2024-11-01 28:13

Episode114:国際結婚あるある【後編】


【概要】

・スリーピング教室はお国柄?

・昔話ができない


【今日話している人たち】

クラーク伯子(オーストラリア)https://www.instagram.com/coach.noriko.design/

国枝麻衣子(オーストラリア・シドニー)https://x.com/Maikoala3

レイモンド涼子(カナダ)https://www.instagram.com/mama_coach4.ryoko/

もろおかかな(フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/

 


海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

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#マザーズコーチングスクール #海外子育て  #関係づくり  


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サマリー

国際結婚における文化の違いがテーマであり、特にイタリアでの夫婦別姓や財産制度についての驚きが語られています。また、誕生日会の盛大さや子供へのサポート体制についても触れられています。文化の違いや言語の壁が、会話や共有の難しさを生み出しています。特に、家庭内でのアニメや音楽の共通点、夫の友人とのコミュニケーションにおける孤立感が重要なテーマとなっています。

00:03
こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてホッとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
ノーリコさん、さっき言ったの、スリーピングスクールって言った?
そうそう
そういうのがあるの?
ある。寝なくて、1時間起きとかに起きてた時期があって、自分も寝てない。なんかおかしくなりそうで、最終的になったんですけど。
で、子供を寝かせる、そのおっぱいで寝かせるんじゃなくて、コットンの中に入れてトントントンってやりながら寝かせるみたいなテクニック。
うんうん
誰かが家に来てくれて教えてくれるやつもやったんですよ。で、それが半日で、でもなんかあんまりマスターで来てなくて、その時は。
病院に行って、お母さんと子供が泊まって、何泊したのか、2泊?3泊?で、もう子供は寝る場所に置いて、暗いところでトントントンってやって寝かせつけるみたいな。
えー、そういうのを習いに行くみたいなのが結構メジャーである感じ?
知らなかった。
知らなかった?
全然その時は何にも知らなかった。
でももしかしたら、寝るので悩まなかったら調べないかもしれないもんね。
悩んでました。めちゃくちゃ。
同じ状況になってました。
1時間大きいに起きておっぱい飲むっていう。
一生。
私もいろいろ読みましたよ、でも。
ちょっとそう、それ同じ今のりこさんがおっしゃったようなことをうちでもやってみたりはしたんですけど、そういうサービスがあるって知らなくて、でも家でやろうとはして、まあ失敗したかなっていう。
のりこさんそれは公的なサービスとしてあるんですか?それとも個人的な?
それはえっと、カウンセルだからあれでやってますよね。
国。
カウンセルだからネルボルンだけかもしれない。
地区。
地域。
で、それが半日のやつ。で、病院は私立の病院みたいなので、保険が効くんですよ。
え〜。
病院があるってすごいね。
うん、プライベートの病院で私立の病院でやって、でもそれが本当に子供がずっと泣いてるんですよ。
寝ないから。いつもおっぱいで寝てたんで。
だからもう泣き声とかもすごいし、なんか最初は1日目はずっと泣いてて自分が。
こんなことしてよかったの?みたいな。
で、他のお母さんも泣いてるんですよ。
本当にこれがよかったの?って帰る人もいるしみたいな。
で、もう2日目、3日目になったらもうナースがいいのよ、あっちでお風呂入ってきなさいみたいな。
ジャグジーみたいなところがあって、お風呂貸してくれたりしたり。
え、ちょっとお母さんリラックスタイムがとれる感じなんですか?
リラックスできましたよ。最後は。最初はもうパニックって言ったんですけど。
で、1人目はそれでもちょっと苦戦したんですけど、2人目の時にもうこれ絶対やってるぜみたいな感じで言ったら、
やっぱコットでこうやって寝るようになったんですよ。
なのでも自分はゆっくり寝れるし、なので私的には行ってよかったって思ってます。
なんかいいサービスな感じがするよね、こういうの。
あの人から言ってましたね、私。
悩んでる人が多いってことですかね、オーストラリアっても別々に寝る。
そうですよね、寝ても起きてきちゃうっていう。
日本は多分こう長くおっぱい上げても別にね、いいやみたいな国だから。
ちなみに睡眠のカウンセリングっていうかそういうのあるらしいんですけど日本も。
悩んでたらね、まあいいかと思って寝かせるけど。
あれでした、仕事に戻らなきゃならないとか、なんかこういろいろあったで重なってたんですよね。
そう思い出しました。
でもね、夜結構寝れなくて母乳とかそういうの関係なく上げてるとか、関係なく結構寝れなくて困ってるお母さんとか。
いそうだから、そういうのがなんか病院とかでちゃんとあるといいなと思う。
来てくれるとかそういうのも、イタリアの国はお金がないのできっとそういうサービスないですね。
オーストラリアはね、女性がね、仕事に戻れば国としては潤うから、税金払う人が増えるんでね。
だからその子供を預ける場所とかお母さんのサポートをしましょうっていうのは結構国を挙げてお金出してくれてやってくれてるサービスが結構あると思う。
今でも気づいたけど。
国際結婚の文化の違い
そんな千秋さん、国際結婚、ちなみに千秋さんの旦那様の国と付き合い歴教えてもらってもいいですか、自己紹介。
はい、私イタリアに住んでます、高橋千秋です。
夫がイタリア人で、ナポリに住んでいます。
付き合ってた期間?
今まで。
今まで全部で20年。
4年付き合って結婚して16年。
17年か。
ちょっとわかんなくなっちゃった。
だいだらわかんなくなりますよね。
国際結婚これあるあるじゃないみたいなのあります?
最初びっくりしたのが、別姓?夫婦別姓。
最初私ちょっとびっくりして、やっぱり日本で普通に戸籍制度っていうのに慣れてたから、結局戸籍がない国だとそういうのは責任入るとかいう考え方がないっていうことに最初びっくりした。
結婚するときに財産別々婚っていうのがあるっていう制度にちょっとそれもびっくりした。
結婚するときに財産を別にするか一緒にするかを選べるってことですか?
選べる。
でも意外と合理的な制度だなと思って。
あともう1個3つ考えたけど、もう1個は国際的じゃなくてイタリアあるあるかもしれないけど、やっぱりみんなマンマ大好きなんだなっていうところ。
キリのお母さん。
キリのお母さん。
みんなで喋っててもみんなマンマを、みんながマンマを称賛するところを見て、これがイタリアなんだなっていうところに。
結婚しててもね、結婚しててもうちのお母さんの作る何々美味しいんだぜみたいな会話が繰り広げられるところが面白いなと思って。
ちょっとびっくりっていうか衝撃だった最初。
その3つの中で旦那さんと意見が分かれたこととかあるんですか?
意見が分かれたことはないな。ないね。
衝撃を受けたけど、例えばマンマに優しいとかだと、スーパーとか行った時にマンマに電話して、これセールになってるよ。
スーパーに行った時に電話して、3回くらいスーパーの中で電話する姿を見て、うわ、すっごいと思ったりしたことはあったけど、
まあまあまあ優しい、お母さんからしたら嬉しいなと思って。
自分がないがしろにされてるっていう感覚ではなく、お母さんが好きなんだなっていう。
それはないけど、そういうところがあるなと思うね。
誕生日会の盛大さ
あるあるはちょっと子育てで、誕生日会がやたら、子供だけじゃないんだけど、結構誕生日会が派手じゃないですか、海外。
これあるある?
誕生日会が盛大、数が多いってことですかね。
例えば幼稚園とかだとクラス全員呼ぶ。
誕生日会をするために借りるスペースとかもあって、そういうのが整ってるのがすごいなと思って。
舞子さんうんうんって言ってるけど、オーストラリアもそんな感じですか。
そうですね、一切は特にセーダーにやるし、家庭にもよるけど、でもやっぱり誕生日パーティーをするためのスペースみたいなのがいろいろあって。
インドプレイグラウンドとか、予算がないときは公園でやるけど、天気のことを考えなきゃいけないから結局、
うちも公園でやろうとしたけど雨予報だったから急遽インドプレイグラウンドに予約してやったことあるけど、
30人ぐらい呼ぶことになっちゃったから、すんごいお金がかかったっていうのは。
結構な、ありますよ。結構、誕生日会にこんな毎年かかるのかって結構衝撃が。
親も呼ぶからね。
サポート体制の充実
そうなのよね、親もみんな来るしね。
カナダもそんな感じ。住んだばっかりですけど。
カナダもそんな感じです。娘の誕生日もそうでしたし、参加はしてないんですけど、娘が公園で知り合った人、近所の人が、
今度、誕生日会あるから来てくれないみたいな、いや初対面ですけど、みたいな感じ。
それすごいね。
会ったりとか、それこそプレイエリアを借りるっていうのも聞いたことありますし。
海外の誕生日って、何て言うんですか、例えば私の娘が誕生日です、お祝いに来てくれます。
でも私はもてなす側じゃないです。違います。
お祝いに来てもらうけど、こっちが料理準備して全部なんとかしてって感じですよね。
そう、大変。
苦労は当事者の親がするっていうのをすごい思いました。
すごい大変な目に遭うっていうね。
私、自分の誕生日隠してますもん。
ポストしたくないから。
そう、したくないから、親戚にしか言ってない。
すごい大変だなと思って、これから毎年あるし、
それこそ、30代にこれから学校とか始まって、お友達を誘われたら行くようになると思うんですけど、
なんか、金かかるなぁとは思いますよね。
そう、なんか、だってクラスで回ってくるんだよね、招待状が結構。
回ってきたりとかして、だから、誕生日プレゼントを集める人とかもいる。
クラスの中に、担当の人がいたりとか。
するのがすごいなぁと思って、なんか。
私、気になるのは、それはさ、お母さんが全部頑張ることなんですか?
旦那様も何かしてくれる感じなんですか?
あ、でもやっぱり、誕生日会の日は旦那さんもお父さんもお母さんもイタリアに基本的にいる感じですね。
下手すると、おじいちゃん、おばあちゃんもいるみたいな。
家族が総出でみたいな。
多いですね。
でも、場所を借りちゃえば、そこの人が食べ物とか全部用意してくれるパターンもあるので。
お金をかけるか、人を裂くかってことですかね。
結局、家でしても、そんなに値段変わらないんですよね。
結局、遊んでくれる人を呼ばなきゃいけないの。
そういう職業があるんですよ。アニマ通りって言って、子供をパーティーで遊びます。
そういう仕事ありますか?オーストラリアも。
オーストラリアもあるって言ってますね。
カナダは今から発掘だね。
そういう職業があるっていうことにも、こういう職業があるんだと思って。
意外と日本でもやったら、もしかしたらウケるかもしれないなってちょっと思ったりはするけど。
オーストラリアもアニマ通りって名前なんですか?
違うよ。これはイタリア語だと思うな。
遊びに来てくれる人って、例えばエルサだったり、フェイスペインティングしてくれる人だったり、
マジシャンとか、動物持ってきてくれたりとか、いろんな人がいるんですけど、
最初に行ったパーティーとかでは、すごいこういうのがあるんだみたいな感じで。
でも、口コミですよね。みんなでこう、この人よかったよとか。
マジシャン呼びたいんだけど、どのマジシャンがよかったみたいな感じで。
あと何でしたっけ、ジャンピンキャスト?
飛ぶやつ?
飛ぶやつ?トランポリン?
空気入れて、滑り台作るやつ。
滑り台。
それを置く場所。
置く場所があるんですよ。
庭とか。
家の前とか。
誕生日会が家族総出の。
誕生日会が。
あるある。
いいことのような気がするけどね。
50歳の誕生日会とかもめっちゃ派手なんですよ。
もう花火とかあげて。
花火は初めて聞きました。
ある意味、お誕生日お祝いするのはいいことだなと思うんだけど、
でもちょっとすごいなっていう、ちょっとまだ圧倒されてるっていう感じですね。
そうですね。
いいか悪いか置いといて、慣れるっていう。
期間が必要っていう。
確かに。
他に思いついたことある人いますか?
じゃ、のりこさんどうぞ。
いつも思うんですけど、昔あるあるのお話ができない。
なんか昔この曲流行ったよねとか。
それがなんだろう。
寂しいんじゃないんですけど、寂しいのかな実は。
国際結婚の文化的違い
例えば日本人ママ同士で旦那さんがオーストラリア人の家族でバーベキューとかやったときに、
女子は女子でママはママで日本の昔の流行った曲とかで盛り上がったりして、
こういうのって旦那さん入ってこれないよねみたいなのがあって、どうだろうって思いました。
香港人の旦那とそれできたりするんですよね。
アジア圏だから、アジア圏はいけるってこと。
同時期に同じアニメ見てて同じドラマ見てるから。
年齢も1個しか通用はないんで、
普通にドラえもんとかドラゴンボールの関東語バージョンとか教えてくれます。
アニメはしやすいですね。
ドラマも全然ラブジェネとか見たよねとか話してますよ。
りょうこさん家します?
りょうこさん家日本住んでたからね。
日本語も全然わかんないです。
全然わかんないんですけど、音楽は全然全く違う曲を聴いてて、
アニメも私スラムダンク出会った時、スラムダンクを見返してる時期で、
スラムダンク一緒に見たけど、一緒に見てくれるけど楽しんでるのかなっていう感じだったので、
そこからは全然話をしなくなって。
だから一時流行った曲、一曲だけ全然アニメのロック系の音楽だけすごい好きで、
その話をされても私がそれを見てないからわからんっていう感じで、
うちは話を共有できないタイプの家ですね。
言語の壁と孤独感
そこが違った。
三宅さん家は日本の僕よく知ってる旦那さんは?
よく知ってるから、これ知ってるって聞いたりとかはあるかな。
でもなんか、うちの旦那さんあんまりそんなにめちゃくちゃ漫画とか詳しくないんですけど、
周りの友達で、やっぱ日本の漫画がすごい有名だけど、
なんか言ってこられる漫画があまりにも古すぎて、私も知らないっていう漫画とか。
逆にめっちゃめっちゃマニアック。
古すぎて、多分私それ、そんな時代じゃないんじゃない?みたいな。
なんかすり吉さんぺーだっけな、なんかさんとかさんぺーみたいな。
さんぺーさんぺーとか言われて、全然知らないとか思って。
そう、なんか調べたら1973年とかからやってた漫画なのかな。
ちょっとね、ちっちゃすぎて読めないかなみたいなやつで。
1973年から。
生きてるかなみたいな。
そうそう、そういうレベルの漫画をよく言われる。
マシンガーZとかかな。
そう言われることがあります。
でも、あとなんか、あれもありますね。
話あるあるで言うと、みんなが、旦那さん側の友達とかみんないる時に、
昔の話で盛り上がられてもこっちは入れない、分からないっていうのもありますよね。
夫妻結婚とかになると。
なんかちょっと一瞬、何言ってんだろうみたいな。
ちょっと置いてけぼり感みたいなのはあったな、昔。
それは話の内容。
日本人でも多分内容によっては置いてけぼりになるかなと思うんだけど。
内容?言語?
え、なんかこの歌流行ったよねとか、
昔この靴のメーカーめっちゃ流行ってみんな履いてたよねみたいな話とかされても、
ああそうなんだーって一人で、うーん、ああそうなんだーっていう反応しかないっていうことが結構あるかな。
相手の国に行ってるからなのもありますよね。
それもあるよね。
まいこさんとかだとお互い第2言語だから、
オーストラリア内で友達と話してる分には、
とはいえですね、夫の香港人の友達でバーッと集まるとですね、会話に入れないですね。
やっぱりそこバーッと関東語になっちゃうんで、
ああそうか、言葉が変わっちゃうんだ。
変わっちゃうから、うん、だからもう入れない。
でもそれは多分お互い様なんで、私も日本人の友達を呼んでもしもう喋ってたらもう入ってこないです。
結構わかってるんですけどね、日本語。
結構わかってるけど、まあ入ってはこない。
で、お父さんたちはお父さんたちで楽しんでみたいな感じで、
もう完全に言葉が合わないんで、そっち行ってくださいみたいな感じになるし、
あとやっぱり香港に帰ると、夫の実家に帰ると孤独ですよね、暫く。
期間限定ならいいけど、1週間ぐらいだったら全然なんてことないんですけど、
やっぱりちょっと時間が長くなってくると、
夫の親戚とかと集まるのもしんどいな、待ってるだけなんだよなとかって思ったりは、
正直ありますね、ちょっとね。
で、やっぱり、まだ関東語話せないの?とか言われますからね。
グサッと取るな、それ。
それはもう向こうのお母さんとか、オーストラリアにいる夫の親戚とかにも言われてますね。
そのまま返してみたい、日本語まだ喋れないんですかって。
でも夫の日本語の方ができるんで、私の関東語よりずっとできてるんで。
え、関東語勉強してるの?
ちょっとわかりますよ、やっぱり向こうの親に会うときとかはちょっと勉強していきます。
お父さん全然喋れなかったんで、英語が。
でも、今そのお父さんも亡くなってしまって、お母さんはちょっと喋れるし、
親戚の人も香港人だから、だいたい喋れるんですよね、英語で。
だから、言いたいことは言えるんですよ、こっちが。
で、向こうも気遣って英語で話してくれたりもするんで、
そこまですごく必要性を感じてないから、
彼のために全部関東語で言えるようにとはでは行かないっていうところが正直ありますけど。
でも夫はね、日本語を頑張ってくれて、私の両親と話そうとしてくれたりしてるので、
そこは確かに、私頑張ってなくてごめんねって思ったりはしますけど。
そこもお互いに寄せていくっていうか、そういう作業が言語的には入るんですね。
昔の話でも寄せられないからね、そこは。
全部わかんないから、その方が良かったって思うこともいっぱいありますしね。
うん。
わかんないふりしてればいいとかって、それより上手くいくこともあるから。
ありがとうございます。
未来のビジョン
1時間くらい経ったので、1回今日はここら辺にしようと思うんですけど、
この回をそういえばしようと思った理由を言ってなかった。
今日ここにいらっしゃらないんですけど、日本との時差が微妙だったので。
沖縄のヨキさんが国際結婚なんですけど、
旦那さんと未来のビジョンみたいなのを一緒に話したみたいなことを前に会ったときに言ってらっしゃって、
旦那さんとあんまり先のことを話すっていうことをあんまりする習慣がないから、
これは国際結婚の人がよくあるのかなと思って、
言語が違ったり、他国に住んでたりするとそういう話をしやすいのかなと思って聞いてみた。
あるあるいっぱいありそうだなと思って対応したので、
きっとまだいっぱいありそうな気がしていたので、またシリーズ化してやっていきたいと思います。
なので皆さんネタを貯めておいてくださいね。
住むのはありそうだよね。将来どこに住むみたいな話が結構出てくる気がする。
思いました、私もそれ。
住む場所も多分子供の学校選びとかからも多分当たり前みたいな感じで、
日本人同士だったら回しているところをいちいち話しているんじゃないかなっていう気がしているので、
またいいですか宿題ですよ。
宿題出ちゃったよ。
また話したいと思います。
では皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
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それでは、See you next time!
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