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2021-12-23 30:02

#95 番外編 近日公開のWeb3インタビューあらすじ&雑談

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こんにちは!動画公開はしばしお待ち下さい…すみません。(絶賛編集中)公開したら再度お知らせしますね!

今週は、雑談しつつ近日公開予定のディビット・フェルプさんのインタビューについて後日談やあらすじなど、そしてOff Topic社としての振り返りを少ししました。

◎今週のトピック
ディビット・フェルプさんとの出会い / SF作家 / DAOのツールについて / コンポーザビリティ / 手数料が低くなりユーザーが多く必要になるなかで日本に勝ち目はある? / 言語の壁がここにきてさらに重要に… /  今までのようなお金持ちは生まれない? / 頂いた質問も聞いてみました / 『bytes by Off Topic』S2決まりました! / Off Topicの印象に残ったエピソード / 来年も拝聴していただければ幸いです… ✩

【Spotifyオリジナルで新番組がスタート!】
bytes by Off Topic
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◎ひとこと by Tetsuro Miyatake
来年はもっと海外や日本の起業家・VCなどをインタビューしたいと思います!良い人がいれば、是非レコメンドしてください!

◎記事も書いています 
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みなさん、こんにちは。草野美希です。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に、最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を、ゆるく深掘りしながら、ご紹介する番組です。
今日のトピックは、番外編、雑談&インタビューを振り返るをしたいと思います。
はい。今回は、もう年末ですね。
そうですね、年末ですね。
まだですかね、ちょっと。多分、公開して以降には、まあ年末かなっていう心もあって。
今日は本当に番外編というか、緩めにお送りする回って感じにしたいと思ってます。
最近やっぱり、Off TopicでWeb3の回が、やっぱり人気でしたよね。
そうですね。
で、Off Topicでも宮武さんを中心に配信してるので、なんか海外のゲストを入れて、勉強会、勉強会というか、なんか勉強会をしたいなっていうつぶやきをしたら、結構。
いろんな人からね、なんか参加したいっていう声が来ましたよね。
あったので、なんか。
まあそれも兼ねてっていう感じですよね、今回の動画インタビューを撮ったんですけど。
まあその公開が同じくらい、このポッドキャストが出る同じくらいのタイミングかちょっとわかんないですけど。
まあそこでちょっと、結局僕も草野さんも含めてWeb3の最先端に行ってるわけでもないので、
実際にそこで手を動かしてる人たちの声を聞きたいっていうところで、今回そのDavid Phelpsさんという方をインタビューしたっていう感じですかね。
まあ今回のエピソードがその、オフトベイクでも年内、次回が最後ですかね。
はい。
なんですけど、まあ今日はちょっとそこのインタビューの振り返りじゃないですけど、ちょっとそこの解説含めて、
インタビュー自体を英語でやって、日本語の字幕がついてるんですけど、
ちょっとそこのインタビューの説明と、あとはもう少し雑談トークっていうのかわかんないですけど、
そういうのを含めて話せたらなっていう感じですね。
そうですね。なのでインタビューシリーズ自体はWeb3とかDavidさんだけじゃなくて、今後ももっといろいろやりたいですね。
そうですね。もちろんWeb3系の話もちょこちょこはしたいんですけど、オフトベイクらしく幅広くテックとカルチャー寄りの人たちを招いて、
まあその海外の人たちを招いて、そういう人たちと一緒に話したいですね。
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今回はじゃあ、そのままDavidさんの回はどうでした?結構私も編集して聞いてたんですけど、なんか個人的にはすごい、なんかやっぱり、
例えばこういうことだよねっていう、なんか難しい概念をこの一段階わかりやすくたとえてくれるのがめちゃくちゃDavid Phelpsさん上手くて、
なんかやっぱ聞いてて納得感がありました。
そうですよね。やっぱりなんか、彼もその結構Twitterでもアクティブですし、そのサブスタッフも運営してますし、
やっぱりその書き慣れてる部分があるので、そういうその事例を出しながらわかりやすく説明するっていうのが上手い方だなと思いますね。
なんか面白かったというか、ここ良かったなっていうところありますか?
そうですね、多分いろいろあって、まずちょっとコンテキストを話すと、
僕とDavidさんは元々アトリエンジェルスっていう、元アンドリー・セン・ホロイッツのリージンさんが運営してるプログラムがあって、
そこの参加者だったっていうところで、そこでDavidさんと出会って、
いろんな30人ぐらいいたグループなんですけど、いろんな人と一対一でも話してる中でDavidさんと話してて、
やっぱり彼は最初からもうクリプトのエキスパートだったので、いろいろ教えてもらって、
Davidさんがラビットホールに入るきっかけでもありましたし、
それこそLearn to Earnとかそういうサービスを教えてくれた人でもあるかなっていうところで、
Davidさん自身はスタートアップを運営したりとか、今だとDAOを運営したりしている方ですと。
実際に話してていろいろ面白かったんですけど、
まずWeb3って結構自分で学ぶことっていう話で、
結局自分で学びながらその学びをTwitterとかYouTubeとかPodcastで出して、それをエヴァンジャライするっていう形なので、
Davidさんが言った面白い発言が、Web3にいるのはSFのライター?
作家みたいなと似てるみたいな話をしたのはすごい面白かったなと思いますね。
確かに、半分は自分がなりたい方向性と、もう一つは今のトレンドに基づいてみたいな、
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でも半分はやっぱり自分が行きたい方向性の未来を描いてるみたいな、そういうのは確かになって。
で、それが実際に話したことが実現する可能性がめっちゃあるっていうのもWeb3の面白いところですよね。
そうですよね。またやっぱりそのコンポーザビリティの話とかを、TikTokと比べたのはすごいわかりやすかったなと思いますね。
確かに、ロブロックスとか。
なんかコンポーザビリティってあんまり日本語だと聞き慣れない言葉。
英語でもあんまり聞かない単語なんですよ。そのWeb3の人たちがよく使ってますけど、それ以外業界だとあんまり見かけないっていうところなんですよね。
どう説明してます?いつも。いつも話を編集してて、コンポーザビリティ、日本語はしなかったんですけど、どうみんなさん理解してるのかなっていうのをちょっと。
レゴブロックみたいな例われ方が多いかなっていうところですね。
一つのレゴの上にいろんなレゴを積み重ね、それができるっていう話で、でもそのTikTokの話のほうが正直わかりやすかったです。
オリジナルの動画があって、その動画に変身する動画ってその動画にプラスしてるので。
確かに。
TikTokって結局その音楽を使って動画を作るとか、エフェクトを使って動画を作るとか、そこのリミックスしやすいっていう文化を作ってるので、それはすごいわかりやすかった事例ですね。
リアクションそのものがクリエーションだみたいな話はすごい面白いなって思いました。
それが最終的にオリジナル動画につながるっていうのが、それで全部のオリジナル動画も人気になるし。
Web3の話とアメリカのカルチャーって相性がいいですよね。
確かに。
リミックス、過去にオフトピックで話しましたけど、リミックスの文化とか、何だろう、メンションするというか。
でも過去のカルチャーを使って、で、なんかジョークを。
何て言うんでしたっけ。
リファレンス文化。
リファレンスが言いたかったです。リファレンスするところとか。
やっぱり似てるし、それを受け入れるっていうのがすごくあるなと思って。
そもそもMemeがそういう話ですよね。
あとやっぱりDAOの話はやっぱりかなり、多分大半がDAOの話だったと思うんですけど。
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DAOをどう定義するのかとか、どういうガバナンスのストラクチャーがいいのかっていう話をいろいろしてて。
で、やっぱりそのDAOの一つ大きな違いっていうのはそのトレジャリーを持ってることで。
で、デイビッドさんが実際ツイートしたことで、まさかのオフトピックともつながるんですけど。
オフトピックの過去の回に教育システム、大学のビジネスモデルとかの話をしたと思うんですよね。
で、意外とそのビジネスモデルってDAOにすごい近しいもので。
大学ってフロントエンドっていうか、フロントに授業とかキャンパスっていうプロダクトを持ってて。
でもそこで多少なりにお金儲けはしてるんですけど、一番お金儲けしてるのって後ろのヘッジファンドで。
DAOって意外とトレジャリーが重要だったりするんですよね。
トレジャリーをの方で言うと。
トレジャリーか、いわゆるファンド、基金みたいな形ですね。
その基金を使って投資ができるんですよ、DAOだと。
で、これがたぶん大学のシステムとすごい近しくて、会社とは違う部分で。
株式会社ですと、結局エクイティかキャッシュしか使えないじゃないですか。
だからこそ、しかもエクイティって流動性がないじゃないですか。
すぐにそれをキャッシュに変えられないじゃないですか。調達をしないとできないので。
なので、そうすると従業員にエクイティだけを渡せないじゃないですか。
結局給料もプラスで渡さないといけないっていう話で。
なんでそのエクイティを投資として使えない。
と違ってDAOってそのトークンを使って、他のDAOのトークンとスワップしたりとか。
そういうのができるんですけど、そういうのを結構やってるんですけど。
そうすると、DAOが他のDAOとスワッピングをすることによって、お互いのトークンを持つと、一緒に這い上がろうってなるんですよね。
協力的にみんな一緒にリンクさせて、みんなで一緒に這い上がろうみたいな。
なんかそのコンセプトってすごい新しいですし、でもそのトレジャリーが思ってるのは大学っぽい感じもあるので。
なんかそういう話をしたのすごい面白かったなと思いますね。
結局今教育のシステムで、アメリカだとお金かかったり。
例えば今いろんなイノベーションがあって、無償で授業を受けられるサービスとかもあると思うんですけど、
結局その労働者にとっては、例えば僕がオフトピックで今働いてる中で、授業を受ける時間とコストと仕事をする時間とコストを考えると、どうしても仕事が優先してしまう。
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例えば仕事終わって家に帰って、そこで勉強しようとなるかもしれないし、場合によっては家事をやらないといけないとか、家族を養わないといけないとか、そういうところで結局選んでしまう。
その概念を根本的に変えて、授業が無料じゃなくて授業を受けるとお金がもらえるシステムだったらどうなのかっていうところで、これがラントワンの根本の概念なんですけど、その話ってすごい面白いですし、でも面白いのが上手いことインセンティブが揃うんですよね。
会社側にもそれを提供しているラビットホールっていうプラットフォーム側にもユーザーにも、そこのインセンティブの揃え方っていうのがすごい面白いなっていうふうに思いましたね。
経済学者も学ばないといけないですね。
そうですね。そこのインセンティブの設計とか。
なんかデイビッドさんが言ってて面白かったのが、もしかしたらこういうラントワンが人気になると、20年後にはハーバード大学に行くために学費を自分で払ったっていうのが格好悪くなるかもしれないみたいな。
っていう環境がどこかで生まれるかもしれないっていうのが、なんかそれは新しい発想だなと思いましたね。
例えばゴールドマンサックスが、これを実際に今でも会社やるべきだと思うんですけど、ゴールドマンサックスがいろんな学生の学費を払った方がいいと思うんですよ。
そこでその授業の一環として、例えばデータ分析の授業だったら、ゴールドマンサックスのデータを実際に提供して、それを分析してもらうと。
その分析されたデータはゴールドマンサックスにとっても重要ですし、その中で誰がいい人かっていうのが分かるので、採用にもつながると。
しかもゴールドマンサックスが学費を払ってくれてるので、学生からするといい印象になると。
確かに。
プラスこれがWeb3になると、それが学費を払うだけじゃなくてトークンを渡すので、その会社のトークンを渡すとその会社のオーナーになるっていうことなんで、学生が。
そうするとそこの会社により投資したくなるとか、より貢献したくなる。
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そうすると株価が、そのトークンの株価が上がるので。
っていう仕組みができるっていうのは、確かに教育で過去400年の教育が、根本が変わるかもしれないと思いましたね。
何もかも、教育とかよりも何もかもが変わりますね。
会社の評価のされ方とステークホルダーが変わりますよね。
変わりますよね、そこは。そういう話だったり。
DAOの話だと、サイズ感だったり、ガバナンスのストラクチャーとか。
そのガバナンスのストラクチャーでやっぱり面白いと思ったのが、判断のプロセスとかを自動化しないといけなかったりとか、
そういうところはいろいろ課題としては未だに残ってますし、
あとそのDAOもそうですし、WEB3系のツールとかサービスに関しては、やっぱりマネタイズをしっかり解決している会社が少ない。
特にそのDAOのツールとか、まだこれから伸びるスペースだと思うんですけど、
そもそも今、DAOのツールってマネタイしてなかったりするんですよね。
どうやってマネタイするのっていうと、だいたいトークンを発行するみたいな回答になるんですけど、結局そのトークンも限りがあったりとか。
そうするとそのツールが連携しているDAOから多分お金を取らないといけない仕組みとかなると思うんですけど、
そこのやり方もどうするのかとか、そこが果たして成立するのかとか、
そういういろんな疑問がある中で、それに対して話している人が割と少なくて、
たぶん今後そこの、結局WEB3系の会社だと手数料低いので、その分ユーザーを増やさないといけないんですけど、
それってどこまでできるのかとか、日本においては日本のユーザーってやっぱり限られてしまうので、
そうすると全部グローバルに行かないといけないのかとか。
でも日本語でのサービスだと、なかなかグローバルって行きにくいですし。
そうですね。WEB3のことを発信しているグルックさん、グルック・アイズンバーグさん。
コミュニティとかに詳しい方が、未来の働き方みたいなので、
フリーランスだったり、バオのトークンだったりとか、非同期的に働くとか、
それに挙げてた一つが、働く言語としての英語みたいなこと書いてあって、
確かに、ここに来て英語が重要になってくるというか。
でも本当そうですよね。
本当そうだなって思いました。
特に今後スケールが必ず必要になったりとか、
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一部流動性、どれだけネットワーク内のアクティビティを増やせるかによっても、
そこは変わると思うんですけど、
でも例えば手数料を、今20%とか30%とかが普通なのを、
10分の1にするっていう話じゃないですか。2%とか3%にするって。
とすると10倍のユーザーがいないと同じ金額、同じ売上が出せないっていうことじゃないですか。
じゃあ例えば今の、わかんないですけど、楽天とか大きめなサービスが10倍ユーザー獲得できるかというと、
日本だともうできないじゃないですか、たぶん。
となるとどうやってそこを解決するのかっていう話だったり、
デイビッドさんも言ってるのは、やっぱりDAO自体とかは、
1トリリオンまで行くDAOとかっていうのは将来出てくるかもしれないですけど、
その個人レベルで儲かる、ビルゲイスとかマーク・ザッカーバーグとかイーロン・マスクのような、
一人個人に集まる額っていうのは、今までのWeb 2.0の世界よりは低いかもしれないみたいな。
そこの考え方がたぶん、まだ検証段階っていうところもあって、
一つ面白い今後のトピックかなっていう。
最後にファンの皆さんからいろいろ質問をもらったので、3つほど聞けて、
一部の質問はたぶんインタビューの途中で回答してもらってますけど、
一番聞いたのが、DAOの建て替え生産ツールがあるかっていう話で、
結論からすると、いいのがないっていう。
逆に新しい、誰か入れる領域でもあるかなと思いますし、
投資DAOVSVCみたいな話だったり、
あとSpotifyとか音楽配信のサービスがどうやってWeb3化するのかとか、
意外とSpotifyって遅れてもすごいアドバンテージ持ってたみたいな話とかについてしているので、
ぜひ動画もみなさん見ていただければと思います。
あとはそうですね、話を変えると、
オフトピック関連の話で、
バイツバイオフトピック、スポティファイでやってるオリジナルの番組があるんですけど、
先週も最後の方でちょろっとお伝えしたんですけど、
シーズン2が来年始まります。
いえい。
いつもありがとうございます。
シーズン1は、先週、先週っていうか、
一昨日終わってしまったんですけれども、
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なのでもう年内の放送はないんですけれども、
シーズン2が1月の中旬から17日から始まるので、
ぜひ聴いてくださいなっていうところと、
やっぱりみなさんの応援とか、
そういうSpotify、Spotifyラプトでも聴いてくれてる人っていうのは、
なんで今年もバイツっていうのはすごい我々にとって新しい挑戦でもあって、
6月でしたっけ、7月でしたっけからスタートしてますけど、
半年あっていろいろ。
どうでした?
まず多分今年すごい数のポッドキャストを出したなっていうところですよね。
確かに、オフトピックとシリアルトークとバイツ。
計算したら166ポッドキャストを今年出したと。
エピソードってことですか?
エピソード数で言うと。
オフトピックが47回、バイツが80回、シリアルトークが39回。
お疲れ様でした。
しかもこのバイツって今年後半から始めてるわけじゃないですか。
なんで今年の後半のペースを見るとちょっとすごくて、
1.5日おきに1エピソード出してるんですよ。
1.5日?え、でも毎日出してるような気持ち、あ、でも土日がないのか。
土日がないので。
えー。
っていうぐらいちょっと今出してるペースなので。
逆に皆さん全部聞いてくださってる方とかたまにいらっしゃいますけど。
すいません、なんか。
いやいや、一緒に感想しましたねっていう嬉しい気持ちですね。
たぶん一番でも一番聞いてるのはたぶん草野さんじゃないですか。
いやそれはもちろん。もちろんっていうかまあ確認してますからね。
編集で何回も聞かないといけないんで。
いやー。
一番大変だったと思うんですけど。
なんか今年オフトピックの話をすると、なんかこのエピソード良かったみたいなってあります?
そうですね。でもweb3の回はまあもちろん、なんか自分にとってもめちゃくちゃ学びがありましたし、
そのトピックとしても一番好きなテーマの一つだったなとは思うんですけど、
それ以外で言うと、リファレンスの話をしたのすごい楽しかったですね。
あれめちゃくちゃ良かったですよね。
めちゃくちゃ図談会の、あれいつでしたっけ。2ヶ月、2、3ヶ月前のやつですよね。
6月の後半ですね。
6月の後半と違いないか。
でもあれめちゃくちゃ良くて、なんかあれがインスピレーションとなって、
その来週話すテーマはまさにそこが一部きっかけになった話だと思うので。
24:07
矢瀧さんはありますか?
いや、ありすぎて。
なんか、どれが一番かって言われると、
まあ、たぶん一番その気合を入れたっていうか、その準備を一番したのが、
たぶんWEB3の90回目と91回目だと思いますね。
まあ一番、そうですね、その気合を入れたっていうところで。
なんか個人的に今年はなんかいい話がいろいろできたかなと思っていて、
なんかそれこそDreams MPの話とか、
あー、そうですね、それも良かったですね。
オープンメタバースの話とか、
なんかアンドリューセンとかそのVCの進化の話とか。
それも今年なんですね。
なんかたぶん3月か4月頃ですかね、そのクリエイターのマネタイズのシフトみたいな進化みたいな話をしてて、
でもそれってまさにWEB3のライトバーみたいな感じかなと思ってましたし、
なんか結構あとその人気だったやつで言うと、
なんか一社の会社の分析系。
確かに、セールスフォースとか。
ツイッターとかセールスフォースとかショピファイとかスターバックスとかあったり、
あとはその、やっぱりその独占禁止法とか、
なんかそういう話も面白かったなっていうところですね。
なんか個人的に、でもなんか残って、
なんか自分の頭の中で残ってる名言っていうか、
が、草野さんがDreams MPの回でディズニーの話をしてた時に、
ミッキーマウスとハグする時、
ようこそライフタイムマスターみたいな名言があったと思うんですけど。
名言、名言なんですか?
あれ名言です。あれ名言ですよ。
あれは、あれだけ切り取って出したいです。
いやいやいや。
あれこそなんかMemeにできそうなやつですけどね。
面白かったですね。
Dreams MPの話、IPの話も確かに。
あとはやっぱり、そのアクシーインフィニティの話をしてた時に、
草野さんが、なんかこれは国みたいですねみたいな。
そうにたどり着いたのは、今どのアメリカのVCとかもそういう話をしてるわけなので。
特にクリプトゲームとかに関しては。
ちょっとまあ、そんな感じで、ちょっと来年も頑張っていけたらなっていうのは、
来年はどうなるんだろうなっていうか、
Web3の話ではこのままずっと結構多くなるのかなっていうのもありつつ、
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なんていうか。
でも全体的に市場は1回冷めるかなと思いますね。
そのテック業界は盛り上がると思うんですけど、
一般的に投資面で見ると、ちょっとバブル崩壊みたいな感じじゃないですけど。
トップショットの時も1回下がりましたもんね。
1回下がりましたね。
そのNFTブームが。
来年だと結構アメリカの金利が上がるとか、
そういう話もいろいろ出てるので、
少なくても3回上がるので。
それもアメリカ政府が言ってるので。
そうすると、どう投資に関わるのかとか、
そういう話がいろいろ出てくる中で、
だからこそ今株式市場がいろいろ落ち始めてますけど。
そういうのもあって、ちょっとそこは、
状況は変わると思いますけど。
来年、オフトピックとしては、
いろいろ試したい年でもありますし、
結局、我々もメディアブランドって呼ぶのが違うなっていうふうに思うので、
結局いろんなことをやってますし、
このオフトピックの会社として、
いろいろ新しいことをやり続けたいなというふうに思っているので、
そこは皆さんの応援をありながらできることで、
ちょっと硬いですね。
ごめんなさい、硬いです。
でも、我々としてはコンテンツカンパニーでもありながら、
投資の支援とか、いろんな形で、
メディアだけじゃないっていうところを、
来年もっと前に出せたらなというふうに思いますね。
そうしたいですね。
次回が年内最後のエピソードとなって、
プレビューをすると、
1年のまとめじゃないですけど、
2021年を通して、
どういうテーマでオフトピックが動いてたかっていう、
ちょっと発表の場でもあるかなと思うので、
それは2022年にもつながる話だと思うので、
ぜひ皆さん聞いていただければなと思います。
硬いな。すみません。
聞いて配置をしていただければ幸いです。
なんで音が硬くなるんですか。
ということで、今回も聞いていただきありがとうございました。
オフトピックではYouTubeやTwitterでも配信しているので、
気になった方はオフトピックJPのフォローをお願いします。
今回の収録はYouTubeでも聞くことができます。
またインタビューもYouTubeに上がるので、
ぜひ登録してください。
またSpotifyで10分でわかるテクネス解説バイツも、
来年更新再開いたしますので、
ぜひチェックフォローお願いします。
ではまた次回お会いしましょう。さようなら。
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