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こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてホッとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
少し言い忘れたことを、先にお話しさせていただきます。
お母さんが直感力を持っているメリットというのを、この後の話の中であまり出てきていないので、今私が考えるメリットをお伝えさせていただきます。
お母さんが直感力を持っているメリットは、瞬時に感じることができるということだと思います。
子育てしていると、日々の生活の中でイレギュラーなこと、あとは自分のことばっかり考えているだけではダメなことなどがたくさん起こります。
その中で迷っているエネルギーを減らすことができるのかな、省エネで生きていけるのかなというふうに思います。
本編ではどんなふうにその直感力を磨いていったらいいのかというのを、3人のマザーズティーチャーで話しています。
それでは本編へ。
では本日のポッドキャストを3人でお送りします。
まずは自己紹介から。
私はフランスで活動しています。
モローカカナです。
子供が3人、3歳、6歳、8歳の女の子を育てています。
よろしくお願いします。
カオリさんお願いします。
私はロックとカオリです。
オーストラリアのメルボルンに住んでいます。
子供は8歳、もうすぐ9歳になる男の子がいます。
よろしくお願いします。
ではユキさんお願いします。
シンガポールに住んでいる岡田ユキです。
よろしくお願いします。
子供は2人の姉妹で、3歳と9歳になる子供がいます。
お願いします。
お願いします。
今日のテーマが、お母さんの直感力の磨き方というのを挙げさせてもらいました。
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このテーマを聞いて、ユキさんが気になるって言ってくれたので、
気になった理由を先に聞きたいなと思うんですけど、いいですか?
それこそまさに直感なんですけど、直感的にすごいいいワードだなと思って気になったんですけど、
なんで気になったかっていうのをよくよく考えると、
人とコミュニケーションを会話している中で、1から10まで思っていることを伝えないじゃないですか。
みんな本当はこう思っているけど、意図的に反対のことを言ったりとか、だいぶはしょって言ったりとか、
結局そういうのを組み取って、どれだけ組み取れるかっていうところが結構会話なのかなと思っていて、
それも直感力に近いものがあるのかなと思っていたんですけど、
それが友達同士とか大人同士だけじゃなくて、お母さんと子どもの中の関係でも確かにあるなと思って、興味を持ちました。
子どもとの会話の中で直感力が必要だなって思う場面があるってことですかね?
今までそんな意識していなかったですけど、そのタイトルを聞いたら、確かにモヤっとした顔をして、
いつもより静かのときとか、何かあったなって思うのも直感力の一つかなって私は解釈しましたけど、
他にどういう直感力があるのかも知りたいなと思いました。
確かにありがとうございます。
このテーマを出したのは私なんですけど、それを香里さんと一緒に話しませんかって言ったんですけど、
私もこの直感力っていう言葉にすごい反応してた時期がありまして、
ちょうどその時に香里さんがやっている講座、Mothers' Coachingとは別の講座で、
クリエイティブライフセラピーっていうのがあるんですけど、それに参加したことがあって、
その時香里さん覚えてるかな、私直感力って何ですかって質問したことがあるんですけど。
初めて会った時の印象、コーチングを受けてくださった時の印象を覚えてるんですけど、
ちょっと重たい感じはしてました、香里さんその時に。
なんか悩んでる、迷ってるみたいなところが多くて、
だから直感で動くのも自分の感覚というよりは、
いろいろ頭で考えて重たくなってるなっていうような感じがしてたので、
だからクリエイティブライフセラピーを受けてくださった時も、
まだ多分分からないのか、分からないだろうなと思って、
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受けてくださった方でも本当に分からない講座なので、
はっきり言ってなかなか難しいというか、
人にはそれぞれのきっと段階があるんですけど、
由紀さんの印象は、私の中では由紀さんはすごい直感派ですよね。
香里さんから見てもパッと思いついたことを行動に移すとか、
軽い、軽さが感じられますよね。
そういうことあっても、自分の直感を信じてというか、
感覚だったりとか、信じて動ける人なんだろうなっていうのは、
私の感じる中ではあります。
わかる。
由紀さん軽いなって、悪い意味じゃないよ。
悪い意味じゃなくて。
軽いなってすごい思う。
行動力が一歩目が早いっていう感じがします。
一歩目が早すぎてだからいつも悩むんですよ。
この一歩踏み出してよかったみたいな。
もうちょっと他の一歩があったんじゃないの、
でももう踏み出しちゃったから行くしかないのかみたいなので、
よく悩みます。直感力ってコミュニケーションだけじゃないんですね。
勝手に絞って解釈してます。
私の中では受けた時も直感力があれば、
もっと身軽に生きれて、いろんなことにチャレンジできるんじゃないか、
っていうすごい期待をして、
クリエイティブライフセラピーを受けたきっかけもそこなんですけど、
受けて、さっき香里さん言ったように、
一回じゃストンと落ちては来なかったんですけど、
よくちょくちょく思い出すことがあって、
最近気づいたのは直感力って、
例えばクリエイティブライフセラピーで絵を描くんですけど、
リスナーの方は見えないんですけど、ゆきさんに。
こういうふうに手を、自分の手を模写して、
で、この手からどんなものが出てそう、みたいなのを
私の時にやってくださったんですね、私が参加した時に。
これとかを、クリエイティブライフセラピー終わった後も、
たまに描きたくなったりとかして、
で、直感で描いていいですよ、みたいなの。
で、多分、うまく描こうとか思っている時点で直感は働いていないんだっていうことに
最近気づき始めた。
それの気づき始めたきっかけが本当にセラピーだったっていう感じで。
で、この今日のテーマ、お母さんの直感力なんですけど、
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お母さんの直感力ももしかしたら、
うまくやろうってしていると働かないんじゃないかっていうのが、
今の私のちょっと思っていることなんですけど。
かおりさん、どう思います?ちょっと私の感想から。
かおりさん そうですね。
でも、ゆきさんがおっしゃってくださったように、
そのコミュニケーションの上での直感力って絶対あると思うんですよ。
例えば本当に子どもが病気っぽいなっていうのって、
お母さんにしかわからない時とかってありますよね。
そういうのも別に言葉でお腹が痛いとか頭が痛いとか言ってるわけじゃないし、
なんとなくのいつもと違う感じっていうのをどこからか感じ取っているわけですけど、
それは言葉じゃなくて態度、非言語の部分を含まれているものだったりとか、
本当に発しているエネルギーみたいな、今日はちょっと落ち込んでいるなとか、
そういうものだったりとかっていうところに敏感に反応できないと、
あれっていうふうには思えないって思うんですよね。
でもやっぱりお父さんよりはお母さんのほうが、
一緒に過ごしている時間のほうが長かったりすることが多分多いと思うので、一般的に。
だからお母さんのほうがお子さんに関しては直感力が働くっていうことっていうのは、
あるのかなーっていうのは思ってますけど。
お母さんっていう立場って、よく子供を日々見てる観察っていうの?
観察してるからこその、そういういつもと違うみたいなのがあるのかなっていうのはちょっとあって、
例えばこの勉強を絶対させなきゃとか思ってやらせてるんじゃなくて、
日々じっとも見てないけどなんとなくふわーって子供を見ていて、
あの子は本読むのが好きだなとか、こういうときにこういう行動をするんだってなんとなく感じてて、
そういう日々の観察が積み重なって、何かがあったときにピンみたいな、
なんか変かもとか思えるのかなってちょっと。
多分他の人よりそんなこうめっちゃ注力してみるタイプではないですけど、
まあやっぱり旦那よりは気づけるし、かなとは思いますね。
もしかしたら気にかけてない?お母を、まあ父親もきっとかけてるけど、母親って子供のこと。
そうですね、何かしながら肩わらでね、今何してるんやろうみたいなのは。
もしかしたらそういう意味で言ったら直感じゃないから、経験値からわかることですもんね、そうなると。
でも経験値を積むことによって直感が磨かれるっていうのは絶対あると思うんですよね。
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私がクリエイティブライフセラピーの中でやってるその直感力を磨く方法っていうのはどちらかというと、
今まで思考ばっかりに偏って、かなさんもおっしゃってくださったんですけど、
うまく描こうと思ってしまってる時点でもう直感力が働いてないんじゃないかっていうことって、
日常生活の中にもすごくよくあって、うまくやろうとか、
あと家族の中で自分を犠牲にして他の人のために一生懸命頑張りすぎて、
自分が本当に好きなことっていうのをやってないとか、
本当は今日はこのご飯、メニューこのご飯が食べたいんだけど、子供がこっちがいいって言ったからこっちにしちゃったとか、
そういうものを積み重ねていくうちに自分自身の本当の気持ちがわからなくなったりっていうところを
やっぱり頭でっかちになってしまって、本当に自分がどういうところで感じているのか、
感情を感じているのかっていうのがわからなくなってくるんじゃないかなって、
私の経験の中から思って作った構造なんですけど、
それを直感につながるなっていうのは、その語感ですよね、センス。
直感ってチックスセンスとかって、ホラー映画みたいに見えないものが見えるとかじゃなくて、
子供のこともそうだけど、なんとなく虫の知らせとか、なんとなくざわつくとか胸騒ぎとか、
そのなんとなくの部分を拾えるか拾えないかだと思っていて、どうぞどうぞ。
そうなると、わりと論理的な人ごと直感力が鈍い可能性が高い?
かなって私の中では思ってます。
それが論理的に、経験値によって磨かれている人も多分いると思うんですよ。
自分の得意な分野で、いろいろやってきているからこそ、
その経験値の中からすぐに、でもそこを考えて、これとこれがこれがこうだから、
これを導き出すっていうよりは、すごい膨大な経験値の中から、
たぶんこれっていうのをすごい一瞬で導いて、その行動だったり、
その答えだったりっていうのをそういう人たちは導き出していると思うんですよ。
でもそういうのをやっていく中で、やっぱりその頭だけで感じるものじゃなくて、
直感って思考が生まれる前、思考が本当に2秒とかで何か出来事があって、
感情が動いて、その後思考が生まれるんですけど、
感情の前の直感なんですよね。
だから本当に0.02秒とかその辺で感じるものなので、
頭で考え始めた時点でも直感は逃しちゃってるんですよ。
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なのでその部分を、どれだけ違和感ですよね。
自分の中であれおかしいなとか、なんかざわつくなとか、
なんかこれ好きじゃないなとか、これ好きだなどっちでもいいんですけど、
そういうなんとなくっていう感覚を掴めるようになるかどうかっていうところっていうのは、
あえて意識していかないと、
普段の自分を犠牲にしているような生活、
特にお母さんだと子どものため、家族のためみたいな感じで、
いろいろこれが良かれと思ってやってるみたいなことって、
頭でやってることが多いと思うので、
忘れていってしまうんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
さっき香里さんが言ったのと近いっていうか、ほぼ一緒って思ったのが、
三年子組ババター先生の34話、34原稿。
すごい覚えてるんだ。
今日のテーマを考えていて、
なんかババター先生、同じような直感の話してたなと思ってて、
そこでね、言ってたのが、そこでは学習、
子どもがなぜ学校で学ぶのかみたいなテーマ、
ババター先生を話してるんだけど、
学校は知性を磨く場で、
知性っていうのは精神の働きがうんたらかんたらって言ってるんですけど、
そこで五感を研ぎ澄ませていくっていうことが、
なんか行動とか、学んだことを行動して経験していく中で、
感覚っていうのが身について、
で、さらに第六感とか第七感とか、
そういう感じるっていうところまで行けるんだみたいな話をしていて、
直感ってそう、
直感って基本たぶん子どもとか私たちも自分の中にあるもの、
もともとあるものなんでしょうけど、
その他のいろんな日々、
目で見たりとか耳で聞いたりとか触ったりとか、
そういう五感を石に向けていくと、
なんか上がっていくのかなっていうのもちょっと思っている。
経験が大事ってことかな。
経験もなんだけど、
やっぱり感じることをおろそかにしないっていうことかな。
なんか何かをやるのでも、
一日の行動の総量って、
トラストコーチングの中でもあるんだけど、
一日の行動の総量の中で、
意識的にやっている行動って、
本当に何%上の20%くらいしかないっていうふうに言われているでしょう。
だから意識的にやっている行動以外の、
無意識でやっている行動っていうのもたくさんあるわけで、
だからそれを無意識にいくら経験しても直感にはつながらない。
逆に無意識にやればやるほど、直感とは遠のいていくんじゃないかと思う。
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どういう観点で思って行動するかっていうことかな。
今を生きるみたいな言葉あると思うけど、
そういうのって、今この場所にいるとか、
今この場所のあるものを感じることって、
意識しないとなかなかできないことじゃない。
普段の生活の中だと、ご飯何作ろうかなとか、
子供のお迎え何時やなとか、
そういう思考が常に働いているじゃない。
お母さんとか特に忙しいから、
次今日これやらなきゃみたいな思考が多分すごく多いし、
それでもパターン化して自動的にやっていることとかも多いと思うけど、
やっぱり私が感じる直感力の磨き方っていうのは、
どれだけ今の自分の感覚にフォーカスできるかっていうことだったり、
今本当はやりたくないのに、
例えばね、子供の残したトーストの耳とか別に食べたくないのに、
もったいないと思って食べちゃうみたいな、
そのもったいないっていう思考と、
自分が食べたいものを食べるっていう選択肢があるのに、
その自分のやりたいことっていうのをおろそかにしてしまうと、
今の自分の感覚で私はこれがやりたいっていうことをおろそかにしてしまうと、
直感力っていうか、そこに繋がるための自分の感覚だったり、
感情だったりっていうものに蓋をしてしまうような気がしている。
だから飲みたくもないのに冷たいコーヒー飲んだりとかもったいないって言って、
そういうのってお母さんだとよくあるじゃない、きっと。
もう子供のことでバタバタしてて、
なんか電子レンジでチンしたコーヒーなんかおいしくないのに、
でもなんか入れちゃったからチンして飲もうみたいな感じだったりとか、
でもそれって自分の感覚とかを大切にしているかっていうと、
そうじゃないかなって思うから、
そういう小さい本当はやりたくないんだけど、
やっているような日々の出来事とかをやめていくっていうだけでも、
お母さんの場合特に、
自分の方にエネルギーとか時間を使うっていうのを、
そんなにたくさん使っているわけじゃなくて、
ほんの本当にそういうちょっとのことでも使い始めると、
よりなんていうのかな、
自分の今を生きている感覚みたいなところから直感力っていうのは、
また戻ってくるっていうふうに感じている。
なんかマザーズ、この直感力に考えていたら、
マザーズのハピネスチャートが出てきてて、
発想として、
なんでかっていうと直感力、
なんかこうなんとなく、
例えば子供と話してて、
なんかあったでしょみたいなのって、
自分に余裕がなかったら絶対に働かないなって思ってて、
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さっきの香里さんの話も、
コーヒー別に、
本当は入れたてがいいんだけど、
チンして飲んでも全然、
チンして飲んで幸せ感じれる、
自分の状態なら全然それでいいんですけど、
我慢して飲んでたりすると、
もうなんかイライラしちゃったりとか、
これ本当にやりたくないのにとか、
幸福度が低いと、
絶対なんかこう、
コーヒーの味を味わおうとか全く思わないし、
なんなら。
コーヒーを飲むっていうのがもうルーティン化されて、
そのルーティンを達成したことに、
なんかもうチェックついちゃってますよね、
多分その状態だと。
今日、とりあえず飲んだみたいな。
ゆっくりしたいとか、
そういう本当のね、
ハッピネスみたいなところには向いてないのかなと思う。
お母さんである自分の状態が整ってるっていうのが、
やっぱり、
直感力を磨くっていうより、
直感力を働かせるためには、
これ絶対不可欠なんじゃないっていうのは、
ちょっと思ってて。
ベースにね。
でもなんか私その感情を我慢して、
感情を大切にしないと、
感情すら持たなくなってくるみたいな、
ことで、
河村さんおっしゃってた中で、
パンの耳の話とかね、
我慢してるってことすら気づいてない、
気づきゃあかん、
それが当たり前?
無意識すぎて気づかない人とか、
すごく多いんじゃないかなと思って。
だから、
日頃の小さな話じゃないですか、
そういうのって。
小さすぎて、
それが積み重なって、
結局大きいんですけど、
一個ずつがちっちゃすぎて、
何も持ってないしな、
みたいな人がすごく多そうな気がしますね。
私自身もそこに対して、
食べちゃうタイプですけど、
私も食べる。
食べたらダメ?
ダメっていうわけじゃないんだけど、
私も食べちゃう。
そこで、
もう一個の感情、
例えば、他の方が食べたかったとか、
今ダイエット中なのに、
無駄なカロリーとってるや、
自分の本来の意思とは違う方に向いてる、
っていうところに、
気づくのが、
難しいっていうか、
何て言うんだろうな。
もっと大きいことに対する、
私は本当はこうしたかったのに、
みたいな。
今日はどこどこ行きたいのに、
だったら分かりやすいけど、
ちっちゃいほど、
自分の本当の気持ちを見つけるのが難しい。
気づくのが難しいなと思う。
なんか、
今日はお母さんの直感力だから、
やっぱり、
お母さんの話をしたいなと思うんだけど、
たぶん、
お母さんって、
自己犠牲を、
小さいそういう自己犠牲をして、
当たり前だって自分が思ってる、
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と思うのね。
それを自己犠牲とも思ってないっていうか、
私もそうだし、
子供のためならこういうことをしてあげたい、
みたいな気持ちで、
自分の時間を削ってやってる人ばっかりだと、
思うのね。
でも、だからこそ、
あえて、
そういう小さな、
当たり前になってしまっていることとか、
それが、
もし積み重なっていったら、
自分はどういうふうに感じるかな、
みたいな思うことだったりとか、
なんで私ばっかりこうなの、
みたいな、
思考が出てくる原因にね、
突如爆発してしまうような、
原因になるようなことって、
結局は本当に些細なことの積み重ねだったり、
するんじゃないかなと思う。
【森】最後までお聞きいただき、
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