるぐらいの仕事体験場みたいな。
あ、そうなんだね。
行ってないんですけどね。なぜならフランス語嫌だって私たちは言われてたから。
あ、そっかそっかそっか。
だからでも日本に帰ってきて日本語で説明を受けるのは嫌じゃないんだね、ちあきさんちは。
あ、そう嫌じゃないみたい全然。
いいね。
バッチリ触れられるし、親も。
そうそう、本当楽しそう、いつも。
そう、だからキッチャーニア絶対行くでしょ。
あとは結構ね、市衛がやってるような動物園とか、科学博物館とかそういうところもなるべく行くようにしてる。
あとお得だよね、あれは。
お得だから。
いや本当はね、お得だなと思ってる。
ある、そしてやっぱり綺麗、なんだけど、すごい新しいわけじゃないですけど、めちゃくちゃ綺麗にしてあるよね、市衛のところって。
いや、そうなんだね。
ちょっと老朽化してるなみたいなのはたまに感じる。
私ねこっちって実家だから、そこ行くと老朽化だみたいな人工現象を感じることもあったんだけど、
でもなんかすごい綺麗に、市衛だから、効率だから。
なんかさ、めちゃくちゃ進化しすぎてないところもちょっといいなと思って。
ノスタルジー感じれる感じ。
そうそう、なんか私自分がね、自分がちょっとなんかこう、昔からあるな、この柵みたいなさ。
落ち着けるよね、すごい楽しい場所もいいんだけど。
なんかちょっとのんびりでゆったり回れる。
大きすぎない感じもない。市衛系のやってるやつって。
なんかそう、ちょうど子供連れで回るのには結構いいなっていう。
わかる。すっごいくったくたになるまで遊んで疲れて帰るんじゃなくて、これくらいで楽しかったねって帰れる。
そうそうそうそう。
ほんとだ。
そうなのよ。なんか最近神戸市、私実家が神戸市なんですけど、神戸市は動物園はね、まだ死骸系してるんですけど、
買い物とガチャガチャ
水族館?水族館、あれCじゃないのかな?スマークだかCか。
水族館があったんですけど、水族館が民営化されちゃったのかな。
値段もすごく上がっちゃって、なんかちょっとハードル高くなっちゃったなっていう残念感もある。
そうですよね。難しいのはわかるけど、でもこう、なんかうん。
なんかやっぱ子育て中…
安かったっていうね。
そうなの。やっぱ子育て中ってやっぱり気軽に行けて、もしかしたらね、行って、そんなにほら長い、じっくりはちょっと見れないこと多いじゃない?子供がいると。
だから気軽に入って気軽になんていうか、心置きなく出れるっていう感覚が結構ね、大事だなと思ってて。
大事。そうなんですね。
そうね、そういう意味で私イオンもよく行ってたな、そのアミューズメント的に。
あ、イオンとかね。
いいよね、もうなんていうか、1日楽しめるよね。
そう、なんかね、見て買ってとか言われ、一時帰国の時って本当財布緩むから。
緩む、わかる。
わかるよーって言って。
3つ買ったから今日は終わりね、とか言ってご飯を食べ、帰ろっかって、いつでも帰れるっていう。
安心感。
あとね、絶対子供がやってるのがガチャガチャ。
あれもすごい種類ですよね。
すごい種類あるよ。
一瞬ちょっと、本当に100均で買った方が良くないって、一瞬言いたくなるんだけど。
ガチャガチャ100円じゃないもんね、今。
そうなの、だいたいね、安くて200円からだよね、ガチャガチャってだいたい。
安いのに200円で、300円とか400円とか。
500円とかも平気である。
あるよね、なんか。
えーって思って、それでも中身って100均でもありそうじゃない?って思っちゃうものあるんだけど。
でも、ガチャガチャも日本文化だなって思い始めて。
イタリアにもあるんだけど、でもああいうガチャガチャじゃないんだよね。
違うよね。
根本的に違う気がする。丸いものがガチャンって出てくるのは一緒だけど。
そう、一緒なんだけど、あのコンパクトさと並んでる感じ。
選んで、なんか一個だけボーンってあるのはあるんだけど、結構大きめの、
イタリア結構ね、公園とかでも大きめのガチャガチャがボーンって一個あって、
だからガチャガチャを選ぶっていう感じはないのよ。
回すためにあるみたいな。
そうそう、本当に回すためにあるっていう。
中に入ってるものも結構バラバラ。
このキャラクターのものが出てきますよとかじゃないわけよね。
そして、やっぱり中のもののクオリティも。
そう、違う。ちょっと違う。
そうなんだよね。
だからイタリアで私ほぼほぼガチャガチャとか、
嫌っていう感じなんだけど、
嫌やらなくていいじゃんって言うんだけど、
でも、日本に帰ってきたら、
ガチャガチャオッケー出しちゃうな。
ちょっと気になったのは、
それ個数限定、1回だけね、みたいな。
そう、今日1回だけねとか、
あとね、お小遣いを渡してるから、
日本に帰ってきた時の日本のお小遣い渡して、
じゃあその中からだったら、
別に自分でやったらいいよっていう話になるんだけど。
いいですね。
ユーロだと桁がちっちゃかったから、
2ユーロとか7ユーロとか計算しやすかったんですけど、
なんか桁が2つ増えちゃうじゃないですか、日本だと。
そうね。
子供がね、結構混乱してて、うち。
そうか、そうか、そうか。
いや、わかる。そうよね。
桁が増えると混乱するよね。
そうそうそう。
そう、そう、そう。
そう、そう、そう。
わかる。そうよね。
桁が増えると混乱するよね。
そうそうそう。算数が増えたっていう話をして。
そう、え?
ウォンとかも多分日本円と比べたら、韓国のウォンだっけ?
ウォンって言ってた。
ウォンだったような気がする。
私でもちょっとなんか、
一瞬なんか、え?わかんなくなっちゃうっていう時あった。
そこに。
ウォン。そうそうそう。
そうか、やっぱアジアの人の方が計算頑張ってるんだ、きっと。
子供もね、ちょっと違うところにも触れられて。
そう、あとなんかよく子供が聞くのが、
今回日本に帰ってきて、
これユーロでだったら何ユーロだよね?みたいなのを自分たちでよく言ってる。
へー。
それは、どういう思いで言ってるんだろう?
いや、多分ね、私が自分の親とかに、
ユーロに換算したら安いって思っちゃうっていう話をしてて、
それを聞いてるんだと思うのね。
ユーロに計算して、あ、いくらか?みたいな。
なるほど、なるほど。
なるほど。
そうそうそうそう、なんか、
そしたらまた買い物が助長されちゃうっていうね、ちょっと。
そうねー。
ユーロに変換しちゃうと買えちゃうよね。
そう、買えちゃうし、ちょっと外食も増えちゃうよね。
いや、20ユーロでこんなに食べれないよ、みたいな。
いや、ほんとに。
よく言ってる、私も。
いや、ほんとに。
なんかね、昨日ね、唐揚げ定食をたまたま食べて、
子供がね、唐揚げ定食を食べて、
それがユーロに直したら、これ5ユーロぐらいだよねって話になって。
980円ね。
そうそう、で、それでもうさ、
え、これもう5ユーロぐらいじゃんってなって、
え、すごくない?っていう、
それでこのバランスで、
バランスで、私がこの、これさ、完璧、もう完全食だよっていう話になって、
お野菜もちゃんとついてて、小鉢通りもあって、
これ全部食べたらすごい栄養がね、ぴったりもう満タンだよねって言ったら、
食べたくないって言ったキンピラごぼうを、
小鉢でついてたキンピラごぼうを食べたっていう。
すごい、伝わった、良さが。
それで食べるんだと思って。
5ユーロで完全食だよみたいな。
あ、だから定食とかも、
そうだね、イタリアとかで定食みたいなのってないから、あまり。
そうね、一品料理。
うん、一品ずつで、頼んで定食っぽく自分で組み合わせることはできるけど、
でもなんか小鉢料理とかついてとかいうのもないし、
そういうのも、結構日本に帰ってきたら食べるのは定食料理が多いかも。
えー、それを選べるんだ、すごい。
なるほど、でもね、チャレンジさせたいというか、
違うものにする良い機会にすれば良さっしね。
確かに。
下の子たちは、あ、でもお子様ランチ喜んでたな。
日本食と外食の魅力
そう、お子様ランチも、
お子様ランチもめちゃめちゃ喜んでる。
あの、ちっちゃいゼリーがよくついてない?お子様ランチって。
ついてる、ついてる。
あの、多分ね、メニュー見てなくて、そこだけ見て選んでると思う。
これ、ゼリー、この間だって、この間ね、言ったのよ。
これ、ゼリーついてる?って確認してたもん。
そこが大事なんだ。
そう、そこが大事みたい。
あと、メニューの写真の豊富さ。
そうね。
うちの子はね、あ、日本語だから読めるって喜んでたんだけど。
そうか、そうか。
でもね、プラス写真ついてるから、そうよね。
あれでも分かるよね。
分かりやすいよね。
そして、ちゃんとアレ通りに来ますもんね。
そうなの、そうなの、そうなのよ。
あの、メニュー、あとあれだよね、あの、レストランといえば、前に買ったの。
食品サンプル。
そう言われれば。
あれも、今回あれ、やっぱ日本って食品サンプルすごいなと思って。
うん、うん、すごいアレ。
アレすごいよね、ほんとに。
うん、売れちゃうと思う、あの食品サンプルが。
ほんとにほんとに、だから、なんていうの、これ、すごい、やっぱ選びやすいお店が。
うん、そうね。
今日これ食べたいねっていうか、
そうね、今日これ食べたいねって言って、
もう、そのモードになれるもんね、ここに来るから。
そう、なんか、どれにするってこうさ、見ながら、
このお店はこれ、このお店だったらこれかなとかさ、
こっちのお店だったらこっちにしようみたいな。
確かに、そうか、子供も選びやすいね、ほんとだね。
選びやすい。
レストランみたいな。
この選びでさえテーマパークみたいだよね、ちょっと。
うん、そうかも。
どれにするっていうね、そのサンプルを見ながら一周するっていうね。
うん、うん。
するわ、してるわ。
考えたら、日本に帰ってきて絶対外せないことの中に、やっぱレストランに行くっていうのもあるかもね、ちょっと。
うん、うん。
外食が増える。
外食が増える、百均もね、爆買いする、でもユーロ換算して乗り切る、みたいな。
いやー、そうやそうや、もうほんと。
はい、そうございます。
そのなんか、来る前とかに、やっぱ4人連れて帰る、
しかも自分の家じゃないところに一時帰国っていることが多いじゃないですか。
私は実家のことが多かったし、ほとんど爆貨したけど、みたいな。
うん、うん。
なんか、行く前に絶対これ準備してるわ、とかあります?
物でもいいし、気持ちの面でもいいんだけど。
あー、もう物は、なんか日本で、日本に帰るときはなんか忘れちゃってても、
ぱっと自分で買いに行けるじゃない?
そこで何を買えばいいのか分からない、みたいな、そういうのがないから。
だから、日本に帰るときはもう忘れ物してもいいわ、っていう気分で帰ってることが多いから。
荷物に関しては、ほんとただ日本の友達とかに持っていくお土産。
ほぼほぼお土産で埋まってるね、トランクが。
ですわー。
帰国時の心配事
ここだけ忘れないっていうぐらいで。
あとね、気持ちはやっぱり私も実家にいるんだけど、
自分の親だとちょっと頼りすぎちゃうところがあるかもしれないなと思ってて、
そこは気をつけようって思いながら、
親もだんだん年齢が年をとっていって、
やっぱりちょっと寝疲れやすくなったりだとかしてるし、
だいたいね、来て3日でいつ帰るのって言われる。
いつ帰るか知ってるじゃん、と思いながら。
あれ何書いてあるよ、みたいな。
そうそう、いつ来て、いつ帰るか知ってるよね、と思いながら。
でも3日目ぐらいからだいたい、いつ帰るんだっけ?
私の母親、あんまり小さい、
これ何回か、この何年かでいつも言ってるんだけど、
小さい子供が多分好きじゃないの、うちの母親はね。
なるほど、相手をするのが、
小さい子供ってやっぱり騒がしい。
うちの我が家の子供たちはイタリア人感覚なので、
やっぱり余計騒がしい。
だからその騒がしさにちょっと嫌みたいで。
うん。
かわいいし、帰ってきてくれて嬉しいんだけど、
やっぱりわかりますよね、気持ちは。
ペースが乱れるっていうか。
そうそう、
だからそこは気をつけようと思いながらも、
預かってもらったりはしてるけど。
なるほど。
で、しかも最近さ、エコキュート?
日本でさ、なんか色々エコキュートっていうプランに、
銭湯の魅力
何年か前から変えてて。
ガスだよね、エコキュート。
ガスじゃなくてなんか、たぶん電気なのかな?
電気代を、そういうのがエコキュートだと思うんだけど、
電気代を夜の間に、
その日1日使えるお湯とかを全部もう貯めといて、みたいな。
システムになってるらしくて。
お風呂がね、
いつも2人分ぐらいしか出ないお湯。
お湯はそんなにそこまでいらないじゃない、2人。
だから私たちが帰ってくると、やっぱりお湯を使う量が増えちゃうから、
ということで、もうこの数年間はお風呂が用意してる。
だから日本に帰ったら外せないことの中の一つのお風呂があるのよ。
銭湯とか、スーパー銭湯的なところに行く?
そうそう、銭湯、そう。
ちょうどたまたま家の近くにあって、
そこに私が子供の時からあるお風呂屋さんなんだけど、
そこがちょっとだけスーパー銭湯みたいになってて、今は。
だからそこに子供を連れて通うっていう。
お風呂は外せないことになってる。
銭湯が良い。
なるほど、ちょっと大変かなと思う反面。
うん。
でも日本っぽさをもろに感じられる場所じゃない?そこ。
そうそうそうそう。
なんか銭湯ってさ、銭湯って昔あれだったんだろうね。
なんか、コミュニケーションの場じゃないけど、
多分銭湯ってそういう場所だったんだろうなーって思いながら通ってる。
なんかでも子供に。
銭湯のおばちゃんがいるかわかんないけど、銭湯のところで働いてる人たちも
あ、帰ってきたんだねみたいな、そういう感じだよね。
でもね、なんか最近よく来るなーみたいなさ。
年後かなーみたいな。
そうそうそうそう。すごいね、なんか。
その銭湯が結構いいなーって。
あのね、お湯も子供ジャブジャブ使ってもさ。
うん。
こぼれてもいいっていう。
そう。
すごい嬉しかったみたいよ。
私ちょっと銭湯じゃなくて普通に家で。
帰国したからもう家で。
うんうん。
帰っててもすごい楽しい。
そう、あのお風呂からね、お水がこうダーッとこぼれると、
あれだもんね、海外のお風呂はそれをしたら部屋が水浸しになるっていう。
うんうん。
前提にないから、排水溝ないからダメみたいな。
そうそうそうそう。
そうなのよ、そうなのよ、だからそれもいいね。
私も銭湯、まだね。
私も銭湯、まだ帰国して行ってないから行きたくなった。
いやそう、しかも最初にちょっとね、やっぱり子供が、
あのー、ちょっとあれだよね、ちょっと子供に、
走ったらダメだよとかさ、
なんかこうさ、いろいろ人にシャワーがかからないようにさ、
上から下にシャワーをかけてとかさ、
そういう結構言わなきゃいけないからちょっと大変な、
でも、しばらくすると慣れてきて、子供たちも。
だんだんそれを覚えてきて、言わなくてもできるようになるし。
そうだね。
うん。
面白い。
そしてちょっと自分も日本気分を味わえる。
うんうん。
で、その時間お父さんとお母さんは静かにね、
ね。
で、その時間お父さんとお母さんは静かに過ごせるっていう。
そうそうそうそう。
あ、ウィンウィンちょっと大変だ、最初は大変だけど。
うん、そうなの。
そっか、いろいろ工夫してるんですね。
いやいやね。
ちょっと頼ってたかもな、期間限定だし、いいでしょみたいな。
いやいや、頼ってるよ、頼ってるけど、でもまあまあ、ほどほど。
ほどほどに。
なんか、工夫できるところはそれこそね、そういう、
あ、銭湯かって今、ちょっと感動してるんですけど。
いや、銭湯ね、私今回もつかりながら、なんか銭湯って、
ほんと昔はさ、みんなだって、昔って家にお風呂がなくて、すごい昔ね。
うんうん。
たぶん銭湯に通ってたんだと思うのよ。
そういう時って、もっとなんかそこで、
なんか、毎日会う人がいたりだとか、
そして挨拶が交わされたりだとか、
いろいろあったんだろうなーと思って。
そうだと思う、そして銭湯って聞いて、
私、ヨーロッパにいた時の最後のイタリアだったから、
そこから浴場行ったのね。
うんうん。
アローマの人もなんか、
温泉とはちょっと違ってたみたいですけど、
サウナっぽい?
サウナっぽい?
そうそう、サウナ、うん。
そうそう、サウナあるよね。
なんか、イタリアの人もここで車高してたんやなーと思って、
ちょっと近いものあるんじゃないとか思いながら。
そうそうそうそう。
思っちゃった。
そうなのよ、そうなのよ。
いいですねー。
大変なこともあるけど、なんか、
ね、いろいろ工夫すると、
そんないいこと、なんか楽しいというか、
日本感じれることもあるんだなーと思って、
なって思いました。
ねー、なんか一時帰国、これからされる方も多いかな、
とも思うので、
駐在とかはね、これからなんですよね、
駐在系の方で一時帰国する人が、
そうだよね。
便利グッズの発見
4月ぐらいに帰ってくる人が。
そう、みなさんもちょっと、
なんか、こんなこと工夫してるよーとか、
ライブしてるとか、
ぜひぜひ教えていただきたいなーと思います。
なに、どんなもの、こんなもの絶対買ってますとかも、
ぜひぜひ教えてもらえると嬉しい。
ねー、ハリーとか結構、
喜ばれるんだろうな、海外で。
いやいやそう、だってないもん。
そんな発想ないと思う。
そう、いや、本当に日本はアイデアグッズが多い。
すごいよね、もう絶対、
フランスもイタリアもだと思うけども、
入らないんだったら、誰かに頼めるとかさ、
なんか、外でどうにかしろみたいな。
そう、あのね、今ちょっと言ってるか分かんないけど、
何年か前は、
パスタを、
そのなんかこの、
丸い板みたいなんだけど、
それをパスタを茹でるときに、
それを掘り込んどくと、
吹きこぼれないっていうのがあったのよ。
へー。
持ってるから、それがなんか、
そう、それ私イタリア、それを一時期お土産にしてた。
かさばらない、腐らない。
かさばらない、ほんとちっちゃい。
ちっちゃくて軽い。
へー。
すごいな、ほんと便利グッズも、
ね、面白い便利グッズもぜひ教えていただきたい。
なるほど。
はーい。
じゃあこのへんにしましょうか。
はい。
では、ありがとうございます。
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それでは、See you next time!
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