きたく部の紹介
しぶさわくんFM公務員ただいまはみ出し中!
きたく部がお送りする公務員ただいまはみ出し中。
リスナーのみなさん、ファミリーのみなさん、ボナセーラ、ようこそ村こそと、
ワンシャンハオヨシイと、
きたく部部長のヤンマダです。
よろしくお願いします。
ヤンマダさん、なんで外国語の挨拶用意しなかったんですか?
ジャンカート、ジャンカート。
この番組は、東京都きたくの部活動、きたく部のメンバーでお届けします。
きたく部は、1ミリはみ出す楽しさ重視を合言葉に、きたく職員とその仲間がきたくを今より1ミリ好きになる活動をしております。
そんなきたく部の取り組みや、その素顔を発信するのがこの番組、公務員ただいまはみ出し中です。
ということで、今日の冒頭は外国語での挨拶でしたね。
はい、外国語ですね。なんで外国語かっていうと、
今日のゲストに関係があります。
早速ご登場いただきましょう。ご紹介をお願いします。
はい、きたく部のあやぱんさんです。
ようこそ。
ジョーメジャーモンあや。きたく部のあやぱんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ついにお越しいただきね。ありがとうございます。
あやぱん、今月じゃないと番組の収録ができなくてね、その辺の状況も含めつつ、
ご紹介このままいっちゃいましょうか。よろしくお願いします。
はい、ご紹介いたします。
きたく役所職員で、もちろんきたく部所属。
生活福祉関連の部署にいらっしゃいまして、好きなアーティストは歌手のあいこさん。
そして、あだ名はあやぱんですので、本日もお呼びいただければと思います。
ニカラグアへの旅立ち
私実はですね、ニカラグアに旅立ちます。
これなんですよね、このニカラグアというのがはみ出し次案ということで、本日お越しいただいてます。
さっきの今月じゃないと収録できないっていうのもこのためなんですよね。
ということで、この流れでいっちゃいましょう。
ということでよし、今日のお題をお願いします。
いってらっしゃい、ニカラグア。
ジャイカで世界、ニカラグアできたく部活動。
からのまず1個目のやつもいっちゃいましょうか。
もう一発目どうぞお願いします。
いってらっしゃい、ニカラグア。
はい、そうなんです。
行ってきます。私ちょっとニカラグアに行ってきます。
ノリが違う。
赤羽行ってきますぐらいの感じ。そんなもんじゃないですよ。
ちょっとファミリーの皆さん的にね、この北久美が突然ニカラグア行くトークどうしちゃったの?みたいな感じなので、
あやぱんがなぜニカラグアに行くかとかその辺ちょっとね、ニカラグア自体をまず聞いていきましょうかね。
ニカラグアはそもそもどこにあるんでしょうか?
ですよね。で、私も知らなかったんですけど、アメリカ大陸と南アメリカ大陸の間の細いつながってるところ。
ありますよね。
のとこで、上がホンジュラスで、下がコスタリカっていうそんなところにあります。
なんかメキシコエリアな気がする。
そうですね。
確かに。
南米みたいな。
ちなみにそのニカラグアの特色とかってもうわかってたりするもんね。
そうですね。一応やっぱ行くにあたって調べたんですけど、なんか大きいニカラグア湖っていう湖があるらしい。
へー。
世界で10番目らしい。
へー。
めっちゃ大きいんですね。
あと、あ、そう、世界遺産もあるらしくて、レオン大聖堂っていう。
レオン大聖堂。
あと、カツカザンがあるらしいです。
じゃあ、日本のようじゃないの?
そうなんですよ。だから、温泉あればいいなって思って。
確かにね。
そういうことか。
ちょっとそれはまだ調べきれてないですね。
なるほど。おいしいものがあるのかな?
おいしいもの。ビステクとか。
ビステク?
ビステク?
ビゴロンとか。
ビゴロン?
やっぱ中田丸とかですかね。
中田丸?和風なの来たの?急に。
ビステクはビーフステーキ。
あー。
でも近いよ。
そう、なんかちょっとたぶん。
ビーフステーキみたいな。
牛肉有名なんですね。
らしいですね。
そう。ありがとうございます。
え、中田丸は?
中田丸はわかる。
中田丸、ちょっとあと調べましょう。
みなさん調べていただいて。
あとやっぱコーヒーが有名らしいですね。
コーヒーが。
そうかー。
ちなみにそのニカラグアってどうやって行けるのかな?
なんかその全国的な。
全国的な。
そうですよね。
想像ができなくて。
やっぱ直行便はないみたいで、
アメリカあたりでトランジットするのが一般的さ。
トランジットって言葉かっこいいですね。
使いたかった。
ねー、私調べたんですけど28時間くらい?
そう、なんか曲がる。
結構かかる。
国によってはやっぱ待ち時間もあったりして、
20時間前後、やっぱそうですね。
かかるらしい。
基本的なニカラグアをちょっとなんかわかったと思いつつ、
そこになぜアヤパンが行くのかっていうところね。
ニカラグアでの活動
大学生の頃からJICAの海外協力隊に興味を持っていて、
大学生の頃に1回説明会に参加したんですよね。
ただその時に実務経験、
仕事してないっていうか社会経験がない状況で、
やりたい福祉を活かせる活動ができないっていうのがわかって、
今じゃないのかなと思ったっていうのが本当に一番最初。
そんな前から温めていた野望とは。
そうなんですよ。
ただずっとJICA行きたいっていうのを意識してたわけではなくて、
いろいろなタイミングが重なって、
昨年、再年したって感じですかね。
10年ちょっとぶり的な。
そうですね。
くすぶってたっていうより、
全く見も知らない消えてたとは言わないかもしれないけど、
自分の視界から入ってなかったものがもう1回夢としてワッと入ってくる。
そうですね。
もう1回、そうだやりたかったんだみたいな感じで思い出したみたいな感じですかね。
その大学生の時にそもそもなんですよ。
そもそもなんでニカラグアに行きたいと思ったのかっていうのも、
自分はあんまりニカラグア行きたいってなったらない。
人生のどのタイミングでニカラグア行きたくなるのかって。
そもそもニカラグアを知るところからですから。
実はニカラグアに行きたかったわけではないんですよ。
たまたま行くところがニカラグアになったって感じですかね。
なるほど。
協力隊に応募するときに職種ってやつと、あと養成っていうものを自分で選べるんですね。
養成っていうのはいわゆる募集要項。
アルバイトとかでもあるじゃないですか。
みたいなもので、本当細かくて190以上ぐらいあるらしいんですけど、
その職種っていうのは、私は青少年活動ってやつなんですけど、
一般にはコミュニティ活動とか観光とかいろいろあるんですけど、
その養成によって必要な資格とか実務経験とかあとは語学力、
英語これ以上できないとダメとかっていうのがいろいろ定められていて、
たまたま私がやりたいなって思った内容がニカラグアの養成だったって感じ。
マッチングしないとダメだもんね、向こう側から。
じゃあその申し込みの書き方によっては、
ホンジュラスにお願いしますとかっていう場合も当然あったわけですね。
そうですね。第3規模まで出せるんですけど、面接の時かな。
自分が書いた規模だけしかやりたくないのか、それ以外もやっていいのかっていうのも聞かれるんですけど、
一応私はなんでもやりますみたいな。
なんでもやります。
いけたらいいやみたいな感じでは言ったんですけど、
一応自分がやりたいのに受かることができたって感じです。
彼はやりたい内容とニカラグア第1規模も書いていらっしゃった。
そう、もうセットなんですよね。
ニカラグアのこういうところに配属されてこういう内容をしますっていうのが、
養成がそういう一つがあって。
ものによってはホンジュラスの学校でとかっていうのもあってみたいな感じですね。
なるほどですわ。
じゃあ満を持して海外への思いが叶うということですね。
そうですね。
本当、応募したのは去年5月だった。
6月とかが締め切りだったんですけど、
ちょうどその去年が入庁して10年目っていう節目っていうこともあって、
年齢的にも今だなっていうふうに、タイミングですよ。
帰宅役所の職員のまま行ける?
そうなんですよ。
それが現職参加っていうふうに言われてる制度があって、
今の仕事に身分を残したままそういうふうに参加、海外で活動してできるっていうので、
すごくありがたいですね。
なんかあれですよね、長期もあって短期もあって、
今回はあやぱんの場合は長期。
そうです。2年間ですね、長期だと。
2年間。
2年間。でもね、希望がかなって意気込みも持ってニカラグアに行く。
いきなりハードル高すぎません?
いきなり、はいニカラグアみたいな、いらっしゃいみたいな。
JICAの研修と準備
それもまじで無理なんで、ちゃんとそこはJICAが派遣前訓練っていうものをきちんと設定してくれていて、
それが私の場合は、2025年度の二次大っていう立場で、
研修訓練が9月9日から11月20日までの73日間。
73日。
お泊まりですか?
そうです、もう合宿みたいな、長野県の駒金にあるJICAの訓練所があるんですけど、
そこで訓練をしてから、それぞれ派遣される。
そのまま終わったら、じゃあもうニカラグアって感じなんですか?
そうですね、ただ準備期間があるので、国によって派遣時期はちょっとバラバラなんですけど、まだわかんなくて。
今の時点ではいつ出国かは、わかんないです。
そうなんだ。
なかなかソワソワするというか、ドキドキなんで。
いつまで日本にいられるのかなみたいな。
長野の研修どんなことやるのか、語学とかやられるんですかね?
そうです、もうがっつり。
ニカラグアってスペイン語なんですよね。
だからスペイン語をもちろん話せないと、派遣されても何もできないので、メインは本当に語学ですね。
あとは本当に心得とか、向こうでのコミュニケーションとかチームワーク作りみたいなのも学ぶらしいんですけど。
文化もだいぶ違うんですね。
ニカラグアの文化と生活
そうですよね。
ところでね、今さっきニカラグアってどんな場所なんだろうと思って調べてみたんですけど、その前に中田丸調べてみたんですよ。
中田丸先に見ましたよ。
中田丸も確かに気になって進めなかった。
中田丸は見ました。
中田丸調べてみました。本当に中田丸って言うんだね。漢字とかじゃなくて。
カタカナですね。
そうそう、とうもろこし粉の入った。
外に皮があって、中に。
なんかお餅みたいな。
バナナの葉で包み蒸して食べる。
土日限定でしかお目にかかれないのだそうって書いてあって。
文化的に?金曜日までの寮とかだからってこと?
そうなのかな。
中田丸が。
さっきカツカザンって言ってたんですけど、皆さんにちょっとお見せしますけど、やっぱカザンのある国なんだなと思って。
国旗見てもらえるといいんですけど。
なんかすごい特徴的でかわいい。
国旗にもカザンが描かれてて。
真ん中にちっちゃい山があるのを見ました。
そうなんです。
なんか生活とか治安とか文化とか、そういうとこいろいろ気になりますけれど、あそこのなんて言うんですか、中南米というか。
よくわかってない部分がある。
特に私もJICA調べてみたんです。
どんなのあるんだろうって見たら、やっぱり発展途上国多いイメージで、なんか治安とか衛生面とか、ちょっと気になるところなんですけれど。
やっぱり南米とか聞くとイメージされるように、治安はあまり良くないらしくて。
なんかちょっとおそもっちゃうかもしれない。
そうなんですよね。
で、なんかその向こうでの生活も一人一人アパート借りて生活するパターンもあるし、ちょっとあんまり治安が良くないところはホームステイが原則らしくて。
そっか一人じゃん。
ホームステイはそんな。
私はホームステイだよみたいな。
そこは決まってらっしゃるんですね。
一応ホームステイの予定でっていうふうには言われてて。
どこかの家族とご一緒に。
家族と。
でもその家族もまだわかって。
わかんないんですよ。
そう全然。
もちろん家族は日本語じゃないですよね。
もちろんオカラグアのご家庭にって感じだと思うんですよね。
しかも2年間もね。
2年間。
まあでもその家族のホームステイとかその家にしか味わえない料理とかもあるかしら。
そうですね。
ちょっと楽しみなところはあるかもしれない。
確かにね。
中田丸ね、出てくること。
中田丸自分の中で禁じてたのに。
言いたくなっちゃった。
それだけは写真撮って送ってもらいたいですね。
生のだね。
生中田丸みたいな。
生中田丸。
ちょっと写真は、写真と味の感想をね。
そうですね。
いただきたいところ。
楽しみにしておきましょうか。
はい、というわけで。
次のテーマにいってみましょうか。
よろしくお願いします。
はい。
JICAで世界に。
これ精度があんまわかってないんだけど、さっきの話だとJICAに転職していってるわけじゃないから帰宅を辞めるわけじゃないんだよね。
そうです、ご心配なく帰宅は辞めません。
JICAの、ちょっと先ほどもお話したんですけど、原職参加っていう制度を使って2年間行かせていただきます。
JICA制度っていうのは、さっきの話だと大学の時にもそもそも制度を知ってて、
なんで使いたくなったかっていうと、別に自分がやりたいことがJICAを使って達成できるというのがあったわけだよね。
まずJICA行きたいなと思った時に、辞めずに行ける制度があるじゃんって。
大学の時はあんまり原職参加はたぶん私の中では残ってなくて、去年いっぱい説明会に行ったんですよね。
それで改めて原職参加のことを知って、あ、辞めずに行けるんだって。
でもやっぱり最初は辞めなきゃいけないかもっていうのもあったんだ。
そうですね。やっぱOBEの話とか聞くと、やっぱ自分は会社辞めていったとか、そういう人いっぱいいるので。
でも辞めた人に対する補助とかもいっぱいあるんですけど、公務員は特にやっぱ原職参加使っていく人が多いみたいですね。
原職参加って言葉が初めて。
これは公務員にまた戻ってこれる制度があるからこそ使えるということですね。
公務員の場合はやっぱ法律みたいなのがあるんですよね。
あとはでも元々原職参加とかそういう在家を派遣してなかった会社、本当に一般企業もその行きたいって人が掛け合ってやったみたいな話も聞いたりはしますね。
民間企業さんとかから飛び込んでいって。
そうですそうです。
これ実際さっきはなんか帰宅での福祉職の経験を使ってなんか頑張ると言ったんですけど、その辺なんかもうちょっとなんか踏み込んで聞いてみようかなと思ったり。
例えばそのどっかのご家族に行って生活が難しい方をお助けするとか、あとは何だろう。
福祉職のその活躍どころかあんまりちゃんと私は。
実際にねどういうお仕事されるのかなっていう。
ニカラグアのマナグアっていう都市の家族署を予防課に派遣されるっていうのは分かってるんですけど、
一応内容もいろいろ書いてあって、福祉職として行くっていうよりかは、何ですかね私もよく分かってなくて立場が。
ジャイカーの協力隊として行くんですけど、ただその行政によってこういう人がいいよとか、実務経験このぐらいないとあるのが必ずとか望ましいとかいろいろあって。
それが本当に今私が今まで帰宅に入ってから、一番最初は児童系行って、次今いる生活福祉官の方行って。
学生の頃は障害の方でバイトしたりとか、高齢者の介護の勉強したりとかしてたので、幅広く福祉関係を学んできたっていうのがちょうど合致する内容だったんですよね。
結構求められる範囲が、守備範囲が広いんだ。
多分アプローチするのは地域なんですよね。巡回したりとか、家庭状況を把握したりとか、文化、スポーツ活動を行うとか、そういうふうには書いてあるんですけど、いまいち私もまだイメージはついてない。
行ってたっていきなりスペイン語で会話しなきゃいけないわけじゃない。
なかなか求められるスキルってすごいなと思って、そこに飛び込もうとしてるのはやっぱすごいなと思って。
大丈夫かなって自分でも。
大丈夫、大丈夫。
知識がなくなっちゃったら困っちゃう。
母国語同士でもレクリエーションがひょっとしたら難しいかもしれない人のとこに入っていって、レクリエーションをより良くしていくっていうお手伝いをするわけだもんね。
そうですね。
一応なんか前任者がいる養成なんですよね。
なるほど。
養成によっては第一陣というか、初めて。
じゃあその場合って自分が何ができるかとか、どういう意図で発見されてるかみたいなところから説明しなきゃいけないので、
それではないからまだ前の人がどんなことをしてきたかっていうのは知ることができればそれに習うのか、それからまたもう一歩はみ出すのか。
福祉職としての挑戦
はみ出すのか。
だってこの行為自体がはみ出しのはみ出しじゃないですか。
1ミリどこじゃないですよね。
その飛び出す怖さ、はみ出す怖さみたいなのがあるから、そこに折り合っていくのがやっぱり改めてすごいなって話で。
なんか心配なこととかなかったんですか?
なんか逆に応募するときはワクワクでしかなくて、行きたいみたいな。
今ようやっと行くんだねみたいな。
ちょっと大丈夫かな、スピンが大丈夫かなって今ちょうど思い出してる時なんですけど。
どうにかなるし、するしかないかなと思って。
一度しかないですからね。
食いないようにというところで。
スペイン語を覚えるために行くわけじゃなくて、やることでスペイン語を覚えていくみたいな、そういうタイプな気がするじゃないですか。
語学力がないから私は海外なんて行けませんみたいな人って一生海外行けないじゃないですか。
海外に行くことで語学力が磨かれるというか、使われるというか必要に迫られていくから。
飛び込んでいくことのものすごい敬意を払って今話をしてます。
ありがとうございます。
でも一石二鳥ですよね。
やりたいことをやって、スペイン語を喋れるようになったみたいになれればいいな。
どうしよう、2年後もしこの番組が続いてたとして、いきなりスペイン語。
ベランベランスペイン語で。
なんだっけ、中田丸だっけ。
もう私作れますよみたいな、作ってきましたよみたいな。
向こうの料理をちゃんと覚えて帰ってきたいなって。
なので振る舞う機会をぜひ。
楽しみにしてます。
中田丸。
中田丸楽しみにしてます。やっぱどうしても。
ちょっと中田丸続きなので、次のコーナーに行ってみましょうかね。
次のテーマに行ってみましょうか。
中田丸に選挙されちゃうから。
ニカラグアでの帰宅部活動
ニカラグアでの帰宅部活動。
ということで、ニカラグアに上陸する初の帰宅部って台本山田さんっぽいな。
ニカラグアに上陸する初の帰宅部ということは。
帰宅部初の海外活動者が生まれる。
今までは日本全国だったんですけど、ついに海外。
帰宅部海外へ。
第一号。
第一号おめでとうございます。
光栄です。ありがとうございます。
帰宅部活動でこれやってほしいみたいなのちょっと考えてきたんで、これを見てください。
お読み上げお願いしますって書いてあります。
何なんですか?
アヤパンのニカラグア計画って書いてますので。
なるほど。
よし、お願いします。
では、ハミリーさん向けにお読みいたします。
ニカラグアに着地した帰宅伝道士。
なんか早口言葉みたいな。
なぜか愛子が歌えるニカラグア国民たち。
首都マナグアの居酒屋全部一区。
日本大使館の中心で帰宅部を叫ぶ。
探せ帰宅出身のニカラグア在住。
帰宅部ショート動画inニカラグア。
気になるやつアヤパンある?
私一番心に響いたのは愛子が歌えるニカラグア国民たちですね。
来た来た。
これを例えばショート動画でSNSに上げるとか。
いい。
それを日本大使館の中心でやります。
組み合わせ。
好き勝手。
これなんかやってほしいですね。
1個の切れ端でもいい?
そうですね。
ありがとうございました。
スペイン語で愛子を歌うとか。
どうですか?
すごい。
それいいじゃん。
寝行しともにね、忙しい2年になりそうで。
2年あるしね。
というところでここまでお届けしてまいりました。
ということでここからお便りのコーナーでございますが。
公務員とラジオの感想
よし、ものすごい超大作のお便りが来たということで。
ではご紹介しようと思ったんですが。
ニカラグアトークがあまりに盛り上がりすぎまして。
51話ですかね。
後半。
ご紹介させていただこうと思います。
ごめんなさい。
50回目なんですねこの放送。
すごい。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ということでお問い合わせいただいたのはリンスタさんでございます。
熱のこもったお便りは次回お届けするんですが。
公務員の職種を超えたお問い合わせいただいてますので。
いろんな視点からお話ができるということで。
ということで。
シャープ50。
記念すべき50回目をお届けいたしました。
アヤパンありがとうございます。
もう終わっちゃいますが感想どうぞ。
なんかあっという間で。
ラジオ実は好きだったのでこうやって話ができてなんか無理よ。
なんかでもすごい緊張されてない。
してると思うよ。
すごい落ち着いてる。
もっと困難じゃない気がする。
本当ですか。
前半崩しどこだったかもしれないけど。
まあまあまあ。
公務員ただいまはみ出し中の公式Xアカウントがございます。
ご覧いただきましたでしょうか。
もう皆さんねご覧いただいてると思います。
コムハミのお知らせや収録風景などを随時発信しております。
番組へのお便りもこのアカウントにお寄せください。
これまで通り渋沢くんFMの番組公式ホームページや直接メッセージもお受けいたしております。
番組はポッドキャスト、スポティファイ、YouTube、Amazonミュージックで聞けます。
またYouTubeのねショート動画もたくさん出てますのでぜひフォローしてご覧ください。
よろしくお願いします。
さて今日はここまでということで。
お相手はヨッシーと。
よこそ村こそと。
北区部部長のヤンマダと。
世界にはみ出す公務員のあやぱんでした。
バイバーイ。
50回おめでとうございまーす。
