【今月のゲスト】
今月のゲストは、品川区人材育成担当課長 田口さん
【今回のトークテーマ】
・コロナワクチン対応が転機に…信頼できる上司との出会い🌱
・「まずは人と人」🤝公務員の枠を超えた出会いに刺激😳✨
□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・
「はみ出さなきゃ届かない!」
東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、
北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。
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サマリー
このエピソードでは、田口さんがコロナワクチン担当としての経験から、信頼できる上司との出会いが公務員としての重要なターニングポイントとなったことを話します。品川区役所での人材育成や勉強への取り組みを通じて、職員としての成長や新たな出会いの大切さについても触れます。コロナワクチン対応をきっかけに、信頼できる上司との出会いが公務員の職業に変化をもたらしました。参加した学会や講演を通じて、品川区の職員同士のつながりが促進され、人間関係の重要性が再確認されます。コロナワクチン接種を通じて得られた経験と信頼できる上司との出会いが、仕事や人との関わりに新たな視点を提供します。また、公務員の枠を超えた交流が個人の成長を刺激する内容が紹介されています。
コロナワクチンと上司の出会い
しぶさわくんFM、はみ出し中🖐
時刻は夜6時になりました。
帰宅部がお送りする公務員ただいまはみ出し中。
リスナーの皆さん、ファミリーの皆さん、こんばんは。
最近ハマっていることは、旅行でホテルでダラダラすることの
ようこそふらこそと、
最近ハマっているものは、美味しいワインが飲めるお店を探すことが
ハマっていることのよしと、
最近ハマっているのは、アニメウィッチウォッチを見続ける
帰宅部部長のヤンマダです。
この番組は東京都帰宅役所の部活動、帰宅部のメンバーでお届けしております。
帰宅部は1ミリはみ出す、楽しさ重視を合言葉に
帰宅職員とその仲間が帰宅を今より1ミリ好きになる活動をしています。
そんな帰宅部の取り組みや、その素顔を発信するのが
この番組、公務員ただいまはみ出し中です。
はい、そして今回のゲストは、前回に引き続きこの方です。
ハマっているのはスカッシュ、品川区役所の田口です。
どうぞよろしくお願いします。
私と似てますね、スカッシュって。
4方向に囲まれたコートの中で、ラケットを使ってボール打ち合うんですよね。
はい、そうなんです。
これまで全然運動には縁がなかったんですけれども、
2年前から健康維持とダイエットのために始めたんです。
しかも品川区、区立のスポーツセンターの中にこのスカッシュのコートがあるのと、
さらにスカッシュのスクールもやっておりまして、
公務員の枠を超えた交流
最近は週3から4回やってますよね。
週4ってもう学生の学生だね。
それは品川区民以外も通えるんでしょうか?
はい、そうです。品川区民以外の方でもいらしてます。
やっちゃおうかな。テニスからちょっと幅を広げて。
テニスだったらスカッシュちょっとあれですか?
そうですね。やっぱりテニスやってた方はいい感じに球が飛びやすいっていう。
ちょっとチャレンジしたい。
ぜひぜひ。
週4でやってたらだいぶお上手なんじゃないですか。
ところが。
ところが。
ところが。
そうなんです。もともとラケットを使ったスポーツがすごく苦手でして、
テニスもすごく苦手、バトミントも苦手ということで、
2年間やっててもなかなか上達していないというところが。
まず2年続けてるってことがすごくないですか。週3、週4で。
でもそのスカッシュをやることが今の田口さんのストレスの解消になってるのかもしれない。
前回もね、新しいことにチャレンジみたいな。
それを続けていくぞみたいな話だったもんね。
そうですね。
そうですね。
前回のシャープ48では、
北区とのつながり、そして品川区の人材育成大改革について熱くね、
田口さんに語っていただいたところなんですけれども、
今回はさらに田口さんを深掘りしていこうと思います。
ということで、トークテーマ、よし、ご紹介お願いします。
はい。
公務員人生のターニングポイント
公務員人生のターニングポイント
前回の田口紹介でもお伝えしてるんですけど、
公務員人生のスタートは茨城県の鳥出市役所ですね。
で、活躍の場を品川区役所に移されて、ご自身も大きなステップだったということですが、
この転職って何だったんですかね。
そうですね。財政課の方でいろんな予算の査定とかをやっている中で、
やはりいろんな新しいこと、もう少し何か変えていけるような目新しい、
日本初とかとも言えるようなものをやりたいなというような気持ちが少しずつ芽生えてきて、
その中でそういうことできるところはどこなんだろうっていうのを考えたときに、
東京23区っていうのが出てきまして、
さらに経験者の採用もやっているというところで、
23区の経験者採用を受験しようということで、
受験して品川区に採用をもらえたというところで、今に至ります。
もともと茨城県の鳥出市役所って話で、ご出身がそちらに近かったっていう話だったんですかね。
はい。茨城県の鳥出市の隣にある千葉県の阿鼻子市というところの私は出身でして、
阿鼻子市ね。私生まれ来たかしらなんでお隣ですね。
もうお友達ですね。
勝手に。
いきなりお友達。
常磐線のあのエリアは呼べないです。阿鼻子河村市って呼んじゃうし、鳥出鳥出って読まれるし。
意外に読まれないエリア。
ここで友達なんだ。すれ違ったら友達なんだ。
なるほど。
でもあれですね。数多くある23区の中で品川区を選んだって何か理由がありそうですが、何かございますか。
品川区。
そうですね。いろいろどこがいいかなっていうのはもちろん考えた中で、
私23から離れたところに住んでいる中でも知っているものがあるところっていうところで考えた時に、
やはり戸越銀座商店街ってもうすごくテレビでも紹介されるっていうところがあって、
もともとそういうのを知っていたっていうところもあって、
そういうところで調べ始めたところ、いろいろ目黒川も、実は品川区を流れていて。
品川区の名刺にあったんですよ。目黒川。
品川区のものでもあるというところで、いろいろ水辺を活用した観光とかもあって、
というところで品川の魅力は感じたというところです。
どうしました。
どうしたんですか。
戸越銀座入れない。東京三大銀座の帰宅十条銀座もなんとか滑り込めるわ。
十条銀座も素晴らしいあるんですけど。
もしだったら、もしかすると田口が帰宅に入ったかもしれない。
皆さん23区入庁される理由って本当様々ですよね。
この職場環境が大きく変わったってことは、やっぱりターニングポイントだったってことなんですかね。
いや、実はそこではないんですよ。
ここではないんですね。
詳しくちょっとどこでしょうか。
コロナワクチン担当の経験
私、品川区役所の方で、2020年の1月からコロナワクチン担当というところに年度の途中で移動になりまして。
これはすごいですよね。
帰宅でも職員がそどいんで。
自治体職員は全国きっとやってましたよね。
2020年の1月っていうのが本当に最初からっていうことですもんね。
そうですね。やり始めた最初、組織が始まった時からっていうところです。
これ管理職になられる直前ぐらいの時ですか?
はい、そうです。
これがいわゆるターニングポイントになるんですかね。
はい、そうです。
信頼できる上司と出会うことができたというところで、それまで管理職になりたいとは思わなかったんですけれども。
ここで受験を決意しまして、必死でこの忙しい中で勉強したというところがあります。
信頼できる上司さん聞いてますか?
聞いてますか?
そこなんだ、信頼できる上司さん。
この放送を教えようと思います。
必ず。せっかくだから、その上司さんの何が好きかちょびっとだけはみ出してちょっと喋って。
そうですね。やはり不安に思った時に相談に乗ってくれると、すごく当たり前のことでありながら。
なかなかできる人が少ないんじゃないかなと思います。
あとそうですね、ターニングポイントとして伺った中に、パワーポイントを駆使する職員ですとか、取り寄せの部分あったかと思うんですけど、そこもご説明いただいてもいいですか?
はい、そうです。ワクチン担当をいろいろ組の方に伝えなきゃいけないというところで、経験者作業で入ってきた職員の方で、すごくパワーポイントが上手な方がいまして。
なるほど。
いかに情報を分かりやすく伝えるかというところをその方から学びまして、それがトランジションの庁内通信につながっているという。
なるほど。
やっぱり難しいことを扱いがちな我々自治体職員って、結構分かりやすく伝えるってことは極めて。
そうですね。大事ですよね。
なかなか難しいですよね。
やっぱり独りようがりじゃなくて、どうしても伝えたいことって実はいっぱいあって、いろいろ織り込んでしまいがちなんですけれども、そうなってくると何を伝えたいのかが分からなくなってくるっていうところがあるので、いかに情報を絞って届けるかっていうところを学びます。
めちゃくちゃそうなんですよ。
難しいんですよね。
ちょうどマーケティングのなんちゃらで読んだときに、この10個ぐらいの要素をすごい良いのをバンバン出していくと、とても良くないことが起きて、その10個の魅力を平準化して平均を取ったような魅力で受け取るらしいんですよ。
なので、1個の飛び出た魅力とか伝えたいことをドンと伝えることの方がより伝わるみたいな。だから良い要素と思ってもいっぱい突っ込めばいいわけじゃないっていう話。
役所あるあるなのかもしれないんですが、情報は全部載せとかないとっていうのをどうしても言われてしまいがちなんですけど。
何かちょっと不安に駆られてしまうんでしょうね。
米印載せたりとかね、そういうこともあるんですけど、やっぱり絞るっていう勇気って結構大事ですよね。
そうなんですよね。
絞った結果いっぱい出そうってマインドになる。10個の情報を第1号で10個載せるんじゃなくて、じゃあもう10号まで作ろうって腹までくくらないといけないですよね。
小分けにして少しずつお届けしていくっていうことで。
ここが繋がりましたね。
だからそういうことだったんだって。
出てくるポイントですよね、きっとね。
これ応援してる頃には100号届いてるんじゃないですか?
100号届いてると思います。
すごいスピード。
100号おめでとうございます。
ありがとうございます。
そして田口さん管理職受験されて無事に合格されたということで。
コロナワクチン担当の皆さんとの出会いが、田口さん1ランク、2ランクアップさせたってことなんでしょうね。
ということでですね、続いてのトークテーマをいってみましょうか。
ヨッシーよろしくお願いいたします。
ドクター田口?
疑問系でいいか。
パテもついてますよね、これ。
お話立ち方トークテーマなんですけど、一体どういうことなのかね、早速田口さんに聞いてみたいと思うんですけど。
これどういうことですかね。
私失敗しないんで。
あれ?どういうことですか。
大門道子風に喋ってってあったんで。
ドクターXですね、これ。
はい、私お話しいたしません。
お話ししないんで。
乗っかってくれるんで。
乗っかってくれた。よかった。ありがとうございます。
乗っかってくれた。
まさか乗っかっていただけると思った。
めちゃくちゃいいですね。
ありがとうございます。
学会での出会い
実は私学会に参加しておりまして、学会というとやはりお医者さんのイメージがあるかもしれないんですけれども、私の入っている地方行政実務学会というのは、自治体出身の研究者の方ですとか現役の自治体職員が集まって、この自治体の現場での課題の解決というところに取り組んでいます。
私も学会発表として品川区の人材育成についてお話をしたんですけれども、すごく多くの方から反響をいただいて、新しい知り合いの輪ができて、雑誌でも紹介されたりですとか、いろいろ全国からやる気のある公務員の方が集まっていて、刺激を受けているところです。
最初ね、学会って聞いたから、そっちなんかお医者さんの方かと思って。
それでこういうタイトルになったということですね。
山田部長、ここでタクチさんに事前に伺ったときなんですけど、私あんまりはみ出していないような気がしますっていうふうにお答えいただいたんですけど、十分にはみ出していませんか?
十分にはみ出しているどころか、はみ出しのそのものって感じが。
なんでこれを受けに行こうと思ったんですかね。そういうところにはみ出しの熱意の始まりがある感じが。
そうですね。始まりで言いますと、実はこれまた品川区の宣伝にもなりつつなんですが、品川区の職員は公共政策大学院というところに行くのに、学費の助成を受けて通うことができまして、私もその助成を受けて通いました。
そのときに大学の先生にこういうのあるから参加してみたらどうかなっていうようなお誘いを受けまして、それで参加に至ったっていうところなので、やはりいろいろ活動を通してどんどん樹々つなぎで人がつながっていってるっていうところです。
そういうときってやっぱりあれだったんですか、学校に行くってところまでは施策の中に乗っかって、品川区のルールの中で行くじゃないですか。そこからさらに教授さんに学会に登録してごらんよって言われたところに、さらにそこに行くのも、私はいいですってなりがちな人多いと思うんですけど、そこも迷わずグッと行くんですね。
そうですね。実際行ってましたね。行っても、どうせ参加するんだったら発表しちゃいなよって言われて、じゃあちょっとやってみようかなっていうところでやってみました。
やっぱ迷ったらゴーなんですね。
迷ったらゴーです。
そうです。やらない後悔よりやった後悔を。
素敵なマインド。
これまだはみ出しのマインドそのものじゃないですか。
はみ出しっていうかちゃんとしてるから、それをはみ出しと表していいのかわかんないけど、ちゃんとしたルートに乗ってちゃんと走ってる方な気がするから。
はみ出しもちゃんとしてますよきっと。
はみ出し方も。
そういうのやるとすごく忙しくなっちゃいますよね。きっと。レポート書いたりとか発表の場があったりとか会合があったりとか。
そうですね。でも意外と楽しいんですよね。楽しい。やっぱりこの場もそうですけど、何かをよくしていこうっていう人たちとお話をするっていう機会はすごく楽しいですし、それで自分もこういう考え方もあるんだっていう刺激を受けられるっていう場が楽しいですよね。
この学会の場もそういうお仲間というか、厚くしていこう、はみ出していこう、よくしていこうっていう人たちがいっぱいお友達としてできそうな。
かなりできると思いますね。
行っちゃうかなもうね。
茅原さんはそういった学会っていうのは。
私これ初めて聞いた感じなんですけど、これは公務員さんに開かれてるっていうよりはいろんな業種の方に開かれてる場所?
資格として公務員経験があるっていう資格なんで、山田部長はもう資格ありです。
あらー、これは。
私、てっきりご存知かと思ってて。
ちょっと不勉強でした、これ。
いやでも北区部でもね、全国様々な勉強会に参加しているメンバーもね、いますし、北区以外でね、23区で私たちと同じか、私たち以上にね、はみ出している公務員がいてくださって、それだけでも励みになりますよね。
人とのつながりと刺激
とても嬉しいですよね。迷ったらGOですよね。
迷ったらGO。楽しく。
そうです。何でも楽しくっていう。
北区部の中でこれ一人行きたいですって手挙がったらどういうルートで行けばいいんですか?
詳しくはね。
手を挙げていただいて、私が紹介人となって。
田口紹介で。
そうです。
なるほど。
なるほど。これはまた一つのね、入り口が見えるような気がしました。
こうやってね、つながっていくっていうことですよね。
はい、というわけで、そんな品川湖をはみ出している田口さんとお届けしておりますが、久しぶりにこのコーナー行ってみましょう。
はみ出しの未来。
おー、なんかタイトルコール久しぶりじゃないですか。
うん、世界アンズ以来ですかね。
ということで、世界さんの会が好きな田口さんとお届けするこのはみ出しの未来ということで、田口さんのこれからについてね、伺ってまいりたいと思います。
これから5年後、ご自身のお仕事どうなっていると思いますか?
これから5年、そうですね。品川区の人材育成が注目を浴びる機会が増えてきて、視察や講演の機会もいただくようになってきました。
5年後になると、さすがに私も移動していて、次のお仕事になっているかなと思うんですけれども、どんな職場に行ったとしても、今回北区部の皆さんとこうやって視察を通してつながりを持っていたように、品川区という枠を越えて、いろいろ他の自治体の方々とたくさん知り合っていけたらいいなというふうに思っています。
いやー、これいい話ですね。
北区部の名前を出していただいたことがまずありがたいですね。
北区部は結構、和歌山市、上田市、狭山市という今までの自治体と自治体のちゃんとした連携というところをもちろん大事にしつつ、緩くというか職員間同士の人間としてのつながりみたいなところをやっていこうねみたいなことが結構が。
それこそまさに今このラジオでつながる自治体連携みたいなことで、結構すごく理想的な。
いろいろ自治体間で組むときの難しいこともあるじゃないですか。なんかできませんとか、ちょっと壁多いですみたいな。
それならできそうだなっていう、人間と人間の付き合いみたいなところから始めていくのって結構いいなって思ってるんです。
なんかそういうイメージですかね。
はい、そうです。まさに人と人との付き合い。なんとかく職員っていうところだけのお付き合いではなくて、まさに今回やっているような山田部長とのお付き合いみたいな、そういうような形で対人と付き合っていけたらなと思っています。
防災機関管理課ってどこいるんですけど、毎日11時15分から今日の雨はどう降るだろうかっていうところをちゃんと聞くんですけど、品川区の防災機関管理課の方、必ず気象庁に質問のメール打つんですよ。
なので、品川区の防災機関管理課の人めっちゃ情報熱意持って集めてるなっていう。私の中で品川区の職員ってそういうイメージなんですよ。
なのでその職員さんといつかお昼ご飯一緒に食べたいなみたいな、なんかわかるじゃないですか。
ランチミーティングみたいな感じですよね。
そういう切り口がいいのかわかんない。なので品川区、そういう意味では田口も出会って、私の中での品川区職員さんってそういう人っていう感じ。
すごいマインド。
そういう人たちとお話ししたいな。
まさか田口さんが全国に股をかけてご活躍される、その意思ずれに北区部、我々の出会いっていうのがあるのは非常に嬉しいことではありますよね。
なんか利用されたい。田口がちょっとこういうのやっていきたいんだけど、別自治体の職員でちょっとだけすごい仲良い人たちと北区部おるじゃないのみたいな。
未来の職務と展望
そこで呼んでいただけたりね。
品川発を増やしていくっていう。
品川発を増やす。
ちょっとこっちも負けずにね、北区発。
北区発もそうですね。
負けてられないですね。
北区発と品川発めっちゃ多いじゃんみたいな。
いいですね。
どうしたあいつら最近みたいな。
どんどんね、高め合っていけるといいですよね。
そうなんですよ。
特別区ファーストタッチバトルみたいな感じ。
どっちが先に。
いかに発をやりたかみたいな。
その発信も規則やったら面白そうですよね。
人これやったんですみたいな。
発信は必ず相手の実態を発信することにするとかね。
なるほど。
まずそこでリスペクトがある。
品川区がまたやってくれましたよみたいな感じの。
熱い熱い。
リスペクトいいですね。
お互いにリスペクト大事なので。
ということで、今回は公務員人生のターニングポイント。
そしてドクターたぐっち。
久しぶりのはみ出しの未来の3つをお届けしてまいりました。
というところでございます。
たぐっちさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ここでファミリーさんからのお便りをご紹介したいと思います。
ありがとうございます。
ヨッシーご紹介よろしくお願いします。
ラジオネームランコさんからいただいております。
前回のゲストですね。
前回の。
ありがとうございます。
ヨッシーさん村子さん山田部長それにスタッフの皆さんこんにちは。
こんにちは。
先日は番組にお邪魔させていただいて本当にありがとうございました。
ヘビーリスナーとしてもう感動の時間でした。
配信された番組を聞いてさらに感動です。
それにあんな素敵に編集してくださったスタッフの皆さんありがとうございました。
もう一生の思い出です。
ところで。
ところで。
終わらないんだよ。
ところで息子が今月初めての期末テストなんですが、
皆さんは学生時代のテストの思い出って何かありますかということでいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
田口さんに聞いてみましょうか。
田口さんのテスト得意そう。
得意そう。
ちょっと前に出た管理職試験の話とも少しかぶるんですけども、
実はの直前詰め込み型なんですよ。
そうなんですね。
ずっと前から計画して私は勉強してますみたいな感じじゃないですかイメージとして。
直前詰め込み型です。
その代わり直前はもうそのことしかしないんです。
勉強しかしない。
もうずっとずっとずっとそのことばっかりを考えてます。
仕事されて企画されても勉強されてみたいな感じですか。
そうです。管理職試験の時は直前2日間お休み夏休みを取りまして、
その2日間はもう勉強しかしない。
それは学生時代から培われた能力です。
もう直前にひたすらやる。
ちなみに覚えるために何かこう、
例えば書いて読むとか書いて覚える、読んで覚えるとかいろんなタイプいらっしゃるじゃないですか。
動きながら読んで覚える。
動きながら読んで覚える。
そうなんです。体を動かしながら覚えた方が結構体に入ってくるんですよね。
動きっていうのはなんかちなみにどういう。
もうただ普通に歩いたりとかでもいいですし、
手を動かしたりとかでもいいんですけど、
もう動きながらひたすら読んで覚えるっていう。
なるほど。
その2日間詰め込んでバチンと合格された。
すごいですよね。
すごいですね。
ただし放出されるのも早いです。
なるほど。いけないいけない。
地預け的にはそう言いますね。
そうです。なので、初めての期末テストのお子さんには勧められないんですけれども。
でもあるあるですよね。詰め込んじゃうのはどうしても。
そうですね。
この中で詰め込みじゃないよって方はいらっしゃるんですか。
私実は詰め込み方じゃないんですよ。
えー。意外。
見た感じで決めたなみんな。見た感じだろ今の。
事前準備1ヶ月前ぐらいに自分用ノート完璧に作って安心するタイプで、
直前になると俺あそこまで詰め込んだから大丈夫ってなって、
調整間違ってるタイプなんですよ。
いや、その山、ピークがその直前に来るっていう感じですよね。
ピークが1ヶ月前ぐらいに。
ピークがもっと前に来てるんですか。
もっと前です。
ちなみにヨッシーどうですか。
私は大人になって計画的にできるようになったというか、
それこそこの公務員で就任試験あるんで、
もうこれだけは落としたくないってなっちゃって、
それはもうすごく計画的でした。
もう何度も問題を解いて、答えを見てを繰り返して、
何巡も過去問を解いてでしたけど、学生時代は赤点の嵐でした。
そうだね。
赤点の嵐。
ヤンコさん、参考になったでしょうか私たちのアドバイスが。
何一つ参考になれば事案が。
参考、一夜漬けでうまくいってる方がいらっしゃる。
動きながら読む。
そうですね。
動きながら読むですね。
だから1ヶ月前にピークを持っていかない。
あとあれですね、問題と回答を何度も繰り返す。
繰り返しとくの大事かもしれないです。
この3つでいかがでしょうかという。
ちなみにヨコソムラこそも一夜漬けタイプです。
一夜漬けタイプ。
すぐに忘れちゃう。
そう見えないな。
そうなんですよ、もう忘れちゃいました、いろいろと。
おことの練習とか積み上げ型だから日々の鍛錬系職の人じゃないの?
その練習、実技に関しては積み重ねなんですけど、
学理っていうその知識を覚えなきゃいけない試験もあるんですよ。
それはもう試験の朝までずっと覚えてました。
もう夜中中覚えて、一瞬試験受けてそのまま忘れる。
やっぱ忘れるって言いますね。
一夜漬けタイプは忘れる。
だから何のために勉強したのってよく師匠に言われてました。
なるほど。
でも乗り越えられましたということで。
はい。
一夜漬けいかがでしょうか、らんこさん。
はい。
だめだった。
ということで、らんこさんお便りありがとうございます。
ありがとうございました。
らんこさん、期末試験頑張ってください。
頑張ってください。
はい、ください。
ということで、シャープ49、49回目をお届けしてまいりました。
かぐちさん、改めてありがとうございました。
ありがとうございました。
すべての収録を振り返っての感想をお願いいたします。
すごく温かくファミリーに迎えていただいたなっていう感じがして、充実感でいっぱいです。
よかった。
いいです。楽しいです。
ぜひ一回と言わず、また定期的にできれば、
ぜひまたコーナーなども作れるぐらいの勢いで。
来た。
次はコーナー引っさげてお越しください。
引っさげて。
キッスシート負けるとそれも楽しい。
シャープ100のメモリアル回も2回目まで。
シャープ100、いいですね。
あとそれこそ、ラジオもぜひ出ていただきたい。
プラス、つながるマルシェとか、公務員連携。
連携系イベントみたいなのが結構あったりして。
ぜひね、品川区さんにも関わられるといいなというところですよね。
あと最後に、リスナーの皆さんに何かお伝えしたいこととか。
そうですね。
ここでは多分、北区の魅力っていうのはすごく伝わっていると思うんですけれども、
品川区も実はすごくいろいろな顔がある町。
先ほども話題に出ました戸越銀座商店街っていうのもあります。
武蔵小山の商店街っていうのもあります。
武蔵小山いいですね。
思いきや天王寺の方の水辺の。
いいですね。
すごくいい景観もありまして、目黒川も流れていて、
大崎のビルの街並みすごく素敵ないろんな顔がありますので、
ぜひ一度訪れて、品川を感じていただけたらなと思います。
行きましょう。
武蔵小山あれですよ。
われわれ東京メトロ南北線大津駅があるので、
南北線で直下で行けますかね。
行けますね。
そのまま行けますね。
そうなんですよ。すごく住みやすい町ですので。
ぜひぜひ品川区にわれわれも行って遊んでみたいですね。
行きましょう。
遊びに行きましょう。
その際はご一緒に。
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ということで、公務員ただいまはみ出し中の公式Xアカウントができました。
何なんだろうこれ。
何これ台本に書いてないから勝手にやってんだけど、この人たち。
どうしちゃったんだぜ。
はみ出し中のお知らせや収録風景など随時発信しております。
番組へのお便りもお送りできますので、ぜひフォローをよろしくお願いします。
アカウント名は、アットマークはみ出し中、ローマ字ではみ出し中です。
ポイントははみ出し中の中がCHUではなくTYUUになっております。
ぜひ探してみてください。
またこれまで通り渋沢くんFMの番組公式ホームページや帰宅部のアカウントからメッセージを送ることもできますので、引き続きお待ちしております。
この番組はポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックのほかYouTubeでもご視聴いただけます。
番組をフォローしてぜひお聞きください。
ということで名残惜しいですが、ここまでとなります。
お相手はヨッシーと、よこそ村こそと、
帰宅部部長の山田と、
品川区の田口でした。
バイバーイ。
すごい素朴な疑問なんですけど、帰宅部の中でなんでこの3名がラジオメンバーに選ばれてるんですか?
よくぞ聞いてくださいました。
昔の夢がアナウンサーだったからです。
すごい。
ということで田口さん、またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
28:14
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