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2024-09-24 16:30

#293家事をしながら収録チャレンジ/将来どの国に住む問題など

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SHOKZの骨伝導ヘッドセットで録ってます/ 家事をしながら収録チャレンジ/将来どの国に住む問題/準備した方がいいかもね/みんなが困らないように

サマリー

ポッドキャストでは、家事をしながら収録を行い、海外に住むことに関する思いを語っています。友人との会話を通じて、将来どの国に住むべきかを考え、特に子供たちの進路や税金対策についての視点が共有されています。家事をしながら将来の住む場所についての迷いや希望が表現され、人生の準備と家族に関する考えが深まっています。

家事とポッドキャストの収録
どうもこんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、みなさんお元気ですか。 私はおかげさまで元気です。今ね、ちょっと朝お風呂に入りたかったんですけど、入れなかったので、今ちょっと入って、
本当オンラインでね、知り合いの方たちから教えてもらった、このフェイスマスクっていうのをしながら喋ってみています。
これさ、本当にあの、なんか昔有名だった、あの何さんだっけ、埼玉知事さんだっけ、ゆずさんだっけ、あの方がね、すごく綺麗なお肌されてたんだけど、彼女がすごい、
なんかデッサンされていることっていうの、デッサンというか、お勧めされてたっていうことで、なんかすごいよね、フェイスマスクが、あの
ドラッグストアっていうのかな、そういうところに行くとバーって並んでて、いろんなのが、今私もね、数えてみたら、
数えてみたらって、今数えてるけど、たぶんね、15、6種類とか、結構シンガポールには韓国の、韓国の、ちょっと黙ってる、
コリアンのね、あの人たちもいっぱいいるので、そのね、ブランドもいっぱいあって、もうね、一つ1000円ぐらいのとかあるよね。いや、昔あったよね、SK-Ⅱとかでも、結構もう本当、
5枚で何千円とか1万円とかだったから、あんなの毎日できないじゃない。だけどその、埼玉知事さんの方法だと、もう安くてもいいから、とにかく朝晩、
このマスクを5分ぐらいで乾く前に、乾く前まで、昔だともったいなすぎて、ついついずーっとやってたわけですけど、もう乾く前にやる。
だから、それが乾いちゃいけないんだっていうのがわかれば、乾かないうちに、それで残ったやつ、マスクに残ったやつは手とか腕とか、
足とかにバーって、かたかさになるまでつけたりとかしてるんですけど、今だから口があまり動けてない状況なので、これねまた、
SHOPっていうブランドっていうのかな、メーカーの骨伝導に向かって喋ってます。骨伝導しながら、これでね、家事をしながらでも、何かをしながらでも、ポッドキャストが撮れるんじゃないかっていうのをね、今のところ実験していて、
聞いてくださった方っては、結構ちゃんと撮れてますねって言ってくださる方もいて、もう嬉しいですね。そうやって教えていただけるとね。
今は今、ちょっと冷蔵庫から物を取ろうとしてるので、何もしてないんですけど、これが水とかね、あると水の音とか出ちゃうと、ちょっとね、ダメですよね。
料理とその工夫
これはね、ほうれん草。ほうれん草とお豆腐の味噌汁にしよう。
なんかあの、血がね、作れそうですよ。あとね、水芽をね、もらったんですよ。
お友達がね、シンガポールの屋上があるお家に住んでてね、屋上で作ってるんですって。顔よりもすごい新鮮でね、めちゃくちゃこれ見てたいぐらいなんですけど。
今日、水菜のサラダです。決めてたの、朝から。この時間になると何も考えたくないんだよね、本当に。
だから考えるの嫌になっちゃって、結局なんか、タパオしちゃうとかいうことね。タパオっていうのはデリバリーというか、デリバリーじゃない。
お持ち帰りのどっかに行って買ってくるとか、そういうふうに、なんかだらけてしまうので、朝のうちに、
今日はこれ朝、これ絶対夜作るぞって決めてね、材料見てやってるんですけど。
私の料理なんていうもの、手抜きでね、応用力もなくてね、本当考えるだけで辛いんですけど、
でもね、本当、3日、4日に1回ぐらいはね、もうね、外というか、近所に買いに行ったりとかしちゃうので、
3日に、3日、2日に、2日ぐらいはね、頑張って、2日、3日ぐらいは頑張って作ってあげてね、そうした方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
今日ね、棚の整理をしたら、ちょっと今、入れようと思っていたお鍋が入るとこがなくなっちゃった。
これ困ったな、どうしよう。
こういうこともあるんですよ。はい、どうですかね。
あら、入ると思ったのに、どうしようかな。
ちょっと困りましたね。移動してみます。
とりあえず、じゃあ今、使うやつをここに。
でもね、使わないときに全部使えないといけないんですよ。
池屋の棚を買ったのに、ちょっと棚が足りないキッチンのところに引っ越してきたので、
しょうがないから棚を買ったんですけど、やっと買ったのに、今までダンボール箱に入ってたんですけど、
今日ね、話そうと思ったのは、やりながら、
将来の住まいについての考察
やろうと思ってた、話そうと思ったのはね、この年になって50過ぎてるんですけど、
最近ね、私の友達の中で結構よく話すことを、ちょっと特殊かもしれないので、話してみようかなと思って。
今ね、オンラインでいろんなコミュニティとかやらせていただいてる中でも、
オンラインでもやっぱりね、海外に住んでらっしゃる永住組みたいな方たちとね、
お知り合いになることも多いので、もしかしたらね、そんな方たちが聞いてくださっていて、
私もそれあるとか言って、でもね、なかなか同じ境遇の人に会うのがね、なかなか難しいんですよね。
大人になると自分と同じような問題を抱えているとか、そういう人を探すのに難しかったりするので、
オンラインだとね、いろんな場所とか関係なく、相談とかする相手が見つかったりすると思うんで、
だから私はすごくオンラインいいなと思ってるんですけど、実際ね、やっぱり、
自分もね、他の人とは違う生活をしてみて、これはちょっと特殊なのかなとか思うんですけど、
でもよく考えれば、いろんな人がみんな、ぴったり同じような境遇で生きていってるわけじゃないので、
それぞれね、なんか自分と価値観のある人たちを探して、相談し合ったりとかね、
年代もあるじゃない。この年だから考える。結構私はね、同い年の友達とか多いですよね。
あとはお姉さんだね。よく相談とか乗ってくれてるお姉さんが結構多くて、
その方たちもやっぱり、どうしても気が合うというと同じような、旦那さんが日本人じゃないとかね。
あとは、日本人同士でも2人とも海外に住んでることが長いとか、ほとんど日本に住んだことがないとか。
もう私もね、自分の人生の半分以上をとうとう、
シンガポールとか海外にいるってことになってしまったの。最近ね。長くなって。
だから、本当私がオンラインにね、いさせてもらえるっていうのは、やっぱり海外にいて、
やっぱりね、友達がなかなかいないわけですよ、近所に。
まともとかたくさんいます。たくさんというかいるけど、同じ価値観を持ってるっていう人はなかなか探せないわけですよ。
あと同じぐらいの年とか。みんな書いちゃうからね。シンガポールから日本にね、日本人だったとしたらね。
でも日本人じゃなくても仲良くなったら、オーストラリアに帰っちゃったオーストラリア人の友達とか、
イギリスに帰っちゃったお友達とか、仲良くなってもみんなぽこぽこに帰ってきちゃうんですよ。
それでね、最近残ってるのがね、大体私とかみたいに、海外永住組ですよね。自分の国ではない。
自分の国だから私は日本だけど、あとは例えばスイス人とかでもスイスに帰る気はないみたいなさ。
それから先は。でもいろいろ行ったり来たりはしなきゃいけないし、自分も年取ってくるし、どうしましょうって考えるわけですよ。
それでね、最近の話は私たちは、じゃあどこに住むのみんなみたいな。
この前もずいぶん長く知り合いの20年くらいしている、同じコンドに住んでたお姉さんと会ったんですよ、久しぶりに。
そしたら、どこに行くんですかって言って、その方は日本人なんだけどやっぱりこっちが長くてとか、
あとはこっちが長いとか、その方の場合も旦那さんが外国人の方なんですけど、
でも子供たちはさ、みんなさ、違う国に勉強しに行ったりとか、大人になってると違う国で働いてたりするわけですよ。
たださ、子供が2,3人とかいたりすると、今度はその3人がまた全然違うところに住んでたりとかして、
どこに住みますか、みたいな。税金の対策とか、あとはこれから移動ができなくなるかもしれないからどうする、みたいな話。
そういうのが今、結構話題が多いですね。
これ聞いてくださっている方でも、海外にいらっしゃる方だと、この先どうする、やっぱり日本に帰りたくない、実は、みたいな話とかするんですけど、
将来の住む場所についての考察
旦那さんが、ちょっと日本語しゃべれないし困るよね、みたいな感じになったりとかして、
子供たちが困らないように、どこに住んでても困らないような感じにしたいねとは言ってるんですけど、
そういう話をしてますよっていうことを、ちょっと今日は話をしてみたかったんですよ。
皆さんどうですかね。この課題はね、実は全然決まってない。
この前もリタイアして、タイの人たちは、私とは直接知り合いじゃないんですけど、
そういう人がいるっていうのは同じぐらいの年の人で、旦那さんとかヨーロッパとかの人なので、いろいろ国籍何個か持ってらっしゃるのね。
どこに住むって本当にね、どこでもいいわけですよ。それで一回プーケットに住んだんだけど、
やっぱり合わないから、もうお家とかも買って住んでたんだけど、結局何年か経ったら、
合わないっていうか、ちょっと違うとこがいいなって言って、今度違う、タイはタイなんだけど、
タイの中の違うところに行くっていう話とか聞いたりしてるんですよ。
だから一回決めたからって、本当にずっとそこに住むっていうわけじゃないみたいな。
一回そこに行ったからって、もう絶対違うところにはいかないっていう感じではないんだけど、
一応そこでずっと住んだとしてもいいかどうかみたいな感じのことを、どんどん最近は考えてるんですよね。
そういうことを今ここで話してみて、
日本にいたらさ、日本以外、でもあれか、リタイアしたハワイで、ハワイで余生を暮らすみたいな人とかいるのかな。
あとは島国暮らしがいいねとかさ、そういう人やっぱいるかな。
いるかもしれないね。
そういうこともあったりとかするかもしれないけど、とにかくね、子供がだんだん大きくなってきて、子供も育ってきちゃうんでね。
島国にいる人はいいんですけど、離れ離れになってるとさ、どこ行ったっていいわけですよ。どっちにしても離れ離れだから。
ということで、いろいろそういうことを考えてますよということを、ちょっとここに残しておきたいなって自分でも思ったのを話してますけど。
準備と生活スタイル
どうですかね、そういうみんなも考えて、先のことはね、やっぱりプランしていかないとね、
心配ばっかりでなっちゃうんだけど、やっぱりね、この前も私ちょっと、
Xでね、見てたのは準備学って言って、古立さん、一郎さん、
F1とかの、あとプロレスとかの実況中継で有名な、その方の話をさ、聞いたんですけど、
やっぱり準備をたくさんされてたと、その目標があるからだよね、自分がこういう風になりたい、こういう、
面白いアナウンサーさんになりたいっていう思いがあったからだと思うんだけど、やっぱりね、この準備っていうのは結構、
準備っていうのは時間がね、やっぱりかかったりするから、自分がね、どういう生活をしていきたいか、
そういうのをちゃんとね、考えて、そっちに向かって準備をしていくっていうのは大切なんじゃないかなと思ったりしますね。
私結構、その日暮らしで今までも来ちゃったんですけど、それにしたってやっぱりさ、自分はこのぐらいの生活したいなとかさ、
一応さ、考えて、だんだんさ、若いときはいいんだけど、その若いうちはさ、やっぱりいろいろさ、大変なことがあったとしてもさ、
体力もあるし、記憶もあるし、いいと思うんだけど、やっぱりさ、先のことをやっぱりちょっと考えて、
準備をしとく、いろんなこうなっても大丈夫なように、みたいな準備はね、しといた方がいいかなって、ちょっとやっぱり周りの人たちもどんどん年取っているのを見るとね、
よく準備されている方とかは、やっぱりね、何があっても、周りにも迷惑っていうんじゃないけど、周りを困らせたりしない。
人が困っちゃうっていうのが困るからさ、自分が困るっていうのもあるけどさ、自分が困ったり、周りが困ったりすることがないように、
いろんな工夫をしていきましょうっていうのを、
春香先生も言ってたな、
学校に行けない子たちがいたときに、みんながお家にいても困らないような、なんかしましょうって、困るっていう言葉を使ってらっしゃったと思うんだけど、
だから、いろんな意味で違う、Aっていうことが起きたときに困る人もいれば、Aでは困らないけど、Bで、Bってことが起こると困っちゃう人がいるとか、
その人によって困る原因っていうのは違うと思うんだけど、その自分が困っていることっていうのをちゃんと見てね、最終的に、困ったなあ、みたいなことが自分もないように、周りもないように、
ちょっと知恵を絞って考えておくっていうのは、いいかなって思ったりしています。
はい、では、ちょっとうち息子が帰ってきちゃったので、この辺にして、今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
またねー。バイバイ。
良い1日になりますように。
16:30

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