ライブでの離乳食の様子
はい、おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントの、かなやなおこが送る、社労士ママのしごと×子育て交差点ということで、ちょっと初めてかもしれないですね。
離乳食をあげながらライブします。ということで、今7ヶ月の子どもにですね、離乳食をあげながらライブを立ち上げてみました。
本当に、そう、もう7ヶ月なんでね、離乳食も、なんていうのかな、1回食だったのか、ぼちぼち2回食もしていこうかなということで、朝と夜に離乳食を2回あげております。
メニューはそんな変わんないですけどね、だいたいメニューはお粥がメインで、お粥も一応10倍粥っぽい感じですが、ね、よく食べるね、お粥の方がほんま好きやね。
お粥メインで、あとはなんか副菜として、まあなんでしょうね、昨日、なんか朝は、何食べたかな、昨日夫がやってくれたんですけどね、ゆで卵の黄身と、あとトウモロコシのペーストにちょっとお粥を混ぜたものと、何も混ぜてないお粥とか、そんな感じのご飯だったんですが、
今日はですね、お粥と、あと野菜スープ、ちょっとこれ初めて作ったんですけど、野菜スープをちょっとあげております。
お奥さん、おはようございます。ちょっと今、ライブでは初めてなんですけど、離乳食もいよいよ2回食になってきまして、ちょっと朝に離乳食をあげながらライブをすることもちょいちょい出てくるかなと思います。
こうやってミルクが少なくなってくるんですよね、きっとね。もともとこのかま、ミルク、あ、あんまあれか、今ちょっと野菜スープをあげたんですが、盛大に口の端から音してたね。やっぱりあれかな。
こっちの方が好きかしら?お粥かな?あなたの大好物お粥やもんね。
はい、ということで、昨日と一昨日か、合わせて3県領域の施設を見学に行ってきたんですよね。
いやーなんかね、どこもほんと素敵なところで選ぶのが難しいですよね。全部選べたらいいんでしょうけど、そういうわけにもいかず。
一昨日のところ2県行って、どちらも運動領域メインな感じですかね。運動領域で1県目が運動領域もしつつ、作業療法士の方もいていたんですよね。
作業療法士の方っていまいち何してくれる人かあまりよくわかってなくて、その作業療法士の方もいてるし、結構その近くに農園が、農園?ビニールハウスがあるんですかね。
なんかそのビニールハウスでお野菜を収穫する体験ができたりとか、なんか結構その施設がほんと広々してたので、たくさん遊べそうというか、子供もめちゃくちゃ遊んでましたね。
すごい楽しそうに遊んでいてたので、きっとここですごく、ここだとなんか野菜の収穫できたりとか、プール遊びとかもできたりとかもして、すごく子供にとっていい経験がたくさん詰めるんだろうなっていう感じは、
昨日おとといのところ1件受けましたね。今おととい、3歳の第一子がお風呂に入ってます。
おとといの2件目のところはですね、ここはすごく私感動したんですよね。本当、もうね、行った時には誰も他にお子さんがいなくて、うちの子だけだったんですけど、
いろいろ施設の案内とかしてくれつつ、こういうことをしますよって案内してくれつつ、私たちのどういったところで困り事ですかって結構聞いてくれはったんですよね。聞いてくれて、ちょっとこういったところ、運動機能が全般的に未熟なんですっていう話はしたんですよね。
私の話も聞きながら、担当してくれはった方が子どもの良しとかも見てて、今からちょっと平均台出しますみたいな感じで平均台出してくれたんですよね。そこで子どもを歩かせてみようということで、もちろんスタッフの方がサポートしつつなんですけど、
その時、小児さん歩きだったんですよ。どんな叫んでる?すごい叫んでるな。何してんねんやろ。
そうそうそう。その時は、うちの子は横歩きで、結構スタッフの方の手をずっと掴んでた感じ、ずっと掴んでたんですけど、その時に、その後に次に平均台のところのちょっと等間隔ぐらいでガムテープを貼り出したんですよね。
で、うちの子アンパンマンとかバイキンマン好きやから、そのガムテープのところにアンパンマンとバイキンマン書き始めたんですよね、スタッフの方が。
で次に、スタッフの方と一緒にまた3歳のうちの子が歩いたら、小児さん歩きじゃなくなったんですよ。
普通にまっすぐ歩いて、手は添えてもらってるんですけど、その時にすごい鳴き声ですけど、たぶん大丈夫だと思います。虐待とかじゃないんで。
なんか鳴き声が入ってきて話が入ってこないですけど、それで普通にまっすぐ歩けるようになったんですよね。
息子が結構歩くときに、全然下見なかったんです。
で、その下に注意を向けてもらうようにアンパンマンとかバイキンマンとかを書いて、下に注意を向けることによって、自分でバランスを保とうとしたりとか、そういうことをするんですっていうのをね。
もうその一瞬で、プロの視点がすごいなってか、着眼点とか全然私みたいな素人とは全然違ってて、歩くときどこ見てるかとかね、そんなのいちいち考えてなかったし。
私たちにお説明してくれるときにも、たとえばブランコとかって、ブランコに乗るっていうところとかも、すごく太ももの付け根の筋肉とかも使うので、すごく使えないとブランコって使えないんですよって話を押し張ったりとかしてて。
普通に公園に当たり前のようにある優遇って、結構子供の身体能力を伸ばすのにめちゃくちゃ大事な優遇なんだなっていうのをすごく気づかされたというか。
子どもへの接し方の重要性
なんかチコちゃんがね、もしいたらぼーっと生きてんじゃねーよってめちゃくちゃ言われそうなぐらい、おとといの後に行ったところ、2軒目のところはすごくなんかそういうところを教えていただいて、めっちゃ感動しましたね。
これが匠の技かっていう、匠の技ってあれやけど、本当になんか生活のちょっとしたことに、ちょっと気をつけるポイントというか、そういうところを入れていくと、うちの子はぶんぶんできることが増えてくるのかもしれないっていう、なんかそんな希望が見えた感じがしたんですよね。
で、その2軒目のところが一番ね、家から近いんですよね。
そう、草原もしてくれるし、ただ個別はやってないっていうのと、作業療法士の方がいない。
その作業療法士の方がいる、いないってどう違うのかなとか、うちの子はそんなに作業療法士の方を必要とするレベルなのかどうかも、私もちょっとわかってないので。
そこはまた、個別の計画書、なんか作っていただく段階が5月の中旬にあるんですけど、その時にまた聞いたらいいのかなーっていうのは思ったりしてますね。
すごく本当に2軒とも良かったんですが、うちの子に必要なのはまずどっちかなーとかって思ったりとか。
で、機能のところに関しては、機能は個別領域もやってくれるし、運動領域的なところもやってくれるっていうことだったんですよね。
個別領域の時間としては30分ぐらい、ちょっとその子の得意不得意というか特性に合わせてやっていただける時間があるっていうのってあって。
運動領域的なところで言えば、ちょっと小集団というか3名から5名ぐらいのところで色々ダンスをしたりとか、そこのところでちょっとリングを置いてケンケパしたりとかっていうような話をしてましたね。
機能のところはすごく私の話をめちゃくちゃ聞いてくれた感じなんですよね。
一昨日の2軒に関して私の話もまあまあそこそこは聞いてくれたと思うんですが、うちはこんなことできますよっていうところがメインだったような気がするんですよね。
機能のところは、お母さんはどこまでお求めてますかっていうのをすごい丁寧に聞いてくれた感じですかね。
例えばうちの子は、前の小規模保育園で、例えば毎月写真を販売してくれるんですけど、前月の。
こんなことしましたよみたいな、そういうのを販売してくれてて、やっぱり保育園の様子でね、絵の具使ったりとか粘土使ったりとかすると思うんですよ。
その時にみんな、服が汚れないようにスモックを着てたりとかしててね。うちの子だけいつもスモック着てないんですよ。帽子もかぶらなし。
その話をしたんですよね。スモック着ないんですよねって。
お母さんとしては、服汚れちゃうからスモック着てほしいんですかって聞かれたんですよ。
別に私、服汚れることに関しては別に何も思わなくって。
やっぱり社会生活をこれから送っていく上で、決まったものを着なければいけない場面とかも出てきてしまうときに、
自分との折り合いがつけられなくて、子供が何ていうのかな、辛い思いをしてしまったりとか、社会生活を送るのが難しくなったりするのが嫌なんですっていう話を私はしたんですよね。
そういうことを結構、私が何を求めているのかまで丁寧に聞いてくれる感じ。
汚れるのが嫌やから着てほしいとか。
そこなのか、もっとその先の何かがあるのかっていう感じで聞いてくれてるんだろうなっていうのはしましたね。
すごく子供の接し方についてとかも、
どうせどんな声掛けしてますか?みたいなことを結構聞かれたんですよね。
私が最も心がけているのは、
例えば今子供がお風呂入っているんですけど、
子供がお風呂入ってて、ご飯食べたらお風呂入ろうねとか、
お風呂入り終わったらこのダダンダンの服着れるよとか、
結構、先にやってほしい行動を、一応今の行動と絡めて言うというか、
見通しは伝えるんですよ。
いきなり今からお風呂入ろうねっていうことはせずに、
どっかで療育のことをされてる方の漫画か何か見たんかな。
いきなりやっぱり行動に移しちゃうと、
そのポイントって結構パニックになったりとかする出来事なので、
ちゃんとこれ終わったら次Aしようねとか、
AしたらBしようねみたいな。
あとは公園とか行ってすごく熱中している時とかもね。
なんかこの遊具、あと1回したら行こうねとか、
1,2回もあれかな。
とりあえずこれが終わったら帰ろうねみたいな感じの声かけをするようにしてて、
そしたら割とその話をした時に、
お父さんもお母さんもすごく工夫されて、
声かけされてるんですねって、
それってすごくいいことなんですよって言ってくれはって。
ちょっと遅れてきましたか。
おちんできるかな。
お腹いっぱいかしら。
もうちょい食べる?
どうぞ。
食べる。
もうお粥好きやね。
そうそう。
すごくそう言っていただけたのは嬉しかったなというか。
親の気持ちをすごく聞いてくれるのは、
昨日の保育園。
保育園じゃない、昨日の療育のとこでしたね。
個別もやってくれる。
一昨日行ったところは個別やってないんですよね。
一件目行ったところは個別もやってるって書いてたように見えたんですけど、
今はちょっと個別できるものがいなくて停止中なんですって言われて、
そっかー、個別停止中かーって。
なんか結構表記をあてにして、
リタリコさんっていうところの検索サイトで調べたんですけど、
結構表記を見ていったけれども、
そっかー、つないでしたかーっていうね。
はい、どうぞ。
そうなんですよね。
なので、
ちょっと迷ってるのが、昨日のところに行くか、
一昨日の二件目のところの施設に行くか。
一昨日のところは本当すごかったんですよね。
きっとこの人すごい熟練して、熟練者というかね。
本当ちょっと見ただけで、この子はこういうところが足りないんだろうなっていうのが、
すごいアンテナがめっちゃ張ってる感じしてね。
すごかったんですよ。
で、夫とも話をしていて、
きっとそこに通うと、うちの子すごく成長するんだろうなっていうのが一番見えるところ。
一応ね、楽しそうでしたけどね、三件とも行ったときに。
療育施設の見学
だから子どもとしては別に、どこ行っても楽しんできっとやるんだろうなっていう感じ。
だから結構、合計4件行ったんですけど、
言語聴覚師の方がいるところは、まあまあ別にちょっといいかなっていう感じはあって。
で、4件行ったうちの、
昨日行ったところと一昨日行ったところがね、ちょっともうどうしよう、いいとこすぎて迷っちゃうという。
おふみさん、なおちゃん、おぐさん、おはようございます。
ちょっと療育の施設の見学に行った感想ですとこ少し話をしておりました。
入職も進んでますか。
どうぞ。
今お粥と野菜スープを食べてるんですが、お粥メインかな、もうね。
野菜スープもちょっと入れますか。
そう、そんな感じなんです。
ただね、ちょっと私自身感じたところが、やっぱりプロの視点は違うなって思ったところで、
正直、今うちの子は何を優先して取り組んだらいいのかちょっとわからなくなってるんですよね。
なんか運動のことをまず取り組んだ方がいいのか、個別で見てもらった方がいいのか、それとも言語のところ見てもらった方がいいのかとかね。
だからそこが私の中ではもうわかんないんですよ。
たぶん私本当に素人なんで、おっちんするの疲れてるな。
これではいどうぞ。
ちょっとね、離乳食やっていうよりね、おっちんするのがちょっとね、疲れたっぽくて、はいどうぞ。
さあ、で、たまたまなんですけど、計画、子供の支援計画みたいなのを、はいはいはい、もういいよな。
これ外して、ママのひだの上で食べますか。
なんか支援計画みたいなの、おそらく支援事業所さんっていうところが書いてくれるんですけど、
結構、どこ行ってもね、どこ見学院行っても、どこで支援計画書いてもらうんですかって聞かれるんですよね。
で、どこどこってところって書いてもらえますって言ったら、あ、そこならしっかりしてるから大丈夫ですって皆さんに言われたんですよね。
本当私全然その相談支援事業所もいろいろ本当たくさんあって、たまたま近くのとこから書けただけだったんですけど、
あ、そんな良いとこにあったってよかったなってちょっとホッとしてるので、まずその人に話聞いてもらってからにしようかなって思ってます。
一応こういうとこも見学院行って、うちの子供をしっかり見てもらって、うちの子に今必要な支援というか訓練ってどういったとこですかねっていうのを、
ちょっとプロの目から見てもらった方が確実なのかなって、それを聞いた上で、
あの判断しようかなと見学行ったところにするのか、それとも、またその行けてないところ、行けてないというか、
全然私が思いもついてないところの支援が必要ってあるならば、なんかそこにちょっとまた施設の見学行ったりとかしようかなっていうには思ってます。
離乳食の進め方と子供の成長
本当、いやーもうマジでね、勉強になりましたね本当に。
子供との接し方とかもなんですけど、本当に遊びって子供の成長にとても大事なことなんだなっていうのを身に染みて感じました。
なんかすごく、ちょっと余談なんですけど、私、ケーキが切れない飛行少年っていう漫画をよく見てるんですよね。
そこの飛行少年たちって、ケーキあるじゃないですか、丸いケーキがあって、それを3等分にできないんですよ、3人で。
開けてくださいって言った時に。
それってやっぱり空間認識能力とかちょっと弱かったりとかして、本当にわからない認知能力とか。
で、その私がちょうど読んだ最新刊かな、そこで、あのー、なんか太い枠のところに線を、
あ、お風呂上がった?バイバイキン。
ダンダン着る。
ダンダン着る?着せてもらおうね。
ダンダン着る。
その線の中に、
ダンダン着る。
ちょっとママ今離乳食してるから、ご飯あげてるから、ちょっとパパにやってもらって。
ダンダン着る。
そう。
ダンダン着る。
あ、ありがとうございました。
はい。
そうそうそう。
ダンダン着る。
いろいろ中断が入って忘れました。
ダンダン着る。
そういうような領域でも、なんかやってるんだな、結局その線を中に入れる、入れて書く。
線の中にちゃんとはみ出ずに書くっていうのって、何に有効かというと、例えばその小学校とか中学校とか上がった時に、
黒板に先生が書いた、版書したものをノートに書き写す行為って結構あると思うんですよ。
セミナー行ったりとかね。
で、やっぱりそういうバックに入れて書けない子たち、書けない人たちって、
ちゃんと書きながら先生の版書を見ながら書いていくとすごく斜めにずれていったりとか、
あとは漢字を覚える時とかも、形をきちんと覚えられなかったりとかっていう、結構そういうところに弊害が出てきたりするそうなんですよね。
やっぱり飛行少年たちっていうのも、何でしょう、そういう学力的なところで、
勉強についていけなかったりとかして、飛行に走ってしまう傾向とかもあるって聞いたので、
何でしょう、そういう、はいはい、もういらんのかな。
じゃあこれ外しましょう。
ということで、ちょっと子供が結構怒り始めたので。
ジュボン、履く?
うん、ジュボンどっちがいい?
こっちかこっち、どっちがいいかな、ずっと。
好きなの履いていいよ。
これがいい。
じゃあそっち履こうね。
これ、履こうね。
うん、履こうね。
なので、なんかいろいろ勉強になりました。
こっち。
ということで、ゴールデンウィークなんですが、なかなかちょっとゆっくりはできなさそうな感じですが、
皆さま素敵な休日をお過ごしください。
おふみさんが離乳食に入ってもですね。
離乳食には入ってるんですよ、5ヶ月、2ヶ月前かな。
ただ離乳食の段階も、いきなり3回食べさせるんじゃなくて、1回食、2回食、3回食っていう段階がありまして、
まず1回食が5ヶ月から6ヶ月までだったんですよね。
で、7ヶ月にもううちの子が入ったので、2回食、ぼちぼち進めていこうかなというところでございました。
3回食はいつかな。
8ヶ月?9ヶ月?ちょっと私もまだ勉強不足ですが。
離乳食が始まると結構、自分の時間がさらに取られてしまうところで、
時間の捻出が難しくなってくるかなと思うんですが、
ぼちぼち、自分のペースと子供のペースを大事に発信活動をしていきたいと思っております。
お風呂入ったね。
はい、ということで素敵な週末?
あのかな、週末じゃないね。
素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。
カネヤナアコでした。