2024-04-26 33:28

episode97:イベントまる秘話【後編】

前回に引き続き、鏡の中のぼく講演会について話しています。最後のマル秘話は必見(聴)です。


【概要】

・講演会終わって発見したこと

・千葉:明るい言葉で表現したい

・東京:いろんな活動を知ってほしい

・インターナショナルの活動が役立った!

・積み重ねがあってこそ

・さらに繋いでいきたい

・コツコツ積み重ねる

・仲間づくりの話

・締めようと思ったら最後にまさかの大変だったこと③

 ~資金あつめの まる秘話!


感想もお待ちしています。

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【今日話している人たち】

金子貴代さん(千葉)twitter instagram

もろおかかな(フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/


海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

座談会の日程などはこちらから

https://m.facebook.com/motherscoachinginternational/?ref=group_browse


#マザーズコーチングスクール #海外子育て  #関係づくり  


※マザーズコーチングスクールは内閣府 孤独・孤立対策官民連携プラットフォームに参加しています
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_platform/index.html


*鏡の中のぼく講演会は、「孤独の感染を止める」をミッションに、「共に輝く未来プロジェクト」として、保育施設に絵本「鏡の中のぼく」を寄贈、絵本のポスターを設置、絵本の講演会を開催し、一人でも多くの方に『自分を大切にすること』をお伝えしています。

私たちが、家庭×学校×地域の懸け橋になり「子どもの笑顔があふれる社会」「安⼼して子どもを産み育てられる社会」をつくる活動をおこなっています。


*絵本「鏡の中のぼく」とは(HPより)

「自分で自分を応援することってどういうこと?」と考えることができるコーチング絵本です。

読むたびに感じ方や感想が変わる不思議な絵本。

当日は、絵本の世界をサンドアートで表現し、ピアノの生演奏・朗読・合唱曲を通じて絵本の世界へとあなたを誘います。

大切な人を感じながら温かい特別なひとときをお過ごしください。

00:03
こんにちは、Mothers Coaching Schoolインターナショナルチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちMothers Teacherの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
今日のテーマなんですが、ゲストをお呼びしまして、千葉都東京で行われた鏡の中の僕の講演会について、かねこかたよコーチに聞いてみたいことがいっぱいあるので、そちらを話していきたいと思います。
心の支えでもありましたよね。
やる前と終わった後で、なんか発見ってありますか?自分の中の気持ちとかでもいいんですけど。
いやー、どうなんだろうか。
なんだろう、終わった、やる前はほんとわからずに手探りでやってたんですよね。
なんかこのコロナ開けて、すごいこう、コロナ禍中は孤独とかにすごいフォーカスしてたじゃないですか。
コロナが開けてから、その孤独っていうよりかは、どっちかといったら明るい話題の方にフォーカスするようになってきた風潮があったので、
なんかそこを、この鏡の絵本は孤独をなくすプロジェクトだっていう風に言うんじゃなくて、この時代にあった伝え方っていうのを、このメンバーですっごい時間をかけて、
話し合って見つけることで、なんだろう、マザーズとTCSで大切にしたいこと、自分自身が大切にしたいことっていうのがすごくはっきりと見えてきたっていうのは、ありましたね。
そうですよね。ワードが違うなっていうのはちょっと思ってて、前にやられてた講演会と、そこの言葉にして一個キーワードじゃないですけど、みんなの合言葉みたいなのってどうやって作っていくんだろうって思ってたんですけど。
03:21
みんなの合言葉も、それこそみんなでこの使いたいワードとか、惹かれるワードとかを本当に出し合って、バーって出して、そこからくっつけていったりだとか、かといって、以前リレー開催されてたっていう流れも受け継ぎたいから、その部分をどんな言葉で表現するかとか、
そういうのをバーって出した中で、一言一言を選んでいったみたいな感じですかね。
思いを一個の言葉に集約していったみたいな。
うん。
なんですね。
それこそ、講演会するときって、こういうことを伝えたいって先に言葉があって、それに向かって頑張ろうというパターンもきっとあるんじゃないですか。
だけど、今回はやることがまず大前提に先にあったっていう感じですか。
そうですね。
まずは開催することが目標だったんですよね、千葉は。
とりあえず、止まってた流れを動かそうみたいなところを目標にしていたので。
東京はちょっと何かが違ってたりしました。
東京は、私たちの活動を知ってもらおうっていうところにフォークスしてました。
その人たちに。
こんなことをしてますっていうのを多くの人に。
知ってもらう。
知ってもらう。
もちろん鏡の中の僕もそうなんですけど、このNPO法人トラストコーチンはこういう活動をしてますっていうのを。
たくさんの人に知ってもらいたいっていう。
いっぱい活動してますもんね。高谷さん自身もそうですし。
トラストもそれからマザーズもいろいろ活動してますもんね。
みなさんやっぱり親子クラブとか会話人もそうだし、法人チームもTCSのほうではね、あったりとかするので、もちろんインターナショナルも。
そうなので、それをまず知ってもらうっていう。
06:04
東京都教育委員会にお話ししに行った時、インターナショナルチームの方たちの活動のお話、すごい耳を傾けてくださって。
そうなんですね。
こういうつながりが自分自身ではあんまり接点がないかもしれないけど、
実はつながってたんだってすごい感じて、
もちろんすごい応援されてるメッセージとか、
ほんとXとかでも投稿とかリツイートしてくださったりとか、すごい応援をしてくださってるのは感じたんですけど、
それを自信持ってその場で伝えれたっていうのは、
マザーズコーチングスクールっていうベースのつながりが、
ほんと世界中で身近に感じてるからなんだなっていうのは、すごい感じましたね。
めっちゃ嬉しいですけど。
世界中にこの活動してるティーチャーさんがいてっていう話をした時に、
すごい驚かれてて、
ここの国とここの国ととかってお話もしたんですけど、こんなにいらっしゃるんですか、みたいな。
その中でも、やっぱりかがぼくの講演会もメルボルンで開催されたこともあるし、
インターナショナルチームとして、こういうママカフェのポッドキャストとか、
私たちほんとコツコツ活動してるんです、みたいな。
一緒にいたティーチャーさんと、熱弁とかって。
嬉しい。ほんとコツコツしかやってないんですけど。
コツコツがすごい大事なんですよ。
なんですよね。
だから、首都圏の事務局メンバーっているんですけど、
外部からの応援っていうのがほんとに多くて、
事務局に所属してないコーチの方だったりとか、ティーチャーさんだったりとか、
それこそ全然違うところからのね、つながりでの応援だったりとか、
すごい感じることが多かったので、
09:01
私たちだけで開催したっていう感覚がほぼないような、
応援会でしたね。
感覚すごいですね。絶対大変なこといっぱいあるはずなのに、
大変なことですか?みたいな。
いや、全然大変なことか。
自分で開催した感覚がないっていう、
軽さって言うか、軽々しいんじゃなくて、
身軽さ?軽やかさ。
すいません、語彙が。
全然。
東京講演会の時は、インターナショナルのメンバーからもちょっとだけ動画を
応援させていただいて、
あれもこっちもなんか、
それこそ国に一人ずつぐらいしかまだいない地域も多いから、
そうですね、オンラインでは話すけど、
やっぱりちょっと寂しいなみたいなこともよくあるんですけど、
そう、なんかやって何かの活動にちょっとでも参加させてもらえたとか、
だけですごい救われてたんですよ。
嬉しい。
本当にそれを東京都の教育委員会さんでも話してもらえてるとかも本当に、
嬉しいです。
自分たちだけじゃ絶対にそこにたどり着けなかった、東京都教育委員会さんには、
たどり着けなかったなと思って、
これまでみなさんが培ってきたものがあったから、
このタイミングで足を運んで、かがぼくの絵本を渡すことができたっていう、
なんかすごく感慨深かったです。
なんかすごい、
一つの目標だったと思うんですよ。東京で活動されて、
た企業さんの話を聞くと。
結構難しいんですよね、東京都でこう、例えば公認取るとか、
企業数が多いからね、それに対応するのは大変なんだっていうのは分かっていながらも。
私、その講演会のチラシを各所に持ってまわって、
足を運んでいるときに、いろんなところで、東京都教育委員会さんの講演をもらえたの?みたいな話になるんですよね。
あ、なんでしていただいたんです?みたいな感覚で話をしていると、
どうして?みたいな。
ここすごく難しいよ、みたいな。
12:00
ここすごく難しいよ、みたいな。
公認取るのはすごく難しいよ、とか、話もあったんですけど。
やっぱり、だからこそ、
コミュニティの中に所属している方たちの、
力がなかったらここにはいけなかったなっていうのは、すごい思いました。
積み重ねてきたものもあるし、それ以外の。
細かいのが世界だったりとか、イベントだったりとか、
企業さんへの研修だったりとか、加賀牧授業だったりとか、
実績を一覧にしたんですよ。
すごい量だなと思って。
すごい長くみんなが、
熱を冷まさずに今日があるんだなって思って、
これはつなげないといけない、みたいな気持ちに、
勝手になった。
漢語やりたいことなんですか?って聞こうとしてたんですけど、
それですね。
これをつなげないといけないっていう勝手な使命感が、
ありますね。
たかよさん、使命感で動ける、動いちゃうタイプの、
どうですか?
どうなんだろう、使命感、わりかし自由奔放なんですけど。
本当に自由人だとは思うんです。
使命感に縛られるのは結構苦手なタイプなので、
使命感っていうよりかは責任感かもしれない。
責任感のほうが動きますね。
なるほど。
そうなんですね。
ちょっと意外な、意外ですけど。
ちょっと本当なんか、
自由奔放の方が私的には確かにイメージがあったんですけど、
でもそうですよね。
事務局のリーダーをやるって、
きっと責任感じる部分もあるはずなんですよ。
だけどきっとやりきってるってことは、
そういう部分、動ける部分なんですね。
責任感。
責任感のほうか。
なるほど。
大きく動けてないなっていうのが、
15:00
最近の悩みっていうか、動けてないなって思ってた部分だったので、
いいです。大きく動かずコツコツやります。
コツコツ。
なんか一番難しいと思いました。
コツコツやることが長く続けるっていうのは、
すごい難しいな。
なんか大きいのをドカーンってやるのは、
多分みんなできるんですけど、
そこから継続して、
コツコツコツコツまた続けていくっていうのは、
すごくエネルギーもいるので、
すごい難しいですけど、
でも一人じゃないからできるんだなっていう。
でもドカーンってやるのも、
大きいことやるのもやっぱりコツコツの積み重ねからの、
ですよね。
本当に思いました。
皆さんの実績があったから。
ありがとうございます。積み上げていただき、
実績を。
インターナショナルチームでね、
何かできれば。
そうですね。
パリでやりますって言い切れないんですけど。
カナさんは今後のビジョンみたいなのはあったりするんですか?
難しい質問です、それ。
人にしといてなんやねんってことですけど。
なんかコツコツのコツを何にしようかなみたいな。
コツコツ、やっぱりここで、
私も駐在なんで、
フランスにはずっとはいない、
あと数年なんですけど、
ここで、
マザーズを広げてくれる人とかに、
バトンを渡したいみたいな。
すごい。
全然動けてないですけど。
いやいやいや、すごいな。
海外でやる勇気ってすごいなっていうのは思って。
でもなんか私から見たカナさんはコツコツがすごい得意そうだから。
そこはちょっと、
粘り強いじゃなくて、
負けず嫌いでもないですけど、
諦めが悪いです。
きっと何かされるんだろうなってすごい楽しみにしてる、いつも。
Xを読みながら楽しみにしてる。
何もせずに、あと期限があるのはすごい嫌いで、実は。
18:02
そうなんだ。
期限ないに何もできずに終わるかもしれないんですけど、
どっかで何かはやってます。
いつもXを見てるんです、カナさんの。
ありがとうございます。
自信されてるからすごいなと思って。
いやー、でもそれはやっぱり、
もっと周りに仲間がいたら違うこと言ってるかもしれないとは思いますよね。
とか行動変わるかもしれない。
うんうん。
とも思ってます。
仲間づくり頑張ります。
ビジョンって作るの難しいですよね。
自分で言っといて、
自分もなんかぼやっとしてるかもって思いました。
そうなんですね。
いや、それだと安心っちゃ安心なんですけど、
でもほんとたかやさんの話聞いてると、
自分が持ってるエネルギー、
プラス他の人の助けとか意見とかを、
いい感じでミックスミックスしてったら、
やっぱり何かができるんだなっていうのを本当に感じました。
ありがとうございます。
きっと、でもほんと海外にいると、
サミ?仲間?
言葉、いい言葉が浮かばない。
仲間づくりって大きなテーマだと思ってて、
コーチングの仲間とかに限らず、
自分のエネルギーと合うとか、
言葉、いっぱい人はいるんですけど、
言葉が通じる人はごく少数だったりするので、
私の場合は日本語しかほぼ喋れないので、
その中でエネルギーの合う人を見つけていくっていうのに、
ちょっと諦めそうになることもあるんですよ、きっと。
私限らず他の人も。
コツコツ頑張ろうって思えたんじゃないかなっていう気がしてます。
何だろう、寄ってきますよね。
寄ってきてくれるっていう感覚かもしれないです。
その自分の熱量をずっと持ち続けてると、
自然に千葉の時もそうですけど、講演会の時も、
それであのクラファンは達成したようなもんなんです。
21:06
最後のすごい勢いの。
あれは本当に、あれが今までで一番人生でへこみそうになった瞬間ですね。
あのクラファンの、千葉のクラファンの締め切りの当日の朝。
当日の朝まで未達成でしたもんね。
本当です。
残り35万とかだったもん。
そうですね、なんかすごい応援してるんだけど、
私35万も出せないなって思ったのを覚えてきて、
そんなにお金持ってないなって思っちゃったっていうのを覚えてます。
私もです。これ自腹は無理な金額みたいな。
この1日で35万稼ぐために何したらいいかなみたいな。
すごい相談した記憶が今でも鮮明に。
そうですね。
最大見さんのちょっとためになるプロポーズのうたりごとでも言ってました。
面白い。
絶望感にあふれて。
ここまたさらに裏話なんですけど、
その日は本当にメンタルがブレブレで。
私の。
やっぱり持っていかれちゃってたんですね。
やばいって。
持っていかれちゃって、車を運転して出ようとした時に、
車を全然塀にぶつけたりとか。
マイナスですよ、それ。
すっごいマイナスだった。
でも旦那にもう運転しない方がいいみたいな。
今日はやめといた方がいいよって。
今日はやめといた方が絶対にみたいな。
こんなメンタル状況じゃないみたいな。
運転をしないようにねって言われて。
なるほど。
そうなんですよ。
お金を持っている人たちのところに私を連れてってみたいな感じで。
連れてって。
行ったんですか?
行ったんです。
そういう人たちがたまたま集まる、なんか勉強会みたいなのがあって、
そこに行って、
母が僕の活動、私たちの活動のプレゼンをして、
今日の11時までに、夜の11時までに50万達成しなきゃいけないので、みたいな。
応援してほしいです。
じゃあ40万超えるぐらいまで自分らでもうちょっと踏ん張ってみてよみたいな感じで言われて。
24:08
だったら1人、そこに10何人いて、
1人1万ずつ応援しようっていう気持ちになるかもしれないみたいな。
当日ですよね、それ。
当日の昼の11時ぐらい、残り12時間切ってるぐらい。
そこにでも行ったんですね。
旦那様と共に。
旦那に乗せてもらってね。
運転禁止って出たから。
そこからはもうチームに投げかけて、
みんながここまで頑張ったら最後絶対いけるみたいな感じで、
1人1人が発信を頑張って、
終了の1時間前、30分前ですかね、
金額に到達したのをそこを取りまとめてる人が見てて、
Zoom繋いで、
達成したねみたいな、じゃあここのみんなから応援するみたいなのをバックアップしてもらって。
っていうのがあったっていう。
めちゃくちゃ泥臭い。
でもそれはコツコツなんだろうか。
めちゃめちゃ大胆な、大胆じゃないです。
だってそこに行く予定なかったんですよね、たぶん前日ぐらいまで。
行く予定なかったですね。
そこを行く予定なくて、その人たちが応援してくれるっていう感じもなかったんです。
だけどもうそこしかない。
達成するためには。
お金を持ってそうな人のところに行くみたいな。
本当に理にかなってますよね。
本当ですよね。
理にかなってる。
理にかなってる。
そしてでもその床だってタダではやっぱりね、もちろんお金ってそういうものだから。
でもねついで動いてくださるですね、人って。
その時にすごい言われたのが、100%をそれぞれが出し切ってないでしょみたいな。
出し切ってたらいけるでしょっていう。
27:03
こんだけ世間に受け入れられそうなイベントだってやっぱり皆さんは言ってて。
必要性もあるし、継続してやるべきことだって。
それをなかなかこの50万という金額が集まらないってことは、一人一人が100%を出し切ってないよねっていう話をすごい言われて。
でもめっちゃ心が痛いみたいな。
うるさーらしい。涙でそうです。
うるさーみたいな感じで、一応言葉を浴びながら。
でもやっぱりその人たちの中では、応援しようっていう気持ちには傾いてくださってて。
おチームのメンバーにどう伝えるかっていうのは、リーダーとしての役割なんじゃないのかっていうのをすごい問われる。
なんかいろんなシャワーを浴びてたんです、あの時。
いやーすごいです。それ大変だったことですよね、絶対。
今思ったら大変だったんでしょうね。
でもあそこからすごくリーダーをするっていうリーダー像っていうのがまた変わって。
なんかでも励ましてくださっている言葉も、その場にいたら私たぶんまだ私には浴びきれないシャワーなんですけど。
で県から必要とされてる活動でしょとか、なんかすごい応援されてる感、応援の言葉をくださってますね。
本当に。
言葉尻はすごく厳しいんですけど、すごい温かいものを感じるというか、私自身の成長もすごい期待してくれてるっていう部分を感じたので、
これはやらねば100%以上出し切らなきゃいけないみたいな。
っていう気持ちにはもうね、そのシャワーを浴びながら。
思ってました。
すごい。
ちょっとたぶんシャワーワードですね、私にも。
世間と日を必要とされてるのに達成できてないってことは100%出してないでしょって。
いや本当に。
うっさーでしょ。
50万っていう金額はその人たちにとったらすごく些細な金額で、
30:01
それをこう集めれないんだったら、出し切ってないんじゃないの一人一人がみたいな。
そういうチーム作りをしてるんでしょみたいな感じだったんです。
もうめちゃくちゃグサグサ刺さって。
すごい。
もう本当に車はぶつけてるから余計に心が折れそうになった。
マイナスなんですみたいな。
15万じゃないんですみたいな。
めっちゃマイナスなんですこれはみたいな。
これは本当に裏話中の裏話ですね。
いいですか後悔して大丈夫?
全然大丈夫です。
どこにも言う機会がないというか、お話しする機会があんまりないので。
カフェで話していただきたい。
カフェっていう感じだから言えたみたいな。
嬉しいよかったです。
頑張れます私もまた100%ねみたいな。
本当に痛いとこついてくるよねみたいな感じでした。
そうですみたいな。
そのフィードバックを受け切れるっていう高代さんの強さも本当に今感じてます。
今、そうだったな大変なことになるのかみたいな。
ないと思ってたけど確かにみたいな。
絶対いっぱいあったと思いますよ。
他にもあったのかな。
まだまだ絶対いっぱいあったと思うんですよ。
まだまだ次にいっぱいいろんなことされそうで私も本当に乗っかりますね。
頑張ります。
ぜひぜひ乗っかるというよりかは前を走っていただいて。
そうですね前走るぐらい頑張ります。
100%以上の何かを頑張りたいと思います。
頑張ります。
ありがとうございます。
グローバルママカフェは終わります。
たとえさんまた来てください。
ありがとうございました。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この配信がためになったと思われた方はぜひ配信登録をお願いします。
海外在住のマザーズティーチャーで作るマザーズコーチングインターナショナルチームでは、
子育てや海外在住のテーマでさまざまな座談会やオンラインでのイベントを開催しています。
33:08
イベントのスケジュールはマザーズコーチングスクールインターナショナルのFacebookページでお知らせします。
ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
それではSee you next time!
33:28

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