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みなさんこんにちは、Off Topicでは、VCで働く草の実と宮武哲郎が、最近気になった海外のスタートアップやブックニュースをゆるーくお送りします。
今回は、えっと、2018年振り返りということで、面白かった、興味のある、気になった、えっと、なんですかね、
U.S.で、面白いトピックを、トップ10を決めましたので、話したいと思います。よろしくお願いします。
はい、では、もういきなり言っちゃっていいですか?
いきなり、あの、事前にランキングを決めて、それ通りに行きたいなと、思います。
競技をして、これは影響で大きかったよねって話をしましたね。
じゃあ、まず10番から。
トップナンバー10、10位から聞きましょう。
10位は、動画アプリの流行。
動画アプリ。
まあ、動画、エンターテインメントアプリって感じですかね。
そうですね、去年に一部引き続きっていうのはあるんですけど、やっぱり動画アプリ、まあ今年多分世界中でTikTokっていうのが流行って、
で、アメリカだと一部独特だったかもしれないですけど、トリビア系のHQとかも流行って、
で、あとはインスタグラムが新しくサービス出したりとか、IGTVとかですね。
出しましたね。
そこら辺がやっぱり、いまだに動画っていうのが注目されているので、そこが今後どうなるかっていう話ですかね。
HQはでも、流行った時すぐ日本でも同じようなサービスが出て、波を感じましたね。
テレビ番組のリプレイスっちゃリプレイスなんですけど、なんかアプリだからできる面白いというか。
そうですよね。僕も割と初期使っていたんですけど、本当にどんどん人が増えていって、
かなり何ですかね、やっぱり1日に2回とかしかやらないので、結構必ず戻るんですよね。
リテンションがかなり高いのかなと思ってました。
友達とかも、僕アメリカ人の友達も使ってて、結構友達同士で集まって何の答えしたみたいなのと結構やり合ってたので、
やっぱり一般的に流行ったのかなと思ったんですけど、若干今下がっている気がするので。
ランキングどんどん落ちてきているので、一時期流行りましたね。
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これが流行った時にダウンロードして、朝とか夜なんですよね。
日本だと朝7時頃に何かやってた気がしますね。
なんかプッシュ来て。
トイレにこもってちょっとやろうみたいな感じでしたね。
流行ってましたね。
TikTok、ミュージカリーはアメリカの会社なんですか?
そうですね、TikTokは去年ですかね。
あれミュージカリーって中国系?
いわゆるTikTokの親会社のバイトダンスが中国系の会社なんですけど、
去年TikTokのバイトダンスの元の会社TOTIAという会社がミュージカリーを買収しまして、
800億円くらいですかね。
今年TikTokとミュージカリーを一緒のアプリにしたっていう話ですね。
ミュージカリーの方も中国系だった気がしたんですけど、
でもサンクランシスコに住んでるアメリカのスタートアップだったんですか?
そうですね、ただ一部のオペレーションが元は中国であったので、
そこはある程度、彼ら株主が同じだったんですよね。
TOTIAとミュージカリーが。
そこでつなげたっていう話っていうのは聞いたことあります。
一緒にしちゃえ。
物資が儲かるみたいな。
いい感じでしたね。
IGTV、どうなんですかね。
なんかあんまり伸びてないっていう気はしますけど、
なんかすごい面白いと思ったのが、バーチカルビデオを本気でやろうとしてるっていうのが面白いと思っていて、
今後増えるなっていうのを思ってまして、
Netflixもなんかやろうとしてるらしいんですけど、
いわゆるオリジナルドラマとかをバーチカルビデオ用に作るみたいな。
今ってもうワイドスクリーンじゃないですか。
だいたいパソコン用だったりモニター用なんですけど、
モバイルにやっぱりフィットしなくて、やっぱりモバイルを横にみんなやりたくなくて、
それを縦でドラマを作るとかっていうのを今後増えるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
でも、Netflixのインスタのアカウントフォローしてるんですけど、
Netflixのミニ番組みたいなのを縦で編集し直して、
IGTVで配信してました。
やっぱりそれ用にいろいろ気になってるんですかね。
今年がそこのトライアルっていう意味で10位に選んだのかなって思ってまして、
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もちろん今の既存のTikTokだったりHQっていうのもある中で、
いわゆるヌーカマーとしてこういうバーチカルビデオとかが今後増えるかもなみたいなところですかね。
確かに。
はい。
じゃあ、9位いきましょうか。
9位いきましょうか。
はい。
第9位はフェイクニュース。
はい。
これも若干アメリカっぽいですよね。
うん。
それ聞いたとき、宮武さんからこのフェイクニュースがランクインするんじゃないかって話を聞いたとき、
まだ、なんか去年流行ったイメージですね。
そうですね。去年とか2016年の選挙の時とか流行りましたね。
今年もでもすごい影響ありました。
今年は過去の話になってしまうんですけど、
今年いろんな探りっていうか研究があって、
いわゆる過去どれだけこのフェイクニュースで営業があったっていうニュースが本当に広がって、
直近に言うとロシアが2016年の選挙をめちゃくちゃ影響したっていうのがあって、
本当にすごくて、本当にターゲティングをして、
黒人を完璧に狙ってたんですけど、
黒人に投票させないようにいろいろコンテンツを作ったり、イベントを作ったり、
ソーシャルのアカウントでってことなんですね。
ソーシャルのアカウントで。
インスタグラムとか、
投稿させないような画像とかは?
画像とか。
ハッシュタグつけて。
ハッシュタグつけて。
で、本当にリアルまでその影響があったりするんですよ。
なるほど。
で、結果も出てるんで、
選挙に。
実際に黒人が投票した率が、
金減っていて、
そこの影響は、
誰も思ってなかったのでこういうことをやってたっていうのは、
いわゆるフェイクニュースって、
トランプが変なことやったとか、
クリントンが変なことやったっていうフェイクニュースは2016年に流行ったんですけど、
実はそれ以上のものが裏にあったっていうところで、
かなりデカいニュースになったっていう話ですね。
逆にそれはどうやって発覚したんですか?
ジャーナリストの方が。
そうですね、ジャーナリストの方だったり、
実際にロシアのどういう会社がやってたとか、
基本的に政府につながっている会社を見つけて、
彼らのアカウントを覗いたらこういうことをやってたみたいな。
記者っていうよりは、
アメリカの政府ですね。
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CIAとかFBIとかが探り出したものなので。
一応5年間のプロパガンダウォーって言ってるんですけど、
いわゆるプロパガンダって日本で何て言うんだろう。
でも日本語でもわかると思う。
の戦争を5年間やろうっていう話がロシア内であって、
それを5年間アメリカにひたすらやっていたらしいんですよね。
このコンテンツの強さっていうのが、
ようやくいろいろ発覚し始めてるっていう話ですね。
それはプラットフォーム側は気づいてないんですかね?
インスタグラムとか。
まあでもどうしようもできないですからね。
そこをしかもモニタリングってかなり難しいじゃないですか。
いわゆるオリジナル投稿に見えちゃうので、
別に投票するなっていう言葉に対して、
その投稿ダメだよっていうのは
FacebookとかTwitterとか言えないので、
いわゆるアメリカってフリードスピーチで、
ヘイトスピーチ?
ヘイトスピーチっていうか、
自分の意見は別にどんな形でもちゃんと語れるっていう文化なので、
実際にそれがレギュレーションとしてなっているので、
それを規制で制限はできないという話ですね。
そこが思った以上フェイクニュースが裏があったっていうところが、
今年でかいニュースだったかなと思いますね。
それは大きいニュースですね。
あんまり日本だと報われなくてですね。
なるほど。
じゃあ次行きましょうか。
行きましょうか。
第8位はFacebookの人事関連問題。
なんて言えばいいんだろうな。
人事関連問題じゃないですか。
この話のトピックで言うと、
FacebookのWhatsAppとか、
Facebookが買収した会社のCEOが辞めるっていうことが結構多かったなっていう話で。
そうですね。
多分一番代表的なのがInstagramのケビンさんとマイクさんですね。
2人とも辞めてるんで。
確かに。旅に出たいみたいな。
旅に出たいみたいなこと言ってましたけど。
ケビンさんも言ってましたけど、
仕事が本当にめちゃくちゃ楽しければ誰も辞めないよって言って去ったので、
明らかに何か起きたんですよね。
一番楽しくなかったなって。
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なんか色々あったっていう話で、
Instagramの話だとFacebookがかなり影響を及ぼそうとしていて、
マイクさんの下で働く人が一人いたんですけど、
彼がいろいろ突っ込んでいて、
Instagramの方針をこうした方がいいみたいな。
これも元々別々でやるっていう方針だったのが、
どんどんFacebookの影響がこうしろあしろって言っていたらしくて、
そこでかなり揉めたらしいですね。
難しいですよね。
そこはただInstagramの人たちからすると別々でっていう約束だったので、
そこを守れないからやっぱり多分そういう判断になったっていう話で、
それは今年珍しい話ではなくて、
WhatsAppも同じことが起きていて、
広告入れるとかそういう話が、
WhatsAppは一切入れないっていうのをずっと言ってたのが、
Facebookが入れようみたいな話をしたりとか、
その影響でそういう人が一人辞めたり、
WhatsAppのビジネスのトップの人が辞めたりしていたので。
せっかく自分たちが作ったサービスをこういう形で去っちゃうのは悲しいですよね。
そうですね。しかもお金も置いていってるので、
いわゆるFacebookのベスティングのオプションを持っている中で、
かなり長いベスティングのオプションなので、
たぶんWhatsAppとか本当に100億単位でお金を置いているんですよ。
いわゆるFacebookの株を放棄しているっていう話なので、
おそらくInstagramも同じで、
それほどの判断だったっていう話なので、
そこはたぶんかなり何かあったのかなと思いますね。
確かに。
Facebookからしてももったいないですよね。
せっかくいい人材というか。
ただ、マークさんとか何考えてもわからないですけど、
ある程度そこをコントロールしたかったんじゃないですかね。
あとはあまりニュースになってないんですけど、
オキラスの総務省。
あれですか?日本が好きな人ですか?
ブレンダンさん?日本が好きなんですか?
コスプレしてる話題。
コスプレしてましたっけ?
コスプレしてましたっけ?
そうですよ。有名ですよ。
有名です。
ちょっとそれはまた調べます。
でも日本だと、
MAして社長がすぐ辞めるみたいなことって結構多い気がしてて、
逆にインスタグラムとか、たぶん4,5年はいましたよね。
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そうですね。結構長いこといたので。
でもそこはやっぱりFacebookは約束していたので、
そこは別々にするっていうのは、
インスタグラムはインスタグラムの方向性に行ってくださいっていうのを言っていたので、
それでやっぱり自分の会社としてまだ運営できるっていうところで、
たぶん残ってたんじゃないですかね。
でもそれができなくなってしまったっていう。
そうですね。なんかオキラスも似たような話を聞いてまして、
いわゆる方向性の違いっていうのがあって、
それで結構上の人たちが辞めていったみたいなとは聞きますけどね。
いやー、難しいですよね。
自分買収されてもいい感じに自由度を保ったまま働くっていうのは、
コントロールの下になっちゃうからしょうがないってしょうがないですか。
そうですね。結局ほとんどの買収ってうまくいかないので、
いわゆる買収したのはいいんですけど、
その後の整理ってかなり大変なので、
やっぱりカルチャーが合わなかったりとか充電どうするかとか、
社長も社長なのである程度エゴを持ってますし、
こうしたいっていう方針もあるはずなので、
そこがやっぱり合わないケースってほとんどらしいですね。
Googleもかなり苦しんでたらしいですからね。
確かに。
今年は特にフェイスブックっていうところで、
フェイスブックはいろんなところにニュース出てますけど、
人事っていうところ一個、テック業界ではかなりでかいかなと思いますね。
はい、じゃあ7位いきたいと思います。
第7位は大型Exit、M&A、IPOが大型ですね。
IPOをまず話しますと、
去年から別にそこまで数的には変わっていなくて、
どっちかというとIPOをする会社もいれば、
M&AのかなりでかいM&Aっていうのがすごい増えたなっていうところで、
一緒にしちゃったんですけど、
その両方を合わせてExitのマーケットっていうのが、
テック業界では割と今年良かったかなっていう感じですね。
IPOでいくと、はじめの方はDropboxだったり。
今年なんですね。
そうですね、Dropbox、Spotifyとか。
Dropboxとか結構前からあるイメージでやっと上場なんだって感じ。
13年とかですかね。
YCの初上場案件なので。
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逆に初なんだって感じがしますね。
そこはやっぱすごいですよね。
やっぱりIPOってどんどんアメリカって時間かかってるので、
2013年のデータを見ると、最初の調達からIPOまでって7年弱だったんですよ。
今って何年かというと、
それってテックの話の中でのことか?
それとも全部の上場?
テックです、テックです。
いわゆるテックでVCから調達した後7年ぐらいかかるんですよね。
2013年だと。
2018年だとそれが10年以上になったんですよ。
もっと伸びる。
最初の調達後なので、今後多分どんどん伸びると思うので。
なので、今年ドキサインとかも上場しましたけど、あれ15年かかったので。
なんか多分極端に変わると思うんですよね。
いわゆる3年で上場するところと、15年で上場するところっていう風に変わると思うんですよね。
なるほど。調達、VC上場する意味があんまりないっていう話でもあります。
そうですね。お金も集まってるので。
上場する意味で言いますと、初期で入った投資家だったり、
従業員にエキシットの機会を与えるため。
Spotifyとかまさにそうですよね。
結構レアケースっていうか、あまり見ないケースですね。
過去だとパープルとか。
いい笑顔でしたね。
いい笑顔でしたね。
見ました?写真。
写真がね。
いい笑顔でしたよね。
本当に。
今年のIPOの話で言いますと、割とBtoBが増えたのかなと。
サース系が増えたのかなっていう思いがありますね。
シーム系もファーフェッチとかソノスとかそこら辺がやってましたけど、
どっちかと言うとやっぱりBtoB、DOMOとかドキュサインとかスマートシートとかゾーラとか。
デッドハットってすごいですよね。
そうですね。
IPOだとそこら辺がすごくて。
そうですか。
で、MAも。
MAですね。
今年だと一番でっかいのがやっぱりデッドハットですよね。
オープンソース、Linuxのオープンソースをひたすらやる会社ですよね。
そこがIBMが34ビリオンくらい、33ビリオンくらいしかない。
で、買収して。
そういうのってどうやって試算するんですかね。
どうなんですかね。
いい例なのかな。
でもデッドハット結構いろんなところにいるので、
ANAとか国会社のビデオ席の前にあるじゃないですか。
あれって実は裏全部Linuxで。
へー、なんでそれを知ってるんですか。
知ってるかっていうと、一回ANAでクラッシュしたんですよ。
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僕の画面だけが。
で、クラッシュってリスタートを自動的にするんですよ。
パソコンみたいに。
したらLinuxのコードがバンバン出てきて、
ちょこちょこデッドハットっていうのが出てきて、
あ、デッドハットなんだみたいな。
そういうことかみたいな感じになったり。
そうなんですよ。
まあそういうでかい。
いろんなところにも入ってますね。
あとは何だろう。
個人的にはその結構、
遠崎にユータの会社がいるので、
ユータだと3社今年IPOして、
4社目をIPOしようとしたんですけど、
買収されちゃって、
SAPPがCortexを8000億で買収したっていうのがすごくて、
IPOするのであれば多分4000億ぐらいついたはずの会社が、
8000億で買収されたっていうところで、
かなり業界ではおおって、
ユータ側みたいな。
っていう感じになりましたね。
でも全然関係ないんですけど、
次のデック、
起業するならどこの町がいいかみたいなニールがユータ集でした。
いや、もうユータがすごい盛んなので、
やっぱすごいですね。
別途話した方がいいかもしれないですよね、ユータの話は。
ユータのモジュール割りの話は私もよかった。
最後その買収のところで言うと、
アドビがかなり動いた年かなっていうのがあって、
多分一番でかいのはマーケットですね。
いわゆるセールスフォースを対抗しに行ったかなみたいな話で、
そこはかなり今後どうなるかっていうのは見てですね。
楽しみですね。
じゃあ、6位いきましょうか。
6位いきましょう。
はい、6位はスクーター。
スクーター。
乗りました?
正直乗ってないんですよね。
乗ってないんですけど、
サンフランシスコに会社がアパートを取ってくれてるので、
何月頃ですかね、最初ライムとバードが本当に流行りだした時って、
何月頃に調達したんですかね、もしかしたら。
そこで一気にサンフランシスコにライムとバードのスクーターがあちこちあって、
勝手に置いてるんですって。
勝手に置いてるんですよね。
本当に街が汚くなるんじゃないかって思ったので、
日本だと絶対ありえないなと思ったんですよね。
もちろん規制の問題とかもあって、
一回亡くなって、
ちょっと他の国とかで色々やってたりとかあって、
ようやくもう一回戻りつつあるみたいな。
それはなんで、真の規制が。
真の規制っていうのがでかいですけど、
ライムとバードまだサンフランシスコ入りきれてないので。
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でも先月サンフランシスコ行って、
街に置いてあるやつに乗れなかった。
乗ろうと思ったんですよ。
乗ろうと思ったんですけど、
初心者、サンフランシスコ初心者の人間が、
マップを見ずに速いスピードの乗り物に乗るっていうのが怖すぎて無理でした。
あれもう住んでる人じゃないと道を歌ってる人。
なんで僕も、アパートから会社が歩いて30分くらいなんですよ。
ちょっと遠いんで、
なんかUBER使うのちょっとお金の無駄なんで、
やっぱりそういうライムとかあると、
すごい便利だなっていうのは1ドルなんで。
乗ってくださいよ早く。
ライムが戻ってきたら乗ろうかなと思ってるんですけど。
すごい怖いですよ。
そうなんですか。
結局乗らなくて、
サンフランに行った時に、
お友達の人が個人で持ってたんですよ。
ちょっと乗らせていただいたら、
めちゃくちゃスピードが出て、
すごい怖くって。
でも乗れたら、乗りこなせたら気持ちいいんだろうなって思います。
多分そうですよね。
僕も毎月行ってるんで、
最近だとたまに見るんですけど、
あまり頻繁にあちこちに置いてなくて、
あまり乗る機会がないので、
もうちょっと増えたら乗ろうかなって思いますね。
なんとなくライムがUBERっていう感じで、
バードがLIFTっていうイメージがあるんですけどね。
どういう、どうして?
ライムがまず世界展開してるっていう話と、
バードは誠実にアメリカでやるみたいな。
なんとなく位置づけとしてそんな感じかなと思います。
最後にいろいろニュースがあったのが、
いわゆるUBERがどっちか買うかみたいな話がいろいろ出てきて、
最終的にバードになるんじゃないかみたいな。
2000億で買収するんじゃないかみたいな。
UBERですでにライムに投資してるので、
アプリで見れますよね?
そうです。
なんで、すごいバードを買収するんだっていう話が出た時に、
すごいびっくりしましたけどね。
いわゆるライムの情報を持っているのに、
バードに行くっていうのは、
ライムがなんか悪かったのかなって思います。
結局何も話が動いてないらしいんですけど。
でも出してるプロダクトというか、
ものは一緒じゃないですか。
そこの戦略って、
世界展開を進めるか、
国内で着実にやるかっていう話で分かり道なんですか?
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それだけじゃないと思いますけどね。
これは多分UBERとLIFTの話をどっかでした方がいいと思うんですけど、
戦い方ってかなり違うので。
UBERもいろいろ世界展開って、
間は失敗してるんで。
ほぼほぼ失敗してるんで。
なんで、
なんですかね。
難しいですね。
何が正解なのか分かんないですけどね。
結局彼らもどういうエジェットするかも、
今のところ見えてきてないので、
おそらくUBERかLIFTかに買収されるのかなみたいな。
どうですか。
LIFTを買収してた気がしますけどね。
一社。
スクーターの会社ですか。
はい。
なんで、
あ、そうですね。
モチベートかな。
自転車か。
あとUBERも買収してますよね。
UBERはジャンプを買収してますよね。
そっか。アプリに見えたのはジャンプでした。
ジャンプですか。
最近あれですよ。
LIMEがUBERと同じように
Googleマップで出るようになったんですよ。
近くのLIMEはみたいな。
へー。
そこはUBERが影響したのかな。
そこの大事な部分を握れるかっていう戦いですよね。
そうですね。
多分すぐにBIRDも入ってくるじゃないですか。
結局UBERもすぐその後LIFTが入ってきたんで。
そうなんですか。
LIFTも見れるの?
LIFTも見れますよ。今Googleマップだと。
そっか。
はい。
なんでそこはスピードの戦い方かなみたいな話ですけどね。
あとは値段を下げるとか。
うーん。
うーん。
どっちが。
もしくは両者生き残るのか。
まあ、確かに。
話ですけどね。
なるほど。
はい。
ちょっと時間もということで。
そうですね。
前半戦。
前半戦。
前半戦は今回これで終了ということで。
次はもっと重い話がどんどん来るんで。
いやーでもなんかそのランキングをつけたときに
日本でこんなあんまり盛り上がってないような気がしたけど
USではこんな影響があったんだっていうのは
次回は面白いかなと思います。
そうですね。
はい。
では。
はい。さようなら。
さようなら。