順算的ダイエットの原則
おはようございます、おぎラジです。今日は第21回になりますかね。 5月19日月曜日午前6時37分に収録しています。
気温19度、天気曇りですね。 昨日暖かかったんで、その勢いで半袖短パンで出てきてしまったら、風が強くてちょっと寒い。
そんな感じです。 はい、で、今日はですね
順算的ダイエットの話をしたいと思うんですけれども、 先日ですね、タスクシュートビフォーアフターというのを喋る機会がありまして、
そのタスクシュートをやる前と後で何が変わったかということをですね、 話す機会があったんですけど、そこで話し忘れたと思ってですね、
これがあったと思って、それをちょっとここのおぎラジでお伝えしたいと思うんですけど、 私そういえばダイエットに成功してるんですよ。
あの2023年からタスクシュートを始めているんですけども、 2022年と比べて私体重9キロ痩せてるんですよ。
10キロ近くですね、9.8キロだったかな。 ざっくり言うと当時体重80キロあったのが、今の当時体重70キロぐらいなんですね。
で、そのダイエットしたのはタスクシュートのおかげであり、 もっと言うとその順算思考ですね。
おかげでダイエットしました。 順算的ダイエットですかね。順算思考っていうのは何かというと、逆算の逆ですね。
逆算というのはゴールがあって、 そのゴールをもとに計画を立てていくっていうのが逆算だと思うんですけど、
順算はそうじゃなくてタスクシュートと相性がいいんですけれども、 とりあえず目の前のことを集中すると。
ゴールは決めない、それを積み上げていくっていうのが順算ですよね。 順算ですよね、順算なんですね。
はい、で私がやったダイエットはまさにこの順算的ダイエットで逆算をしない。 だから
目標を決めないかったですね。 そこがやっぱり最大の特徴ですかね。目標を決めない、これをやるっていうのを
目標体重あと何キロとかっていうのを決めないことですね。 これが一番良かったです。
何をやったかというと本当にタスクシュート的に、 今日1日ですね、今日1日を健康に過ごすことだけを考えてました。
今日1日の食事に気をつけよう、今日1日運動しようということだけです。 毎日体重を測るんですよ。毎日体重を測るって、何キロだなって思うんですけども、
それは本当に、 何キロだって思うだけで、目標まであと何キロとかっていうことはしません。
一応その標準体重ってあるじゃないですか。 あれをもとに自分が
ダイエット体験の共有
どれぐらい太っているのかっていうのは割り出したんですけども、当時
標準体重より10キロ以上重くて、私175センチあるので標準体重は67キロぐらいなんですね。
で80キロあったわけなので、まあまあまあまあ 大変なことになってたんですけど
でもそれで気づいたら、半年か1年ぐらいで
そう1年ぐらいかけて、2023年から2024年で10キロ痩せましたね。 今もそれキープしてるって感じです。
本当に、何だろう、その 目標を決めるんじゃなくて、毎日だから頑張れるんですよ。
毎日、その1日だから頑張れる。 明日のことは考えないです。
その今日を健康的に過ごすことを目指す。
その食事に気をつける。揚げ物を食べないとか、あとは散歩とかすると、運動をするとかっていうのは
今日だけの目標としてやる。 それがもしその日1日できてなかったとしても反省はしない。
だってまた次の日がやってきますから、また次の日頑張ろうって思うだけで
別に揚げ物を食べる日も運動できなかった日もあるんですけれども、そういったものは別に気にしない。
それでもうとにかくその日その日に集中をしてやっていくっていうことが ダイエットに成功しましたね。
そうしたら気づいたら本当に痩せてたって感じです。
やっぱりその経験があるから、タスクシュートおよび純酸施工っていうのは私にフィットしているんだなって思えた経験ですね。
そんなことをそのタスクシュートビフォーアフターで言い忘れるっていう。
きっかけなのに忘れるっていうですね、またそういうところがありますね。
ここでお話しさせていただきました。ということで、純酸的ダイエットのススメでした。 今日も聞きいただきましてありがとうございました。