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7通目 絶滅の話
2026-02-16 37:46

7通目 絶滅の話

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年始の寒さの中、「絶滅の話」というテーマからスタート。

まりりんは、ゴリラ・ラッコ・パンダなど“身近に感じる動物”が実は絶滅危惧種で、危機度合いにも段階があると知って驚く。動物園に通う視点から「同じ生き物なんだ」と実感しつつ、絶滅が現実に進んでいることを意識する。

一方むらさきは、“生き物の絶滅”だけでなく“文化の絶滅”に話を広げ、バレンタインにチョコをもらわなくなった寂しさを語る。収録ではチョコ談義(いちごチョコ、洋酒入り、贈る側の注意など)で盛り上がり、季節行事として「豆まきが消えかけてる」「恵方巻だけ残ってる」など、生活の中から行事が抜け落ちる感覚を共有する。

後半は絶滅危惧種の分類や動物園の役割に触れつつ、むらさきが「絶滅を理解した原体験」を語る(恐竜→日本のオオカミ→身近なミノムシ激減)。

まりりんはドードー鳥の話から「絶滅前に何とかできなかったのか」という悲しみと、守りたい気持ちを言語化する。

さらに「絶滅してほしいもの」として、むらさきは病気や犯罪(心の傾向)を挙げ、以前遊んだボードゲーム『パンデミック』の“根絶できなかった”体験も重ねて考える。話題は人類の進化や宇宙へも飛び、最後はポケベルやMDなど“技術・言葉の絶滅”へ。なくなったものほど魅力が増す感覚や、共有できなくなる寂しさを確認しつつ、「番組は絶滅しないように」ゆるく続けていこうと微妙な締め方で緩く終わる

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、「絶滅」というテーマについて、生き物の絶滅危惧種から、バレンタインのチョコレート文化、節分の豆まきといった年中行事、さらにはポケベルやMDといった過去の通信・記録媒体の終焉まで、多岐にわたる話題が語られています。話し手は、絶滅危惧種に指定されている身近な動物たちに驚きつつ、人間も同じ生き物であるという感覚を共有します。一方、もう一人の話し手は、バレンタインのチョコレート文化が自身の中で「絶滅」したのではないかと感じたり、節分の豆まきが日常から消えつつある現状に寂しさを覚えたりします。 さらに、絶滅という言葉を初めて理解したきっかけとして恐竜や日本の狼の話に触れ、子供の頃に身近にいたミノムシが絶滅危惧種であることを知りショックを受けます。ドードー鳥のように既に絶滅した生き物への悲しみや、一方で病気や犯罪といった「なくなってほしいもの」の絶滅についても考察が及びます。最終的には、人間が作ったプロダクトの流行り廃りも一種の「絶滅」と捉えつつ、言葉や文化の絶滅にも触れ、この番組自体が絶滅しないように続けていきたいという思いで締めくくられています。

絶滅というテーマと身近な動物たち
まりりん
往復書簡でいてください。
年始も終わり、冬も本番で寒くなってきましたね。
お変わりありませんか?
今回は、絶滅の話っていうテーマで話したいんですけど、
年始早々なんだかなって思う言葉でもありますが、
絶滅といえば、生き物の存続のイメージが一般的かなって思いますし、
私もそれをイメージしました。
調べてみると、ゴリラとかラッコとかパンダとか、
小さい頃から馴染みの動物たちって、絶滅危惧種みたいなんですよね。
絶滅危惧種と一言で言っても、さまざまな段階に分かれているみたいだし、
こういうことって普段あまり意識して考えてなかったなと気づきました。
私は家の近くに動物園があるので、ちょくちょく行きます。
動物が好きなので、癒されつつも驚くような行動や表情のある顔を見ていると、
私たちは属種が違うだけで、同じ生き物なんだなぁと実感します。
村崎さんは絶滅と聞いて何を連想しましたか?今度教えてください。
むらさき
楽しみにしています。
バレンタインのチョコレート文化と「絶滅」の感覚
むらさき
寒い日が続きますね。
こちらでも先日雪が少しだけ降りました。
むらさき
買い物に行くと、祭児コーナーではバレンタインレイに向けたチョコレートが並び始めていて、季節を感じます。
チョコレートの種類が一気に増えるこの時期は、ついいつもより多く買ってしまいます。
絶滅の話かぁ。いろいろと思いつくことはあります。
そういえばバレンタインレイにチョコをもらう経験も最近はすっかりなくなりました。
これはバレンタインレイに女性が男性にチョコを渡す文化が絶滅しつつあるということなのでしょうか。
それとも単に僕がもらえなくなっただけなのでしょうか。
以前はあったものが気づいたらなくなっている。
そういう変化には少し寂しさがつきまといますね。
なんかそういう話もゆっくりできたら楽しそうです。
次話す時を楽しみにしています。
それでは。
まりりん
こんばんは。
むらさき
お久しぶりです。
まりりん
今日もお久しぶりです。
今日もお願いします。
むらさき
こちらこそ。楽しみにしていました。
じゃあ早速、絶滅っていうなかなかちょっと言葉の響きはハードなテーマの話が今日のテーマで話したいなって思ってたんですけど。
まりりん
なんか私がお手紙で書いた内容と紫さんが書いた内容と結構違くて、なんかすごいどっちも話が広がりそうな、話が広がりそうなっていうか、
ちょっと季節もそうだし、ちょっとバレンタインの話したいなって普通に思いました。
むらさき
そうですね、ちょうど2月今ね収録が、今日がね。
入ってますからね。
まりりん
でも、なんかチョコレート買うんですね。
むらさき
バレンタインに限らず僕チョコレート好きなんですよ結構。
まりりん
そうなんですか。
むらさき
そう、おやつとしてもたまに買いますし、僕お酒飲む時にいちごのチョコレート食べるの好きなんですよ。
まりりん
えー、かわいいいちごチョコ。
むらさき
普通のチョコレートも好きなんですけど、あのね、特にウイスキー系ハイボールとかウイスキー飲むときは、いちごチョコレートと一緒に飲むのが好きで。
まりりん
えー、合うんですね。
むらさき
僕は好き。
まりりん
いちごチョコってどういういちごチョコですか。私あんまり知らないかもしれない。
むらさき
あー、あの、ポッキーのいちごとかあるじゃないですか。つぶつぶいちごとか。
あれでもいいですし、一番好きなのはちょっと、明治かロッテかちょっとわかんないですけど、あの、古宝藻になってるいちごチョコレートのが好きなんですよね。板チョコじゃなくて。
あ、なんか小さい赤い紙に包まれてるやつですか。
そうですね、たぶん一番そういう形でよく見るやつ。
うんうんうん。
トロベリーって書いてある。
まりりん
いちごチョコって言うとあれが浮かびますね。
むらさき
そうそう、あれが好きですね。
まりりん
この季節だと、メルティキスとか、一応出てたなーって気がしますけど。
そうか、いちごチョコなんだ。
むらさき
そうですね。
まりりん
チョコもいろいろあるじゃないですか。
生チョコだったりとか、ボンボンショコラみたいなやつとか、ちょっと高級めというか。
そういうのもこの季節だとよく売ってますけど、食べます?
むらさき
自分では、普段から買ってるから、チョコレートコーナーに行くことがそもそも普段からあるんですよね。
この時期になると、いろいろ種類が増えるから楽しくなって、この季節限定のとかをちょこちょこ買ったりはしますけど。
なんかな、めちゃめちゃプレゼント用みたいなのを自分で買うことはないですね。
まりりん
そうなんですね。
むらさき
子供の頃、本当は食べちゃいけないんでしょうけど、それこそチョコレートボンボンとか。
そうとは思わずくれたのか、なんかわかんないですけど、食べた時にやっぱり、たぶんあれが一番最初のお酒の味なんですよね。
なるほど、そこでちょっと出会ったことある。
その時は決して美味しい味じゃないんですけど、それが思い出として残ってるから、今も食べると、これ子供の時そういえば食べたなってその時のことを思い出すんですよね。
まりりん
すごい、なんかお酒のチョコ食べて子供の頃思い出すってすごい。
むらさき
そうそう、なんか変な感じだけど。
まりりん
なんか合わない?
むらさき
合わないけど、今ではこの酒だけを飲んだりもするんだよなーとか思ったり。
まりりん
大人になったなーみたいになっちゃう。
むらさき
でも今ね、子供の時はもちろん本当にダメだけど、大人になってもね、間違ってでも食べたら運転とかできなかったりするから、やっぱり気をつけないといけないよなーって思って。
まりりん
そうなんですよ、うっかり食べちゃったりしちゃいますからね。
だから食べたことないチョコレートは一旦裏側見ますもんね。洋酒が少し入ってるとかありますからやっぱり。
あー、確かに。
まりりん
あとそうですね、私もチョコレートをこの季節家族とかに送ったりするんですけど、兄のお嫁さん、ギリの姉が妊娠してた時に普通に洋酒チョコを選びそうになって焦りました。
あ、そうだったね、ダメだったと思って。
それですごい、いつもは見ないけど、なんならお酒もチョコも好きな人だから、普段もらったら絶対喜ぶはずだけど、絶対お酒入ってない奴もと思って、その時は焦りました。
むらさき
そうかー、送る方も気をつけないといけないんですよね、そういう時はね。
まりりん
そうだね、自分で食べるならいいけど、運転を置いといたとしたら。
むらさき
ということはマリリンさんはこのバレンタインの時期にまだチョコレートを買って誰かに渡す習慣はあるんですね。
まりりん
そうですね、なんかあげたくなりますね。
むらさき
僕の周りだけないのか。もしかしてこれ。
まりりん
そうだ、なんか絶滅したって言ってたからね。
むらさき
そう、絶滅したのかなーって思ってますね。
あれ、娘とかいるんだけどなーと思って。
まりりん
そっか、そうだ。え、くれないんですか?
むらさき
もらったことないんじゃないかな、娘から。
まりりん
えー、なんか作ったりしないのかなー、興味ないのかなー。
むらさき
作ったりはしてたのは知ってます。だってチョコレートの材料を買うからお小遣いくれてて渡したことありますから。
でももらったことはないと思うなー、少なくともこの数年は。
まりりん
あ、そうか。それで帰ってくるならまだ。
むらさき
帰ってこないですね。
まりりん
帰ってこなかったのかなーって。
でもチョコレートってすっごい繊細なんだっていうのを、なんか私も小さい頃自分で溶かして入れるだけとかもやりましたけど、ちょっと発火しちゃったりとか。
むらさき
はいはいはい。
まりりん
なんか分離したりとかして、なんか後々大人になってから相当繊細なお菓子なんだみたいなことを知って、あれってすごいんだなーって、本当に科学なんだなーみたいな。
むらさき
そうそうね、料理は科学って言いますしね。
まりりん
そうなんですよね、お菓子とか特に。
むらさき
ごまかしが聞きにくそうですね、お菓子。普通の料理だったらまだなんとかワンチャン調味料でごまかすとかできるけど。
まりりん
そうそう。
むらさき
昔はね。
まりりん
すごい計算必要ですからね、分量とか測ったり。
年中行事「豆まき」の衰退と「絶滅」
むらさき
ただ僕これ思ったのがもう一つあって、バレンタインじゃなくて2月でもっと消えてるそうなイベントがあって、豆まき。
絶滅してるって思って、それこそ。
まりりん
絶滅してます?
むらさき
最後いつ豆まきました?
まりりん
絶滅してますね。もう何年巻いてないから。
むらさき
僕はまだ、さっきも言っててきた娘たちがちっちゃい頃とかは保育園や幼稚園の行事もあったし、そういう行事はちっちゃい子がいるときはするからしてたんですけど、
そうじゃなくなったら普段の生活の中にないんですよ、やっぱり。
豆売ってたかなぐらいの本当に、それこそ何日間か前、2月の3日が節分ですよね。
だから普通1月の中旬から下旬ぐらいにそういう準備が始まって、もう2月の頭で終わるイベントじゃないですか。
まりりん
はいはいはい。
むらさき
でも、えほうまきはね、なんかいろんなところが予約とかしてするから、えほうまきは節分のイベントとして認知されてますけど、豆まきの方がメインだったはずってずっと思ってます。
まりりん
いやでもほんとそう、ほんとそうなんですよね。
むらさき
ちっちゃい頃は巻いてましたよね。
まりりん
ちっちゃい頃やりましたね。
むらさき
小学校とか。
まりりん
そうそうそう、そういう学校でもやるし、親も用意してくれてたなって。
むらさき
スーパーにも売ってたと思うんですよ、なんか鬼のメントセットで。
まりりん
うーん、今もあるんでしょうけどね、見てないからかな。
むらさき
見てないのかな、なんか僕の中ではもう売ってない感じですね、えほうまきばっかり。
まりりん
もはや。
いやでもそうかも、結構下見ではあるかもしれないですよね。
むらさき
いやそれか、なんかちょっとこれは考えすぎだとは思ってるんだけど、あれ鬼は外、福は内っていうじゃないですか。
はい。
この令和の多様性の世の中で、鬼だけ外に出すなんて何事だと。
鬼も入れてあげなきゃっていうか、鬼も福も関係ないじゃないですか。
全部込めていこうよっていう、そういう世間の流れがもしかしてあるとか思ったり。
まりりん
いやいやいやいや、そこ話になったらもうなんか、全部理屈っぽくなっちゃいますね。
全てのイベントが。
そうな、確かに。
そしたら来月あるひな祭りとかも、ひな人形出さないとお嫁に行けないとかいうのはちょっと今の多様性の時代ではどうなんでしょうかね。
むらさき
そうですよね。
まりりん
話になっちゃうから。
むらさき
日本の行事がどんどんなくなってきて。
伝統の行事がどんどんなくなっていきます。
まりりん
なくなっていく。
でもその考えはなかったですね。
むらさき
多分ないと思いますけど。
ないと思うけど、でもやっぱり節分は豆まきだなって僕は思ってるって感じですね。
まりりん
そうですね。節がメインだなって思いますね。
むらさき
でも、それがないから絶滅したとか、僕の手紙にも書きましたけど、なんか少し寂しくなってる。
以前は僕がしてなくなっただけかもしれないですけど、環境があったのにないのは寂しいなって思っちゃうっていう感じはありますね。
まりりん
イベントは何かしらの形で楽しみたいし、意味があるやつですからね。
むらさき
そうですね。それぞれのステージがあるけですね。なんかこう置かれた環境とか。
まりりん
そうなんですよね。
絶滅危惧種の分類と動物園の役割
まりりん
ちょっと私の絶滅の話もステージで思い出したっていうか、
私もその絶滅の話って自分で考えた時に、動物だなって思ってちょっと調べてたりしたんですけど、段階があって。
むらさき
段階?段階っていうのはその絶滅をたどるまでの段階なのか、絶滅っていうものを知っていく段階なのか。
まりりん
段階というか分類される。
むらさき
分類。
まりりん
深刻な危機の状態の絶滅なのか、ちょっとまだ危ないけどまだいるよみたいな状態なのか。
そういうのにやっぱり結構分けられるらしいんですけど、その深刻な危機みたいなのに入れられているのに、入れられている動物の中にゴリラとかがいたので、ちょっとびっくりしたんですよね。
ゴリラって本当にやばいんだみたいな。
むらさき
そうか、そんなにやばいんだ。
まりりん
知らなくてオラウータンとかも。
むらさき
オラウータンの方が確かに少なそうってイメージはあるけど。
まりりん
身近にいる動物じゃないからなんともそうなんだって感じですけど。
その危機的な深刻な危機の次のちょっと軽度というかまだ危機くらいな。
段階にトラとかレッサーパペとかチンパンジーとか、動物園にいるなっていう動物が結構ラインナップされてて、ラッコとか。
動物園ってそういう役割、ちょっと保護もそうだし、研究だったり、そういう役割もあるのは分かるからいてもおかしくないけど、どこの動物園にもいるわけではないから、そうなんだなって思ったっていう。
むらさき
そうですね、動物園に行けばいるから絶滅となかなか結びつかないですよね。世界からは消えつつあるっていうのがね。
まりりん
なんか動物ってそもそも動物園行ったりします?動物興味あります?
むらさき
動物は普通です。
まりりん
普通ですか?
むらさき
嫌いじゃないし好きでもないです。
まりりん
別にどっちでも、動物園行ったら見るし。
むらさき
動物園は行きますね。わしゃわしゃ触れ合うとかは好きじゃないです。
まりりん
確かに触れ合いコーナーがあったり、猫カフェがあったりとか、そういう場所にわざわざ行く人もいますからね、好きで。
むらさき
行ってもいいけど僕は触らず見る派ですね。あんまり触りに行かない。
まりりん
動物だなーみたいな。
むらさき
なめられたらおっとって思います。犬とかでも。
まりりん
分かります、それは。
むらさき
おっとなめたなーって。
犬とかで洗えるかなーって探します。
まりりん
じゃあほんと観察してるくらいがちょうどいい。
むらさき
だから檻の中にとかいる方が好きって言ったらそうかもしれませんね。
まりりん
なるほど。
絶滅を理解したきっかけ:恐竜、狼、ミノムシ
むらさき
絶滅っていう言葉と出会ったきっかけっていうか、絶滅ってこういうことなんだっていうのが分かったとか、そういう経験って覚えてます?
まりりん
絶滅ってこういうことなんだ。
その理解した瞬間ですか、言葉を。
むらさき
そうですね。
まりりん
それはなんかテレビ番組とかで、動物のそういう危機的状況とかを、そういう番組で見てそうなんだって思ったくらいですかね。
なかなかこう見つからないとか、探索チームとか。
むらさき
探しに行くみたいなね。
まりりん
探してもいない。あ、いた!みたいな。何日後かにやっと見つかったとか。
っていうことはそんなにいないのかなとか、そういうくらいです。
あと本当にもう絶滅しちゃって、もう遅いんですけど、この動物がいたんだよ、昔みたいな。
むらさき
そうそう。
まりりん
それで納得、そうなんだってなりましたね。
むらさき
僕はそれでもう言ったらあれです。恐竜です。
まりりん
あー。恐竜、確かに分かりやすい。
むらさき
恐竜って、図鑑とかはちっちゃい頃、いろんなとこに恐竜の図鑑とかあって、何でいないんだろうって、今この世の中に。
って言ったら、やっぱり絶滅したんよって言われて、絶滅ってどういうことなんだろうって言ったら、もうこの世にいない、一個もいないって意味なんだ、みたいな感じを覚えてから、それで絶滅が分かったっていう感じですね。
まりりん
なるほど、確かに。
そうですよね。あれすごく印象的な見た目だし、何なら絶対大好きみたいな。
むらさき
そうそうそう、そうなんですよ。
まりりん
変な感じなのに。
むらさき
で、恐竜で絶滅とかもいないっていうのを覚えると、次は多分僕は狼だったと思うんですよね。
狼?
狼。狼って昔話とかでよく出てくるじゃないですか、日本の昔話にも限らずヨーロッパとか。
でも日本にはもう狼いないよっていうのが、なんか不思議だった。日本には狼いないんだって。
まりりん
でも動物園にいますけどね。
むらさき
嘘?日本狼?
まりりん
日本狼なのかな?でもお家の近くにはいまして。
むらさき
嘘?マジで?
あれ?僕が勘違いしたら狼絶滅したよね、日本狼。
まりりん
いや、日本狼はもしかしたらいないのかもしれない。
むらさき
僕も確かめたわけじゃないけど、別に今回調べてないけど、あれ?狼もういないんじゃなかったっけ?ずっと日本狼はいないって信じてきたけど。
まりりん
ちょっと今調べたら、うちの近くの動物園にいるのは、カナダから来た森林狼です。
むらさき
そうなんですか。
まりりん
日本ではありませんでした。
むらさき
いいっすいいっすいいっす。
まりりん
よかったよかった。
むらさき
外人さんね。外国人さんね。外国人、人じゃないけど。外国狼、狼だから。
まりりん
そうでしたね。そっかそっか。
基本にいなくなっちゃったんですね、狼って今知りました。
むらさき
で、さらに身近にいて絶滅危惧種っていうかほぼ絶滅したのが、マリリンさんはいたかわかんないですけど、木からブラーンってぶら下がってたミノムシってちっちゃい頃いました?身の回りに。
まりりん
お、いました。
むらさき
あれ今ほとんどいないでしょ。
え?
あれ絶滅危惧種なんですよ。
まりりん
え?そうなんですか?知らなかった。
むらさき
普段あんなに僕子供の頃いて集めたりしてたんですけど、虫好きだったからちっちゃい頃は。
ある時ふっと気づいて、なんでミノムシこんなにいないんだろうって。昔あんなにいたのにって思ってちょっと調べたら、
えっとね、外来生物、虫のやつが入ってきて、それは天敵みたいであっという間に個体数が減っちゃったみたいで。
まりりん
そうなんだ、そっか、虫もそうですよね、対象です。
そうなんだ、なんだかもったいないというか。
むらさき
そう、ミノムシじゃあ見つけたらって思って、それからたまに見つけたら、お前生きとったんかって思いますもん、ミノムシ。
お前頑張れって。
お前頑張れって。
まりりん
ちょっと嬉しくなった。
むらさき
昔みたいに取ったり、ミノむいたりせん。
まりりん
かわいそう。
むらさき
そんなことせんから。
昔むいてました、ミノ。
まりりん
かわいそうに。
むらさき
一生懸命集めてるのに。
まりりん
子供やりますからね、でも。
既に絶滅した生き物と「なくなってほしいもの」
まりりん
でも私は、さっき話した、もういなくなっちゃった動物。
むらさき
で、ドードっていう、不思議の国のアリスに出てくる。
鳥ですよね。
まりりん
あれの話を聞いて、なんかドード、最初に知ったのはそのディズニーの作品だったんですけど、なんかもういないんだよって、なんか結構経ってから聞いて、
確かにいない動物か、てか存在してたんだとか思ったら、すごくなんか悲しくなったっていうか。
むらさき
そうですよね。
まりりん
なんか、絶滅する前にどうにかならなかったのかとか思っちゃって。
だから、よりなんか他の動物も、もちろん自然の摂理だから仕方ないかもしれないけど、できることなら絶滅しないようにできないのかなって思ったりはしてました。
むらさき
なんだでしょうね、その寂しさってね。なんかほら、生態系とか食物連鎖とかがあるからしょうがないっていう気持ちもやっぱりわかるところもあるんだけど、でもやっぱり絶滅しそうな種類は保護しないといけないっていう気持ちも働くじゃないですか。
まりりん
そうですよね。
むらさき
なんだろう、人間に備わってるんですかね。
全くなくなってしまうのは惜しいって思っちゃうんですかね、何かこう。
まりりん
確かにそうですよね。だって人類じゃないし、なくなっても困らないって言ったら困らないですけど。
むらさき
生き物とか、さっき僕が言った文化とかはそうなんですけど、一方でなくなってほしいものとかも、僕、絶滅してほしいもの、将来あるなーと思ってるんですよ。
まりりん
何ですか。
むらさき
まず病気。いろんな病気。
大きく言ったら病気ですけど、犯罪。犯罪を犯そうと思ってしまう心の病というか傾向というか。
この2つはなくなっても寂しくないだろうなと思ってるんですよね。
まりりん
病原菌がなくなったらどうなんでしょう。菌がむしろ陰陽地よくしてるみたいな部分もあったりするけど、そういうのは置いといての話ですかね。
むらさき
病気をどこからどこまで定義するかとかいろいろあるとは思うんですけど。
まあでも、極力健康がいいよねって思っちゃうから。単純にね。
まりりん
間違いない。
むらさき
もうすぐだと花粉症の時期とかになって。
まりりん
花粉は嫌だ。
むらさき
花粉が悪いのかって言ったら別に花粉は悪くないと思ってるんですよ。花粉症が悪いわけだから。
そうそうそう。そういうことなんですよ。
だからいろんなウイルスとか菌とかいてもいいんだけど、それ発端の病気にならなければいいなと思ってる。
まりりん
いやー本当に。何か過剰になってきてますしね。
花粉とかも。
それがゆえに免疫落ちたりしてるのかな。人間も。
でもそうですね。確かに。
でも亡くなってほしいものをちょっと考えたことなかったので考えつかないけど、
でもさっき言ってたような心の病が起きるようなこととか、それはまさにそう。
むらさき
そうなんですね。なんか絶滅って聞くと、なんかやっぱちょっとショッキングなんですけど、
言葉だけ見るとやっぱ亡くなってしまう。
根絶みたいな感じ。
でもやっぱ亡くなってほしいものあるなっていうのを、
この間マリンさんともやったパンデミックっていうゲームしながらも思いましたね。
まりりん
そうですね。パンデミックっていうボードゲームやりましたね。
むらさき
ウイルス絶滅させれなかったですけど僕らは。
まりりん
そう負けましたね。人類負けちゃいました。
むらさき
人類負けたんですけど。
まりりん
いやーあれすごい面白かったけどついてくるの大変でしたね。
むらさき
ちょっとハードでしたね。初めてやるにはね。
まりりん
あれをきっと何回かやらないと習得できなそうだな。
むらさき
でもなんかそういう絶滅してほしいものもそう考えたらあるなと思って、
でも2つしか出てこなかったんですけどね。僕も。
まりりん
いやいや、むしろすごい考えてくれてありがとうございます。
人類の進化と宇宙、そして言葉の絶滅
まりりん
人類だってね、いつ絶滅するかわかんないけど、
もしかしたら進化、別の形に進化して生き残るかもしれないから、
なんかそういうのは知りたいなー。
たぶん生きてるうちはないんだろうけどなーって思いますね。
むらさき
そうね。究極な進化はどうなんですかね。
もう宇宙に出るとかしかないんですかね、やっぱ。
まりりん
宇宙に出るしかない。
むらさき
地球がまずくなって、強制的にできるだけ宇宙に出たら、
めちゃめちゃ環境変わるじゃないですか。
まりりん
確かに、そうですね。
むらさき
そうなったらやっぱ環境に対応するようとするのかなーとか思ったり。
まりりん
どうかなー、まあでも灰の機能とか、何百年、何万年単位かもしれないけど、
ちょっと無重力空間にいたら変わりそうですね、遠隔とか。
むらさき
なんかねー。
まりりん
怖っ、考えたら。
考えてみたら怖いですね。
むらさき
考えたらね、まあそんな遠くなくても、でもなんかなー、
進化、少しずつしてると思いたいですけどね。
自分も生きてる間にね。老化も進みようけど。
老化も進みようけど。
まりりん
それは、考えだすとちょっとそれも悲しくなるけど。
むらさき
せめて考えとかね、そういう方は進化していってると思いたいけどね。
まりりん
いやでもそう、絶滅と同時に進化ものことも考えていきたいですね。
そうな感じね、これ。
むらさき
そうですね、絶滅の話。結構話せたかな?
まりりん
そうですね、なんか普段考えないテーマですけど。
ちょっと面白かったです。
むらさき
絶滅もう一個あった。
まりりん
何ですか?
むらさき
これはマリリンさんたぶん知らないと思うんですけど、
昔ポケットベルってあったんですよ。
まりりん
あ、ポケベル。
むらさき
そうそう、ポケベル。
あれは絶滅したなーとか思って。
まりりん
あれは完全に絶滅したんじゃないですか?
むらさき
ただ今もなんか少しだけあるのかもしれないけど、
普通に見ることはないから。
まりりん
私見たことないよ。
むらさき
ないですか?
そういうオーディオとかそういう通信機器は結構早くて、
ポケベルもそうですし、MDっていうのもあったんですよ、昔ミニディスって。
まりりん
MDは知ってます。
むらさき
これも今はほとんど見ない。
まりりん
そうですね、でもあれこそスケルトンでかっこいいですね。
むらさき
前回の話ね。
そうそう。
まりりん
すごい、ちょっと懐かしくなりました。
むらさき
ただこういうものって生き物、さっき言った、本当に生き物と違って人間が作っているものだから、
復活させようと思えばできるもので、
何て言うかな、
少しだけやっぱりこう昔からの愛好家の人とかが、
例えばレコードとか、
あとテープ、カセットテープとかがちょっとまた人気が出てきたりとか、
そして少量生産とかやってるとか聞くんで、
ちょっと絶滅とは違うかもしれないけど、
自分が生きてる人生の中でもそういうのを観測できる、
むらさき
流行って廃れてまた戻ってきてとか、
こういう流れが見えるのは人間が作ったこの流行りとか、
プロダクトだからだなとか思ったりもしましたね。
まりりん
確かにそうですね。
完全なる絶滅とは言えないかもしれない。
むらさき
そうですね。部品が作れないとかではないからまだこの数十年で、
ピラミッドとか言われたら今作れないらしいから難しいですけど、
むらさき
技術がないから。
そうですね。
まりりん
でもなんか絶滅したものってすごいやっぱりないって思うと魅力が増しますね。
確かにそれもある。
まりりん
なんかケーブル見てみたいですもんね。
むらさき
そこ確かにそうか。
それでメッセージ送ってみたい。
むらさき
僕も何回かしかないですね。
僕は持ってなかったんです。
友達が持っててとかで、
あまりに興味がなくて。
なんでわざわざメール送るわけ、メッセージ送るわけって思ってましたもん。
まりりん
喋ったらいいじゃん。
むらさき
喋ったらいいし、次の日会ったら話せんじゃんって思ってました。
まりりん
それ何歳くらいの時ですか?
むらさき
オケベルはたぶん中3、高1ぐらいですね。
だから30年くらい前かな。
29年前とかかな。
まりりん
そんな前か、そうか。
むらさき
中3、高1、高2の時はもうオケベルの次がPHS。
で、PHSの後が携帯。
で、スマホって変わってきてるんですよ、僕の中で。
個人が持ってるやつは。
まりりん
その年齢的にも持ち出すのって今言う柄系とかですもんね、必要なのは。
むらさき
僕は柄系からですね、ピッチは持ってなかったですもんね。
まりりん
ピッチ?ピッチって言うんですか?
むらさき
PHSのことピッチって言ってましたね。
まりりん
すごい、言葉も絶滅してるね。
むらさき
本当ですね、言葉も絶滅するな。
まりりん
ピッチって言うんだ。
むらさき
ピッチって言ってましたね。
まりりん
よかった。
絶滅したものへの魅力と番組の継続
まりりん
すごい知らないこともいっぱい知れました。
むらさき
そっか。
ちょっとショックやったな、最後。
知らないんだよ、言葉が。
でも寂しさ感じるってことは、やっぱりそういうことなんだ。
惜しいと思ってるんだな、惜しいというか。
そっか、共有したいとかあるんだろうな、そういうのが。
まりりん
確かに分かち合いたいっていうのもあるかもしれない。
むらさき
絶滅してしまったらそれが難しくなるから寂しいのかな、多分。
まりりん
そうかもしれないですね、それはそう。
むらさき
この番組は絶滅しないように。
そうですね。
この番組が絶滅しないようにって日本語としておかしいだろうって思うけど。
まりりん
ちょっと無理やりくっつけたかな。
むらさき
無理やりでもちょっと続けていけるように、少しは。
まりりん
そうですね、のんびりもちもち続けていきましょう。
じゃあそんな感じで今回はまたお電話しましょう。
むらさき
こちらこそ、また次のトークテーマ楽しみにしてきますんでよろしくお願いします。
まりりん
はい、ありがとうございました。
むらさき
はい、また。
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