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スピーカー 1
ならなければ?
スピーカー 2
営利団体にならなければ。なので、なる前提で投資してます。
スピーカー 1
なるほど。それはどうしてなんですか?
スピーカー 2
非営利団体を営利団体にするっていう話って、数ヶ月前とか半年以上前から、サム・アルトマンがクビになってからだいぶ話が上がってきたと思うんですけど、そもそもこのガバナンスの結果が正しいのか。
もともとは多分非営利団体と始めた理由が、目的がちょっと違う理由だったからっていうのもあるんですけど、今は多分外部からの資金調達もありすぎて、若干その営利団体の方に多分移行しないといけない状況になってるのかなと思いますね。
その中で一応、ブルンバーグが出した記事とかによると、噂ベースではサム・アルトマンが7%もらうみたいな話はあったんですけど、今株ゼロなので、これなんか彼も発言した夢の話ですけど、ただその7%っていうこと自体はサム・アルトマン自身が嘘だみたいな話をしているので、そこは定かではないっていうところですね。
スピーカー 1
結構あとその組織がなんかいろいろ辞められたりみたいな、その組織のミームをめちゃくちゃ見ました。サム・アルトマン、なんか組織でみんなで写真撮ってるのにどんどん消えて、生き残ったのはサムだけみたいなミームをめちゃくちゃ見たんですけど。
スピーカー 2
あれ面白かったですよね。
あれしかも誰かが、これオールインがやったのかちょっとわからないですけど、4人の系メンバーがいる写真で一人ずつ消えて、サムしか残らないっていうのの続きを作ってる人がいまして、
その後にサム・アルトマンが保有してるめちゃくちゃ高い車とか、プライベートジェットとか、それがリプレイされて、そういうミームもあるので、これはただのミームなので、別に正しいとか嘘とかそういう話ではないですけど、あります。
スピーカー 1
結局なんでそんなみんな辞めちゃったんですかね。
スピーカー 2
これがでもすごい重要なポイントですよね。今年だけでも多分9人ぐらいの系メンバーが辞めてるので、共同創業者含めて。
なので、オープンAIってこれだけ伸びていて、これだけすごいって言われてるのに、系メンバーがこれだけ辞めるっていう、多分その事例見たことないと思うので、誰も。
スピーカー 1
サムがその前辞めそうになった時も、なんか辞めないでみたいな結構人望の熱い感じで終わったと思ったら、あれまた逆のことが起きてるみたいな感じですよね。
スピーカー 2
英語だったら、オープンAI is nothing without its people。人がいなければオープンAIは成り立たないみたいなツイートをみんなが出してたのを覚えてますかね。
スピーカー 1
ハート。
スピーカー 2
その人たちがいなくなってるじゃんっていうところもあるので。
スピーカー 1
気になりますね。
スピーカー 2
一部は多分安全性の問題とか、一部はアライメントチーム。これはイリアさんとか多分話は有名だと思うんですけど、そこがうまくかみ合わなかったみたいな話もあれば、
プラットフォームの方針とかスピード感とかそこら辺に対して違和感があったとか、なんかそういうのもあったと思いますし、
今回直近で辞められた方で一番有名なのが多分CTOのミラさん、ミラムラティさんだと思うんですけど、彼女に関しては多分色々政治的にもあったと思うので、
元々サマーラットマンをクビにする側にいた人でもあるので、別に彼女は多分そこまで積極的にやろうとしなかったと思うんですけど、
多分そういうのも色々あったとは思いつつ、
あとは単純にまだまだ伸びるって信じていたとしても、これだけ流動化してしまうと資金調達とか部分的に株を売却できたりとか、
そういうことができますし、あと自分の会社立ち上げられちゃうので、それで多分CTOのミラさんが立ち上げたら普通に500ミリオンぐらい価値がついてもおかしくない気がするので、
なんでそっちを選んで、そっちも魅力的っていうのはあるかなと思いますけどね。
スピーカー 1
でもバックしたVC企業たちはそれ辞めるってことは知ってて?
スピーカー 2
おそらく、結局それが発表された後にクロージングしてるわけなので、おそらくその上で投資していたとは思いますね。
スピーカー 1
気になりますね、ちょっと。
スピーカー 2
でも一応数字だけ、これもニューヨークタイムズとかが多分出した数字だと思うんですけど、一応オープンAIとしては今年3.7ビリオンぐらいの売上を出す予定で、
5ビリオンぐらい赤字を予定していて、来年は11.6ビリオンの売上を想定していますと。
1000万人のチャットGPTユーザーが毎月20ドル月額で払っていて、今後値上げする予定なんですけど、今1700人ぐらいの従業員がいるっていうところと、
チャットGPT自体は2.5億人のウィークリーアクティブユーザー、3.5億人のマンスリーアクティブユーザーがいるっていう状況なので、すごい成長はしているっていうところですね。
スピーカー 1
使ってますか?
スピーカー 2
使ってます。チャットGPT自体は使ってますね。
スピーカー 1
どういう使い方を?
スピーカー 2
例えば特定のタスクでしたり、たまにリサーチとかお願いしたりとか、日本語のメールを書いてもらったりとか、そういうのとか多いですかね、どちらかというと。
スピーカー 1
本当に進化しましたよね、食品でも。
スピーカー 2
めちゃくちゃ便利になったので、もうちょっとちゃんと話しかけながら仕事はしたいなと思うんですけど、なかなかそれまで自分のワークフローが変えられてないっていうところですね。
スピーカー 1
じゃあちょっと次に行きたいと思います。
次のトピックは、メタARを活用したスマートグラス、Orionを発表。
スピーカー 2
ごめんなさい、すごい英語風に言わなくていいと思います。
ちょっと。
あれネタですか?
スピーカー 1
英語喋っちゃダメですか?
スピーカー 2
全然いいんですけど、ちょっとびっくりしました。
スピーカー 1
そんなに笑わないで。
Orionっていうのかなと思ったら、すごい英語のアクセントで、めっちゃ上手かったんですけど、びっくりしました。
日本語だとオリオンって呼んじゃいそうなんですけど、オライオンっていうのが正確なんですかね。
スピーカー 2
そうですね、一応発表したときにマーク・ザッカーバーグがオライオンって呼んでいるので、おそらくそれかなと思います。
こっから英語でいきますか。
Why notです。
スピーカー 1
英語回ちょっとやりたいです。英語回もちょっと試してみていいですか。
スピーカー 2
確かに英語回面白いかもしれないですね。
スピーカー 1
英語版で。
スピーカー 2
どうしたんですか、全然性格2人とも違かった。
スピーカー 1
いや、ヤタキさんは多分一緒っていうか、他のインタビューとか見るとそんなに変わらない感じがしますけど。
スピーカー 2
確かに。
草野さん変わるんですかね。
スピーカー 1
ちょっと話ずれすぎちゃうんで。
戻りましょう。
スピーカー 2
オライオンが、これ元々販売する予定だったデバイスなんですけど、結果販売しないことになりまして、それで今回披露だけという形で撮ってたんですけど、
元々噂されてる価格は1台あたり10Kなので、150万円くらいの価格なので、それだとやっぱりどうしても消費者に向けて販売はできないかなっていうところですね。
スピーカー 1
結構最初見たときごついなって感じはしたんですけど、レビュー見るとめちゃくちゃ高評価ですよね。
スピーカー 2
そうですよね。やっぱりいろんな人のレビューとか見てますけど、そもそも限られた人しかアクセスしていないので、ただやっぱりめちゃくちゃ軽いまず。
確かグラム数で言うと98グラムだったはずなので、通常のメガネがだいたい35グラムなので、もちろん通常のメガネと比べると全然重いんですけど、
でも多分スナップチャットのスペクタクルズもそうですし、それこそビジョンプロとかクエストとかと比べると圧倒的に軽いので、普通にかけられるっていうのは全員言ってることですね。
スピーカー 1
スペクタクルズも他の会社と提携して発表してたと思うんですけど、発表してましたよね?どこだっけ?
スピーカー 2
スナップチャットは自社でやってなかった人だっけ?スペクタクルズって。
スピーカー 1
そっか、じゃあ大丈夫です。
スピーカー 2
でもスナップチャットのスペクタクルズとかはやっぱりレビューとか見ましたけど、やっぱ大きかったのでメガネが。
明らかにちょっと大きいメガネみたいな感じに見えてたのが、メタのオライオン一応見てる限りですと割と普通のメガネ見えるっていうのはやっぱりすごいなと思いますし、
一応デバイスとしては3つのデバイスが含まれてるんですね。このオライオンっていうもの自体に。
メガネがあるのと、そこにディスプレイとか出るっていうところと、あとパックって呼ばれてる、いわゆるコンピューター的なものですね。そこにいろんなものを処理してくれるっていうところと、
あと、スマートARメガネをコントロールするために、目でコントロールするだけではなくて、手首にセンサーをつけて、それで指先でもコントロールができるっていうところですね。
かけて普通に外に歩き回れるような感覚のものですよね。ヘッドセットのデバイスよりは。
スピーカー 1
いつぐらいから使えるようになるんだろう。
スピーカー 2
これ販売しないって言ってるので。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
これのオライオン2が消費者向けに出せたらなっていう話らしいので。
スピーカー 1
そういうことですね。
スピーカー 2
一応このバージョンのオライオンはおそらく出さないと思います。
一応1000台ぐらいしか作ってないっていう話なので、まだまだなんですけど。
でもこれって結構、何ですかね。
まず、なぜ販売しないのに出したかっていう話もあれば、このデバイス自体ってどこまですごいのかっていう2つの大きな疑問があると思うんですけど。
なぜ出したかっていうところは、いろいろいろんな理由があったと思うんですけど。
一つの理由は、たぶんすごい投資家からメタってプレッシャーを受けてまして。
特にリアリティラブズっていう彼のVR、AR、VRチームのコストが年々上がってるので。
年間2兆円の赤字とか、そのぐらい出してるわけなので。
それが本当にペイするのかみたいな話に対して、一応こういうことちゃんとやってますよっていうのを見せるためではあるのかなって思いますし。
もう一つは、10元のモラルのためですよね。
いろいろちゃんと評価されるようなことをやってますっていうのを出すためでもあると思うので。
そういうのはいっぱいあるっていうところですね。
スピーカー 1
いろんな方向でのPRだったんですね。
スピーカー 2
そうですね。
デバイス自体はやっぱりすごい良いっていうのは聞くので、手首につけるコントローラーと組み合わせるとめちゃくちゃUIも良いっていろんな人が言ってますし。
何人かが言ったのがすごい個人的に気になっていて、初めてスマホなしの世界が見えたっていうのを言ったんですよね。
これって去年末あたりからAIウェアラブルみたいなものっていろいろ普及してたと思うんですけど、それが言われたのって本当に初めてな気がします。
スピーカー 1
なおさら使ってみたいですね。
スピーカー 2
使ってみたいですよね。聞いてるメタの方とかいればぜひぜひ使わせてください。
スピーカー 1
あとマーク・ザッカーバーグのファッションチェックいきます。
スピーカー 2
いきますか。なかなか面白かったですねTシャツは。
スピーカー 1
オリジナルの作ってましたけど、すごいなんていうか、自分のセルフブランディングみたいなのってウェアラブルが登場してリリースしますよっていう、自分がつけた時に最高にイケてる状態にするみたいなのとめちゃくちゃパーフェクトに。
合わせてるんだと思うんですけど、それって重要なんだろうなーっていうのは思いました。
スピーカー 2
なんか、ここ1年ぐらいですかね、本当になんかすごい変わりましたよねイメージが。
スピーカー 1
キーチェーンつけて。
スピーカー 2
キーチェーンつけて。
スピーカー 1
めちゃくちゃ日焼けして。
スピーカー 2
めちゃくちゃ日焼けして日本に来て、日本でマクドナルド食べて。
オーセンティックになられて、なんか面白いですね。
若干あれですよね、メタから他の企業の方が悪いみたいな、全体的なブランディングをシフトしてる気がするので、それにもうまく乗ってる感じがしますよね。
スピーカー 1
確かに。じゃあちょっと次のトピックに行きたいと思います。
スピーカー 1
次のトピックはCNNペイウォールを導入。
ニューヨークタイムズもそうですけど、ペイウォールメディアのペイウォール化、有料化。
スピーカー 2
そうですよね、CNNとしては多分、オンラインのニューサイトでいきますと、世界でもそうかもしれないですけど、
少なくともアメリカでは一番サイトのビジター数が多いので、基本的に今まで無料でやってたんですけど、
無料にできた理由がやっぱりテレビの方が圧倒的に儲かってたので、なので無料でも出せたっていうところがあるんですけど、
そこのやっぱりテレビ市場がどんどん落ちていく中で、どうしても買えないといけないっていうところ。
今回いろいろ新しい仕様も入っているので、彼の一つの大きなシフトでいきますと、
基本的には無料でまだCNNって見れるんですけど、
毎月ある一定の記事数の閲覧を超えると、お金払えという形になっていて、
それで無限アクセスしたい場合は月額で3.99、4ドルぐらいですね、を払ってくださいっていうところですね。
スピーカー 1
日本円だと約570円ぐらい。
でもそんなに高くは、他のメディアと比べたら高くない気がするんですけど、どうですか?
スピーカー 2
高くないんですけど、やっぱりここが難しいところだと思ってますね。
スピーカー 1
ファンかどうかみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよね。ファンかどうかっていうところもありますし、
あとコンテンツがどこまでコモディ化されているかというところですね。
CNNとしてもニューヨークタイムズのようにすごい調査とかいっぱいするのであれば、それはそれで価値があって、
だからこそこれだけお金払うかもしれないんですけど、
でもなんかもうちょっと一般的なニュースがメインにフィーチャーされているのであれば、
それであったら他のところに行けばいいじゃんってなっちゃうので、
そうすると高い値段を払う人がそんなに出ないっていうところですよね。
スピーカー 1
確かに。
それで言うと、ニューヨークタイムズの人気のあるポッドキャスト一部が、
そのサブスクリプションの方に移行するっていうニュースもあったんですけど、
なんかそれも結構似たような話なのかなと思いました。
スピーカー 2
これってあれですよね、ニューヨークタイムズ、全部のポッドキャストかわからないですけど、
結構有名なザ・デイリーとかザ・エズラ・クラインショーとか、
ハードフォック、モダン・ラブ。
そうですね、モダン・ラブとか。
スピーカー 2
直近の2、3個のエピソードは無料で聞けるんですけど、
その前のエピソードは全部アーカイブされているものはお金払わないと、
月額6ドルとかですかね、払わないとアクセスできないみたいな感じになっていると思うんですけど、
このトレンドってニュースに若干限ってると思います?
それとも、もうちょっと全体的にポッドキャスト業界でこういうトレンドって、
より人気になると思います?
スピーカー 1
最初の最新話はっていうシステムってことですか?
そうですね。
コンテンツが多すぎて、結局サブスクライブしてる数もどんどん増えていくじゃないですか、
面白い番組っていっぱいあるし、リミテッドシリーズもあるし、
シリーズものもたくさんあったり、シーズン制になって帰ってきたみたいなパターンとかもあったりして、
見たいコンテンツがいっぱいあるから、やっぱり囲っておいた方がいいのかなっていうのと、
過去のエピソードを聞きたいっていう人も、コンテンツが多ければ多いほど、
本当にファンだけになると思うので、そういう意味だとアリなのかなっていう気はしますよね。
スピーカー 2
じゃあこれはニュースだけの減少にはならないっていう感じですかね?
ポッドキャスト全体として、全員がもちろんやるわけではないですけど、
より多くの人たちがこういうようなマネタイズモデルみたいな形を取るって感じですかね?
スピーカー 1
質のいいニュースと、やっぱりモダンラブみたいなのって基本のコンテンツとして、
今まで、最近有名人とかセレブとかも使ってるんですけど、
その人のニューヨークタイムズに募集してきた面白い話を取り上げて、
その語り手のMCの方が話すみたいなパターンとか結構あったんですけど、
なんかそこでしか聞けない話で、プラスクオリティの高い編集みたいなのとかは、
あんまりコモディティされないオリジナルなものだなっていうか、
そのいろんな、たとえばセレブのインタビュー系とかは結構、
フリーなものでも十分に楽しめる気がするんですけど、
なんかその面白い、エズラクラインさんとかも有名な、この話が面白い、
この人のトークがすごいっていうところだと思うので、
そこの部分じゃないですかね、どうですかね。
スピーカー 2
アーカイブには価値がありますからね。
ニュース系だとそこまで、
普通のインタビュー番組より比べるとそこまでないのかもしれないですけど、
過去を振り返るユーザーが多分少ないと思うので、
このメディア業界として、
どういうふうにマネタイするべきかっていう課題って、
特にインターネットが出てきてからずっと苦しんでると思うので、
そういう意味だとこういう有料化っていうところは、
それの一環なのかなっていうふうに思いますよね。
スピーカー 1
そうですね。
エズラクラインさんのエズとモダンラブ、
有料化します、ペイウォールにしますっていうお知らせのポッドキャストを聞いたんですけど、
そのホストが言ってると、今までありがとうみたいな、
なんかそういう気持ちにもなるし、
そのサブスクリプションに入る代わりに質問コーナーとかやりますよとか、
新しいものもやりますよみたいなのとか、
なんかそのホストドリブンで話が聞けるっていうのは、
やっぱポッドキャストの強いところだなって、
他のメディア紙とか文字とかちょっと違うなっていう感じがしました。
スピーカー 2
そういう意味だとあれなんですかね、今後特にニューヨークタイムズとかだと、
最近アプリリデザインしたじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかより他のニュースだけのコンテンツじゃなくて、
ゲームとか他のコンテンツも入れるようになったんですけど、
ポッドキャストとかもそこにより組み込まれるようになるんですかね。
僕もちょっと新しいデザインちゃんと見てないですけど。
スピーカー 1
確かにそれは面白そうですね。
なんかありえそうですよね。
でもやっぱメディアやってる側としては生き残ってほしいですよね。
刺激感大変だから、そこに払うようにしたいなと思います個人的には。
確かに。
はい、じゃあそんな感じで、ちょっとたまにこういう回をやってみようかなっていうところで、
そうですね。
ちょっと感想聞きたいので、ぜひつぶやいていただいたり、
いつもつぶやいてもらいたいんですけど、
今回は特にちょっと反応知りたいので、
30分前後でこういう話をするみたいな、最近のニュースをするみたいな話をしたいなと思うのでちょっと。
スピーカー 2
そうですね、これをなんかやり続けるかやり続けないかは、
なんかちょっといろいろフィードバック見て決めたいというのも思ってるので、
ちょっと皆さん、
我々がなんかもうちょっとニュースをカバーするべきかしないべきかっていうのはちょっといろいろ反応が欲しいですね。
スピーカー 1
はい。
じゃあそんな感じで、イベントの方も概要欄に貼ってあるので、
ぜひスタッフも募集しているのでお願いしますというところで、
今回も聞いていただきありがとうございました。
気になった方はofftopic.jpのフォローお願いします。
そしてメンバーシッププログラムofftopic.jpもノートでやっているので、
ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
YouTubeとSpotifyでも今回のエピソード公開しているので、
それもチェックしてみてください。
また次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。