【今月のゲスト】
北区地域振興課 江森さん
【今回のトークテーマ】
・「7つの海をまたにかけた男」こと統計調査係、江森さんとは何者?!
・防災課での君津市への派遣のお話。北区の川原の方も笑顔にした給水車とは?
□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・
「はみ出さなきゃ届かない!」
東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、
北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。
▼番組への感想、MCヘのメッセージは以下までお寄せください!
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お便りお待ちしております♪
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サマリー
今回、北区地域振興課のエモリさんがゲストとして登場し、彼の多岐にわたる役所での経験や、防災課での派遣の話、給水車を通じて地域の人々に貢献したエピソードが紹介されます。特に、江森さんが関わった国勢調査や、災害時の給水活動について詳しく語られています。エピソードでは、江森さんが「7つの海をまたにかけた男」としての経験や、その豊富な知識が食文化に与える影響についても触れられます。また、君津市への防災支援として、給水車が地元の人々を笑顔にした様子にも言及されています。江森さんが防災課での君津市派遣について話し、給水車によって北区の川原の方々を笑顔にしたエピソードが紹介されます。彼の多様な経験と、7つの海を渡る冒険を通じた学びが聴取者に影響を与えます。
エモリの紹介
北区FM公務員ただいまはみ出し中
北区部がお送りしております公務員ただいまはみ出し中。
ラジオをお聴きの皆さん、そしてファミリーの皆さん、こんにちは。
3分クッキングと言ったら、私はどうしても冷汁が食べたい、作りたい、ようこそ村こそご。
3分クッキングと言ったら、うーん、親子丼作るよしと、
3分クッキングと言ったら、深夜にカップラーメンを2つに1度作る北区部部長の山田です。
よろしくお願いします。
さて、この番組は東京都北区のはみ出し公務員が集結する北区部という部活動の取り組みでお送りしております。
はい、北区を今より1ミリでも好きになっていこう、そしてそれを発信していこうという番組です。
というわけなんですが、山田部長、深夜のカップラーメン控えてください。
今日のオープニングトークは3分クッキングってことなんですけど、ちょっと新しい切り口じゃないですか。
そう。
なかなか難しいお題だと思うんですけど、どうなんですか、そこは。
料理ね、あんま作んないんだよね。半年に1回ぐらいベーンって作るぐらいなので、なんかインスタントしか浮かびませんでした。
奥さんがね、やってくれてるんですよ。
奥さんがね。
いいですね。ところで、今日はなんで3分間クッキングが出てきたんですか。
あれなんです。今日のゲストが番形をしております。
え、もしかして料理人。
ついに地下の、私たちの食堂の。
そういうこと。
地下食堂の人がゲストみたいな。
そういうことですね。来たくみんなの桜キッチンからいらっしゃってるんですよ。
まさかそうなんですか、山田部長。
違います。
でも地下食堂ね、昼休みになったら滑り込むように行って、蕎麦3分でザッて食べて、12時5分には席に戻ります。
絶対嘘だな。
嘘じゃない。
給水車の貢献
嘘じゃない。
ちょっと今度見てみよう。
番組のご紹介よろしくお願いいたします。
番組進行をご案内いたします。
よろしくお願いします。
今日の番組は、その1、エモリと山田。
その2、役所のエモリ。
その3、7つの海を股にかけた男でお送りします。
今回からちょっと工夫をしまして、トークテーマを先にお知らせしようかなということで。
俺が次のトピック先にしゃべっちゃうから、こういうことになってるんだけど。
なんかね、次のパートの回をしゃべってたりとかさ。
整理しないといけないからね。
よくね、話が噛み合わないなと思ったら。
それでは、ご登場いただきましょう。
本日のゲストは、北区地域振興課のエモリさんです。
わー。
ようこそ村こそ。
ようこそ村こそ。
どうもー。
はじめまして。
3分クッキングだったら、病カレーを作る地域振興課のエモリです。
病カレーって何なんすか?
病ですよ、病。
病。
病で作るカレーですよ。
3分ですからね。
ってことは料理が得意とか?
いや、得意ってちょっと自分では思ってるんですけど、
パパって手の込んだカレー作りがちじゃないですか。
それやっても、それよりパッと作ったカレーの方が子供がおいしいおいしいって食べるっていう悲しいね、意見が起こる。
なるほどね。
なので生まれたのが病カレーなんですね。
なるほど。
どうでもいいんだけど、エモリめっちゃ緊張してるじゃん。
やめてください。
そのいじりは良くない。
してない。
緊張のイモジはないんですか?
すげえ。
めっちゃ緊張してる。
新鮮。
今日はがっちり楽しんでいてください。
エモリと一緒にお届けしてまいります。
それでは本日の一つ目のトークテーマ、
エモリとヤンマダ、どうぞ張り切ってお話しください。
タイトルゴールが入るってこんな感じになるんですね。
ヤンマダぽちゃん、このタイトルを一つ目に持ってくるのは何か理由があるんですか?
もちろんですよ。
エモリ、平成27年度に入庁してるんだけど、
キャラクター強いのいるなって思ってずっとマークしてたの。
ずっと動いてますかね。
絶対この強キャラにいつか食われるって思ってたのよ。
それよく言われるんですよ、強キャラとか。
でも全然自分で自覚ないんですよね。
皆さんお聞きになって気づいたかと思うんですけど、もう面白い。
面白いです。
強キャラって良い意味で言ってます?
良い意味、めちゃ良い意味。
キャラ的に食われそう。飲み会の感じとか。
庁内の人脈も広いし、すごでの人脈きたなって絶対これ食われる、危ないと思ってた。
ヤンマダさんのほうが全然強キャラですよね。
どんぐりのせい比べみたいな。どっちもどっちじゃないみたいな。
今日の話の中で分かっていくと思うんだけど、
その強キャラエモリが帰宅部にジョインしてくれたことで、
さらに鬼にかなぼうな感じになっていくぞっていうのをうまく伝えたい。
ファミリーの皆さんもゲストのエモリさんが、
エモリさんって初めて言っちゃった。
エモリがヤンマダ部長と同じ激しい陽キャラということを少し感じていただけたのではないでしょうか。
まだです。
今日の収録前でお話した感じと今の収録の感じ、
だいぶ大人しくなってる。
全然もっと暴れてください。
しゃべるタイミングがね。
がんばりそう。
張り切って、よし、2つ目お願いします。
では本日2つ目のトークテーマに参ります。
役所のエモリ、どうぞ気合いを入れてお話しください。
エモリの役所経験ちょっとね、データ出ますか?
はい。
それではですね、エモリさんの役所でのご経歴をご紹介いたします。
現在の所属は地域振興課統計調査係。
その前が生活福祉課。
その前が防災危機管理課。
その前が大地区民事務所でございます。
入庁は大地区民事務所に配属されたということで、
今年で役所11年目ということで結構いろんなジャンルに挑戦されてますよね。
経験されてますよね。
ちなみにですね、この部署移動というところ以外でも、
役所の中でいろんなプロジェクトに加わっていらっしゃるという情報も入手しておりまして、
どうぞお願いします。
若手の広報プロジェクト、大きす。
新庁舎研究部会。
あとは基本構想策定委員会。
そして帰宅部の所属。
部署以外のプラスアルファの活動でもご活躍されているということで、
プロフィールをお預かりしております。
トークポイントが贅沢ですね。
今の部署から行きますか。
統計調査。
しかもあれじゃない。
この4月から承認だよね。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
主査になりました。
まず統計調査係っていうのがどういうところなのかっていうのをちょっと聞きたいかなと。
一言で言うと、
5年に1度の国勢調査があるので、
一番大変な都市なんですよね。
そこに入ってしまったという形になります。
選ばれたんだね。
すごい大変そうですよね。
書類が多いとか、
あと期限が厳しいとかね。
一番きついのは、
調査票が集まってきた後に、
それを審査するっていうのは、
もうずっと与党史じゃないけど。
全世帯ですかね。
もちろん全世帯でございます。
大量に集まってくるんだよね。
大量に集まってまいります。
それを全部確認する、審査するっていう。
そういうことですね。
なるほどなるほど。
しかも承認してあれじゃない。
しかも主査で入って承認してだから、
新人ドバッと入ってきたでしょ。
そうなんですよね。
5年に1度の大イベントなんで、
ワッと入ってきましたね。
ワッと。
6人くらい入ってきちゃうんだよ。
6人入ってきましたね。
すごい。
ドバッと。部下持ちだ。
部下持ちです。
主査だから部下がいないって聞いてたのに、
気がついたらお誕生席に座って。
でも主査ってね。
そうなんですよね。
主査ってもう係長級ですからね。
そうなんですよ。
新人さん入ってきて、
心構えみたいにピリピリっとなったんじゃない。
と思ったんですけど、
よく考えてみたら、
もともとそれっぽいことずっと勝手にしちゃってたので、
むしろそれをやる大義名分ができちゃったみたいな感じで、
割と自由に。
やりやすくなった。
主査が追いついてきたみたいな感じがですね。
ようやく肩書きが追いついてきて。
なるほどね。
これだ、これだみたいな。
なんかやっとえもりさんらしい感じに出てきました。
嬉しいです。
やっと緊張が解けてきて。
いいコメント出ましたね。
どこですか?
こんな感じですか?
いい。いつものえもりだ。
しかも、えもりの引き受けるお兄ちゃん気質みたいなのがあるよね。
うちの職場の係長とか主査とかって、
やっぱお兄ちゃん気質というか、
お兄ちゃんお姉ちゃんみたいな。
やったるぞみたいな人って、
いい上司というかいい先輩だよね。
ということで、えもり追いついてきたと主査が。
やっと。
ようやく来たか。
肩書きと時代が追いついてきた。
あれじゃない、移動といえば、
給水車の活動
ようこそ村子外&ヨッシーも移動してるんだよね。
いかがでしょうか。
私はですね、7年間教育という現場にいたんですけれども、
この4月から、政策経営部というところで、
仕事連携担当課。
いろいろと勉強させていただいております。
コメント迷っております。
本当に移動するとまるっきり変わるんですね。
まるっきり変わるよね。
びっくりしてます。
それがちょっと新鮮で、今ちょっとそれを味わっている最中です。
ヨッシーは?
私はそうですね、私も子育ての分野から、
今度は住宅に関わる、お家に関わるところに移動しまして、
法律とかも変わりますし、
そもそもそういうお仕事の内容も変われば、
職場の決まりじゃないですけれど、
すごい細かいことですけど、
ポットを誰が準備するとか。
結構細かいけど大事だよね。
全然違って、職場の環境が変わるってすごいなって思いました。
全然違いますよね。
違うのを初めて実感したので。
そうなんですよ。初めての移動ってこうなんだ。
転職ですか。
そうですね。
本当にそう思いました。
私とようこそはもうずっとLINEで、
今日どうだった?って。
今日一日を振り返ってたりで。
そうなんです。
支え合ってました。
そんなこんなで移動話が出たんですけれども。
私は移動しなかった組なんだけど、
さっきエモリの来歴にもあったように、
エモリ防災危機管理課にいたんだよね。
はい。
令和元年の暴走半島の台風があった時に、
救世者で機密行ってるのはエモリ大でしょ?
そうなんですよ。
あの時すごい風台風だったの覚えてますか?
屋根がみんな震えるし。
ありましたね。
断水地域が出ちゃって。
で、派遣で行ったんですよね。救世者で。
めちゃめちゃ喜ばれて。
みんなすっごい困ってたんですよ。
トイレ流せない。
水大事ですもんね。
でも放送かけて、
こちらは機密市ですって回ると。
言うんですか?エモリさんが。
私がもう生声で。
機密市です。
機密市を名乗るんだね。
そうです。
そうするとタンクとか持った人がバーって出てきて。
ありがとうって。
防災の仕事を4年やっててあんなに感謝されたのは、
あれが初めて。
もしかしたらその時に水を汲んだ方がこの放送を聞いてるかもしれない。
機密市の皆さんに届いてください。
機密市の皆さん聞いてますか?
あの時の水の人です。
ありがとうございます。
そういえば山田さんもそういった災害。
水といえばね。
そうなんですよ。
阪田市で去年度風水害があったので、
そこは水のペットボトルをハイエースに積んでお水届けてきたって思うんですけど、
やっぱり感謝というかね、ありがとうございました。
これもやっぱり胸の高鳴る思いがあったものでございます。
必要なものを届けるということでですね。
すごいですよね。
しかもあれなんですよ。
この給水車って渋沢くんFMコラボでね、
先月の赤羽ピクニックフェスタで、村こそ来てくれたやつね。
赤羽のピクニックフェスタでお水を持って行ったのがこの給水車。
ここで出てくるんですね。
そうなんですよ。
給水車の役割
その当日がすごい大盛況でして、屋外さんの周りというところで、
4種類か5種類ぐらいに重なかったんですけど、
お客さんすごくてですね、
天気も良かったので。
天気良かったね。
あれね、いいイベントなんですけど、
川原特有のことで水のインフラがないっていうところちょっと場所的な課題があって、
でもその給水車があることで、シャワーとか水風呂とかサウナって仕掛けで大切だから、
それを公民連携マインドで叶えた。
どのくらいの量持ってきたんですか?
持ってたのはね、全部で12トン必要って言われたから、
結構だった、本当に。
あそこまで運転されていったんですよね。
来ました。
すごいな。
森さんがいつか使った給水車が、北区の河原の人も笑顔にしたわけでございます。
いや、これすごいですよね。
さすが山田さんのはみ出し力というかね、
いい声だねとか言わないと。
いい声だね、そこは一旦するさせていただいたんですけど。
さてさて、では次行きましょうかね。
ありがとうございます。
3つ目のトークテーマお願いします。
それでは本日3つ目のトークテーマです。
江森さんのバックグラウンド
7つの海を股にかけた男。
で、どうぞ荒波に負けずお話ください。
このタイトルコードねずくといい。
多分面白くなって、オンエア全然つまんなかったかもしれない。
ちょっと来た、次山田さんバージョンとか、
ようこそ胸こそバージョンとかでも面白いですけど、
聞いてるリスナーさんたちの反響気になりますよね。
というところでですね、
まずこれエモリーって台本書いてるんですけど、
私エモリー呼びしてるのでごめんなさい。
エモリーってね、社会人経験採用なんですって、
実は役所以外でも勤務の経験があるんですよね。
じゃあここ3人と同じということですね。
違うんですよ。
私、確かに民間経験ありますけど、
新卒採用の枠で入ってますね。
あれですね。
足りなかったんです。
山田と一緒です。
4年弱で。
規定があるんですよね。
経験者採用とかね。
よくね、勘違いされちゃうんですけどね。
一律ファイナリストの役。
ファイナリストにしファイナリストの役。
それが七つの海を股にかけた男ということなんですかね。
これが私が民間で水産系の商社卸しの会社だったんで、海外の水産物扱ってたんですが、
もうちょっとで仕入れとかで海外行けたんですが、その前にね、転職というか。
で帰宅役所に。
そうです。
確かに食材で言えば七つの海かなみたいな。
ということは、そういうことに詳しいってことでよろしいですかね。
じゃあちょっといろいろと。
いきましょう。我々から質問いきましょう。
エビだったら。
エビだったら。
エビだったら。
エビだったら。
エビうなぎ石ネタ。
エビでもいいです。
お店に行ったら、これいいものかっていうのがわかっちゃうってこと?
それがね、わかっちゃうんですよ。
わーすげーな。
わかっちゃう。
わかってしまうんですよね。
そしたらあれですか。
例えば町中華とか行って、突然そういう海鮮入ってたら、
突然いいの見つけちゃう。
ふとした町中華で出てきたエビチリのエビが、
バツバツにいいエビだったりとかするときがあるんですね。
エビチリの状態でわかるんですね。
しかもバツバツって。
加工済みでもわかる。
加工済みでもわかる。
調理済みでも。
感動しちゃうんですよね。
ということは、回転寿司でもパッて見た感じでいいのがわかる。
もちろんわかります。
どういう状態で米の上に乗ったかがわかる。
米の上に乗ったこと。
そこまでのエピソードがわかる。
ここまで来るに至った歴史が。
エビの歴史。
エビの歴史。
そうすると、スーパーでテンションが上がる。
もちろんスーパー巡り大好きなんだよ。
そうなんだ。ここのいいなとかっていうのもあるんだもちろん。
海鮮コーナーを巡って。
もちろん。思わぬ良い商品に巡り合うとね。
テンション上がるんですか。
特に良いうなぎとかにあって。
リスナーさんたちにもね、わかる見分け方のポイントとか、
そういううなぎさんみたいなのがあったら教えてほしい。
長くなりますよ。
長くなるのか。
一旦聞いてみましょう。
切るとこ切るから大丈夫。
うなぎの輝きなんですけど、皆さんローマンって知ってますか。
ローマン。
ローマン飛行ですね。
それ米米の。
米米でしたね。
置いたうなぎと書いてローマンなんですけど、
よく安いうなぎ食べたらゴムみたいだったとか言うじゃないですか。
言うね。
あれ、おじいちゃんのうなぎをたまたま選んじゃってるだけで見分け方があるんですよね。
そうなんだ。
端がくるんってなってるやつは、ちょっとおじいちゃんで固くなってるんで、
端がくるん。
先からペタッとしたやつ選ぶと、皮丸柔らかい美味しいうなぎが選べますね。
それ見つけた瞬間にこれローマンなんだぜとかって言えば、
なんでそんな目で見るんですか。
面白いことやってんじゃん、この人は。
でもそういうことが言えるかもしれない。
次から使ってください。
しっぽくるんってなってないうなぎをこれから選び続ける帰宅部でありたいと思います。
ローマンも可愛がってあげてください。
わかりました。
ちなみにサイズこんくらいがちょうどいいよとか、
知りたい知りたい。
サイズはですね、60尾が一番高級な。
油とサイズのバランスが一番いい。
スーパーで60尾ってどういう意味だよ。
60尾ってどのくらいですか。
10キロに60尾なので、そこはセンスで。
ちなみに私ちょっとだけ60尾調べてみたんですけど、
25から26前後が平均的な長さということで。
皆さんぜひスーパーに行ったら60尾。
25から26センチか。
定規を持っていくか、自分の体で25センチぐらいを探していくと、
そうですね、女性だったらこう、自分の足よりちょっと大きいぐらいにしようかな。
足。
あーじゃない。
スーパーでやれるか。
肘から手首が足と同じサイズ。
そうなんですか。
そうですよ。
そうなんだ。
知らなかったです。
今これを聞いてる人は全員、肘から手首までのことをやりました。
変な体制になったんですよ。
そんなこんな経験があって、料理もするしということで、
オープニングのお題につながっていくわけです。
ここにつながっていくんですね。
ここなんですよ。
なるほど。
そうなんです。もともと食品関係興味があったんで、
自分でいろんな調味料買ってきて、いろんな料理作ったりとかして、
仕事にも活かしてなんて感じでやってたので。
あとはですね、実は国際交流っていう活動もちょっとしてたことがあるんで。
国際交流?
それはお仕事以外でですか?
もちろん仕事以外で。大学のときとかですけど。
海外仕入れ行けなかったの、じゃあ超残念だね。
そうなんですよ。
行かせなかったけどっていう感じなんですね。
外国に留学生だった友達とかが住んでるんで、
泊まりに行くとね、お家の料理食べさせてくれるんですよ。
これがね、やっぱりお店とかじゃ食べれない家庭の料理なんで、
これ食べるのすんごい楽しいんですよね。
なるほど。
ちなみにね、どういうきっかけでそういった友達って大学っていう話?
留学生のサポートとかをサークルとかでやってたんで。
すごい。
海外には結構行かれたんですか?
海外、そうですね。この間数えてみたんですけど、
17カ国ぐらいでしたね。
かぶって何度も行ってるところもあるので、それを見るともっと回数はいってるんですけど。
めっちゃ今隠してますけど、英語ペラペラだったり。
これがね、留学生日本語を勉強しに来てるので、
偉そうに日本語をしゃべってました。
正しい日本語でしゃべってあげないとね。
そうなんです。
アレルギーないんで、片言の単語だけの英語でどこ行ってもやってくっていうスタイルですね。
でもそれでも通じるっていうこと?
もう全然通じるんですよ。
みなさんペラペラなんですよ、実は。
ここで食べた何々が忘れられないっていう料理とか全然知らない。
家庭料理で言うと、ポテトサラダってあるじゃないですか。
あれドイツのお家で食べたポテトサラダがマヨネーズ使ってないポテトサラダだったんですよ。
マッシュポテト?
お酢?
さっぱりと。
お酢?
すごいおいしくて、これが。
じゃがいもにお酢?
そうです。
で、ポテトサラダ?
そうです。あとピクルスとか、あさつきとか入ってるんですよ。
あっちだとチャイブスみたいな。
ちょっとチャイブスわかんないです。
知らなかった。
お調べください、みなさん。
ザワークラフトとかもなんか酸っぱいし、ドイツってそういう酸っぱい感じなんだね。
そうなんです。
それがおいしい。
料理と国際交流
おいしいんですよ、これ。
家でもできそうな感じはするけどね。
できるんですよ、これは。レシピ聞いて帰ったんで。
もしかして、えもり家のポテトサラダはそれ風?
最近入ってます、マヨネーズ。
回収しきれない。
回収しきれない。
まあまあ、でもちょっと食べてみたいですよね。
逆に、これはちょっとマジには下には合わなかったっていうものはありますか?
あんまないですね。
私、結構何でもいけちゃうんで。
例えば、もう日本食が恋しくて帰りたくなった国とか。
いや、全くないですね。
海外で日本食持っていく人のちょっと気持ちがあんまりわからないというか。
せっかく現地のもの食べられない。
最後の最後まで現地の何か食ってやろうみたいな。
いいはみ出しマインドですね。
すごいすごい。
なんなら海外のスーパー行くんで、大好きなんで。
海外の調味料なんかを買って帰って、
しばらく日本で帰ってるのに海外の調味料で飯食ってるみたいな。
海外のスーパーめっちゃ行くのわかる。
そしてね、食べ物好き嫌いない人って人の好き嫌いもないの。
そうかもしれないです。
ありがとうございます。
そんな、いや北区部だから海外人材がついに入ってきたんだよ、もう。
すごいですね、グローバルですね。
エビフェスやる?
エビフェス、俺エビアレルギーだけど。
北区部海鮮ツアー、エモリと行く海鮮寿司ツアー。
築地とかね、なんかひょっとして案内してもらったり。
築地いましたからね。
なんかそんなようなことが北区部でもできたらまた面白いかなと思ってございます。
はい、ということで今回はここまでとなります。
次回はね、まだまだエモリさんという人間に迫りたいと思います。
いや、もうそんなネタないですけどね。
やってくれよ、ほんとに。
今まだ半分しか終わってないんだから。
はい、次回の43話もよろしくお願いいたします。
お願いします。
ということで、お便りをお届けいたします。
実はここで音声のお便りが1つ届いております。
早速聞いてみましょう。どうぞ。
山ちゃん、ヨッシーさん、村こそさん、お番です。
宮城県気仙沼市税務課の遠藤と申します。
今度はみ出しメンバーで復興を成し遂げた気仙沼に収録に来てください。
じゃあ気仙沼に来てくれるかな?
いいとも!
っていう遠藤さんが来てくださったときに撮らせていただいたんです。
すごい。
声のお便りでした。
びっくりした。
遠藤さん来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
お家の夜は楽しかったでしょうか?
またぜひお越しください。
では次のお便り行ってみましょう。
ラジオネームあいこさんからです。
ありがとうございます。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
令和7年度になりましてしばらく経ちました。
私は異動はありませんでしたが、異動や環境の変化があった方々の対応力が素晴らしいと感じています。
そのような方々を見習って、自分も初心を忘れずに取り組もうと思う毎日です。
新年度といえば、乾燥芸会が恒例ですよね。
そこで皆さんに質問です。
今まで乾燥芸会やその他飲み会などで忘れられない思いでありますか?
ウケのいいネタなどもあれば教えてください。
笑いといただいておりますので。
ありがとうございます。
ここはえもりさんにご回答いただきましょう。
私ですか?
お願いします。
ウケのいいネタ。
ウケのいいネタ。
私乾燥芸会ついこの間行ってきたんですけど、
うちに入ってきた新人の歓迎会という形だったんですが、
私完全にMC側に回りますので、
新しく入ってきた人一人一人に改めて自己紹介と推しを聞くっていうのを一人一人やってました。
推し。
教えるね。
いいですね。
いいですね。
え、そんな、そういうのが好きだったんだみたいな。
で、もうそこから脱線して話を広げて、一人につきもう10分、15分ぐらいしゃべっちゃうんですよ。
結構いじる。
一人15分。
大体誰かに次々とか、いつまでしゃべってんだって言われて。
いいですね。
推しを聞く。
いいかも。
なんかその一発芸とかなんかいいネタっていうと結構プレッシャーになっちゃうじゃないですか。
推し聞くってすごい。
いいですね。
さすがえもり。
さすがですね。
じゃ、山田さん聞いてみましょう。何かありますか?
私は相手の住んでるとこ聞いちゃうかもしれないな。駅。
どうしたんですか?駅。
それは何でですか?
電車とか好きだから、なんか相手のエリアから、で、その例えば出身地とか聞いて、なんかその相手の土地を敬うことです。
はい、ということで、あいこさんいかがだったでしょうか?参考になりましたでしょうか?
はい。では続いていきましょうかね。
はい。3つ目ご紹介します。
はい。
ラジオネームしまぴーさんです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは。しまぴーと申します。
私は新卒で3年間勤務した民間企業から転職する形で4月に入居します。
入居?
おめでとうございます。
おめでとうございます。
もう次期憧れのコーミーになれると思うと希望しかありません。
すごい。
救急消化期間中こちらの番組を毎日聞いています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
とんでもねえ。
私は1月放送のシャープ16-2の内容がとても興味深く勉強になりました。
転職者が抱えがちな葛藤について、民間での経験や知見を生かすのも大事だけれども、
まずは第一段落として役所のやり方に染まるのも礼儀だよねという旨、おっしゃる通りだなと肝に銘じてまいります。
転職では人事部にいたので、マインドの部分では公務員と大きくかけ離れてはいないと思うのですが、
職場の文化や仕事の住み方において違和感を感じる場面は往々にしてあると思います。
そのような時に自分の経験にこだわるのではなく、まずは職場のやり方に従う。
仕事の背景を理解し、周囲との関係を築いた上で自分なりのアクションを起こしていきたいです。
こちらの番組は職場としての帰宅を知ることができる貴重なコンテンツだと思っているので、
これからも配信を楽しみにしております。
帰宅部の皆さんといつかお話ししてみたいです。
入居後にランチにお誘いしてもよいでしょうか。
以上よろしくお願いいたします。ということで、しまぴさん、ありがとうございます。
めちゃめちゃ熱いメッセージでしたね。
16-2といえば、私と山田さんが熱く語った会。
そうですね、2人で語った会でしたね。
いかがですか、山田部長、メッセージいただいて。
嬉しくて、まず聞いてもらったことが嬉しい。その方が入ってきたことが嬉しくて、
ご評価をいただいたことと、内容についても深掘りして感想をいただいて、こんな嬉しいことがありますか。
そして最後に入居後にランチにお誘いしてもよいでしょうか。
ぜひぜひ。
もう毎日行きます、毎日ランチ。
毎日ランチ。
それは1回でいいって言われるかもしれないしね。
毎日俺とランチ行くと大変だろうね。また行くんですかみたいな。
では次に行きましょうかね。
お願いします。
ラジオネームはばかりさんが通るさんからいただいております。
久しぶりかも。ありがとうございます。
新年度になり人事異動とともに、我が職場にも新人職員が配属となりました。
新人さんの緊張しつつういういしさは、なんだか職場の雰囲気を温かいものにしてくれますね。
みなさんは新年度になり環境が変わったり、新たに始めたことなどはありますか?
ちなみに私は4月から大学の非常勤講師となり、新入生にソーシャルワークを教え始めました。
ありがとうございます。
すごい新たな一歩ですね。
ありがとうございます。
俺に勝てるワークなんてありますか?えもりさん。
もちろんありますよ。
職場が変わったので、赤羽駅から1キロぐらい離れたところに職場があるんですよね。
そこを毎朝走ってます。
走ってるの?
走ってる?
あまり見られたくないですね。
それはどういう理由?健康のため?それとも時間に追われています?
時間にはそんなに追われてないんですけど、健康のためとせっかちすぎて走ってます。
せっかちすぎて?そんなことある?
1キロ歩いてるのが耐えられなくなって、気がついたら。
気がついたら?
これいいんじゃないかと思いながら。
そんな時はイヤホンに公務員ただいまはみ出し中をお流ししながらお歩きください。
ということで、たまかりさんがとおるさんでした。
ありがとうございました。
ということで、サープ42をお届けしてまいりました。
改めてえもりくんさん。
ありがとうございます。
慣れないこの台本。
引き切れましたか?まず42話の感想をお願いします。
ちょっとね、もっともっと喋る予定だったんで、あっという間に終わっちゃったなっていう印象でしたけど。
なんかね、もっと遠慮せず喋って。
台本とかいいですか?
その時思ったことをね。
じゃあ止められるまで。
止められるまでやっていい。
中盤くらいまでね。
いいですか?
全然えもりさん出てなかった。
7つの海を股にかけたあたりのえもりが良かった。
番組へのお便りをまたお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いします。
渋沢くんFMの番組公式ホームページや帰宅部のインスタグラムのアカウントにですね、直接メッセージをいただく形でお待ちしております。
番組の発信はポッドキャスト、スポティファイ、LINE、YouTube、最近ではAmazonミュージックでも聞けるみたいですよ。
ぜひ番組をフォローしてお聞きください。
はい、さてでは名残惜しいですが今日はここまでということで、
お相手はヨッシーと、
ようこそ村こそと、
帰宅部部長のヤンマダと、
いつかヤンマダ部長を食うかもしれない男、えもりでした。
バイバーイ。
いつかじゃなくて速攻食べてほしい。
やっぱり来られたか。
まだ食われるわけにはいかんけど。
31:37
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