【今月のゲスト】
名古屋市役所土井さん
【今回のトークテーマ】
・中小企業庁へ派遣の土井さん作「はみ出しプラットフォーム」とは?!
・地域の課題解決の肝「ワクワクしながら互いに提供できるリソースを提供しあう」とは?
□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・
「はみ出さなきゃ届かない!」
東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、
北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。
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サマリー
今回のエピソードでは、中小企業庁に派遣中の土井さんが「はみ出しプラットフォーム」について話し、国と自治体の連携の重要性を強調しています。また、気軽に質問できる関係構築の必要性や、異なる自治体の職員同士の情報交換の取り組みについても紹介しています。土井さんは、「はみ出しプラットフォーム」の概念を通じて、地域課題解決に向けた新しいアプローチについて語ります。彼は、リソースを互いに提供し合うことで、この国に新たな希望が生まれる可能性に気づくことの重要性を伝えています。ポッドキャスト第41回では、土井さんが手がけた「はみ出しプラットフォーム」のコンセプトと地域課題解決の重要性について説明しており、リソースの相互提供によるシナジーの可能性にも触れています。
はみ出しプラットフォームの紹介
しぶさわくんFM、公務員ただいまはみ出し中!
帰宅部がお送りしております。
公務員ただいまはみ出し中!
ラジオをお聴きのみなさん、そして、ファミリーのみなさん。
こんにちは。
お相手は、ようこそ村こそと、
よしと、
帰宅部部長のやんまだです。
よろしくお願いします。
そして、今回のゲストは、前回に引き続き、中小企業庁に派遣中の土井さんです。
前回に続いて土井です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お便りご紹介しましょうか。
いきなり来た。
ラジオネームひろっきーさんからです。
ありがとうございます。
公務員ただいまはみ出し中で、行ってみたい都道府県はありますか?ということで、
ありがとうございます。
じゃ、山田さん、どこに行きたいですか?
前回の放送によれば、俺、上田に行ってるはずなんだよね。
そして、和歌山にも行くし、当然、名古屋にも行かんとね。
よしは。
そうですよね。
番組でどこ行ってみたい、どこありますか?
部長に同意ですが、追加するとすると、
ようこそと、よしの生まれ故郷、九州をめぐる旅とかしたい。
ありがとうございます。
土井さん、四国に行きたい。
四国ね。
俺も高知県行きたいっていうか、迷ったわ。
僕は愛媛。
ということで、全国行っちゃいましょうということです。
ありがとうございます。
もう一ついいですかね。
どうぞどうぞ。
38と39でご出演いただきました、世界さんよりお便りいただきます。
ありがとうございます。
先日は収録にご同席ありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらこそ。
名古屋市をはみ出し様々な場所でご活躍をされている土井さん、
今日は熱いお話を聞けることを楽しみにしております。
頑張ります。
司会の3人の采配とスタッフの方の編集力できっと素敵に仕上げてくださいますので、
思う存分トークをはみ出してください。
名古屋市にお戻りの際は、ぜひ東区役所のみんなとランチに行きましょうということで、
世界さんよりいただいております。
ありがとうございます。
ぜひランチ貸してください。
そういえば前回全然名古屋モード発動しなかったんじゃないですか。
確かに。
このオープニングで名古屋モードを発動していいですよ、どうぞ。
いやー、はい、分かりました。
全然爆発しなそうだけど。
ということで前回に続きですね、ゲストの土井さんとお届けしてまいります。
よろしくお願いします。
前回ですね、土井さんの陸前高田での派遣の体験ですとか、
中小企業庁での取り組みを中心にお聞きしたんですよね、部長。
そうなんです。
今日は土井さんの自身のことをもっと聞かないとと思って、
事前ヒアリングシートであんまりはみ出せてないんですって書いてあったんで。
振られましたね。
今振られました。
書いてあるからね。
自分で書いたしね。
はみ出しプラットフォーム。
はみ出しプラットフォームっていうほどのプラットフォームじゃないんですけど、
名古屋市自治体からの職員で、
いっぱいいるんですよ。
いろんななんちゃら市とかなんちゃら県とかから来ると。
その人たちのつながりが2年で終わっちゃうのすごくもったいないなと思って。
逆にね、帰った人も新鮮な国の情報を知りたいと。
そうよね。
お互いにあるじゃないですか。
なので、担当者間同士、
昼休みに飯でも食いながら、
オンラインでラジオ感覚でみんなで喋ろうよっていう会を月に1回やってる。
いいの出てきましたね。
はみ出してる動きじゃないですか、これ。
これは省庁に限らず、いろんな省庁ってこと?
国と自治体の連携
やってるのが、完全に僕がやろって言って、
超プライベートでやってるだけなので。
中小企業庁だけ?それとも他の庁とか?
一応、括りとしては各自治体で、
いわゆるまちづくりとか商業とかを担当している子たちのプラットフォームを作った方がいいよねっていうところで。
それすごいじゃんね。
今いる場所からはみ出す動きでまさに。
そうなんです。
ちなみに何人ぐらい参加されてるんですか、それ。
まちまちです。
強制参加はさせてないので。
でもだいたい今年度から始めたんですけど、
10人ぐらい?
お昼ご飯食べながらみたいな感じ?
ながらオンラインでつながってる。
十字地帯ってことだよね。
そうそう。
すごいですね。
いろんなことができて。
北区も参加できる。
そういう意味ではね、参加してほしいんですよ。
それはSNSとかホームページとかで見れるものですか?
全然そこまで言ってない。
一緒に一生懸命やってる子が、コーチから来てる子がいるんですけども。
だからコーチって言ったんだ、さっき。
さっき愛媛って言った。
すみませんでした。コーチって言ったの俺だわ。
頭がおかしすぎる。
お願いします。
その子といつかアーカイブ配信とかできても面白いかもねとか。
面白そう。
録画してるの?
一応ね。
チームスでやってるから。
YouTubeっぽくはないんですけど、オンライン会議の様子みたいな感じで映すことはできるね。
でもどうする?やる?やらない?みたいな感じのことを喋ったりしてます。
面白そう。
面白そう。見たい。
明日配信した方がいいよ。
明日。
それは名古屋に戻られてからも毎月一回開こうぜみたいな感じですか?
そうですね。
温度はね、中期庁の人が多分取った方がいいから。
多分バトンタッチしてくんですよ。
今年は僕がいるやつだけど、来年は来年もいる子が仕切れよっていう感じで、
それを代々受け継いでいくと、そのOBが全国にたくさんいるみたいな状況になったら。
すごい。それ楽しい。
5年後ぐらいになったら、このスキーム作ったの誰だってなる。
俺。
どい。どい。俺ってなる。
俺だよ。
どうしてもやっぱ似てきた。
似てた。
山田さんとそっくり。
山田化しちゃうのかな。
でもね、47都道府県が揃う日が来るかもしれない。
いいですね。そこに来たくも入りたいですね。
入りたいね。だって今回来たからにはもうジャジャンって入っちゃいたいね。
ジャジャンって入っちゃいたい。
もうなんかあれですよね。山田さんが暴走しないことを祈りたいですね。
そうですね。
山田さんはね、ダメかな。
なんで?俺ダメなんだ。
続いてなんですけれども、
テーマがですね、「もっと国と自治体が近い距離で働くには。」みたいな感じで書いてあります。
なんかあれなの。通訳って言ってたから、間にいる人かなって思ってた。
そうですね。
あれですね。真面目パート。
真面目パートですね。
ここからね。
まだ真面目パートですね。
まだ真面目パートですね。
じゃあちょっと真面目な、ちょっとだけ僕が思っていることをお話しすると、
ちょっとさっきも喋ったんですけど、
結局国も自治体もお互いが考えていることを知りたいんですよ。
もっとなので、国の政策どういうふうに考えているのかとか、それを自治体はどういうふうに使えるのかとか、
なんかそういうことをもっと喋ったほうがいいし、なんか気軽に電話とかしてくればよくて、
もっとこう精神的にも、物理的は無理ですけど、近い距離で一緒に働きたいって中期長側はすごい思ってはいるんですよ。
なるほど。
でもそれは、私も働いていて、やっぱり国の法律に基づいてとか言ってお仕事をする。
そうするとやっぱり自治体ではイレギュラーなことも起こるわけじゃないですか。
そうですね。
これはどうしたらいいんだってなったときに、さっき気軽にっていうワードあったんですけど、決して気軽には聞けないんですよね。
確かになんか国家の機関に電話するってなんかちょっとね。
なんかある程度調べ尽くして、もうここまで行ったんですけれどいかがでしょうかみたいな。
もちろんそれは私たちが考えるべき立場でもあるので、それはあるんでしょうけど、気軽にっていうところはできない。
なんかお忙しくされてるイメージがね、あって。
あと行政的に書いてあること聞くのちょっと失礼かなっていう。
そうなんですよね。
ちょっと思っちゃったりして。
読めばわかるじゃんみたいなことを。
でも別に聞いてもいいと思うんですけどね。
なんか人によるって言っちゃったらあれですけど、どこもそうじゃないですか。
あの担当は良かった、次の担当はダメだとかってよくある話。
なんでしょうって。
でもヨッシーさん言う通り、本当に困ってて早く回答が欲しいんだったら、やっぱりある程度具体的に質問しないと。
そうですよね。
こっちもこの場合もこの場合もって言ってるとキリがない。
でもなんかふわっと聞きたいぐらいだったら聞いちゃっていいんじゃないですか。
そう言っていただけると。
相連指示というか、こうしてくださいっていうのも、これどういう意味に捉えればいいんだろうみたいな思うところもあって。
だからちょっと返信していいのかなとかって考えたりもするし。
そうなんですよね。
だからこそふわっと聞きたいみたいな関係値を作るために、そういうお昼ご飯を例えば食べたりとか、そういう距離感を作ったりしてるのかな。
国と地方っていうことでちょっと話ずれちゃうかもしれないけど。
おっしゃる通りですね。
気軽なコミュニケーション
結局ね、みんな一緒なんですよ。公務員なんで。
立場というか。
立場も一緒だし、根本的な思想はやっぱり一緒なので。
ちょっと真面目な話じゃないですけど、やっぱり帰宅役所の人は帰宅民のためにいいことをしたいっていうのが一応大前提とあるけど、
国の場合は国民のためにいいことをしたいなので、スケールが違うだけで言ってることは全く一緒だから、そこはなんでそんなにねってなるのって思います。
でもこれはドイツさんが国に行ったからこそわかる感覚ですし、
でもそういった経験で私たちと話してくださることで、なんか私たちの感覚も、あ、そうなんだ。
そうだね。
誰も彼もそうとはわからないけれど、ちょっと気持ちが楽になったっていう。
なるほど。
虫眼鏡とカメラの違いなのかもしれないね。
え?
出ました。山田さんの。
虫眼鏡って1個のレンズしかないからさ、ズームできないじゃん。
でもカメラってさ、縮尺変えられるじゃん。解像度上げられる。
ズームもできるし、引きもできるから。
どっちも映せるじゃんみたいな、そういう話。
だからグーさんはカメラ。解像度が違うものを一人で映し出すことができる、見ることができる人なんだよって思ったの。
皆さんはお分かりいただけたでしょうか。
ここばっさり切ってください。
木を見てるか森を見てるかじゃない?
確かに。
そっちかも。
カメラ。
カメラでもいいのでは。
というところで。
ここからですね、土居さんがお待ちかねの楽しいパートに入りたいと思います。
ちょっと真面目パートが続きましたね。
ということで、土居さん、帰宅部に対して何か思うことがあるということでお伺いしたんですけれども、大いに語ってもらおうじゃないですか。
楽しみにしております。
ラッキーパート。
熱量全開のところ。
高めのやつを。
じゃあちょっといいですか?
失礼な言い方になっちゃいけないなって思いながら、感じたことをちょっと語らせていただきますけれども。
どんどんまた一周。
スケルの大きい、壮大なことを語るつもりは全くないんですけど、
これからこの国とか地方で絶対人口減少していくってのはもうマスト。
でもそれでもちょっとずつやっぱり発展させていかないといけないし、経済的にも。
でもそのための人が減っている中で、それをしなければならないっていう、無理ゲーをに挑むみたいな、そういうことを。
逆らえない状況ということですね。
そういったことをこれから考えていって、確立させていかなきゃいけないかなって思うし、
多分それが今生きている人間全員にとって求められている命題なんじゃないかなって僕は思うのですよ。
すごく壮大な話。
壮大だし、全然真面目な話が続いてるってね。
急にね。
続けてください。
お願いします。
人によっては人口減少していく国なんだから、この国って昔は黄金の国ジパンクなんて言われてましたけど、
頑張るべき?無駄だよ。頑張らない方がいいよっていう人増えてきてるなっていうのはちょっと感覚的ですけど感じるんですよね。
感じる感じる。
お願いします。
続けてください。
なんだけど、それは結構その考え方次第。
何をやっても無駄なんだったら、何をやっても別にやっちゃえやっちゃえって。
何もない方向じゃなくてね。
やっちゃう方向。
何だってやってしまおうみたいなね。
どうせ無駄なんだったら別にやればよくないっていう。
どっちでもいいじゃん、もはやそれって。
そこを議論する余地がもうない。意味がないなって思うの、私。
唐突なおねえ言葉。
思うの、私。
テンション上がるとね、僕おねえになるんですよね。
めちゃくちゃおもろい。
思うの、私。どうぞ続けてください。
だから何が言いたいのかっていうと、これまでね、みんなが積極的に採用してこなかったアプローチの方法っていうのがきっとあるんですよ。
昭和の時代、明治維新から人口爆発的に増えてる時代において、
やってた方法が今までは正しいとされてきたけど、そうじゃない方法の中にもしかしたら宝物があるかもしれない。
その手法を見つけることで、この国は息を吹き返すとまでは言わないけれども、
そういう手法を見つけられると、そこにもしかしたらこのグラックスサンダー国における一握りの光って言うんでしたっけ?
なんかそういう希望があるんじゃないかなって思ってます。
なるほど。
だいぶ真面目な。
しかも思ってますで終わったんですけど、その台本によると言語化して行動に移してるのが。
それを言わないと進めない。
そう、だから全員が帰宅部なんですよねっていうのを待ってたのに。
地域課題と帰宅部
なるほど、それを帰宅部って言ってくださるんですね。ずっと待ってた。
ごめんなさいね。
壮大なアプローチから帰宅部に落ちないっていう。
このキーがないと俺たち進めないの前に。
そうなので終わっちゃったみたいな。
これを行動に移してるのが、それがまさに帰宅部なんだろうなって僕は思っているのですよ。
すごいアプローチのやつ来ましたね。
これはでも誘導したようですけれど、ちゃんと事前アンケートにそのように書いてくださってるので。
これまでみんなが採用してこなかった手法でアプローチしたらそこに希望があるかもしれない。それをちゃんとやってるのは帰宅部ですよって書いてあります。
続けてください。
続き聞きたいです。
ちょっと台本読みますね。
大丈夫大丈夫。
続けてください。
詰まるところ、今後は地域の課題解決だったりとか、活性化のためには行政だったり、住んでる人だったりとか、民間企業だったりとか、
いろんな人がワクワクしながらお互いに提供できるリソースを提供し合うっていうことをすることで、
今まで考えもつかなかったような新しい方法っていうところが起きる。
僕らはこれをよく価格反応が起きるとかって表現したりしてるんですけど。
中期調的な言葉で。
どっちかっていうと中期調的なというよりかは、産業支援とかスタートアップ支援とかイノベーションとか起こしたいよねみたいな風に思ってる人たちは割と使うかも。
そういう界隈。関わる人たちの界隈ではってことですね。
かけ算が起こるんじゃないかと思うんですけど、新しい解決方法っていうのが導けるんじゃないかなって思うんですよね。
ここを一番言わなきゃいけないところですね。
肝心なことは、ワクワクしながら互いに提供できるリソースを提供し合うっていうことだと思うんです。
これ無理したらダメなんですよ。続かないし、辛くなるから。
それがまさに帰宅部が提唱する1ミリはみ出すっていうことなのかなっていう風に僕は勝手に理解をしています。
これね、山田さんいつも言ってますもんね。
そうなの。
無理してやることではない。
あ、そう。自分でやりたいことをやりたいだけっていう言い方してます私は。
仕事終わってから仕事と直接関係ないことってできないっていうか、やろうとしてもめちゃくちゃ労力がかかるじゃないですか。
なんか資格の勉強とか、怪しい会に参加して人脈広げるとか。
もっと喋ってください。もっと喋ってください。
黙っててください。お願いします。
プライベートな時間って自分がやりたいことしかできないので、行動に起こせなくても別にいいんじゃないかなって思うんですよね。
例えば帰りの電車の時間の中で、この街を良くするためにはどういうことが必要なんだろうとか、
そのために行動している帰宅部ってそもそも一体何者なんだろうとか、
そういうことを少しだけでも考えるだけでも、それはその人にとっては1ミリはみ出してるっていうことになるんじゃないかなって思ってます。
これね、まじで、第0回聞いてもらったら分かるんだけど、同じ話してるんですよ私。
電車に乗った時に、あそこ工事してるな、何できるんだろうって、自分がただ生活してるだけの時間でも帰宅部員でいられるよみたいな。
帰宅部らしい行動ができるよっていうことを言ったの。帰りの電車って言葉でなんかすごいピッときた。どうぞ続けて。
そうなんですよね。
なんで、ちょっとだけ考えた結果、行動してみたくなったら、例えばこのラジオに出てみたいとか、いろいろあると人によってそれぞれあると思うんですけど、ちょっとだけやってみるとか。
巻き込むことの重要性
で、今この場にいる皆さん、帰宅部のメンバーの人たちにお伝えしたいなってことは、こういうサイクル、ちょっとでもはみ出したいって思った人たちを、どれだけ1人でも多く巻き込むことができるか、それをいかに継続することができるか。
っていうところが、帰宅部の皆さんに与えられてる命題として一番大事なところなんじゃないかなと思ってます。
考えてばっかだとあれだから、そういうこと考えながらビール飲む。
もうビール飲んでます。
山田さん、これ帰宅部以外で理解してくれる人ってめちゃめちゃ貴重じゃないですか。
帰宅部外で帰宅部っぽいことを言語化してくれた初めての人になるかもしれません。
中期調に来ると、いろんなことを客観的に見ることができるようになります。
なるほど。帰宅からも中期調へのルートがあるといいわね。
そうですね。
本当そうなの。私もちょっとだけやってみるって言葉をまさに1ミリはみ出すというか、1ミリっていう言葉で表現してて、本当にそこを大事にしてる。
あと巻き込みも、実は帰宅部員先週40人になりました。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
人を増やすことが目的じゃないけど、同じ気持ちである人が集まってくるっていうのはすげえいいなと思いますので、
そうですよね。
名古屋市と帰宅は永久に同盟を結びましょう。
よろしくお願いします。
あ、お断りかもしれないです。
はみ出しプラットフォームの概念
お断り?そんなことある?この話で。
お便り行こうと思ったら。
ごめんなさい。
僕が帰宅部に入るのはあり?
それね、実は整えてるんです。帰宅役所職員なんだけど、
帰宅部名古屋市じゃ。
そう、あのね。
2名も。
これ帰宅部の入れ方、これね、聞いた人全員覚えておいてください。帰宅役所職員じゃなくても帰宅部に入る。
それはもちろん整える。またお楽しみに。
ということでお便りをご紹介してまいります。
ラジオネーム、法律2年目のえりんぎさんからです。
ありがとうございます。
初めてお便りさせていただきます。
ヨッシーさん、ようこそ村こそさん、初めまして。
とある人からの勧めで、これまでの配信を楽しく聞かせていただきました。
私自身職種は違いますが、とある自治体で公務員をしているので、
共感できるところもあれば、職種の違いを実感するところもあります。
ただ、どこの自治体でどんな職種であっても、自治体をより良くしたいという方向性は同じだと感じました。
そして、より良い仕事をしていくためにも、自治体や職種を超えた連携が必要になる場面も多いと思います。
そのためにも、相手のことをよく知る必要があると常々感じてはいるものの、
日々の業務をこなすので精一杯で、なかなかその余裕がないものも現実です。
というわけで、ポッドキャストという舞台で様々な公務員が交流することによって、
どんなシナジーが生まれてくるのか、この番組に期待しております。
今後とも一ファミリーとして配置をさせていただきますので、
これまで以上に挑戦し、はみ出し続けてください。応援しております。
ということで、熱いメッセージありがとうございます。
めっちゃ嬉しい。エリンギね、私大学のお友達なの。
そうなんですね。
ありがとうございます。
俺、読んでなくてそれ。
今耳で聞いて初めて知ったんだけど、ありがとうエリンギ。めっちゃ嬉しいです。
でもなんかさっきお話ししてたね、土井さんの話にもちょっとかぶるようなところがあるしね。
またこういう波及じゃないですけど、いろんな公務員の方に我々の番組も、
帰宅部の活動も刺さるといいなと思ってます。
ということで、ありがとうございます。またお便りください。よろしくお願いします。
ということで、シャープ41をお届けしてまいりました。
リソースの相互提供
ということで、土井さん改めてありがとうございました。
ありがとうございました。
感想をお願いします。
台本読むのが難しいんだなって思いました。
これね、台本難しいよね。台本読むのがいいのか、台本っぽいことを喋るのがいいのか。
そうなの。
もう、やだわよ。
やだやだ。
違うんですよ。
2人で飲みすぎて。
でも特に思ったのが、台本の時点ですごく土井さんの熱い思いが伝わってきてね、
本当に緊張されているところもあって、台本ね。
土井さんどんどん楽しくなっていくって、面白くなっていく。
面白くなっていくところが。
土井さん、台本を越えていこうっていう感じの。
もう、ただでさえ熱い台本をいただいているのに。
そして見失う。
台本をそのまま読めばめっちゃいいのにって。
そこ読めばいいのにって、それが面白かったですね。
お届けしてまいりました。
ということで、番組へのお便りもまたお待ちしております。
お待ちしてます。
土井さん、名古屋に行っても聞いてください。
はい。
番組へのお便りですね。
渋沢くんFMの番組公式ホームページや、
帰宅部合のインスタグラムですね。
ハッシュタグ帰宅部で検索をしていただいて、
直接メッセージをお受けしておりますので、
ぜひ年々お願いします。
16日の当日は私が直接つぶやいておりますので、
皆さんそこからメッセージを募集しております。
帰宅部何番ですか?
6番です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
番組の発信は、
最近ではAmazonミュージックでも聞けるみたいなので、
ぜひぜひ番組をフォローして、
高評価よろしくお願いいたします。
お願いします。
では、名残惜しいですが、
今日はここまでということで、
お相手はヨッシーと、
ようこそ村こそと、
帰宅部部長の山田と、
緊張するとお姉になる土井でした。
バイバーイ。
このスキーム作ったの誰だった?
俺。
土井。
土井。
俺。ってなる。
俺だよ。
山田さんとそっくり。
山田化しちゃう。
24:51
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