エネルギーを高めることの重要性
こんにちは、Webデザイナーのおハルです。
本日はですね、非常に久しぶりの収録になります。
息子の習い事を待っている間に撮っているので、聞こえにくかったらすみません。
ここ最近なんですけど、めちゃくちゃ体調を崩しておりまして、
特に喉が死んでいたので、なかなかスタイルを撮ることができなかったんですけど、
ちょっとね、復活してきたし、久々に収録をしようかなと思ってます。
今日はこんな感じなので、復帰戦なので何を話そうかなと思ったんですけど、
グログの方にも書いてたんですけど、
本当にね、体調が悪いと、必要最低限のことしかしたくなくなっちゃって、
特に私はママ業があって、本業もあって、服業もやっててみたいな感じになるので、
必要最低限タスクでも日常が盛り盛りで、体調悪いとそれをこなすのはギリギリみたいな。
なるとですね、一番最初に自分の生活から削られるのが何かというと、こういう発信活動なんですよね。
とか、SNSでつながっている人の企画に参加するとか、
そういうプラスでやっていること、それが楽しかったりするんですけど、
でもそういうところってやっぱり、自分がピンチの時とか、
ちょっと体調がイマイチでどうにもならないみたいな時って一番最初に削られちゃうんですよね。
で、それが体調戻ってきましたってなった時に、
前と同じように、普通にね、気力とか自分のエネルギーが戻ればいいんですけど、
何か今回全然戻らなくて、何かあんまりそういうのに参加したりとか、
あと発信もすごく滞ったので、何かイマイチ一歩、再開できないなっていうのがあったんですよね。
で、何かそういう時にちょっと思い出したエピソードがあって、
これが私が11月の初めにイベントサポートをさせていただいた奥女の宮本芳美さんという方がいるんですけど、
楽しむことで気力を戻す
その方の出版記念講演会にお手伝いをしたんですよ。
で、その時に芳美さんがおっしゃっていたのが、
本当はやりたいって思っていたはずなのに、やらなきゃっていうタスクになっちゃった時のこの気持ちの切り替え方みたいなお話をしていて、
で、それが今やらなきゃって思っていることを無理やりやっても結局上手くいかないことが多いっておっしゃっていて、
そういう時は別の自分のエネルギーを注げるものに熱中する。
そうすると自分のエネルギー自体が高まって、
結果、その一旦滞っている手放したタスクっていうのも、
エネルギーが高まった状態で取り組めて、やりたいっていう気持ちが戻ってくるみたいな話があったんですよ。
なので、なるほどねと思って、まずは無理やりタスクをこなすのではなくて、自分の中のエネルギー量を高める。
気持ちのモチベーションを上げるっていうのが先なんだなと思って、私も今回結構復活するのに時間がかかってしまったんだけども、
それまでに何をやったかというと、すごい自分が好きなデザインを組んでみたりとか、
自分のインスタのレイアウトとかを考えたりとか、
そういうふうに自分の中でテンションが上がる、軽い力で楽しめるようなことをやるようにしたんですよね。
そしたら、だんだん自分自身もまた楽しくなってきて、
またハッピーもやりたいなとか、いろんな人の企画に参加して交流もしたいなとか、そういうふうに思うようになったんですよ。
たぶんこの年末、結構年末に差し掛かってきてね、忙しいとか、体調が悪いとか寒いし、そういう人も多くなってくるかなと思うんですけど、
そういう時は無理やりタスクを殺さなきゃって思うんじゃなくて、落ちたのであれば、自分の気力とかメンタルとかが落ちたのであれば、
それを自分の好きなことでまずエネルギーを高めるという方法を先にやると、
わりと一旦やらなきゃなと思ったタスクが、ちゃんとモチベーションを戻して取り組むことができるようになりますよ、
というところを今日はお伝えしたかったです。
どうなんだか参考になれば幸いです。
では最後まで聞いてくださりありがとうございます。失礼いたします。
