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こんにちは、沖縄のおつぼね会社員アンバー🌺です。
今日はですね、12月31日、大晦日です。
私がですね、仲間と一緒に運営しております中年女性向けコミュニティ
【キラアゲ45】の運営仲間である、ぷにこさん、まつこさんと
【キラアゲゆく年くる年】を、本日はお届けしたいと思います。
それでは、ぷにこさんとまつこさん、どうぞ。
こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
これは、まつこさんの【キラアゲ45】のね、振り返りが第一弾が終わりまして、
今週は第二弾ということで、キラアゲの中でもね、
私たち運営メンバーにとってはすごく大きなイベントだった
沖縄セミナーについて、振り返りたいと思います。
イエーイ。
そうです。三部作で出しておりますね。
順番は、まつこさんのところが第一部、2024年のコミュニティのまとめ。
第二弾が、アンバーさんのところで今収録しております、
沖縄セミナーね、私たちがこの1年間頑張ってやってきたイベントの振り返りですね。
私の方、ぷにこのチャンネルでは、来年ですね、
2025年のコミュニティのこれからという形で、三部作でお届けしている
キラアゲ行く年来る年と、アンバーさんが命名してくださったコラボ番組となっております。
はい。お願いします。
沖縄セミナーを振り返るということでね。
そうですね。
いやいや、10月26日に、アンバーさんは住んでますけれども、
縁もゆかりもない沖縄でセミナーをやるという、
中年女3人組の無謀な挑戦で幕を開けた2024年でしたね。
はい。
さっき、まつこさんの方のチャンネルでもお話しましたけれども、
コミュニティの立ち上げた時に、もうすでに沖縄セミナーをやるっていうのは決めて、
立ち上げと一緒に走り出してたんですよね。
そうですね。
走り出したけどって感じですけどね。
いやいや、けどですよ。
なんで出したらこうさ、雨風呂をね、慌てて書いてるんですよ、今、2024年まとめて。
すごい。すごいね。
すごくない?
この1年間、1本しか出しなかった。
よく見たらさ、2024年の1月にさ、お住まきながら開けました、おめでとうみたいなの出した。
あれ、書かなかったんですか?
キラーゲー立ち上げますっていうの書かなかったんですか?
それを下書きに入れて出してなかったんだよね。
そうなんだー、すごーい。
すごくないだろ。
すごくないじゃん。
すごくないよ、全然。
すごくない。
全然すごくないんだけど、そのね、1年間沈黙してた雨風呂を、2024年末になって、
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いや、ちょっとなんか、もう振り返った方がいいんじゃない?みたいになって、
大慌てで、怒涛に振り返りをしてるんですよ、後ろ持ってるので。
すごいね。
いやー、なんかさ、1年間さ、喉に小魚の骨が刺さったような気持ちなのに、ブログ書かなきゃみたいな。
分かるよ。
それがさ、1年間気になって気になってしょうがなかったんだけど、1回止まっちゃうとね。
そう、1回止まっちゃうとね。
そう、1回止まっちゃうと無理なんだよ。私、スタイフもさ、また1週間ぐらい止まってたからね。
そう。
体調が崩して。
そう、私もそれ、1回止まっちゃうとね。
1回止まっちゃうと、だから何でもいいから出したほうがいいんだよね。
そうだね。
そう、そう、そう。
あ、待って待って、話また戻そう。
そう、そう、そう。
4回言っちゃうから。
また会議が始まる。
そう、で、雨風呂で書いて出した、雨風呂でその2020年のまとめを出そうと思って、
頑張って沖縄セミナー振り返ったんですよ。
振り返りましたよ。
まあね、何回かね、スタイフではね、振り返りもやってくれてるけどね。
そうですね、私自分自身とも振り返りましたし、マンバーさんとマツコさんとはそれぞれでも振り返ったんですけども、
3人でね、実はちょっとまとめて話すっていう機会がなかったので、
そうですね。
まあちょっとね、この1年間頑張ったことなので振り返りましょうという形ですね。
そうなんですよ、決めたけどですよね。
ブログにも書いたんですけど、なんでやーって、なんで沖縄でセミナーやるんってなりましたね。
なんか振り返ってみても。
まあコミュニティのね、まずなぜ沖縄で、沖縄じゃなくてもよかったんですけど、
まあコミュニティを立ち上げたからには、1年間の軸となる活動、イベント、
ピン止めをなんかした方が、1年間の活動を指針になるっていうことをアドバイスいただいて、
マツコちゃんなんかイベントをやりましょうって言ってた時に、
じゃあ沖縄でセミナーやりますか?みたいなノリでなっちゃったんですよね。
そうですね。
そう。
でも対してそんなに深く考えないで、はいやります!みたいな感じでしたよね、私たち。
そうそう、だからその時ね、コミュニティの立ち上げをね、助けてくださったあげずまさんが、
あ、沖縄、仕事で沖縄行けるならいいじゃんって、行くよみたいな、
お金いいから別に行くよみたいな言ってくださってたじゃないですか、
マジっすか?みたいな、いえーいじゃあみんなで沖縄行こうぜぐらいだったんです。
そうでしたね。
沖縄に行けるるんるんみたいな感じで、それがこんなことになるなんて。
ね。
よく考えてからやれよって感じ。
でもなんかさ、沖縄で実際にセミナー始まって、沖縄来たはいいけど、
もうセミナーだけやって帰ったみたいな感じだったしね。
るんるん気分なんて一個もなかった。
そうね、特に私は2泊だったから、前の日に前日入りしてね、
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で、セミナーの日はセミナーだけやって、次の日は朝の飛行機で帰ったから。
そうですよね。
でも私はね、1日セミナーの後ね、1日自由時間があったからね、
ちょっとるんるんはありました。
あ、でもるんるんっていうかね、なんか、あー終わったーっていう開放感ね。
そう、開放されたみたいな。
そうそうそう。
開放感半端なかった。
そうですね、なんかね、ずーっとね、漬物石を抱いて、漬物石抱いてた感じですよ、セミナー終わるまでは。
終わってからもさ、アーカイブでどうにか見つけなきゃいけないみたいなのがあったから、
それが終わるまでは、キューってなってた。
あ、ほんと。
そっか、私ね、アーカイブね、あんなに大変だと、あんなにっていうか、
ぷにこさんは大変だったんだけど、
でもあんなに作業っていうか、あんなに神経を研ぎ澄まさないといけないんだってことを想像してなかったから、
開放されてた。
いやー、だから、いろいろありましたね。
だから、セミナーをやるって一言で言って、裏にこれだけの機関、これだけのやらなきゃいけないことが、前も後も膨大にあるんだっていうことでしたね。
それはね。
そうですね。
この後のことはごめんね、あんまり関わってなかったから。
そうそう。
お仕事忙しかったからね、本業がね。
でもお二人のやりとりとかさ、LINEでさ、やってる様子とか。
終わりませんみたいな。
できません。
切磋琢磨する感がめっちゃ出てたから、申し訳ないと思って、もう何も声もかけることすらもできなかった。
忙しいからね、忙しかったですよね。
でもその、危機迫ってたからね、私は。
迫ってた、迫ってた。
やっぱね、お金を払っていただいて、お客様にアーカイブを渡しするっていうので、そんなにね、お渡しするわけにもいかないから、みたいなのがありましたね。
でも、そこまで来てくださったお客様に、っていうふうなとこまでできたっていうことが、私としては安堵でしたよ。
チケットがね、それなりにね。
ありがたいことにね。
ありがたいことに、有料のチケットをですね、綾名県の方が買っていただいて、
ブログの方にも書いたんですけど、25名で運営も含めてもうパンパンになっちゃうみたいな会場だったので、
25名来てくださったら、ほんとありがたいみたいな感じの会場で、最終的にはチケット21名の方にお買い上げいただいて、18名の方に来ていただいた。
これはですね、やっぱり最初はさ、コミュニティの軸となるイベントだから、コミュニティ参加者の人とかも、
みなさん飛行機で行くことになるけど、やっぱり一緒に行くっていう人が一人でも二人でもいてくれたらいいな、みたいな感じだったけれども、
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もうそういうふうなシェアが全然できなかったじゃないですか。
そうですね。
だから今回思ったのが、チケットを販売するときにもう勝負がついてるっていう。
これさ、私たちいろいろ講座を受けてるから、そういうの知識としては知ってたけど、本当にそうなんだって。こういうことかって、やっとわかった。
もう私たち販売するとこにこぎつけるまでに精一杯で、それまでの種まきっていうのが全然できてなかったじゃないですか。
できなかったですね。
もう私も夏の間もLPのことで頭がいっぱいみたいな。
そうですよね。
LP出したら今度集客をしなきゃいけないけど、LP出したって誰も知らないんだから、そういうわけないんですよ。
そうですよね。
コミュニティのキラゲのメンバーの皆さんは、運営の方々が、運営の私たちが沖縄でイベントやるんですね、頑張ってください、みたいな感じだったじゃないですか。
そうですね。
私たちが頑張ってるんだけど、それをやってる最中のことを発信とかに載せる余裕が全然なかった。
なかったね。
皆さんに本当は過程を見せるっていうことが大事って。
そのはずだったんだけどね。
そのはずです。そのこと知ってたんだけど、それを過程を見せるっていうのを実際にやろうとすると、これだけ大変なのかという。
本当ね。本当ですよ。
本来であれば、ちゃんと過程をお見せして、発売するまで皆さんの期待を高めて、発売したら買っていただくっていうふうな感じだったんですけどね。
予定ではね。
ご手ご手でしたね。
情報をお届けする相手っていうのは、私たちもよくわからないままやってたんだよね。
そうでしたね。
変わった内容のこととかね。
そうだね。
決めきれてなかったっていうのも。
決めきれてないまま、いろいろ登壇していただく方とか、あとは本当にターゲットとして来ていただくお客様になってくださる方が何を求めてらっしゃるのかとかって考えた結果、内容も変わっていったし、
そうすると、本当に地元の方に来ていただかないといけないんだっていうところに最終着地したのが、もうセミナー1ヶ月半前とかじゃないですか。
そうでしたね。
その時点でだって沖縄に知り合いなんか一人もいないんだもん。
アンバーさんは住んでるけど。
SNSつながりでさ、やっぱりね、情報を。
それまでに信頼関係を構築してるっていう人たちが全くいない状況で、残り1ヶ月半で沖縄のイベントとしてはだいたい倍ぐらいの値段のチケットを買っていただかなければいけない。
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そう。あれですね、延期したらとも言われたんですよね。
言われましたね。延期した方が良いと言われましたね。
そうそうそうそう。
延期した方が落ち着いてね、良いおみくじみたいにできるのではないかと言われたんですけれども、まあね、延期ってなかったんですよね、私の中には。
でも、しなくてよかったですよね、結果的には。
結果的には、あの状況でもなんとか喜んでいただいた方もいらっしゃったし、本当にやってよかったなっていう思いが。
そうですね、来てよかったっていうふうに思ってもらえるようなセミナーをお届けできたことが本当によかったですよね。
そうですね。
結果オーライみたいなね。
そうです、たった問題点はありましたけれども、
でも本当に周りの人とかね、いろんな人に本当に助けてもらってね。
本当にね、そうなんですよ。
人の繋がりというかね、それを本当に感じるような。
そうですね、本当そうですね。
今もね、やっぱり講師としてね、立ってくださったあげずまさんと金正さんの方で月に1回ね、1月までのZoomセミナーというのを今やってくださっているので、
残りラスト1回となってますけれども、それでもね、やっぱりインスタライブを通じて金正さんとあげずまさんのお話聞いてくださって、参加したいっていうふうに言ってくださって、
Zoomに参加してね、よかったっていうふうに言ってくださる方。
実際にね、そのご自身のビジネスで結果もうすぐに出されてるっていう方もたくさんいらっしゃるので、
いやーなんか、お役に立てたんじゃないかなっていうのが。
そうですね。
自分たちとしては本当にドタバタで、もうこんなことやらなきゃよかったってずっと思ってましたけど。
9月、10月はずっと思ってましたけど、
ずっと思ってたのとだいぶ違うなみたいな。
セミナーやるってこんななんだみたいな。
本当の現実を見た感じだね。
現実を見ましたね。
仕事をやるにはめちゃめちゃハードルが高いんですか。
かなり高いハードルを、でも私たち一気に一応超えてしまったので。
超えてしまったんですよ。
だからこの終わった後の方針状態っていうのが結構大きかったかもしれない。
そう、方針状態すぎて、本当はね、すぐ振り返ってさ、また次につなげるっていうことをやるんだよみんな、
SNS、ビジネス業界っていうのは。
そうですね。
でもね、もうね、それどころじゃなかった。
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なんかしばらく私発信たぶん止まってたかなと思うんですよ、セミナーを。
今こそ発信しなきゃいけない時期に、なんかもう出し切っちゃって。
燃え尽き症候群。
もうその日で燃え尽きちゃって。
燃え尽きてた、アンバさん。
セミナー終わって、じゃあ帰りますっていう時に、もうすぐ家に帰れなかったもんね。
そう。
車に乗って、もうなんかしばらく動けなかった。
気張ってたんだね。
なんかよくわかんないけど、しばらく車でぼーっとしてた記憶があります。
そう、すぐ振り返りもできないぐらい、もう脱出尽くして。
そうですね、でも力尽きましたね。
力尽きて、ミイラみたいになってたと思う。
だからそれぐらい大きなチャレンジをね、私たち。
そうですね。
3人だからこれも本当にできたようなっていう気はするね。
一人じゃね、一人じゃ多分もう折れてたなって思います。
折れてたよ。やめてたね。
消えてたね。
あとやっぱり3人だけじゃなくて、やっぱり講師の方、あげずむさんもそうですし、
沖縄の実業家の方ね、お二人ね、金正さんと那社長のケイさんにもご登壇いただくってなったので、
たくさんの人にご協力いただいてるので、もう皆さんのためにやるしかないっていう。
そうですね。
自信でしたね。
そうですね。皆さんそうですね、本当にその通りですよね。
そうなんですよ。だから私、自分のためにはあんまりちょっと頑張りきれないところがあるけど、
人のためになら、これだけ馬力出るんだっていうのがちょっと自分で実感しましたね。
なので。
一人でもお客様をみたいなところですね。
そうですね、一人でもお客様を。
なんとしても、だって内容自体はいいものなんだからね。
そうですよね。
松子さんがさ、途中で変わったじゃん、マインドが。
あ、そうそうそうそう。
なんかね、もう私たち何も、なんていうか収穫するための手段が、
もう時間もないし、知り合いもないし、今までの種まきできてないから、
じゃあ何ができるかっていうことで、DMをね、送りまくってたんですけど。
知らない方々にはDMを送ります。
そうなんですよ、片っ端から沖縄に住んでいる。
でも最初のうちは、あ、こんなDM送ったら迷惑かなって思って送っていたのが、
だんだん、こんなにいいセミナーをDMでしかお伝えできなくてごめんなさい。
私たちの宣伝が足らなくてごめんなさい。
ぜひ聞いてっていう感じの、すっごいマインド変わりました。
マインドが変わりましたよね。
やっぱ行動することによってマインドは変わるんだなって。
そう、なんかね、なんかこう気持ちが良くなってくるんでしょうね。
気持ち良くなってきた。
だからね、なんか用事があるって断られても、なんか自分たちのね、
満たらなくて申し訳ないっていう。
そう、もっと早くですね、ご書を書いてきてたらって。
そう、あなたの今後のために取ってもいいセミナーなのに、ごめんなさいっていう。
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もっと早く、そうなんです。
そう、ごめんなさいってなりました。
なりましたね。
確かにね。
ぷにこさんはね、インスタライブを始めましたもんね。
そうなんですよ、顔出しで。
衝撃的だった。
急に始めたよね。
顔出し出してた。
そう、え、顔出してるって思いますね。
誰にも相談しないで急に顔出しのインスタライブを始めました。
すごいね。
今松子さんも言ってたけど、だってもう売ってる手がないんだもん。
そうね。
もうしょうがない、SNSも炎上もさせましたけれどもね。
そうそうそう、そうだした。
すごい炎上させたりとかもしてましたけど、できることは全部やんなきゃいけない。
すごいね、私、炎上させるっていうのを私、初めてその時知りました。
そういう手法があるんだってこと。
そうなんですよ、これはですね、岡山セミナーをやったけいこぱいせんからですね。
けいこぱいせんから。
けいこぱいせんから聞いて、けいこちゃんもね、やっぱり大きな岡山セミナーで集結ね、だいぶ力を尽くされた。
その中の手段として、火だるまになってたの私も見たので。
すごいね。
いっぱい見習わなければと思って、燃やしましたね。
すごい。燃やそうと思ったら、燃やそうと思ったら燃やさせられるっていう、それすごいですよね。
そうなんですよ、でもそのせいか、一応そのSNSを見て、そのSNSを見たかどうかわかんないですけど、そのSNS経由で来てくれた人も一人いましたからね。
そうですね、これすごいですよね。
いやいや、燃やした甲斐があったな、みんな。
定員25分のうちの一人ってすごいですよね。
そうです、すごいですよ。
だからインスタライブもやって、毎日一応顔を出して、沖縄グルメを食べて、そのせつはアンバーさんからも救援物資もいただきまして、ありがとうございました。
嬉しかった、沖縄から物資が届いて。
すごいですね。
このぐらいしかできないと思って。
いやいやいや、あれは結構皆さんに反響をいただきましたよ。やっぱりあれを見て、こんだけ必死にやってんだっていうふうに思ってくださって、応援の声をたくさんいただきました。
でもあれは本当に必死な感じが伝わりますよね、あのインスタライブはね。
そうなんですよ、松子さんもやったじゃん、最後。
うん、やった。ただ私は顔出ししなかったけどね。
いやいや、でもマスクしてたけど顔を出してやってたじゃないですか。
まあね、そうですね、あれはもうやらなきゃ、あのプニ子さん見たらやらざるを得ないと思いました。
いやーね、ああいうことをやらなくていいように、2025年は松子さんの目標なんだっけ?
はい、私はですね、計画性を身につける目標にしております。
どうやって身につけるの?どうすんの?
この前のお話し会、お話し会、勉強会してくれたスミラさんのマンダラチャートあるじゃないですか。
21:02
はいはいはい。
あれを元にしたいと思ってます。
うん。
あれで、計画性身につけますよ。
そう。
ただ、あそこに書いたことしか計画的にできないかもしれないけど。
いやいや、全然いいんですよ。私もね、もうやりましたよ、マンダラチャート。
本当、私まださ、スミラさんに見てくださいっていう状態まだできてないんだよね。
いやいや、私もね、昨日、昨日夜遅くまでやって送りつけた。
送りつけた。
しかも私、オープンウィンドウ64の方やりましたよ、マスが多いの。
すごい。
もうあれね、64マスのうち62マス埋めて登録しました。
すごいじゃん。
すごいすごい。まあでも埋めることが別にすごいわけじゃないので。
まあね、でもね。
あれを埋めて、今だからスミラさんすぐね、訂正してパンって打ち返してきて。
私はスミラさんにお渡ししてさ、なんかもうやった、やり切ったぞみたいな感じだったけど。
すぐパンって。
すぐすぐ。
すぐ訂正したのが入ってきて。
すごい早いな。
で、今度はスケジュールに落とし込むっていうところまでやりましょうって言われたから。
あれ埋めてるだけじゃマツコさんダメだから。
そうかそうか、まだまだ、まだまだ先がある。
早いかどうか、正月休みのうちに。
そうですね、その時にやっちゃいけない。
口回ってないけど。
見ていただいた方がアドバイスいただいて。
すごいでも早いですね、見てくれるのが。
早いですよ、スミラさんは。すぐ返してくださるので、本当に。
すごいから。
これもね、やっぱ自分の力だけではなかなかね、計画性を身につけるのは難しいので。
本当人の手を借りないと無理。
この42年間、43年間のこの、なんていうの、行き当たりばったりな感じは、人の手を借りてどうにか落ちたい。
でもこれでもさ、このスミラさんの勉強会でその目標設定ワークっていうのを2025年の目標を書いて、それを計画性を身につけることができれば、これもね、キラーゲでやった勉強会じゃないですか。
そうですよね。
そうなんですよ。
ねー。
素晴らしいコミュニティーじゃないですか、これ。
そう、キラーゲとして超お世話になってますよ。
自分たちで作っておいて、自分たちで。
本当、そうなんですよ。
でも確かに、自分たちが一番本当にさ、恩恵を受けてる感じする。
そうなんですよ。
一番使わせてもらって。
そう、皆様のためにそういう場を作りできればなと思って始めたことが、なんと自分たちが一番恩恵を受けてる。
そうなんですよ。
これはね、やっぱね、やってみないとわからないことですね。
コミュニティーもそうですし、沖縄セミナーもそうですけれども、沖縄セミナーやってみるって一言で言っても、これだけのことがあったわけじゃないですか、一年間通して。
そうですね。
うん、やっぱ行動して初めてわかることっていうのはすごく山ほど。
そうですね。
山ほどあったので、この沖縄セミナーにね、話戻りますけれども、やっぱり自分たちのね、この単なるね、素人中年3人組にはちょっと高すぎるハードル、チャレンジでしたけれども、
やっぱりね、3人とも大変だったけど、やってよかったし、ありがたいかったな、出会えた人たちにっていう気持ちでいっぱい言ってますね。
24:05
はい。
感謝の気持ちでいっぱいの、2024年でございました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。ということで、アンバーさん締めをお願いしたいと思います。
はい、本当にこれを目標にというか、目標というかね、これに向かって本当に3人が一致団結することができたイベントでもあるなとも思いますし、
すごくたくさん話をして、いろんな本音のところとかでも会話ができたりとかして、
コミュニティとかセミナーに登壇してくださる方のためとかっていうのもあったけれども、
3人のね、なんていうのかな、深く付き合うことができるようになったかなというふうにもすごく思いました。
はい。
はい。え?そんな感じ?
アンバーさんの部ではですね、きらあげ45の2024年沖縄セミナーについて振り返りを行いました。
松子さんの方ではですね、私の方でまたそれぞれですね、別の話をきらあげ行く年来る年という企画であげておりますので、ぜひそちらの方も遊びに来て聞いてくださると嬉しいです。
よろしくお願いします。
お願いします。
それでは皆さん最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
これは大晦日だからさ、良いお年をだ。
そうか、良いお年を。
良いお年を。
良いお年をお迎えいたします。
バイバイ。
失礼します。
